型はMA60Tとほぼ同じですがPentiumVの1GHzを積んだ物が安くなっていましたので購入しました。CPU以外は同じですが600MHzと1GHzの違いは大きいです。 WinXPへ入れ替えましたがちょっと重いです。(Win2000の方が良かったかな) HDDはMA60Tに付けていた20GBが交換の際落としてしまい不調になったので元の15GBに戻して使用しています。 |
CPU | PentiumV1BGMHz | Intel 810Eチップセット |
メモリ | 64MB144pin SO-DIMM | 128MB搭載 256MBへ増設 |
HDD | 15GB 2.5インチHDD | そのまま使用TOSHIBA MK1517GAP |
モニタ | 15型TFT | 1024×768ドット(最大1677万色) |
OS | Windows98SE | WinXPへ変更 |
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CPUの発熱が多いためかファンの数も増え、PC本体上部に廃熱のためのスリットができています。![]() |
そのためPC本体の厚みが増えています。液晶のサイズも同じですがなぜか液晶まで一回り大きく見えます。 | ![]() |
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ベンチスコアは若干のアップですがHDDがデフォルト状態なのでSeagate ST92011Aに比べて落ちます。それ以外の項目では軒並みアップしています。 |
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