工場

忘年運転会
ヽ(⌒〇⌒)ノ
2003年12月20日

藤倉さんのフルスクラッチによるロータリー車とマックレー車
外見を見ただけでも超細密!(>0<)/と思っていたら・・・
それだけじゃない驚異の車両でした\(●o○;)ノ


細かく作り込まれたロータリー部ヽ(⌒〇⌒)ノ
驚きはこれらのリンク類が全て可動するのだ(>0<)/中のロータリーブレードも実物同様 羽の角度が変わるとか(^^;)

テンダー上部のハッチ類も全て開閉可能\(●o○;)ノ
閉まった状態ではとても開くようには見えない程チリが合ってます(>0<)/どひゃ〜


分解するとこんな感じ(^^;)
ロータリー車はこういう構造になってるという立体図鑑みたいです。
台車の間にあるのは火室下につく灰箱。


台車に付いたウイング開閉機構もエアシリンダーのピストンからアームまで全てリンクして可動ヽ(´o`;)ノあきれた〜



究極は中のスチームエンジン部(^^;)当然モーターでフルアクションで動き更に外のローターに連結されてそれを回します。
おまけにサウンドのコンタクトも内蔵ヽ(⌒〇⌒)ノスピーカーはテンダー内。


マックレー車ってこんな感じで伸び縮みするんですね(^^;)知りませんでした。
当然ウイング類はフル可動。

いや〜これだけの作品を手に取って見れただけでもすごいことだったのかも〜ヽ(⌒〇⌒)ノおいらも頑張るのだ!

他の車両も見てみようヽ(⌒〇⌒)ノ