石北本線の難所 常紋峠(⌒〇⌒)/ 気温はマイナス10度を下回り ぴんと張り詰めた空気の中、遠くに ブラストの音を確認してカメラを構えたのはいいのですが 待てど暮らせど列車は見えず やっと煙が上がるのが見えてからも蒸機の姿が見えるまで10分近く(>0<)/なんと 数キロさきから ブラストの音が聞こえ続けていたのでした(^^;) 写真を撮り終えた後カメラをしまおうとした手がカメラに張り付いて取れなくなってました(>0<)/