サマーセーターを編んでみましょう♪
ここでは余った糸、一着編むには足りなんだけど、というようなときのデザインの考え方のご提案です。押入れにあるんだけど、どうしようなんて考えていらっしゃる方のヒントになれば幸いです。
| 材料 サマーヤーン2種類 並太程度 ピンク50g5玉(メーカーは不明)白50g2玉(ダイヤイシスコットン) 用具 5号棒針 はさみ とじ針 かぎ針5号 |
| 製図はもう少しお待ちください。 |
| デザインの考え方♪ ピンクの糸が5玉眠っていました。もうずいぶん前に一袋(10玉)買った糸ですが、5玉でベストを編んだ残りの糸です。夏糸のベストは着る機会が少ないので、その後ベストを編む気持ちがなくなってなんとなく眠ってしまったのですね。でも、「何とかしないと糸がかわいそう」と毛糸の引き出しをがさごそ探しておりましたら、イシスコットンの白が2玉弱出てきました。この2種類を形にしようと考えたのですね。 まず、考えられるのは編み込みや縞模様ですね。 今回はちょうど糸を使いきるようなデザインにして見ました。ついでに引き出しに眠っているいろいろなピンクの糸で「レース」を貼り付けてアクセントにしてみました。ここでも中途半端な糸を使いきっています。 おかげさまでピンクと白の糸は10数グラムを残すだけ、少しづつ残っていたピンクは使い切ってしまいました。 問題はピンクと白の糸の太さが違うことです。 ゲージ計算をして、ピンクから白に移るときに目数を増減しますね。今回の糸はピンクより白の方が細い糸ですから目数を増やさなければいけません。そこが汚くなるのがイヤでしょう?だから糸を替えるところだけの2段を一目おきの編み込みにしました。 編み込みの後に白一色にしますが、そこで増し目をすると増したところが汚く見えないんですね。 両袖を色を変えたのも身頃に白がはいっているので気にならないのでしょう? 両袖をピンクにすると足りなくなってしまうんですね。ですから片袖は白い袖にしました。 ふち編みを、編み込みのゴム編みにして表目を続けた色にしますとちょっとおしゃれに見えません? つまり、本体が白いときには表編みを白い糸で、裏編みをピンクの糸で編みます。 製図は単純です。 ゲージ計算、編み込みのゴム編みなど少々難しいかもしれませんが、編み方については雑誌などを参考にしてください。 余った糸を縞に編んで処理しちゃいましょうっというセーターも見受けますが、ちょっとの工夫で生き返りますね。 このデザインですと、余った糸で編んだセーターと言う感じではないでしょう? いろいろ工夫をして自分だけのデザインを考えてくださいね。 ここを参考にして出来上がった作品がありましたら、見せていただけるとうれしいです。 文字だけで表現するのは難しいですね。分からないところはBBSでご質問くださいませ。 |
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