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新規作成:06年5月09日
TAMIYA TB-01

2001年〜2002年後半に使用していた「TB-01シャーシ」。
当時走らせていたサーキットは、路面グリップが低く、走らせ難かったが、何とか走らせたかった。

フルオプ仕様で走らせ始めたのだが、グリップ不足に陥り、シャーシロールを求め、バスタブになったり、またカーボン仕様に戻ったりと、最後まで上手く走らせる事が出来なかった。

他に無いレイアウトも気に行っていたのだが、EV03を購入してからは、お蔵入りになりました。
パーツの残骸はTB-01miniに使用しています。

バスタブシャーシ+ロングスパンサスアーム仕様
 

CFRPシャーシ+ロングスパンサスアーム仕様
唯一良かったのは、駆動系の軽さだけ?
サスアームやギヤ関連の耐久性も良かったのだが、ボディーマウントが弱い事がデメリット。
セッティングの方法が解れば、キチンと走らせられたのかもしれない・・・・。

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