工場

C59改め
C60ヽ(⌒〇⌒)ノ
2004年
5月16日

前回 黒染め塗装を失敗したC60(^^;)
再び無事黒くなれるか!(>0<)/


今回は黒染めの容器はトミックスのプラ客車の発泡ケースを使いました(^^;)
エコーの黒染め液を3倍に薄めると丁度一杯になるですヽ(⌒〇⌒)ノ

今回は黒染めうまく行きました!

ばんざ〜〜いヽ(⌒〇⌒)ノ

一部うまく染まらない部分もありましたが 黒染めによるタッチアップでうまく行きましたヽ(⌒〇⌒)ノ

ハンダ付けした部分は白い粉がでますが 十分に粉を取った後 エコーのウエザリングブラックを擦り込むとほとんど判らなくなりますヽ(⌒〇⌒)ノ

この辺は以前のはっちゃんの経験が生かされましたヽ(⌒〇⌒)ノ



おお(>0<)/この質感はやっぱ黒染め独特だあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノすばらし〜〜
車輪だけ塗装したんだけど浮いちゃってます〜(^^;)

大型機全体が綺麗に染まるかどうか心配でしたが なんとかうまく行きましたヽ(⌒〇⌒)ノ
煙室部分を除いて 本線機らしく煤を十分払い除けて磨き出しました!

テンダーの側面は一番指で触る部分なのでよく磨いて指の後が残らない様にしました(^^;)おかげでピカピカになってしまいましたが 結構いい感じの艶になりましたのでそのままとしますヽ(⌒〇⌒)ノ

横のモーターがテンダーに映り込んでます(^^;)

ちなみに このモーターがこのC60用に買ったマシマの缶モーターですヽ(⌒〇⌒)ノ


今回 この本染め作業では例の黒染めによるサビサビ効果があまり出なかったので マッハの黒染め液の原液を各部署に塗りました(^^;)マッハの黒染め液はかなり濃いので筆塗でかなりの効果があります!。案の定 かなりのサビサビドロドロ状態になりました(>0<)/
これが最初ならどひゃ〜〜〜!! \(●o○;)ノ・・・・と驚くところですが はっちゃんで学んだ経験で慌てず驚かず予定通りなのだヽ(⌒〇⌒)ノこのサビサビも丹念なブラッシング、ウエザリングブラックの擦り込みで元通り近くまで戻せますヽ(⌒〇⌒)ノ
徐々にこのサビサビ除去作業を進めていい加減のところを探って行きます!

下回りのフレーム部分もドロドロ状態にしました(^^;)実物のフレームはかなりの鉄粉、跳ね上げた泥等で汚れていますので この状態で行ってみようと思います〜ヽ(⌒〇⌒)ノ


次回いよいよ仕上げかな〜?(^^;)