対応CPU | SocketAタイプAMD AthlonXP/Athlon/Duron対応Socket-A |
チップセット | ALi MAGiK1 CバージョンATA133 IDE |
FSBクロック | FSB200/266/333MHz(333はサポート外のようです) |
メモリソケット | 184pin DDR DIMMx3 PC1600/2100/2700 |
バススロット | 1xAGP(AGP 2X/4X )/ 5x PCI |
サウンド | C-Media CMI-8738 6ch MX 3D ハードウェアサウンド |
FSB設定 | BIOSにて100〜233MHz 1MHz単位 |
CPU倍率設定 | BIOSにて5倍〜15倍 0.5刻みで設定可能 |
Vcore/Vio設定 | BIOSにて1.850Vまで0.025刻みで設定可能 |
オンボードIDE RAID | High-Point HPT372搭載ATA133 IDE RAID |
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ALi MAGiK1がCステップになった事と標準でATA133に対応した事に惹かれて購入。 PC2700メモリも対応ということで三枚目のALi MAGiK1ボードです。 |
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ALi MAGiK1サウスブリッジM1535D+ATA133に対応したサウスブリッジです。ATA133対応のHDD使用すればATA100のRAID0に匹敵するほどのパフォーマンスです。![]() メモリはなかなか良いです。(PC2100CL2.5128MB定格) ![]() |
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オンボードHigh Point HPT372DMA/ATA133 RAID controller for ATA RAID supporting 4 IDE drives 私の環境(MAXTOR 6L040J2x2)ではRAID0時HDDのパフォーマンスは良くなく単体での使用と変わらないBenchスコアでした。(HDBENCH) |
ALi MAGiK1もCステップになり初期のものと比べるとかなり安定しています。性能的にはBステップと同じなので残念ながらKT266AやAMD760に及ばない部分(ほんの少しだけです)もありますが6CHハードウェアサウンドやオンボードATA133RAID/DDR333対応と盛りだくさんの機能あります。 オーバークロックも期待できそうです。 |
PC2700CL2.5 256MB入手。 倍率変更可能のAthlonTB1.4GでFSB166(DDR333)以上可能となります。BIOSにて1/5設定(PCI33/AGP66)のためメモリ以外はそれほどパフォーマンス上がりません。XPなら違いが体感できるかもしれません。 |
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