万年筆使用の私の理屈
万年筆は、ご存知の通りピンキリの商品です。
有名ブランドの高額な品物がいいのは当たり前です。それなりの材料と人と技術を使っています。
それをわたくしがどうこう言っても説得力もありませんし、財力的に、そんなものを評価できるほどたくさん
購入すらできません。
ですから、私が扱う万年筆は安価なものばかりです。
高級志向の方や万円を超える万年筆に興味のある方は参考になりませんので
ご容赦ください。「ふん!」と言ってウインドウを閉じていただいても結構です。
国産、外国製、やや怪しげな輸入品も含めて言いたい放題を広げさせていただきます。