電車でGO!2 秋田新幹線「こまち」(大曲−盛岡)攻略ポイント
電車でGO! 2 高速編 3000番台
秋田新幹線E3系「こまち」 大曲→盛岡(中級)
攻略ポイント
1999年2月15日現在【最終版】
この攻略ポイントは実際のプレイから得た情報をもとに構成しています。
発車時に警笛ボーナスあり、見逃さないこと。
87km/hまで加速したら惰行。
場内進行喚呼まで惰行、その後フル加速。
羽後四ツ屋駅は加速したまま通過する。
羽後四ツ屋通過後、118km/hまで加速。通過5秒くらい前になったら再度フル加速。
鑓見内を通過したらB6で100km/hまで減速。通過7秒前(構内手前踏切付近)からフル加速。
羽後長野駅手前の警笛ボーナスは忘れずに。
鴬野を通過後ただちに減速開始。鉄橋での警笛ボーナスは忘れずに。
構内制限75km/hだが、この速度で分岐に合わせてしまうとオーバーランのもとなので注意しましょう(^^;
0cm停止位置は停止目標が画面左端に接するあたりである。
角館−生田間はダイヤの余裕がかなりある。
「場内進行」喚呼と同時にノッチオフ、通過7秒前くらいからフル加速。
110km/hくらいまで加速、あとは惰行する。(要微調整)
神代通過後、連続カーブのため制限90km/hが1Km以上続く区間。
ここでは80km/hまで落ちたら90km/hまで再加速、というパターンでOK。31〜32秒の間で制限解除となるが、しばらくこらえて37秒くらいからフル加速&微調整。
途中の交交セクションと警笛ボーナスは忘れずに。
刺巻通過後軽く加速し、右カーブの鉄橋で警笛ボーナスをゲットする。
2つめのトンネルを抜ける手前でボーナスをゲットしたら減速準備。ポイント付近で60km/hになるくらいの感じで走行し、あとは余裕があるのでゆっくり停車しよう。
0cm停止位置は跨線橋の屋根の3本目の桟の端が画面左端に隠れるあたりである。
もっとも駅間距離の長い山越え区間でカーブも多いが、制限速度はまったくない。その代わり警笛を鳴らす回数は一番多い区間である。
115km/hまで落ちたら120km/hまで再加速すること。
定通の目安は「下り勾配に変わる地点」で17〜18秒、116km/hくらい。32秒で「場内進行」、38秒で鹿(ボーナスあり)の横を通過、同時にフル加速すればよい。
基本的に127km/hを維持するが、下り坂なのでスピードオーバーに注意する。
ここからしばらくは雫石停車と通過でパターンが異なる。
- 雫石停車の場合
春木場通過後ただちにブレーキ5〜6で減速。構内制限はないが、分岐のところで60km/hくらいになるように調整すると停車しやすい。
雫石から小岩井までのダイヤに余裕がまったくといっていいほどないので、定時から遅れないように注意しよう。
- 雫石通過の場合
- 雫石停車の場合
ダイヤの余裕は1秒程度しかない。
雫石定時到着の場合は1秒待ってフル加速、そのままで定通となる。
- 雫石通過の場合
通過後左カーブを過ぎて陸橋が見えるあたりで一旦ノッチオフ、小岩井手前で微調整すればよい。
第1場内信号を視認するあたりからB7で減速開始、ポイント付近までに60km/hまで減速。実車はセクション内で回生ブレーキを使用できないので注意しよう。
セクション通過後第2場内信号は注意現示なので従うこと。
ホーム手前で25km/hまで減速。
0m停止位置は標識が完全に画面の上に隠れる位置です。
0m停止ができれば200系またはE2系との併結ボーナスゲームができます(^^)
☆DRS式 E2系 or 200系との連結法☆
- 発車時には必ず警笛を鳴らすこと!
- 最初は1ノッチで8km/hまで加速、10m手前で一旦停止。
- 以下同様に、5m、3m、1m手前で一旦停止する。
- 最後は時速1km以下での微調整で「ボーナス20秒」を狙おう!
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