作成日:2017年9月1日 最終更新日:2019年5月18日 |
ゲームレビュー
サイト管理人がこれまでやってきたゲームの感想を書いていきます
このページは作成中です
nintendo 3DS | |
妖怪ウォッチ2 真打 | ■グラフィック とにかくマップが広い。 行ける場所が、これでもかと増えていきます。 3D表示はかなり深めで、とても立体感を感じます。 ■音楽 ■ゲームシステム 電車に乗れるのがおもしろい。駅のホームは結構リアルです。ただ、電車の本数が多すぎるのは、ご愛敬ですね。 ボスが倒れる時の演出がかっこいいです。 |
ファイアエンブレム 覚醒 |
■グラフィック 3D表示はかなり深めで、とても立体感を感じます。 風景の描写が美しく、水の流れなどの表現がリアルです。 ■音楽 ■ゲームシステム やる前は、マス目上で戦闘を行うという画像だったので地味な印象を持っていたが、やってみると戦闘シーンなど意外と派手だった。 頭を使うのが心地いい。 町のシーンでは、町人のバリエーションが少なく、どの町に行っても同じような人がいるのはいまいち。 |
真・女神転生IV FINAL |
■グラフィック バトルシーンは意外とちゃちい。 敵は3D(ポリゴン)でなく、動きはGIFアニメみたいに単純です。 魔物がグロテスクだったり、エロかったり。特にエンジェルはほとんど裸でエロ感がハンパない。悪魔合体してしまうとエロくなくなるので、そのまま置いておきたい。 魔物のグラフィックはシュールで、センスがある。 ■音楽 主にヘビメタ調で、他のゲームとは一線を画している。 ■ゲームシステム ほとんどフルボイスです。とにかくキャラクタがよくしゃべります。 しかも声優が気合入ってます。 |
バイオハザード リベレーションズ |
■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム チェーンソーを持った巨体のスキャグデッドがとにかく怖かった。 |
モンスターハンター4 | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |
プロ野球 ファミスタリターンズ |
■グラフィック 期待したほど3D感は感じません。むしろ3Dをオフにしたほうが見やすいです。 選手はポリゴンによる3Dモデリングで、動きがなめらかです。 投球フォームもリアルです。 球場がなんかさびしいのは、すべての看板が白一色だからです。 やはり看板がないと臨場感がありません。 まあいろいろと許諾の問題があるのかもしれませんが、ウソのデザインでもいいので、看板は入れてもらいたかった。 ■音楽 ■ゲームシステム セカンドとショートの守備に問題あり。セカンドは走者がいなくてもベースカバーに入り、打球が飛んできても取ろうとしない。ショートはバッターが打つと勝手に走り出し、打球がすぐ横を通っても取ってくれない時がある。 起動時に毎回違法行為の警告メッセージを長々と見せられていらつく。ボタンを押しても先送りできない。バンダイナムコにはこのようなソフトが多い。 すれちがい通信に対応していないのがさみしい。相手のオリジナルチームのスタメンを見れればおもしろかったと思う。 |
レゴシティ アンダーカバー チェイスビギンズ |
レゴブロックでできた世界ということで、グラフィックがつまらなそうだったが、意外とおもしろかった。すべてのものがレゴブロックでできているというわけではなく、グラフィックはかなりよい。 マップが広く、自由に歩き回れる。ただ、全体マップが表示できず、どこを歩いているのかわかりづらい。マップは、市街地や森、海岸など変化に富んでいる。日本の寺もあり、桜が散っている。高いところからの眺めは格別。 街を走っている車の種類が多く、楽しめる。どの車にも乗ることができる。ただし、ステアリングが少し難しい。 メインのストーリーは10時間ほどでクリアできてしまい、その後のやりこみ要素のウエイトが多いと思われる。隠されたアイテムなどを探しに街中を駆け回る。やり込み要素は少し単調ではあるが、街を隅々まで探索し堪能することに意義がある。 アメリカの会社が作ったソフトということで、基本的にBGMは流れず、鳥のさえずりや、車の騒音などが聞こえてくるだけというのが新鮮。 マップの切り替えにかかるロード時間が長いのがいまいち。 バトルシーンは少し「龍が如く」を彷彿とさせる演出。 |
ポケットモンスター アルファサファイア |
■グラフィック キャラクターはポリゴンで作られているが、輪郭線がはっきり表示されていて、ちょっと目ざわりだと思う。 ■音楽 名曲ぞろいですばらしい。ポケモンの特徴として、道路に番号が振られているが、その道路ごとにBGMが作られており、もちろん町ごとにもBGMが作られているので、BGMの数がとても多い。 ■ゲームシステム |
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 |
■グラフィック ■音楽 リンクが壁に入る時の効果音がなんともいえない。壁に入っている時はBGMがこもった音になる。 ■ゲームシステム |
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 |
■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム 3日間を何度も繰り返し、その間にイベントをこなすことで、少しづつストーリーが変化していく。ダンジョンに入ったら3日目が終わる前にボスを倒さないと世界が滅亡し、また1日目の初めに戻されてしまう。 |
マリオカート7 | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |
パイロットウィングス リゾート |
■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム フライトシミュレーションであり、微妙な操作を必要とするのがおもしろい。その中でロケットベルトは慣れるのが大変だが、慣れると非常に楽しい。 |
マリオテニス | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |
大乱闘 スマッシュブラザーズ |
■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム 自分は反射神経があまりないので、うまくできるか心配だったが、難易度設定が自由にできるので、下手は下手なりに楽しめる。 |
ファンタジーライフ LINK! |
■グラフィック ■音楽 ファイナルファンタジーのBGMも手掛けた植松伸夫氏の作品だけあって、音楽の良さはお墨付き。 ■ゲームシステム バトルはアクションだが、難易度はそれほど高くない。ただし、ボス戦は少し手こずる。操作しない2人のキャラクターはオートで戦ってくれる。 料理や家具、薬を作るイベントはリズムゲーの方式で、タイミングよくボタンを押すことで出来栄えが決まる。 |
ドラゴンクエストXI | ■グラフィック 立体視に対応していないのが少し物足りない。 ■音楽 ■ゲームシステム ドラクエ全般に言えることだが、敵のHPが表示されないのが特徴。 とくにボス戦では、あとどれくらいのダメージで倒せるのか不安になる。 倒れるときは、突然あっさりと倒れる。 |
エヴァーオアシス | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム ゼルダの伝説を簡単にしたような感じ。謎解き要素もあるが、ゼルダよりは簡単。 フィールドでは360度自由に走り回ることができる。町ではカメラの向きは固定される。 |
ザ・タクシー (ダウンロードソフト) |
■グラフィック 立体視対応になっているが、あまり実感はない。 ■音楽 ■ゲームシステム 10数か所ある目的地を覚えることが、このゲームでは肝心。けっこうタクシードライバー気分が味わえる。目的地を複数指定されることもあり、回る順番を判断することも必要になる。交通ルールを守らなくても減点にはならない。信号はないので、飛ばせる。ノルマが設定されており、ノルマをクリアしてしまうと目標がなくなり、やりがいがなくなる。 |
とびだせ どうぶつの森 | すぐあきてしまう人もいると思うが、CLUB444(クラブシショー)というライブハウス(?)がオープンするまではがんばって続けるべき。DJとたけけ(犬)によるノンストップミュージックは楽しい。 |
プレイステーション2 | |
ドラゴンクエストVIII | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |
龍が如く | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |
龍が如く2 | ■グラフィック ■音楽 ■ゲームシステム |