リボン「表示」タブの「マクロ」から

何も配慮せずに作成したマクロ(VBA)を起動させる方法です。

マクロの起動
Excelリボンの「表示」タブの右端にある「マクロ」の画像ボタンをクリックします。
「マクロ」の文字の下にある「▼」から「マクロの表示」を選んでも同じです。 「開発」タブを表示させている場合は、「開発」タブにも「マクロ」の画像ボタンがあります。 また「Alt+F8」でも「マクロ」が表示されます。



マクロの起動
「マクロ」が表示されたら起動させるマクロ(プロシージャ)を選択して「実行」をクリックします。