蟹一番トップへ


2001年
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月
2000年
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月

9月27日(木曜)

9月26日(水曜)

9月25日(火曜)

9月24日(月曜)

9月23日(日曜)

9月22日(土曜)

9月21日(金曜)

9月20日(木曜)

9月19日(水曜)

 今日追加した「モケーレムベンベ」は、現地人の怒りを買って食されてしまったというビックリUMAです。
しかしまあ世界中にはもっとスゴイ奴等がいるわけでありまして。
 昔、本で読んだんですが南米だかアフリカだかでは宇宙人を食った奴等がいたそうです。なんでも夜な夜な村に出没しては村人を何処かへさらって行ってしまい、これに憤慨した村人達、宇宙人が地上に降りて来た所を襲撃してぶち殺してしまいました。何ゆえそんな珍妙な人さらいを食べる気になったのかは不明ですが。
 お味のほうはカエルの肉に似ていたそうでして、そうすると鶏肉っぽい味がするんでしょうか宇宙人。
それにしても宇宙人らしき物との交戦記録は聞いた事がありますが、倒して食っちまったってのは前代未聞です。
肉食ってる奴等の探求心と食欲を同時に満たした異星人に合掌。

9月18日(火曜)

 ビデオ感想「裸のランチ」
 クスリはやっぱりイケナイよね映画。
あーもう何が何やらさっぱりです。こういう映画、雰囲気的な物が好きなんだって人は分かるんですが、ストーリーも含めて全て理解した上でオレは好きだよという人がボクには信じられません。登場する珍妙なクリーチャー達は非常に見ていて楽しいんですが、めくるめく狂喜と快楽の世界にボクはついてはいけませんでしたよハラショー。
 あーでも実際に精神的にまいっちゃってる人にとっては世界なんざこの映画のようなドリーミングかつデンジャーな空間なんでしょうか。この映画を見て違和感をどれだけ覚えるかで精神の健康度を確かめられるような気がします。それにしてもゴキブリ用の殺虫剤でラリる事のできる肉食ってる奴ら、連中の精神力と生命力に完敗。

9月17日(月曜)

 「デスキューブ」見ました。何かもう中学生だったら結構大喜びしそうな映画。
近未来、ヴァーチャルなんてもう飽きちゃったよって変態金持ち達が迷路をこしらえて、その中に誘拐してきた獲物を放すというゲームを行っておりました。ゲームの参加者は迷路に仕掛けられた数々の(ちゃちな)トラップを回避しつつ、追いかけてくる(ちゃちな)最強サイボーグから逃げなければなりません。それってキューブじゃなくてバトルランナーじゃん!ってのは無しで。
 登場人物達は
「よう!オレは一見3枚目だけど電磁ロックとかを外す時には必ず必要なんで簡単には死なないぜ!最後の最後で死んだと思わせるけど大概いつも生きてるんでよろしく!」
って奴とか、
「うっふ〜ん、私お色気担当、オッパイ見せたらお役御免なんで殺されちゃうの、しかも結構残虐に!」
ってちょいとくたびれた感じの彼女とか、
「オッス!オレ筋肉しかないうえに協調性ゼロなんでトラブルメーカー!でも最後は大暴れするぜ!」
ってタフガイ、
「あたしもう何が何だかわからない!取りあえずギャーギャーわめいてあっという間に殺されるんで、あたしの死から怒りと勇気を貰って頂戴!」
なんていう感じのメンバーを取り揃えております。面白くならないわけがねぇ。
 本家「CUBE」の方は極限状態での心理的衝突みたいな感じで描かれてましたが、デスの冠は伊達じゃありません。
元々ごろつきの集団なんで最初から最後まで喧嘩しっぱなし、挙句の果てには仲間内でゲーム中にマジ対決、ステキです。
しかも途中、明らかに罠とわかる食い物が一杯並べてある部屋を見つけた途端、見張りも立てずに全員で食いまくってました。
食い物に釣られるなんてさすがはアメリカンです。
 登場人物達がそれなりに強いのでアクションはかなり派手です。一番はじめに登場した人物(本家の方では冒頭で細切れになっちゃう人に相当)ですら敵に向かって三角蹴りを決めてました。アメリカン達の予想外のいい動きにビックリです。やたらに回し蹴りなどの回転技が炸裂。
・最大の見所
最近の映画にしては珍しくオッパイ度が高いです。もうこんなにサービスしなくてイイからってほどに。
今の中学生にとってはどうかと思いますが、オレが中学生でテレビで放映していたらまず間違い無く録画するレベル。
そして次の日には高値で取引されていた事でしょう。
もうホントに話に関係無く無理やりお色気シーンを入れようって気概を買いました。
これが借りられっぱなしになってたのって、やっぱりオッパイ映画として中学生の間で評判になったからでしょうか。

9月16日(日曜)

 突然だけどビバリーヒルズ最高。
一人で犯罪組織を壊滅させるようなステキ黒人刑事もいれば、お金持ちのご子息達が今日も恋の鞘当てに明け暮れる、それがビバリーヒルズ。ああチクショウ、オレも日本なんかの地方都市に生まれなければ、仮にミネソタで生まれ育ってビバリーヒルズに引っ越せたものを。親友のオヤジがFBIのオトリ捜査に協力して車ごと爆破されたり、その友人が薬物にはまったり、そこら辺の女友達関係とはとっかえひっかえ付き合えたものを。さらにはさらには双子の妹役があんまり遅刻するもんで留学するって設定で番組から追放されたかもしれんものを。そんなおもしろチャンスがビバリーヒルズにはゴロゴロしているわけですよ、年に360日くらいは恋の悩みでうだうだ言っていられるわけですよ、ナットさんのお店でバイトして、なおかつ店の常連は殆ど友人だからラクチンなわけですよ、素晴らしきかなビバリーヒルズ、美しきかなビバリーヒルズというわけで、ボクが本当に心配してるのはビバリーヒルズコップ3のラストで同僚がマシンガンに胸やら腹やら足やら撃たれているのにアハハーなんて笑ってるって場合じゃないってことなんですよ。
あと、別にボクは変な薬とかやってないんで心配しないで下さい。

9月15日(土曜)

 なぜなにUMA館にカナダはオカナガン湖出身のUMA「オゴポゴ」を追加しました、久々の大物です。
ちなみに前にいたおねいさんとマスコットの珍奇な動物と執事はリストラしました。世界に名だたる大企業、時代の牽引役たるIT関連の企業でさえもリストラして合理化を図らざるをえない昨今、当然うちのような弱卒サイトも首切りはしなければならないのです。もちろん退職金は無い方向で。
 まあオレの中の設定ではおねいさん一行は未知のUMAを探して西へ東へ旅に出たって寸法なんで別段何の痛みも感じませんが。
ああチクショウ、ホントは執事がルフトバッフェと空戦した時にグレムリンのおかげで飛行機故障してさあ大変みたいなのを書きたかったなあ、っていうかセバスチャンの役割ってそれくらいしかなかったあ、

9月14日(金曜)

 オレがよく利用するレンタルビデオ店なんですが、一番奥がアダルトのコーナーになっておりましてその入り口を隠すようにホラーの棚が配置されております。普通にアダルトに突入して行くなら何の問題もありません。問題なのは純粋にホラーの棚を見たいときです。場所的に「アダルトコーナーに入りたいんだけど入れないでいる」と思われかねません。特にホラーで借りたいものがあるという訳ではありませんが、一応チェックは入れているのです。しかもよっぽど特殊なアダルトならまだしも、ホラーなんてジャンルは今のご時世あまり人に誇れるジャンルじゃ御座いません。ホラーのジャケットを眺めている時に「マダム洋子・45歳の誘惑」なんてビデオを持った男に嘲笑されたらもう泣くしかありません。ああチクショウ分かったよオレも借りりゃー良いんだろ、エロくなってやらーとホラーの棚をチェックする度、何故か手にはアダルトを抱きしめているのです。
 そんなワケで
・裸のランチ
・デスキューブ
・何か色んなアダルトの詰め合わせ(6本くらい入ってる)
を借りました。アダルトの中の一本、下着姿の姉ちゃんが天井から吊るされてくるくる回されているだけという内容で、泣きたくなりましたが、何か哲学的なメッセージが隠されているのかも知れず、これからも邁進していく所存。
エースコンバット4クリア。
 あーなんか良い感じです。3の変な小難しいジャパニメーション風味は消えました。
ストーリー的には「ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が好きな人には良いんじゃないかと。
 最近UMA熱が再発しまして、結構資料なんかも集めてます。
そろそろ大物も扱ってみたいと思うので気長に待ってて下さい。

9月13日(木曜)

世界が危機に瀕している今日この日にシスプリなんて放送しても良いものかと。

9月12日(水曜)

 おいテレビ東京、この緊急時に錦糸町でマグロのブツが100グラム200円なんて情報はいらないっつーの!!
しかも「いい旅夢気分」なんて放送してる場合じゃねえっつーの!
「この秋女性に大人気の九州・福岡VS長崎」なんてどっちでもいいっつーの!!
※「いい旅夢気分」
この番組、阪神大震災で他の各局が軒並み特番になった時にも平気で放送されていた。
こんな時に何が夢気分だとかクレーム来なかったんだろうか。
それとも隙間商売のつもりか。
テロ事件なんですが、今回思ったのはテロ組織ってのはアメリカを甘く見すぎてるんじゃねーかって事。
 たしかに海外に発信されるアメリカ文化ってのは低俗かつ軟弱なものが多いです。
映画や小説なんかでもテロリストがアメリカ文化について批判する場面が数多く見られますが、果たしてアメリカ人は本当に軟弱なんでしょうか。先のユーゴ空爆ではたった3人捕虜になっただけで大騒ぎとなり、捕虜の実家には解放を願う人々が集結したりしました。
これだけ見ると自分達の空爆は棚に上げてなんて軟弱な奴等だろうと思うのですが、ベトナム以来アメリカが最も恐れているのは人員の損失です。なにせ人死にが出れば出るほど世論は味方してくれなくなりますから。
 思うに連中、独立戦争と南北戦争以外は本気で戦争した事ありません。
日本が政治形態まで変化させて全国力を投入した太平洋戦争だって連中にとっちゃ局地戦に過ぎなかったんですから。
それに本気で戦争してる最中に台所用品の新製品が話題になるとは思いません。
 しかし今回、議会は超党派で結束し、世論も概ね報復を支持しています。
いわばアメリカ全体が本気になりつつあるという事で、下手なヒューマニズムを挟む隙さえありません。
アメリカ人の老若男女全てが戦争準備に入ったら宇宙戦艦くらい作るでしょう、余裕で。
しかもアメリカ人、振り上げた拳を何も殴らずにおろせるほど冷静でもありません。
とりあえず今の心境は暴れなきゃ気が済まないってところでしょうか。
 しかもアメリカ人、日頃はそんな風でもないですが、一度愛国心に火がつくとイスラム原理主義に負けないくらい狂信的になります。
怒り狂った全米の中学生が日本に上陸してきたら皆殺しにされるかもしれません。
下手な人道主義が今までアメリカをセーブしていたのに、今回はテロリスト側がそのタガを自ら外しました。
せいぜい覚悟しておいた方が良いです、新型兵器の実験場にされる事は間違い無いんじゃないでしょうか。
最近の対人兵器は残酷極まりないですからな。
 あと、テロリスト達は全国の「BEST GUY」達も敵にまわしたことを追記。
ジャパンのエースパイロット、ユージ・オダが黙ってはいないだろう。

9月11日(火曜)

 米国にて大規模なテロ事件がありました。
日本のメディアも情報が錯綜、テレビ東京なんかは情報を処理しきれなくなって30分間放送停止してしまったほどです。
他にも、コメンターとしてさらわれて来た呼ばれた自衛隊の元幕僚長の方がCM明けには何故か日本テレビ客員解説員にジョブチェンジさせられていました。
 報復すればまた報復されて悪循環になる、最悪の場合は戦争にも、なんてトンチキな意見も飛び出しましたが、テロとの戦いは基本的に戦争です。ご存知の通りアメリカの軍事力を持ってしても防ぎようがありません。やられたらやり返すのみです。組織的な体力が無いからこそテロリズムに走るしかないわけで、それが何ラウンド続くのかは分かりませんが相手が再起不能になるまで殴りつづけるしか効果的なテロへの対処方法はありません。
 日本のメディアはいかにも遠い国の出来事のように報道してますが、日本も覚悟しておいた方が良いかと。
若狭湾の原発群なんていかにもターゲットにしやすいし。

9月10日(月曜)

「ドキメモゼングラトゥルラヴコックリコ!」(召喚呪文)

「呼んだか?」

ディラン「なんだ・・・またお前かよ・・」

香山「今日の依頼は殺しじゃないぜ、肉食ってる奴等の最新ゲーム事情についてだ」

ディラン「チッ、めんどくせーなあ、ホレ」

香山「なになに、「REPUBLIC:THE REVOLUTION」?どういうゲームなんだ、これ」

ディラン「一言で言えば政治シミュレーションゲームだな」

香山「政治?」

ディラン「ああ、プレーヤーは人口100万の都市の中で政治、社会活動を行いやがては一国の独裁者を目指すって寸法だ」

香山「スゴイなこれ、3Dの都市の中に100万人もいるのか」

ディラン「それだけじゃないぜ、奴等一人一人が独自のAIで制御され、それぞれの生活を持っている。朝はそれぞれの仕事に出かけ、夜には家族の待つ家に戻る。プレーヤーの政治活動をテレビやラジオを通して知り、判断するのも市民一人一人だ 」

香山「地下鉄なんかも有るのか・・・」

ディラン「プレーヤーは政党を結成して党首となるわけだが、当然ライバルとなる政党も最大15党まで登場する」

香山「具体的にはどんな事が出来るんだよ?」

ディラン「たとえば、ある宗教家が我が党を批判する演説を行っていたとしよう。その宗教家に賄賂を渡して黙らせたり、マフィアに頼んでリンチにかけたり出来るんだ。もちろん放っておくという選択肢も有るがね」

香山「ゲェ!?」

ディラン「おいおい、これくらいで驚いてどーするんだよ。より過激にスナイパーに頼んで暗殺する事も出来るんだぜ」

香山「しかし・・・暗殺なんかしても大丈夫なのかよ?」

ディラン「もちろん駄目だ。社会的にヤバイ事をすれば発覚した時にスキャンダルになるし、過去の悪事をネタにゆすられる事だってある」

香山「ゲームでゆすられるのかヨ!」

ディラン「ゆすられるだけならまだマシさ。時にはこちらが暗殺される事もあるから気をつけろよ、特にヘリの乗り降りの際にはな。」

香山「しかしこれ、肉食ってる奴等のゲームの中でも独特の肉の臭いがするね・・・」

ディラン「おう、同じ肉食ってる奴等でもこれは英国製、狂牛病の国の作品だからな。一味違うぜ!」

香山「REPUBLIC:THE REVOLUTIONか・・・こいつは色々と物議を醸し出しそうだゼ・・・」


9月9日(日曜)

266 名前:なまえをいれてください 投稿日:01/09/08 08:13 ID:rJTCrOLg
シャア他のジオンエースパイロット連のみならず、
コンスコンの気持ちまで解るガンダムゲーは初めてな気がする。
 上は2ちゃんねる内家庭用ゲーム版、ジオニックフロントスレの一発言である。
まさしくこの一言がこのゲームの全てを物語っている。
開戦当初、無敵の力で勝利を欲しいままにしたジオン軍。次第に力を取り戻し、圧倒的物量で盛り返す連邦軍。
そしてジオンの前に立ちはだかるV作戦の成果たる「白い奴」。
こんなにアムロが憎く、恐ろしく感じたゲームは今までに無い。
 さらに後半では圧倒的な物量の差を実感。
基地の前にGMの残骸の山を築き、それでもまだ突っ込んでくるGMを見たときには正直震えた。
残念ながらこのゲームは他人様にオススメできる作品ではない。
しかし貴方の心にジオン魂が一分でもあるならば看過できないソフトである事も確かである。
答えはゲームの中で明らかになるだろう。
「ジーク・ジオン!」と一度でも口にした事のある人なら是非。

9月8日(土曜)

浅田次郎「歩兵の本領」読了。
 ここに書いてある内容は70年代の自衛隊の姿であるが、その本質においては今でも変わっていないだろう。
ライフルの薬莢を無くしてしまい、連帯責任でみんなに迷惑をかけたからと飛び降り自殺を図る生徒、下ではやまるなと大声を張り上げる級友達。
飛び降りる降りないで上と下との押し問答が何分か続くと教官がつかつか歩いてきてぶん殴り、バカヤロウ死ぬ奴があるかで幕を閉じる。そんな青春ドラマみたいな事が日常的に起きているのが自衛隊だと前に聞いた事がある。
 この本に書いてあるのはまさにそんな自衛隊の姿だ。
絶対的な権力機構のピラミッドの中の下っ端達のドラマ。その下っ端達の中にもピラミッドは存在し、逆らう事は許されない。
殴られる事などは日常の一部で、時にはもっとひどい扱いさえ受ける。
でも無茶苦茶な理由でぶん殴る上官が時折見せる優しさなんかを見ると、ここには娑婆の世界には無い何かがきっとあると思う。
何本かの短編に分かれていてどの話でも必ず殴られているが最後は必ず感動させられてしまう。
特に一番始めの「若鷲の歌」は必見。久々に本読んで泣きそうになりました。

9月7日(金曜)

 ちょいと東京まで用があったので帰りに秋葉原にて「ジオニックフロント」購入。
先着順に「ジオン軍バンダナ」が贈呈されるので、売りきれてしまっていたらどうしようなど朝から気を揉んでおりました。
しかも店に着いたのは5時過ぎ、絶望的です。
「ジオン軍バンダナが無ければ半分くらいの価値になってしまうのに」と、しょぼくれて入店したらまだ有りました。
しかも壁一面の山積みで。
 さすがにここまで売れていないとホントに大丈夫なんだろうかと心配になりました。
しかしそこはバンダナのため、迷った末に購入。
声を枯らしてジオニックフロント発売のアピールをしている店員さんを尻目に店を離れました。
それにしてもさすがにジオニックフロントをやるためにPS2を勧めるのは無理があると思うのですが。
神田の古本屋で色々購入。
・浅田次郎「歩兵の本領」
・文春新書「テロリズムとは何か」
・平川陽一「超常ファイル 世界の怪奇と謎」
・実吉達郎「世界の怪動物99の謎」
購入。
テロリズムと怪動物を同軸で捉えるボクの感性にカンパイ。

9月5日(水曜)

 ネタが無い時には脳内キャラに御登場願うのも一つの方法(エロバロン談)
という事で、オレも今流行りの脳内キャラを召喚してみたいと思います。
「ドキメモゼングラトゥルラヴコックリコ!」(召喚呪文)




「呼んだか?」

香山「ゲェーッ!!何だお前はーーッ!!」

ディラン「オイオイ、そっちから呼んどいて何だとはご挨拶だな」

香山「お前が・・・オレの脳内キャラなの・・・か?」

ディラン「おうよ!オレはディラン。生粋のアメリカンだ、ヨロシクな」

香山「肉食ってる奴なのかよ!」

ディラン「ちなみに人は俺のことをロスの人食い虎と呼ぶ。覚えとくんだな」

香山「人食い虎というよりはメガネ君って感じだけどな」

ディラン「ミスター香山、商談の前にルールを説明してやる」
・俺の後ろに立つな
・支払いはキャッシュで(10ドル紙幣のみ)
・メガネをバカにするな

ディラン「これが守れなかったら消えてもらう。オーケイか?」

香山「何だか良く分からんがオーケイだ」

ディラン「よし、良い子だ。では商談に入ろう、誰を殺して欲しいんだ?

香山「へ、殺す?」

ディラン「オイオイ勘弁してくれよ、商売の話じゃ無いんだったら帰るぞ俺は」

香山「いや、オレはお前と小粋なトークなんかを、と」

ディラン「ハア?悪いが俺はそんなに暇じゃないんでね」

香山「あ、ちょっと待て!待ってくれよ!」

ディラン「今日はワイフの誕生日だからな、早く帰らないと殺されちまう」

香山「ワイフ!?」

ディラン「応、じゃあな。オチは自分でつけてくれ

香山「あっ、待て!この状況でオチなんかつけられねぇよ!そもそもメリケン少年と洋ゲーについて語るって当初の企画がなんでこうなるんだよ!」
いつか彼と再開する事を祈りつつ・・・終了

9月4日(火曜)

 書き忘れてましたが「北条時宗」かなり金がかかっているのでその辺りも見所です。
古い船を改修して蒙古船に改造し、それをCGで増やして大船団を組んでいるそうです。
再現度もかなり高いらしく、青森で改造した船を日本海経由で博多まで航行したところ、漁師さんに不審船と間違われて通報されたほどです。
 金をかけてもパールハーバーみたいな感じになっちゃどうしようもないですが、このドラマはかなり勧められます。
今までのあらすじについては、公式HPTV DRAMA REVIEW様などをご覧になれば大丈夫だと思います。
それにしても渡辺謙のブロンズ像のような死に様ってどんなんだったんでしょうか、スゴイ気になるんですが。

9月3日(月曜)

 サクラ大戦3クリア。
ちなみにやたらとコクリココクリコ言っていたので勘違いしている人もいると思いますが、コクリコエンディングじゃ御座いません。
信頼度は2番目に高かったですが。
 しかしクリアしておいてなんですが、オレはあんまりフランスに良いイメージもってません。
つーか毎年ストライキした運転手が冷凍マグロを道路にぶちまけてるのしかイメージ沸かないんですが。
もしくはアニメ三銃士知識(フランスではちょっと前まで手掴みで物を食べなきゃいけなかったとか)

9月2日(日曜)

 今、NHK大河ドラマ「北条時宗」がクライマックスです。
遂に博多に襲来した蒙古の大船団、その数九百隻、迎え撃つは九州の御家人と水軍松浦党。
Zガンダムの最終回ばりに死んでいく登場人物達。
正道会館の角田師範素手で10人ほど蒙古兵をぶち殺したのですが、数には勝てず自害してしまいました。
既に壱岐は壊滅、日本は早くも危機にさらされています。
しかも蒙古の船団には時宗と対立し、討ち取られたと思われていた兄、時輔の姿が。
緒戦での日本の苦戦の影には時輔の的確な戦術指導があったのでした。
何だかアニメみたいな設定ですが、この時輔の存在が物語を面白くしています。
しかも時輔、日本が世界で生き残るためには元の属国となるもやむなしと考えていたのですが侵略される本国を見るうちに気が変わり、壊滅寸前の松浦水軍の前に颯爽と現れて救出したりします。しかも赤いマフラーに黒いマントという、いかにも素性を隠したヒーローのいでたち、格好良すぎます。
出来る事ならまだ正体は明かさないで欲しかったのですが。
 来週は遂に博多決戦、てつはうも登場するのでお見逃しなきを。

9月1日(土曜)

 はいはい、昨日からの二夜連続特別放送「タイタニック」です。
まあ中々の出来だったんじゃないでしょうか。なんか気がついたらラストシーンだったのでどうにもこうにも言えないんですが。
そのラストシーンなんですが、一つ思うところがありまして。
 結局、タイタニックに異常な敵愾心を抱いていたのは彼女のいない男どもです。
「ハッ!こんなの見に行くくらいならオレは同じ船が沈むのでも戦艦大和見に行くね!」
という意見が彼等の大多数ではないでしょうか。
無論、タイタニックが憎いというより、タイタニックを見に来るカップルが憎いという考え方も有りますが。
まあいずれにしてもこの内容では男だけでは楽しむ事は出来ません。
男だけでも感動できたという方、特別な恋愛フラグが立っているようなのでそっち方面に進撃してください。
 そこで世のカップル嫌いの男が満足できるラストシーンを考えて見ました。
映画のラストでは年老いたローズが宝石をディカプリオの眠る大西洋にそっと沈めます。
感動的なラストシーンですが、ここに手を加えれば男が満足できる内容に。
 ローズが宝石を沈めようとするといきなりザバーーッと海からディカプリオが!
さらにその後には1500人が続きます。ザバーッザバーッザバーッ!
恋愛ドラマもタイタニック沈没も全てはこの時のため。
2時間の前振りを使ったホラーです。1500人のディカプリオ軍団はニューヨークに向かうためにサルベージ船を強奪。
このままではニューヨークが危ないッ!という事でこの後は銃撃戦あり、格闘ありといった素晴らしい展開に。
早い話が沈黙の戦艦のパクリで。
もちろん最後は爆破。
 これなら男も大満足、ついでにカップルも大満足ですよ。
もともとカップルなんて映画の内容なんて何であろうと構わないんだし。

8月31日(金曜)

今日は「ミイラの呪い」について。
 エジプトのミイラの呪いについては数々の媒体で紹介されてきたために殆どの方がご存知だと思います。
その真偽の程はともかくとして、ミイラに関わった人の中に多数の死者が出ている事は事実です。
今日はそんな呪いの中でも関係者に多大な犠牲者が出たミイラについて紹介したいと思います。
 この話、結構有名な話でして、紹介されて行くうちに多少バリエーションが生まれてしまっているようなので、ひょっとしたら知っている人には細部が異なるかもしれませんがその辺りはご了承を。
 時は19世紀末、ナイル河畔で棺が発見されます。
その棺にはアモン・ラーという王女のミイラが収められており、このミイラの呪いによって後に大変な犠牲者が出る事になります。
始めにこのミイラに興味を持ったのはあるイギリス人で、彼はこのミイラを購入したものの何故か一人で砂漠に歩いて行く姿を目撃された後に消息不明になってしまいました。彼の仲間も怪我、病気、失業と散々な目に遭う事になります。
 後にイギリス人考古学者がこの棺を手に入れましたが、狩りの最中の銃の暴発により片腕を吹き飛ばされました。
さらに本国に帰った後にも家族や輸送に関わった人間に事故が相次ぎます。他の人間に譲り渡しては見たものの、そこでも所有者や家族が急死したり病気になったり恋人に振られたりしたために返却され、彼に返却しようとしました。さすがにもう手に負えないと感じた彼は大英博物館にこのミイラを寄贈する事にします。
 ところがこの棺を輸送中にトラックが暴走、人身事故を起こしてしまいます。さらには輸送に関わった者が急死。
大英博物館に収容したのはいいんですが、棺の中からすすり泣く声が聞こえるようになり、棺は結局地下室に移動される事になります。
その作業を行ったのは4人でしたが、そのうち3人は原因不明の病気で生死の境をさまよい、残る1人は机の前で死んでいる所を発見されました。
展覧会を企画した学者は当日に変死体で発見され、マスコミの間でもミイラの呪いとして騒がれ始める事となります。
王女のミイラを撮影したカメラマンはその写真を現像した直後に自宅で自殺してしまいました。
その写真には恐ろしい形相をした人の顔が写っていました。
 大英博物館でもこの棺をもてあましていたところに、ニューヨークの博物館から引き取るという申し出があります。
そこで大英博物館は当時就航間も無い世界最大の豪華客船に輸送を依頼する事にしました。
ところが、「絶対沈まない船」と呼ばれたその客船も大西洋で氷山と激突、沈没してしまいました。
ミイラは今も冷たい大西洋の底でタイタニック号の犠牲者1500人と供に眠っています。
 実はこの話には後日談があって、「棺は最優先で回収された」という説や、「そもそもタイタニックには乗せていない」という説があります。
大英博物館の公式声明によると輸送はしておらず、今も博物館内に保管されているそうなのですが、タイタニック沈没の後にミイラの棺が公開された事は一度も無いそうです。

8月30日(木曜)

遂に肉食ってる奴等のリベンジが始まりました。
 超絶特撮映画「パールハーバー」、皆さんは当然ご覧になったと思います。
反日感情が高まるのではないかという批判もありましたが、遂に恐れていた事態が現実になったようです。
 リベンジはPCゲームからという事で、「Beyond Pearl Harbor 」(ビヨンド パールハーバー)です。
ゲームのジャンルは3Dコンバットフライトシュミレーション。
真珠湾攻撃の後、アメリカ軍は南太平洋の辺境に日本軍の巨大軍事基地を発見します。
ただちに攻撃が決定され、あなたはパイロットとして戦闘機に乗りこむ事になります。
 あなたを待ちうけるのは敵の攻撃だけではなく、味方の救出などの様々なミッション。
任務は困難ですが、敵機を破壊すると登場するアイテムを活用してピンチを切り抜けてください。
アイテムを獲得していく事で初期装備の機関銃がマシンガン,ミサイルレーザー、などにどんどんパワーアップして行きます。
ここまで聞くだけでも、アメリカの麻薬汚染はずいぶんと深刻な模様です。
 しかしここで驚いていたら肉食ってる奴等のゲームなんざプレイできません。
各ミッションの最後には日本軍の技術を全て投入されて開発された脅威のボスが登場します。
強大な火力を備えた超巨大戦車や超巨大潜水艦、超巨大空母などが火炎放射器や誘導ミサイルを装備して待ち構えています。
さすがはイソロク・ヤマモト、現代人である我々も知らないところで超兵器を開発していたのでしょう。
「紺碧の艦隊」もビックリです。
 それにしても肉食ってる奴等、どんな顔してこのゲームをプレイしてるんでしょうか。
最近は質の良い洋ゲーばかり出まわっていましたが、久しぶりに肉食ってる奴等の本気を見ました。

8月29日(水曜)

 昼間のトーク番組「ごきげんよう」に稲川淳二が出演しておりました。
今年最後の稼ぎ時とあって当然のごとくサイコロは恐い話オンリー、もっとも淳二の場合、どんな目が出ても恐い話に持って行くんですが。
 それにしてもさすが淳二、あの短い時間でよくも恐い話を語れるものです。
今日も淳二の何かにとり憑かれてるんじゃないかとこちらが心配になってしまうほどのマシンガントークが炸裂です。
あの早口もこちらが冷静に状況を把握できなくなるという点ではキャッチセールスみたいなものかもしれません。
 ともあれ、早口ではありましたが中々恐い話を堪能できました。
一月ほど前に同じ局で喋った恐い話と全く同じな点はアレでしたが。

8月28日(火曜)

 テレホタイムと同時にネットに繋いだところ、間髪入れずにICQからメッセージが入りました。
「hi Kayama!」と妙に馴れ馴れしく話しかけてきたのはグレッグ、オーストラリア在住の29歳です。
はじめは悪戯かと思いましたが、矢継ぎ早の質問と文章からどうやらモノホンの肉食ってる奴らしいです。
「ICQ切って逃げちまおうか」などという軟弱な考えも浮かびましたが、それでは日本の恥をさらす事になります。
下手するとグレッグの明日のランチタイムの話題になりかねません。
英語は大の苦手科目では有りますが、辞書を片手に彼とのコンタクトを試みてみました。
大袈裟に思うかもしれませんが、オレの語学力では外人との会話はまさに未知との遭遇レベルです。
 かれこれ30分近くも全く噛み合わない会話を続けた我々。
こんな不毛な会話に耐え続けたグレッグも中々の漢です。
しかしまあこんな時代の最先端コミュニケーションツールを使っていても、黒船来航時以下の意思伝達しか出来ない我々とは何なのでしょうか。
途中でネット上の翻訳ページを思い出し、これで話が通じると勇んで翻訳して見ました。
ところが翻訳エンジンを通して出てくる言葉はより難解な暗号文。
やはりオレと肉食ってる奴等は相容れない存在なのでしょうか。
 ここでオレはひらめきました、この会話を有意義なモノに変える話題が有ったのです。
それはUMA。彼からオーストラリアのUMAについて情報収拾するのです。
これぞインターネット!太平洋を超えて現地人から直接話を聞くなんてデキるサラリーマンみたいじゃないですか。
とりあえずオレは東海岸で目撃例の多発する謎の獣人「ヨーウィ」について聞いて見る事にしました。
以下がその質問の時のICQログです。
kayama 01/08/28 23:41 do you know yowie?
wizza 01/08/28 23:42 no whos that
kayama 01/08/28 23:43 Australias Unidentified living thing
wizza 01/08/28 23:44 ok please explain
kayama 01/08/28 23:47 A thing like a big foot
wizza 01/08/28 23:48 ok yea
kayama 01/08/28 23:52 Thank you for understanding.
wizza 01/08/28 23:52 yea sorry what r u doing
kayama 01/08/28 23:53 It is documents arrangement as yes.
wizza 01/08/28 23:54 ok you are busy
kayama 01/08/28 23:55 oh、sorry.
wizza 01/08/28 23:56 is that yes you r bussy
wizza 01/08/29 0:08 r you there what do you look like
kayama 01/08/29 0:13 Since it is hungry, it is a midnight snack. Iteats.
 最後は腹が減ったと偽ってオレが引っ込む形となりましたが、まあ一応は会話になった気がします。
仮になってなくてもあの時オレとグレッグはニュータイプ的フィーリングで確かに通じ合えたはずです。
実際、オレの事を察してくれたのかこの後はうんともすんとも言わなくなったし。
それにしても教わろうと思ってたのに逆に説明する羽目になるとは思いませんでした。
あと、グレッグの奴やたらとCool!Cool!って言ってたんですが、やはりオーストラリアは冬だから寒いんですか。

8月27日(月曜)

佐藤和正「艦長達の太平洋戦争」読了。
この本は光人社NF(ノンフィクション)文庫というシリーズです。薄緑の背表紙に「戦艦入門」、「空母入門」、「大砲入門」、「戦車戦入門(日本編)」などといった非常にマニアックなタイトルが輝いているので一度は目にした事があるんじゃないでしょうか。ちなみにマニアの極致ともいえる「大砲入門」は日本の火砲を知る上で必要不可欠だそうですので大砲マニアは今すぐ本屋へレッツゴーして下さい。
 さて、この「艦長達の太平洋戦争」ですが戦艦大和から名も無き海防艦まで34人もの元艦長達のインタビューで構成されています。
オレが特に印象に残ったのは戦艦伊勢の艦長であった中瀬元少将。
この中瀬氏、平時はエリート士官として海軍省で陸上勤務を主にしていたのですが戦争が末期に至り遂に艦長を拝命。
いきなり伊勢の艦長になったうえに、何とレイテ沖海戦に参加する事になります。
ガンダムで言うならば陥落寸前のア・バオア・クーに新任艦長がザンジバルで応援に向かうようなものでしょうか。
しかも中瀬氏、この時まで実戦経験有りませんでした。
 中瀬氏は主力部隊がレイテ湾に突入する為のオトリ部隊の一員としてこの海戦に参加しました。
当然敵の攻撃はこちらに殺到する事になります。150機以上の敵機の襲撃と46発の至近弾を受けながらも巧みな操艦で全弾回避。
戦闘が終了してみれば一発も直撃弾を受けていませんでした。
それどころか50機程敵機を撃墜し、猛将ハルゼーに「老練なる艦長にしてやられた」とまで言わせました。
老練どころか初の実戦だったんですが。映画みたいな話です。
 全体的にどの艦長にも共通していますが、戦場では簡単な引き算が出来ないと生き残れません。
「大体敵の第一波で甲板の機銃要員は半分戦死するからそれからが勝負」だそうです。
絶対機銃要員にだけはなりたくありません。

8月26日(日曜)

今日の日曜洋画劇場は久方ぶりの「X−FILE」でした。
今日放送されたのは、ビデオ版第5シーズンフィナーレの「ジ・エンド」と第6シーズン最初の「ビギニング」です。
このエピソード、エイリアンによる地球植民地計画の全貌が次第に明らかになっていく重要エピソードなんですが、それだけに内容も複雑です。
しかも本来ならばシーズン5と6の間には「X−FILE ザ・ムービー」が存在しているので、一層ワケの分からない展開に。
巷の反響は「ワケが分からん」の一色です。
かくいうオレも分かりませんでした。ビデオレンタルしたのに。
 テレビ朝日にて放送されている一連のエピソードはファンの間では「神話エピソード」と呼ばれる連続した話です。
X−FILEのメインエピソードと言っても良いでしょう。しかしそのために伏線が張り巡らされており、細切れにエピソードを見ていっても理解するのは難しいところです。おまけに放送コードか何かの関係で神話エピソードの中にも放送できないものがあるらしく、伏線自体が無くなってしまったものもあります。このような状態で今夜の内容をどう理解しろというのでしょうか。
 そもそもX−FILE、視聴率の方はどの程度あるのでしょう。
これからのエピソードは更に複雑になりますし、このまま行くと複雑だからワケが分からない、ワケが分からないからつまらない、といった方向に行きそうです。
そもそもX−FILEの魅力はメインとは関係無い所の怪奇現象やUMA関係にあると思うんですが。
ただでさえ複雑な神話エピソードを複雑に放送して悪評を買うのはもう辞めてもらいたいところです。
ちなみに「ビギニング」の次のエピソード「迷走」。
西に向かって逃げつづけなければ特殊な低周波によって頭を吹っ飛ばされるという話です。
ジョジョのスタンドみたいで興味深い話でした。
他にも有名大リーガーが実は宇宙人だった!などというステキエピソードが満載です。
たまにはビデオをレンタルされて見るのも面白いのではないかと。
そこら辺のヘッポコ映画よりは遥かに面白いと思いますし。

8月25日(土曜)

 えー、人間界への侵略を目論む悪魔達との戦いに一段落したオレですが、戦士に休息の時は有りません。
現在は花の都巴里を怪人達の魔の手から守る任務についております。
詳しい事は言えませんが。
 それにしても聞いていた通りコクリコ本当に良い子だなあ。
幸せになって欲しいです、マジで。
そして何で海賊の子孫の娘はいつもオレに冷たいのか。
コレマジ?!イッシーについて。
 どうにもこうにもイッシーはどうなんでしょうねえ。可能性としては番組で紹介されていたような首長竜タイプの生物はいないと思うんですが。
それにこの手の番組では首長竜まで「恐竜の生き残り」って言ってますが、恐竜は陸上にしかいません。
厳密に分けると恐竜と呼べるものは陸上に生息していた種類で、水中にいたのは魚竜か首長竜です。
詳しい所はヌーベルパルファム様が詳しいです。
 水中UMAに関してはやはり巨大ウナギ説というのが有力な気がします。
実際、番組中に登場したあの巨大ウナギは20年近く生きているとか。
 ドラゴンサーチャーの方々はかつての調査第一回目にして何と3メートル大の大きなコブらしき物体を目撃してるんですね。
このコブ状の物体、水中UMAの目撃証言で最も多いパターンの一つです。
その形状から巨大生物の背中や首という説が出ておりますが、未だその正体は不明です。
ビビってその場から離れようとボートを漕いだら着いて来たというのが不気味ですが、ドラゴンサーチャーとしては戦うくらいの気概は見せて欲しかったですが。
 ともあれ、このような活動をスポンサーも無しで行っていくのは非常に大変だと思いますし、何より怪我の無いよう活動していただきたいです。
下手すると食われるかもしれませんから。
いいスポンサーが現れる事をお祈りしています。
蟹一番はドラゴンサーチャーを応援しています。(神をも恐れぬ超大手サイトを思いっきりパクッた終わらせ方で)

8月24日(金曜)

 スタイリッシュハードアクションクリア、終盤は近年稀に見る難易度でだいぶ苦労しました。
やれやれなどと思っていたらいきなり2周目のハードモード出現。
気を抜くと一番弱い雑魚にすらぶち殺されるステキ難易度です。
どうも最近のカプコンはかつての肉の臭いがぷんぷんしてきたのは気のせいですか。
 ハードモードクリア後に「ダンテ・マスト・ダイ」モードがあるらしいことが判明。
肉の食い溜めしとかなきゃクリアできねぇよ、そんなもん。
でもこういう「スペランカー級」のゲームって最近なかったからいいなあ。
今後は全部この調子で頼む所存。

8月23日(木曜)

スタイリッシュでハードな休暇中。
カッコ良すぎるわ、ダンテ。

 スタイリッシュハードアクションという良く訳の分からんジャンルのPS2ソフト「デビル・メイ・クライ」購入。
ハードアクションの名に恥じない難易度、そしてスタイリッシュという言葉通りの格好良さ。
プレーヤーは現代によみがえった魔剣士ダンテとして悪魔たちと戦って行く。
 やはり剣と銃の組み合わせは相性抜群。見た目にも格好良いし戦略の幅も出てます。
それにしても序盤はショットガンが強すぎるのは魔剣士としてどうかと。

8月22日(水曜)

 NHK「その時歴史が動いた」は歴史の決定的瞬間に焦点を絞り、その瞬間に至るまでの過程とその瞬間がもたらした結果によるその後の歴史展開を毎回紹介していく歴史番組です。NHKが所有する豊富な情報資料とCGなどによる当時の再現映像など、ビジュアル面での強力なアプローチによりあまり歴史に興味の無い人でも十分楽しめる内容となっています。今回は夏休み拡大版という事で「三国志」について。
 三国志と一口に言っても大きく分けて創作が混じった傑作歴史小説「三国志演義」と、歴史における「三国志正史 」の2つがあります。
現代に至るまでにさらに様々な話が派生していき、三国志関連の話は正に星の数ほどあります。
「大三国志」とか「超三国志」とか「孔明の艦隊」とか。
 天才軍師「諸葛亮孔明」の活躍を中心として、「赤壁の戦い」や「五丈原の戦い」の歴史的瞬間をクローズアップしていました。
もちろんこの番組はあくまで歴史番組ですので、放送の中では主に歴史的事件の「演義」と「正史」の違いなどを指摘して行きます。
構成的にも三国志は始めてという人でも理解できるような作りで、非常にいい出来でした。
ただ、一つだけ気になった所があります。
 どうやら製作者側に「蜀」大好きっ子さんがいるらしく、劉備の蜀は善政が行われこの世のパラダイスのような描かれ方でした。
対する劉備のライバル曹操の「魏」は悪逆非道の帝国として打倒すべき存在として描かれています。
一つも良い事しなかったんでしょうか曹操。
折角「歴史」を扱っているのにそれぞれの描かれ方が「演義」よりも小説チックになっちゃってます。
劉備も何の迷いも無く皇帝の子孫と言いきっちゃってますし。
そもそも歴史上の手続きから言えば曹操の方に正統性の分があるというのが一般的な見方。
大体蜀の方が生活苦しかったんじゃないかと思うんですが。
 それにしてもコーエーのトンデモ三国志ゲーム「決戦2」に登場した火炎放射車がほぼそのままの姿で再現ドラマに登場したのには驚きました。
他にも終盤では孔明の子孫が暮らすという村「諸葛鎮」なる怪しさ抜群の村が登場しました。
住民の8割が自称孔明の子孫というのは驚きましたが、紹介VTRの中で孔明の子孫がキックボードやってたのにはもっと驚かされました。
※後で調べたら諸葛鎮は約千年前に孔明の子孫が県知事として赴任したのをきっかけに形成されたそうである。
しかし千年前っていっても三国時代から既に七百年後なんだが。
ちなみに中国人は中国語が話せればヨーロッパ人でも先祖に中国人がいるのに違いないと言い張ると聞いた事があるのを付記しておく。

8月21日(火曜)

 ちと用事がありまして、またもや東京に。
 台風接近に伴い、列島が雨雲に被われたこの日、何故に再び東京に赴かなければならんのか。
全ては父が財布を落っことさなければよかっただけなのだが。
こういう嬉しくないイベントが発生した際には真っ先に送りこまれる奴は決まってます。
一番暇な人が行くに決まってますわな。
そういう訳で降りしきる雨の中を財布を預かっている警察署まで行く事に。
何年かぶりで地下鉄などに乗り、雨のせいで地下鉄水浸しにならんのだろうかなどと余計な心配までする羽目に。
まあ手続き自体は簡単に終わりましたがね。
 秋葉原がかなり近い場所であったのでちょいと寄ってみましたが、一人で何の目的も無しに行くような所じゃ御座いません。
ぷらぷらしてあまり面白くも無かったので帰りました。
オレのバッグの中に幻のセガPCゲーム「プラトゥーンリーダー」が入っていたのは気にしない方向で。

8月20日(月曜)

今日の日記は食事中の方は見ない方が。
ちょっとした用事で池袋で酒を飲む事になりまして。
 勧められて入った店は焼き鳥の美味い店とやらであった。
入るなり壁のメニューを見て凍りつくオレ。殆どの品が三千から四千円、居酒屋と間違えて料亭に入っちゃったのだろうか。
まあどうせオレが金出すわけじゃあ有りませんので、そこらへんは深く考えない事に。 
周りの雰囲気で取りあえずはビールを注文、その後にリンゴサワーを数杯。
どうにもこの店、サービスのつもりか非常に酒が濃い。
程無くして酩酊、始めて千鳥足というものを体験する事となった。もはや周囲の会話も耳に入らず出来る事はといえば威勢の良い返事をするだけ。
これが「エリア88」なら悪い同僚に傭兵部隊の契約書を書かされて中東送りになるところである。
 酒を飲むと急激に眠くなる性質のオレ、あまりの眠気にトイレに閉じこもり仮眠。
その後少しでもアルコールを薄くしようと烏龍茶を飲んだり焼き鳥を大量に食したりするも脳内警報が流れてトイレに立てこもる事に。
その後まもなく胃の内容物をトイレから店に完全還元。
久々の激しい嘔吐であったが、吐いた方が元気を取り戻せるのが酔っ払いというものである。
それにしても後何回吐けばオレはまともに酒が飲めるようになるのか。
ラム酒じゃ無かったから体が受けつけなかったのか。

8月19日(日曜)

(昨日の続き)
いよいよ地下へ降りて行く我々。暗い照明とそこかしこのモニターが怪しさ抜群である。
学校の教室ほどの広さのスペースに150人程が押し込められ、そこは軽い満員電車状態。
しかも怪談嫌いが居るのか、はたまたお盆休みが重なったのか、店員さんはわずか5人しか居ない。一人辺り30人の接客だ。
しかも我々は整理番号が後の方の為、急遽設置された椅子の上に鎮座する羽目になりずいぶんと窮屈な思いをする。
こんなんじゃ食い物も頼めやしねェ。
ただし前から2番目という特等席、これは嬉しい誤算。
 木原氏のトークは実に軽快で、時々笑いも交えながらテンポよく進んだ。第一印象のヒゲ親父というのは撤回して、怪談師とでも認識しておこう。
生まれて始めて生の心霊写真も見た。見たばかりでなく触った。正直な所、アレが何を写した物かは定かではないが、そこに何かが入りこんだ事はたしかなのだろう。これだけでも行った価値は有ったように思う。
 木原氏は他にも数々の怪談を披露し、その度に背筋が寒くなる思いであった。
聞いている最中に妙に肩が凝ったのは何故なのだろうか。聞いている姿勢が悪かったからか、それとも別の何かか。
シチュエーション的には「いいねぇカヤマチャン!その絵イタダキッ!」といったところか。
個人的に思ったんだが、極度に緊張して話を聞けば肩が痛くなったり頭痛になったりしそうな感じだぞ。
特にああいう場所では。
 座席が奥の方なので、やたらにトイレに行くわけにもいかず、なおかつ注文も満足に出来ない状態。
コップ1杯のリンゴハイを2時間かけて飲む男は周囲の人間からどう思われたのだろうか。
そんなこんなでイベント終了、木原氏は気さくなアニィと言った感じの方。
階段に備え付けの盛り塩を手に取り5時間ぶりの地上へ。
まぶしいくらいの朝日であり、人気の無い歌舞伎町(それでもだいぶ居たが)は昨夜とはまた違った印象であった。
機会があればまた来よう。
追記
赤い人がとか、知り合いの振りをした全く知らない人がドアの向こうから入れてくれと言ってきても絶対入れるな、約束。

8月18日(土曜)

 「新耳袋」という怪談本を知っているだろうか。
1巻につき九十九話掲載され、今までに6巻発売されている人気の本である。
我々はふとしたきっかけでこの本の作者が怪談を一晩語るライブが開催されるという情報を入手した。
行かねばなるまい、いや、行かずにこの異常な暑さの夏を過ごす意味があるのか。
いのうえ海賊団の出番である。
 午後2時、珍しい事にオレが待ち合わせ場所に一番乗り。こりゃあ何か不吉な前触れではないのか。
まさかビビって、2人とも台湾辺りに逃亡したのではと雑踏の中で不安になるが、やがて同行人達が姿を見せた。
怪談絡みのイベントなら必ず顔を出す塾長と、もはや珍しくも何とも無くなったいのうえ氏(ソウルネーム イノッチ)である。
とりあえず怪談ライブの開催は深夜0時からなので、それまで時間をつぶす事に。
 最近、洋ゲーに目覚めつつあるイノッチが、ビデオカードやらCDRWドライブやら、リーマンの経済力を示すかのように次々に購入。
おまけに「ROOMMATE〜井上涼子〜」 「ROOMMATE〜涼子 in Summer Vacation〜」も購入。
おそらくこっちが本命だと思うが。
 ちなみに、「ROOMMATE」とはセガサターン用のゲームソフトである。
本体内蔵の時計機能を生かし、現実とモニターの中の虚構の時間をリンクさせる事に成功した画期的な作品である。
もっとも、一番注目されたのは井上涼子なる美少女キャラと同居生活していると錯覚させてくれるそのゲームシステムだが。
それなりの層にそれなりにうけているらしく、いまだ続編がリリースされているらしい。
 一部の噂では当局が購入者を追跡調査し、購入者は不穏分子として公安調査庁に住所氏名がリストアップされているという。
そんなソフトをサラリーマン金太郎ですらも羨むような順風満帆なリーマン生活を送っている彼が何故購入したのか。
会社で何かあったのか。それともホントに同居人が欲しかったのか。ただ単に高校生と同居したいからか。
年中テレビをつけっぱなしにして「おはよう」とか「おやすみ」とか会話したいのか。
まあいい、購入の理由なんて聞けない、聞かないほうが良い。
 そんなこんなで時間をつぶし、開催時刻も近づいてきたので新宿へ。
それにしても歌舞伎町なんて昼間でも恐ろしげな場所なのに、0時近くにウロウロするなんてこれだけでもう立派な肝試しである。
会場はコマ劇場近くのビル地下二階にある「ロフトプラスワン」。
整理券を配っていたので貰う為に地下まで降りて行ったが今までの人生でこれほど「いかがわしい」という場所を訪れたのは始めてである。
もう130人程来ているらしく、塾長の話ではそんなに入る訳は無いとのこと。
もし入場できなかったらこの眠らない街で一夜過ごす羽目になるのだろうか。
それ以前に、生きて朝日を拝めるんだろうか。
ちょっと辺りを見まわせば鮫島刑事でも居そうな喧騒の中で少し気が遠くなった・・・
 混乱を避けるために参加者は近くの公園で待機する事に。イベントがイベントなだけに様々な人々がそこに居た。
金髪のオネーチャンから、いかにも「私見えます!」という感じの方、何故か真夏なのにコートを着用している人も。
こんな変なイベントに参加する奴等を騙して全員トラックに乗せ、北朝鮮にでも連行させて再教育させるんじゃねえかと思ったりする。
まあたしかに夜中の歌舞伎町にこれだけの人数が集結して、なおかつ周りは客引きばかりというのは中々見れる光景じゃない。
なんだかもう「夢を見ているのかしら、オレ」、などという気分になったところで店員が整理番号順に誘導を開始した。
遂に宴は始まるのだ。(明日につづく)

8月17日(金曜)

 明日、シークレットライブに行ってきます。
所は新宿歌舞伎町、生きて帰れたらオメデトウというところ。
それにしても生まれて始めて行くライブがこんなので良いのか。

8月16日(木曜)

 叔父から戦中の事など聞く機会があったのだが、呑気そうなうちの家系も中々ヘヴィな体験をしている事が判明した。
実家の隣町はかの有名な中島飛行機の工場であったために、戦争末期は昼間のように明るくなる程猛爆撃を受けたらしい。
その爆風たるや凄まじく、防空壕から様子を見ようと顔を出した人は首から上が無くなってしまったそうだ。
他にも艦載機に攻撃されて駅が血の海になったりしたらしい。
それにしても、まさか身内に「ギブミーチョコレート」を実際に使った人間が居るとは思わなかった・・・

8月15日(水曜)

 お盆というわけで親戚の家を訪ねるのに運転手として駆り出されまして。
結構長い間運転していないので、下手すると英霊の仲間入りをしかねないのでそれは慎重に運転しました。
 オレは運転すると眠くなるという性質なので、自分を叱咤激励しながら山道を右へ左へエンヤコラ。
そんな訳で非常に消耗したわけであり、これ以外に書く事も無いので寝る所存。
シスタープリンセスって終戦記念日に放送しても大丈夫ですか。

8月14日(火曜)

 何だか最近、旅やら何やらとやたらにイベントが増えまくってしまい、休まる暇もありません。
オレの人生で何か特別なフラグが立っちゃったんでしょうか。このまま行くとバッドエンドというのは気のせいの方向で。

8月13日(月曜)

 迎え盆なわけでして。
 墓場まで行ってまいりました。
お盆なんていうと田舎に帰省して肝試しやら花火やら、夏のイベント満載という感じです。
でもよく考えて見ると、墓場で肝試しやっても肝心の方達がみんな自分の家にお盆で連れて帰られてしまうので、あまり怖くない気がするんですが。
逆にお盆なのに家に帰れない仏様は恐ろしい気がしますが。
でもよく考えたら仏様って全然怖くない気が。

8月12日(日曜)

 もう何回見たかも覚えていない肉食ってる奴等の映画最高峰「プレデター」。
よくよく見てみるとシュワルツェネッガーが宇宙人にタコ殴りにされるっていう面白すぎる展開。
拳で語り合う宇宙人と地球人、ステキ過ぎるぜッ!
 それにしても異常なまでに世間の評判が悪い「プレデター2」もお気に入りのボクは変でしょうか。
ラストに出てくるプレデター軍団最高、お土産まで残して行きました。
お前は最高の戦士だったぜ!って感じでしたが、肩の大砲ぶっ放して光学迷彩で隠れてた奴は戦士と呼べるんでしょうか。

8月12日(日曜)

 3時過ぎに帰宅。
それにしてもあんな山奥でガオレンジャー見られるとは素晴らしい世の中になったもの。
 素晴らしいと言えば温泉。
いやあ、素晴らしいですな温泉。まさか混浴だとは思いませんでしたよ。始めは一人で入浴してたんですけどね。
あ、お先に入ってますー
どこから来たんですかー? え、八王子? オレ町田に住んでたんですよー
そうそう、そこのスーパーで買い物してたよー
なに? そこでバイトしてたの、はっはー、ぐうぜーん
うっそ!高校生なの!
などと楽しいトークがある訳も無く、第一混浴じゃねぇよ。
やっぱりお姉さん方とお風呂で仲良くしたり、旅館の娘さんが都会に憧れて家出して押しかけて来たりするのはゲームの中だけですか。

8月11日(土曜)

 家族旅行とやらで奥鬼怒に行く。
この場所、日光の更に奥の水源地帯で、東京に行くよりも時間がかかる。同じ県内なのに。
 そんな訳で夜中の2時に出発、5時間ほど走り、途中で眠っていたオレが起きるとそこは山の中だった。
2日前もこんな光景の場所をうろついていた気がするが、またしてもオレは地獄を味わうのか。
 山奥にあるという湿原目指し、往復7時間歩いた。
途中雨が降りだし、小道は泥の小川と化し、その中をひたすら歩く我々。
途中相撲の春日野部屋の合宿所などを発見した。だからなんだと言われても困るが。
 この日の宿は民宿で、客は我々だけ。
この辺はまだ関東なので「逮捕しちゃうぞ」なんかもキチンと放送されており、相変わらず凄いタイトルだな等と思いつつ観賞。
夕食は鹿の刺身であった。
 USOジャパンは最近しょうも無い内容ばかりになってきたな、等と思いつつ就寝。

8月10日(金曜)

 今日の金曜ロードショー「火垂るの墓」、もう何回見たんでしょうか、この映画。
何だか年々泣けなくなってしまう自分が嫌になってきます。ここぞとばかりに挿入される悲しさ全開のBGMの泣き所でも、泣かないぞッ!泣いたら負けだッ!などと歯を食いしばってみたり。今回は親父さんの乗っていた艦の名前から、レイテ沖海戦で戦死したのか、などとくだらない想像をしていたら節子死んでました。
 「火垂るの墓」で思い出しましたが、もう3週間ほど前に見てきました、映画「ホタル」。
ご存知の通り「鉄道員」のスタッフが作ったケン・タカクラが主演する、特攻隊生き残りの葛藤と生き様を描いた感動作です。
ただ、ベースになっている「特攻したらホタルになって戻ってくる」という話、オレが始めてこの話を知ったのは「本当にあった怖い話」系統の本だったんですが。
さすがにその頃から「これは感動話じゃないのか」と思ってましたが。
 さて、オレはこの映画、父親と見に行ったのです。
突然、「良い映画があるらしい」などと言って誘ってきたので、料金向こう持ちならいいやと思ってお供しました。
ちなみに父が最後に見た映画は「トラック野郎」でして、母親とのデートの時に見て以来、20年以上映画館に行って無かったそうです。
それにしてもデートで「トラック野朗」はアリですか。
 映画の内容ですが、まさに感動作ですよ、ええ。
漁をするケン・タカクラ、病気の妻を気遣うケン・タカクラ、かつての戦友の孫娘と語らうケン・タカクラ、回想シーンで上官に引き返せと言われて泣く泣く引き返すケン・タカクラ、渋い声でアリラン唄うケン・タカクラ、韓国人に罵られるケン・タカクラ・・・・どのシーンを見ても「無器用ですから」という台詞が飛び出しそうです。男の哀愁が全面から漂っており、その手のファンにも堪らない映画でしょう。
 戦闘シーンは皆無ですが、これも一つの戦争映画だと思いました。本来ならば死んで行ったはずの者が生き続け、その人達には存在しないはずの「戦後」の中を生き続ける・・・けれども彼等の心中には戦後は訪れる事無く、その虚無から逃れるためには自らの手で自分達の戦争にピリオドを着けねばならない、そんな戦いもあるのだなという感想です。これが肉食ってる奴等になると、「ランボー」みたいに何故か大暴れして決着つけちゃうんですが。
 父上の感想は予想通りの「あんまり面白くなかった」でありました。
父の中では、トラック野郎>クールランニング>ホタル、といった格付けの様です。
 それにしてもケン・タカクラ、彼の出演はこのテーマではある意味反則です。
キムチ鍋に更に辛子を入れて、「どうだ、辛いだろ」って言ってるのと同じですよ。日本人のDNAには彼が出てきた途端に泣きたくなる因子が入ってるのに違いありません。おそらくケン・タカクラが同人誌作る話でも泣く人は居ると思いますよ、絶対。

8月9日(木曜)

地獄よりの帰還。
今回ばかりはホントによく生きて帰ってきたと思う。
この2日間の出来事については「俺達の旅」でいずれ。

8月8日(水曜)

那須山中
地獄、それ以外の形容を思いつかない。
別の言い方をすれば「ランボー2 怒りの脱出」みたいなところでした。

8月7日(火曜)

 明日から戊辰戦争の激戦地跡を訪ねに那須山中へ入る予定。そのための地図や食料、燃料を購入。
毎回来なけりゃよかったと思う場所にしか行っていない我等、果たして今回はどうなるのか。
 便利水筒「まさるくん」(俺達の旅参照)を押入れから引っ張り出し早寝の睡眠を図るも、寝たの4時。
今回は本当に大丈夫か、オレ達。

8月6日(月曜)

 どうしても「パールハーバー」は許せねぇ、国辱だッ!!という人のために今日は取っておきの企画をお届けします。
題して、「ポケットモンスター ピカドンの逆襲」。
ピカチュウの裏進化ポケモンとして長い間謎であったピカドン、最強のポケモンという噂もあります。
このピカドンを巡り笑いあり涙ありバトルありの超話題作、全米で先行公開。
劇場に来てくれたチビッ子達にはピカチュウストラップ(頬を触るとピカーと鳴く)をプレゼント!
 という罠をはって中身はハリウッドの総力を結集した実写版「はだしのゲン」、主演は今話題のえなりかずきで。
はだしのゲンと言えば全国の小学生のトラウマ漫画ナンバー1です。
むしろ製作者の意図を超えてホラー漫画として楳図かずおや、つのだじろうと同系列に捉えられているフシがあります。
この漫画を原作に、描写的には25歳未満に見せると犯罪となる程度で。
 上映開始から3分で館内は阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されます。
こうなったらしめたもの、映画館から出てくるときにはメリケン坊や達は反戦運動の先兵となっているでしょう。
ぎぶみーうぉーたー、ぎぶみーうぉーたーと親御さんに迫る様子はCNNを通して全世界へ!
サマーキャンプなんかも全部ヒロシマ、ナガサキ訪問に日程変更です。
来年の今ごろには話が大きくなって肉食ってる奴等が沖縄の基地を人間の鎖で取り囲むかもしれません。
まさにジャパニメーションの勝利です。
だからボクが言いたいのはノワールなんかいつまでも放送してる場合じゃないって事なんですよ!
(話がヤバイ方向に行きそうな気配なので唐突に終了)

8月5日(日曜)

海賊祭り、後編。


8月4日(土曜)

海賊祭り、前編。


8月3日(金曜)

 文春新書「民族の世界地図」読了。
本書は「民族」というカテゴリーを中心に世界史においてどのような過程を経て民族の興亡があったのかを記している。
チェチェンや東ティモールなど、その紛争の根底にある民族対立も扱っているために非常にわかりやすく、また面白く読める。
まちがいなくここ数年で買った本の中で一番勉強になった本だ。
ちなみにマッキントッシュ、マクドナルドの「マク」は「〜の息子」を意味するスコットランド系の言いまわしだそうで、全く勉強になるなあ。
この言い方だと、マクドナルドって「ドナルドの息子」って意味なんだが、ちょっとイヤだ。
マスコット気取りの赤髪ピエロが実質的な経営者。
 また、この本はPCゲーム「エイジオブエンパイア」なんかをプレイしている人にもオススメ。
特にオレなんかは世界史を専攻しなかったのでもう全然わからなかったのだが、色々ためになる情報を仕入れる事が出来た。
バイキングはホントはあの牛の角みたいなのをつけて無かったとか。
フン族は「強い人」を意味するとか、クルド人も「強い人」を意味するとか、つーか強い人って大人気だな、とか。

8月2日(木曜)

 今巷で話題の映画「パールハーバー」を見に行きました。
 ネットの掲示板では10人中9人が面白くないだの日本をバカにし過ぎだの言われている本作、
残り1割の擁護派もどちらかというと映画本編よりもベン・アフレック擁護派といった感じで、さっぱり人気が有りません。
 そんなわけで、全然期待しないで見に行ったんですが。
スッゲェ面白かったです。少なくとも暗いだけが取柄の「スターリングラード」の100倍は楽しめました。
うっひゃあこれでオレも非国民だー。
 ちなみに「タイタニックだタイタニックだ」なんて騒がれてましたねこの映画。
たしかに船はひっくり返るし人は溺れるんですが、ポセイドンアドベンチャーにしか見えませんでした。
詳しくはこちらで。

8月1日(水曜)

 どちらも昨日の話ですが。
 フジテレビ系で始まった「火曜時代劇 旗本退屈男」OPがエレェカッコイイです。
正確には旗本退屈男ではなくて火曜時代劇の方のOPみたいなんですが。
ロック調のBGMに歴代の時代劇の題名と名場面が交錯する画面展開、日本に生まれて良かったという感じです。
これは見ないと損だと思いますよ、本気で。
 これまた同じくフジテレビ系「直撃!!ウワサの5人」。
今回は夏の怪奇特集ということで稲川淳二、桜金造、つまみ枝豆という黒い三連星の登場。
まあ枝豆が少し出力不足の感がありますが、そこは後の二人がフォローという事で。
 あんまり淳二の話は好きじゃないんですが、それでも枝豆に比べるとやはりパワーがあります。
オレは短い話が好きなんでこのメンバーの中では金造が一番好きなんですがね。
青山墓地の通りを帰ってたらオッサンが電柱の上からこっちに向かって大笑いしてたとか。