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スハネ30
ヽ(⌒〇⌒)ノ

蒸機を見に田舎の九州に行ったとき 往きは大好きな20系ブルトレの寝台が取れず 仕方なしに新幹線乗り継ぎの急行寝台に乗りました。その10系寝台のボロさと狭さ(上段だったので目の前にでっかいクーラーがあった(^^;))にビックリしてたんですが そのとき下関駅で隣にもっとオンボロなスハネ30が繋がれた列車を発見!「ひ〜〜(>0<)/絶対あんなのには乗りたくない〜〜!」と強烈な印象として記憶に残ってました。

そんな記憶が急に蘇り ついついホービーショップ モアから出てるスハネ30 買っちゃいましたヽ(⌒〇⌒)ノ

スハネ30は戦前スハネ30000として製造されその後オハ34座席車に改造、その後再び寝台車に改造されたそうです(^^;)20系化前のあさかぜ、みずほに使用されましたヽ(⌒〇⌒)ノ

外見は戦前客車そのままですヽ(⌒〇⌒)ノ40年代後半まで残ってました。

特徴あるスハネ30屋根上のドーム。

雨樋、銘板、ジャンパー線等 さすがモア!そつなくまとめてますヽ(⌒〇⌒)ノ



2等寝台ってことは 43年10月以前だな(^^;)

この絞り込んだ車端がいいのだヽ(⌒〇⌒)ノここの洗面所は中はどうなってたんだろ?(^^;)

これでめ次郎急行の編成にもバラエティーが増えたのだヽ(⌒〇⌒)ノ

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