まだ皮膚が痛い。今日はほとんど船内にいたのだが、顔と腕と足は真っ赤である。 一日中揺れがひどく、ずっと気持ち悪さが付きまとった。
午前中の洋上講座は機関長の話だった。 船の仕組みや装置、歴史などの話だったが、
「時間がない。」
を連発していて、話したいことを相当省略したらしい。もう少し聞きたかった。 その後の英会話はちょっとつらかった。 昼は食当で、午後はすぐにポンペイの予備調査の発表があった。 担当班の作成した小冊子はとても良いと思った。 その後、また赤道祭のことがあったが、途中暇になり、 英会話クラブの活動があった。この英会話クラブはとても楽しい。 大学でのM先生やLL英語の授業よりいい。
今日の飯はあまり覚えていないが、昼に出たリンゴはうまかった! また 食いたい。 夕食の前に副団長の話があった。 まあ簡単に言えば大学生としての自覚を持てという様なことだった。 こんなところで若い命を落とすのはバカバカしい。 気を引き締めて上陸しなければならない。
明日は久しぶりに陸地が見られる。 日本との時差は今日進めた分を入れて2時間となった。