対応CPU | AMD AthlonXP/Athlon/Duron対応Socket-A |
チップセット | nForce2 SPP + MCP-T |
FSBクロック | FSB200/266/333MHz |
メモリソケット | 184pin DDR DIMMx3 PC1600/2100/2700/3200 |
バススロット | 1xAGP(AGP 2X/4X/8X )/ 5x PCI |
サウンド | 6チャンネル AC 97 CODECオンボード
デジタルオーディオ 24-bit S/PDIF出力対応 |
オンボードRAID | シリアルATAコントローラ オンボード x 2
シリアルATA 150MB/s (1.5G bps)データ転送レート対応 |
FSB設定 | BIOSにて237MHzまで1Mhz単位で可能 |
CPU倍率設定 | ディップスイッチにて5x〜22xまで0.5ごと |
Vcore/Vio設定 | BIOSにてCPU Core/DDR SDRAM/Chipset/AGPVoltage可変 |
その他 | USB2.0/IEEE1394(400Mbps) x 2 |
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今後予想されるアップグレードのため1年ぶりに新マザーボード購入しました。 AGP8xのVGAカードやFSB333対応AthlonXP(Bartonコア)に備えました。 またnForce2チップの特徴であるDual DDR (DDR SD-RAMを2枚一組で使用する事によって、これまでの倍のメモリー帯域を実現)やシリアルATA、IEEE1394、USB2.0等盛りだくさんの機能です。 |
DDR333(KT333)GA-7VRXP![]() DDR333(nForce2)NF7-S ![]() |
GA-7VRXPはPC2700CL2.5 512MBx1 DDR333の状態でもKT333よりパフォーマンスアップしています。 Dual DDRでは相性問題ありのようですので同メーカー(同チップ)同容量のメモリを使用するようお勧めします。 M/BメーカーのHPで動作確認済みメモリチェックできます。 |
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SERILLEL(Ultra ATA→シリアルATA変換アダプタ)が標準で付属します。 現在はまだ速度的に大差はありません。ましてATA133のHDDですので現状ではあまり意味はありませんがせっかくありますので使ってみました。 MAXTOR 6L040L2x2の環境ですが起動ドライブをシリアルATA接続にしてみました。 |
![]() MAXTOR 6L040L2シリアルATA接続 ![]() |
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