Word 2010数式エディタ, Excel 2010分析ツールの設定



Word 2003 数式エディタの設定

 Microsoft Office インストールCD→カスタマイズ→Office ツール
  →「数式エディタ」→マイコンピュータから実行→OK

 ツール→ユーザー設定→コマンド→挿入→Microsoft「数式エディタ」
  →メニューバーにドラッグ→「コンポーネントをインストール」をクリック(最初のみ)


Word 2010 数式エディタの設定

 コントロールパネル→プログラムと機能→Microsoft Office Professional Plus 2010→右クリック
  →変更→機能の追加→続行→Office ツール→「数式エディタ」→マイコンピュータから実行
  →Word メニューバー→挿入→オブジェクト→Microsoft 数式3.0 とする。

    あるいは、

 リボン 挿入→オブジェクト→Microsoft 数式3.0→「アイコンで表示」にチェックを入れる。
  →文書中に貼り付いた「数式アイコン」をダブルクリック→「数式エディタ」→表示
  →「ツールバー」をチェックする。

 上付き数字 を簡単に入力するには、半角数字ドラッグ→ 「Ctrl Shift ; (セミコロン)」
 下付き数字 を簡単に入力するには、半角数字ドラッグ→ 「Ctrl Shift = (イコール)  」


Word 2010 数式エディタをリボンに登録

 ファイル→オプション→基本設定→リボンのユーザー設定→コマンドの設定欄
  →「基本的なコマンド」を選択→リボンのユーザー設定欄→「メインタブ」を選択
  →「開発」をチェックする。

 リボン 開発→「マクロの記録」をクリック→マクロ名を「数式エディタ」にし、マクロの保存先を
  「すべての文書 (Normal.dotm)」を選択→OK (マウスカーソルがカセットテープの絵になる)
  →リボン 挿入→オブジェクト→新規作成→Microsoft 数式3.0→OK
                         →枠線外のところをクリック
  →リボン 開発→「記録終了」をクリック

 ファイル→オプション→(リボンの)ユーザー設定→コマンドの選択欄→「マクロ」を選択
  →「Normal.New.Macros.数式エディタ」→「新しいタブ」をクリック→「追加」をクリック
  →「名前の変更」→「数式エディタ」と書き換える。


 (Word 2013)
 


 (Word 2010)
 


 (Word 2007)
 
                                  wordedit.pdf


Excel 2003 分析ツールの設定

 ツール→アドイン→分析ツール→「コンポーネントをインストール」をクリック(最初のみ)


Excel 2010 分析ツールの設定

 ファイル→オプション→基本設定→リボンのユーザー設定→コマンドの設定欄
  →「基本的なコマンド」を選択→リボンのユーザー設定欄→「メインタブ」を選択
  →「開発」をチェックする。

 リボン 開発タブ→アドイン→「分析ツール」をチェックする。


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