JAMX01 SSDV on Windows


● (No.1194) JAMX01 SSDV on Windows (2026年9月1日)
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【JAMX01 現在の運用情報】

  435.075 MHz = BPSK 9600
  435.075 MHz = SSDV B
  435.500 MHz = SSDV A
  435.500 MHz = FM音声リピータのdownlinkも兼用

Libre_Space でSSDV画像化が話題になっており、実際、綺麗な万華鏡の画像が
得られている。情報では、Lilacsat-soundmodem-CLi.zip & ASRTU-1-EN.exe
が必要らしい。しかし、ASRTU-1.exe が厄介で、Windows上ではウィルス扱い
されてダウンロードできない。そこで自局では今、他の方法を模索している。
下記、画像化アプリ "ASRTU_Series_Receiver_Setup_1.5.4" が公開された。


【初期概念】Windows + Radioconda + gr-satellites v5.9.0

【Install radioconda-2025.03.14-Windows-x86_64】

【Install gr_satellites v5.9.0】

> Open Windows - Start Menu
> Find "Anaconda Prompt"
> Right click on "Anaconda Prompt"
> Select "Run as administrator"
> conda install -c conda-forge gnuradio-satellites=5.9.0
> C:\ProgramData\radioconda>gr_satellites --version
> gr_satellites v5.9.0

【ChatGPT回答抜粋】

SatNOGS の JAMX01衛星のSSDV信号を wav録音したファイルを、gr-satellites
を使ってJPG画像化する方法は?

SatNOGS から、JAMX01 の SSDV信号をWAVとして取得できるなら、まず WAVから
WAV→gr-satellites で223バイトのJAMX01フレームを取り出し、その後 JAMX01
独自形式を標準SSDVへ変換してJPEG化するのがよいです。

JAMX01については、最近の解析で「223バイトのC CSDSテレメトリパケットから
先頭5バイトのCCSDS Primary Headerを除き、"55 + 4バイトcallsign + 66" を
付けると標準SSDVパケットになる」と報告されています。実際にSatNOGSキャプ
チャから画像復元にも成功しています。まずWAVからフレームを取り出す。

ここで問題になるのが、JAMX01をv5.9.0 が衛星として認識できないことです。
そこで、gr_satellites にJAMX01用の設定を与える必要があります。JAMX01 に
ついてはv5.9.0 に衛星定義がないため、単純に gr_satellites JAMX01...とは
できません。まずWAVから信号を復調して、JAMX01 の 223-byteパケットを取り
出す必要があります。


SatNOGS, #14907288
Duration:217 seconds
Stream #0:
Audio samplr size:16 bit
Bit rate:768 kbps
Sample rate:48.000 kHz
Channels:1

実際、現在のJAMX01解析では、

  SatNOGS WAV
     ↓
  gr_satellites
     ↓
  223-byte CCSDS telemetry packet
     ↓
  先頭5-byte(CCSDS Primary Header)を削除
     ↓
  0x55 + 4-byte callsign + 0x66 を先頭に追加
     ↓          → (訳注)参照
  標準SSDV packet
     ↓
  SSDV decoder
     ↓
  JPEG

という変換で画像化できることが確認されています。
(訳注) JAMX01 uses a CRC initial value of "0x6AAAC1C5"


【画像化アプリ "ASRTU_Series_Receiver_Setup_1.5.4" 公開】


JAMX01 SSDV, #14907288


【目標】

『最初にWAVに記録されたJAMX01衛星のSSDV信号を、ASRTU Series Receiver
 v1.5.4が行っている処理を、GNU Radio 3.10.12.0 上で再現し、最終的に
 同じ 640×480/ID0 のJPEG画像を gr-satellites 5.9.0 で復元すること』

つまり、
               ┌→ ASRTU v1.5.4 → SSDV → JPEG
元WAV ────-|
               └→ GNU Radio → 自作復調器GRC → SSDV → JPEG

という二本のルートを比較する。

ASRTUが「この元信号からSSDV画像が得られる」という基準で、GNU Radio側
では、「同じ信号から、同じ画像を自力で生成できるか?」 を目指す。つまり、

ASRTU v1.5.4 = 正解を与えてくれる基準(指針)
GNU Radio側  = その処理を自作GRCで再現する。

この「GNU Radio → Viterbi → SSDV → JPEG」のルートを作り、ASRTU から
生成したJPEGと、GNU Radio から生成した JPEG が、一致することが最終目標
である。

作業:元WAV→GNU Radio→信号抽出→復調→シンボル同期→soft bits→ Viterbi
       → FEC #1 → 223-byte frame → SSDV packet → JPEG 640×480/ID0

ここまで既に120枚以上のスクショをChatGPTに送って、実験の方針や細かいその
結果をやり取りしながら作業を進めて、完成に近づけている。話には聞いていた
が、今時のAIは凄い。優秀で明晰な人物が、PCの向こう側にいるような感じで、
その都度、正確な解析と指針を瞬時に示してくれる。どのようなアルゴリズムを
持っているのか興味がある。

(in progress)





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