門デフと形式入りナンバープレートのC5772はとても奇麗な車体で印象に残っていますヽ(⌒〇⌒)ノ
吉松機関区でこの72号機をキャッチ!鹿児島までお付き合いいたしまたヽ(⌒〇⌒)ノ
残念ながら助手席側が見渡せるのはこの一枚だけ(^^;)
給水ポンプに装飾の帯が付いてるのが判りますヽ(⌒〇⌒)ノ
門デフの位置が良く判る一枚ヽ(⌒〇⌒)ノ形式入りはこの正面だけです。
デフステーに立つ帯板はリンゲルマン濃度計用のステーです。南九州の蒸機には取り付けていないみたいでした。(^^;)
![]() やや前下がりの門デフ。デフの縁取りとモーションプレートの縁取りにも白色が差してありますヽ(⌒〇⌒)ノ動輪と先輪の輪心部も磨きだされてます。なにかのイベントに使われたのかな?(^^;) |
![]() 速度計の回転は動輪から取るタイプ。その他の配管はゴクゴク標準的な取り回しですヽ(⌒〇⌒)ノ |
![]() 二子三方コック回りの配管。九州のC57にしては珍しく暖房管はテンダー方向のみなのがわかります。 |
![]() 空気分配弁回りのアップ。分配弁の上は無動力回送装置。 |