単純な色構成による質感の表現

 2.砂利の表現
図31
図32
図33
 線路の砂利部分はパターンのオブジェクトにより塗りつぶします。あらかじめ3色で作成した砂利のオブジェクト(図31)を選択範囲メニューの”全てを選択”で選択した後、編集メニューの”パターンの定義”にてパターン定義をします。作成画像の砂利部分を選択し(図32)、編集メニューの”塗りつぶし...”をパターン指定で塗りつぶします(図33)。同時に、イメージメニューの”色調補正”→”色相・彩度...”で元画像の色合いに近づけるように調整します。



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