ステートメント制御文の使用例16


使用例16

度数分布 (参考)

《その1》 COUNTIF 関数を利用して度数分布を算出する例です。 この関数は、単発でデータを指定する時に便利です。 《その2》 FREQUENCY 関数を利用して度数分布を算出する例です。 この関数は、配列数式として入力する必要があります。 データ範囲がある時に便利です。 [補足] この Excel FREQUENCY 関数に、重大なバグがあることに気付きました。 上の手順で D2〜D6 の各セルには、すべて {=FREQUENCY(A2:A11,C2:C6)} と入りますが、この作業を 「ツール → ブックの共有 → チェック」 と した状態で行うと、D2〜D6 の各セルの FREQUENCY 関数の中の番地が一つ ずつずれてしまうのです。 この 「ブックの共有」 とは、ネットワーク内で同じプログラムを同時に いくつも立ち上げて作業ができ、時間差で保存したデータはサーバー内で 合体できることをいいます。 このバグを回避するためには、いったんプログラムの 「ブックの共有」 をはずし、その状態で通常の FREQUENCY 関数を処理し、それが完成した 後で最後にプログラムを 「ブックの共有」 とする必要があります。 《その3》 SUMPRODUCT 関数を用いて、複数条件がある時の度数をカウントします。 《その3,4,5》と趣旨は同じですが《その3》が最も簡単な方法です。 《その4》 DCOUNTA 関数を用いて、複数条件がある時の度数をカウントします。 《その5》 上記《その3,4》と趣旨は同じですが、高難度な方法です。 [配列数式のコピー&貼り付けの仕方] (1) F4セルで上記吹き出しの通り配列数式を入力。 (2) F4右クリック → コピー (3) F5右クリック(F5〜F7ドラッグ右クリック) → いったん貼り付け。 (4) 各セルで上段数式バー(fx)で字句修正 → Ctrl + Shift + Enter を同時に押す。 back top