工場
2003年6月29日
ヽ(⌒〇⌒)ノ

C60へ変身
!!ヽ(`⌒´メ)ノ・・・・か?(^^;)

前から気になっていた天賞堂のロストワックスの従台車。大変よく出来た大型の部品なのですが主台枠と従台車枠との平行がでてなく 角度を持っており車体に取り付けると台車全体が傾いてしまいます。(^^;)全体が一体ロストのため修正も難しいようです。

偶然エコーモデルで発見したニワのC60用鋳造タイプ従台車ヽ(⌒〇⌒)ノ

早速買ってきてC59改めC60へ変身させることを検討してみることにしましたヽ(⌒〇⌒)ノ
製品は半田付けでの組立て式ですが ちょいとコツがいるかも(^^;)


さすがニワのロストヽ(⌒〇⌒)ノ立体感があり細密感が盛り上がりますヽ(⌒〇⌒)ノ
・・・・・・・・・が!(^^;)

C59に2軸従台車を取付れば即そのままC60ヽ(⌒〇⌒)ノ・・・は甘かった(^^;)

側面から見ると火室と従台車の間がスカスカです〜〜(>0<)/わあ〜〜〜ん。C59の時は主台枠一体型の従台車が隙間なく目一杯張り出していたのでわからなかったのです(^^;)C60は本来なら従輪の間の主台枠がもっと下まで延びていてさら灰箱が更に下まで延びているのが見えるはずです(^^;)う〜〜む、ダミーの主台枠を作って取り付けて この隙間を塞がねば9ミリゲージの蒸機みたいです〜(>0<)/


う〜〜ん面倒くさいことになったなあ〜ヽ(´o`;)ノと思いながら珊瑚に行ったら、なんとC60用溶接タイプの従台車が売ってるじゃないっすか(^^;)・・・・・思わず買ってしまいました。<模型の部品となると金銭感覚がおかしくなる(^^;)


珊瑚製は簡単な作業で取り付け可能になるセットですヽ(⌒〇⌒)ノ


浮き彫りのなる鋳造製タイプとノッペリした溶接組立てタイプの従台車。
これで両タイプを楽しめるのだヽ(⌒〇⌒)ノ

まずは 従台車付近の主台枠をどうするか検討してみます(^^;)
ひょっとしたらC59に戻したりしてヽ(⌒〇⌒)ノ


テンダーを並べるとスマートで精悍な車体が更に映えます〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ


次回はスケスケ解消ヽ(⌒〇⌒)ノ

それとも

戻る?ヽ(⌒〇⌒)ノ