GQRX ⇔ Gpredict 連携成立
周波数自動追尾 on LINUX



● (No.1040) GQRX ⇔ Gpredict 連携成立 [周波数自動追尾 on LINUX] (2019年2月24日)
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[GQRX ⇔ Gpredict completed collaboration !]

懸案事項だった GQRX ⇔ Gpredict の連携に、やっと成功した。 (Tnx.>JH4XSY)
自局環境では、GQRX_"Allowed hosts" に localhost を記述する時に、アドレス
を書いただけではダメで、行頭に ::ffff: を付加して "::ffff:127.0.0.1" と
して初めて Gpredict の表示周波数が、継続的に GQRX に反映するようになった。
この問題を解決するのに何年かかったのだろう。ハンズフリーは気分爽快だ。



 


[NOAA-15 using GQRX+Gpredict+WXtoImg on LINUX]

LINUX上で完全ハンズフリーが実現した。感無量。
正確には、Settings+PulseAudio+GQRX+Gpredict+WXtoImg 等、いくつものソフト
が動いている。他衛星にはさらに Wine+Soundmodem+AgwOnlineKiss+TlmForwader
など多数のソフトが同時に加わり動作する。 次の課題は、LINUX上_GNURadio に
よる受信デコードだ。これもあと少しの所まで来ているが、難関だ。




[DTUsat-2 using GQRX+Gpredict on LINUX]

DTUsat-2 衛星の 2.4GHz信号を、GQRX+Gpredict のハンズフリーで受信してみた。
正確にドップラーシフトが反映している。GQRX録音ファイルをSpectranソフトで
再生してみると、当然ながら信号の軌跡は水平に描画され、衛星コールサインを
かろうじて読み取ることができる。

 
http://dl.dropbox.com/s/yiylhpy6rskwe56/90225dt2.wav


[Gpredict TLE Update]

Dock -> Files -> Header bar ->『≡』-> "Show Hidden Files" にチェックを
入れて、隠しファイルを表示させた。ファイル名やフォルダ名の先頭に、『 . 』
を付けると非表示になることがわかった。フォルダ構造の見通しが良くなった。

Gpredict内の TLE更新は、"Edit -> Update TLE from net" で行なうのが正しい
方法であるが、NET先を指定する際の、"Preferences -> TLE Update -> Update_
from the Internet -> TLE sources" が可視化されていないので、隠しフォルダ
.config の中で、普段使っているNET先を直接編集する方法で Update した。

 1. Home -> .config -> Gpredict -> satdata フォルダ内ファイル全削除
 2. Home -> .config -> Gpredict -> gpredict.cfg -> [TLE] -> URLS書き換え
 3. Gpredict 再起動 -> Edit -> "Update TLE from net"
 4. Home -> .config -> Gpredict -> satdataフォルダ内ファイル追加編集可
 5. Home -> .config -> Gpredict -> gpredict.cfg -> OPEN_MODULES 編集可
 6. 次回の起動からは、1. 2.省略可。  2. URLS の区切りは、セミコロン(;)


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