夕暮れ時、ガートで子供達が凧上げをしている。兄弟らしき2人が私の座っている目の前を右へ左へと走り回っている。だんだん高く上げられるようになり、歓声をあげている。昔、自分もこのようにしていた頃があったであろう。近頃、日本では正月ですらこのような光景を見ることは無くなった。ガンガーの河沿いはとても落ち着く。ボートの客引きやハッパ売り等がいなければもっと良いのだが。
今日はガートをずーっとみて歩いた。マニカルニカーガートでの火葬も見たが、なぜだか特に何も感じられなかった。明日、朝早く起きてまた見に行くことにしよう。
ラームナガル城付近からの景色がとても良いというのを、アーグラーの宿で聞いていたので、歩いて行ってみた。2時間くらいかかったが、途中の町がなかなか面白かった。その後、バナーラスヒンドゥー大学へ行った。やけに広いのに建物は少なく、あまり大学という感じはしなかった。しかし落ち着いた雰囲気があり、しばらくスタジアムでボーっとしてきた。大学の中にも牛がいた。
やはりバラナシはガンガー付近が一番良い。ガートではクリケットをして観客ともども盛り上がっていたり、子供が走り回っていたりしてほほえましい。
さて、明日はどうしようか。