白卓日記 ‘19 6月 前月へ!    
6月30日(日)
ワープロ検定
 朝から降ったり止んだり。

 テスト中日の週末です。

 今日はビジネス文書実務検定試験、いわゆるワープロ検定試験でした。

 普通科でありながら就職希望者が3分の1を占める本校は、2年生から進路希望別にコースが分かれます。

 就職を希望するコースは、商業など社会に出て直接役に立つ科目が組み込まれています。

 今日の検定試験は3年生が中心でした。

 2年生からワープロの授業で勉強した3年生約100名は、ほぼ全員が昨年度中に2級を取得しており今回は1級に挑戦しました。

 卓球部員もたくさん受験しており、合格目指して奮闘していました。

 私も森先生も検定試験業務で練習には顔を出せませんでしたが、こういった状況で頑張れないチームや選手では先が知れています。

 しっかりと頑張れたと信じたいです。

 午後からは勉強会。

 16時頃には合流できました。

 明日からテスト後半戦です。

6月29日(土)
ぜひ活用を
 梅雨の合間の蒸し暑い一日。

 最高気温は29℃ですが、体感温度はもっと高く感じるはずです。

 私は行けませんでしたが森先生にお願いして、午前中の制限練習で終えました。

 卒業生の古市真暉さん、阪亮介さん、古市さんと同僚の中部電力の井坂さん、そして中学生も参加してくれ活気ある練習だったようです。

 私はテスト期間を利用して県総体、東海総体のビデオ編集をしています。

 ノーカットで見ると30分近くかかる公式戦のビデオですが、編集すると10分前後に収まります。

 時間に追われる選手たちですので、せっかく撮ったビデオもじっくり見るのも大変です。

 ノーカットの長い試合は見ていてもついつい集中力も欠けてしまいます。

 編集は時間も手間もかかります。

 しかしビデオを集中して見ると、その時は気付かなかった色々なことが見えてきます。

 時間や手間がかかっても、しっかり見てくれればそれに見合っただけのものはあると確信しています。

 しっかり見てくれても見てくれなくても、私は自分のできることはやろうと思います。

 ぜひ活用してもらいたいと願っています。

6月28日(金)
ひと山越える
 雨こそ降りませんでしたが、最高気温32℃。

 湿度も高く、うんざりするような蒸し暑さでした。

 テスト2日目。

 2年生は3教科です。

 中学校では3教科というのは当たり前かもしれませんが、高校ではなかなかのハードスケジュールです。

 テスト終了後には休む間もなく練習です。

 さすがに疲れの見えた選手もいましたが、必死で乗り切りました。

 午後からは勉強会。

 眠さとの戦いでもあります。

 昨日、森先生が感心したように話していました。

 勉強会をしている教室の外の廊下に出て、立ったままノートを見ている選手がいたので、どうしたのか尋ねると…。

 「眠たくなってきたので、立って勉強しようかなと」

 同じく廊下で缶コーヒーを飲んでいる選手がいたので、コーヒー好きなのか尋ねると…。

 「眠たくなってきたので、コーヒーを飲んだら覚めるかと」

 いずれも学年トップクラスの成績を挙げる選手たちでした。

 成功する者は才能ではなく、強い意志を持っています。

6月27日(木)
影響
 いきなり梅雨。

 気温こそ上がりませんが、正に梅雨。

 テスト初日です。

 今回のテストは、東海総体が例年より1週遅かったことと、体育祭の順延の影響で厳しい日程となっています。

 今日も本来なら午前中授業の予定でしたが、選手の水曜日に体育祭が順延されたため、午後に予定されていた総学とLHRが今週にまわってきました。

 テスト前日が6限授業なのか4限授業なのかは2時間の差があります。

 この2時間は大きい。

 6限後、ごく短時間の練習後に勉強会を行ないましたが、明らかに時間不足でした。

 自宅に帰ってからの頑張りが勝負となります。

 さて。

 その勉強会後に、久し振りに西飯スポーツの卓球場にお邪魔しました。

 18時半からの中学生以下の「ジュニア教室」。

 小林仁さんを中心に、西飯康幸さん、森永愛里さん、川口依里也さんというスタッフはかなり贅沢な布陣です。

 緊張感のある雰囲気の中、技術レベルは高校生もタジタジといった感じでした。

 何より選手たちの取り組む姿勢に、スタッフの方々の熱意が伝わっていると思いました。

 自分の子どもがこの世代なら、託したくなる「ジュニア教室」でした。

※TOPICSに中部日本予選をアップしました

6月26日(水)
限界ギリギリ
 梅雨とは言うものの、なかなか本格的な雨が降らない空梅雨です。

 しかし明日からはしばらく雨だそうです。

 今日の私は朝からてんてこ舞いでした。

 最重要課題だった湖西東海総体、福井中部日本、NAGANOフェスティバル、鹿児島インターハイの、宿泊を伴う遠征の段取りは一段落しました。

 現在は次の課題であるインターハイ予選、東海総体の動画編集、中部日本予選、東海総体のHP作成に取り掛かっています。

 もちろん”本職”である授業や、テスト、成績処理、担任しているクラスの保護者会、検定試験、職員会議などが次々へと押し寄せてきます。

 to do リストはどんどん増え続け、消しても消しても追いつきません。

 選手たちも同様です。

 1日24時間、のんびりできる時間はほぼありません。

 21時前に終えた勉強会。

 帰り際に、「今晩は徹夜になるかも知れません」と言う選手の後姿には、「頑張れ」と心の中で念じるしかありません。

 限界ギリギリで頑張る選手たちです。

6月25日(火)
「良い」と聞いたら
 まだ梅雨が明けていないので、ギラギラとした猛暑ではありません。

 今日は森先生が「コーチアカデミー」という指導者研修会で聞いてきたコンディショニングを試してみました。

 熱中症の予防のために、夏場の練習時に体温を上げ過ぎないようにするものです。

 「やっていなかったらどうだったか?」

 という比較ができないので何とも言えないところはありますが、選手たちによると概ね「今日は楽だった」ようです。

 とにかく苦しい、厳しいことをやっておくことが強くなる唯一の方法という旧態依然とした指導方法では進歩は望めません。

 新しいことが全て正しい、と盲目的に信じている訳ではありません。

 でも積極的に「良い」と聞いたことは試していきたいと思います。

 テスト前々日です。

 授業+制限練習+勉強会。

 休む間もなく選手たちは頑張っています。

6月24日(月)
主役だけに
 昨日の男子は試合終了後すぐに、学校に戻って勉強会に臨みました。

 木曜日から期末テストが始まります。

 本来なら団体の決勝戦を見たかったところですが、ただでさえテスト期間中に入ってからも東海総体の影響で勉強時間が削られてきたので、ここは我慢しました。

 今日も、ごく短時間の打球練習と、通常の半分の時間のフィジカル講習会で練習を終えました。

 終了後は直ちに勉強会。

 私も森先生も勉強会中は、選手たちと同じパソコン教室で仕事をします。

 昨日までの遠征で、我々も選手たちも、心身ともに厳しい状況ですが、やらなければならないことから逃げる訳にはいきません。

 休部中の3年生たちも、授業後すぐに勉強会に参加しています。

 チーム白子は卓球だけ頑張る集まりではありません。

 フィジカル講習会では講師の磯部さんが我がことのように喜んでくださいました。

 たくさんのチームメイトから支えられている主役たちが、手抜きする訳にはいきません。


6月23日(日)
湖西・東海総体②
 今日も”ちょっとだけ”冷房の入った湖西市アメニティプラザは蒸し暑かったです。

 男女団体2回戦(準々決勝)から決勝までが行われました。

 女子は愛知県2位の愛み大瑞穂と対戦。

 永らく愛知でトップだった愛み大瑞穂も全国選抜準優勝の桜丘に敗れ、今年から団体1校となったインターハイ出場を逃しています。

 トップの白神は相手1年生エースと対戦。セットを取り合った3セット目から、相手のミスを誘うプレーと要所で仕掛ける攻撃とのバランスが噛み合い貴重な先取点をゲット。

 同時並行スタートの番条も幸先よく1セットを先取しますが、徐々に押し込まれ1-3で敗れ、チームも1-1に。

 ダブルスの白神・日口組も1セット目は先取し流れを掴んだかに見えましたが、3セット目を9本で落としたのが響き1-3で敗れます。

 チームの勝利には落とせない後半は口地と古沢の3年生コンビが立ち向かいます。

 ラストの古沢は接戦となりますが、口地は流れを掴めないままストレートで敗れて万事休す。

 昨年は桜丘、今年は愛み大瑞穂と、強豪愛知の2位と準々決勝で当たったこともありますが、無念さが残る結果になりました。

 3年生中心のチームだけに鹿児島インターハイで結果を出したいところです。

 男子は静岡県2位の浜松修学舎と対戦。

 トップは伊藤。足の故障で思い通りのプレーができずに、いいところなく完敗。

 一方で相手エースに敢然と立ち向かった久保田は出足から素晴らしいプレーを連発します。焦った相手が無理な攻撃を繰り返して一気に2セットを連取。勝ちが目の前に迫ると弱気になる以前の姿は影を潜め、3セット目も13-11で振り切って大きな1勝。

 しっかりと練習を積んだダブルスの阪・久保田組も、ほぼ完璧なプレーでリードを広げ、危なげなくストレートで勝利して、チームの勝利にも王手をかけます。

 4番の阪、ラストは県予選も出場機会のなかった村田佳太朗②が同時並行でスタート。

 カットの村田が相手の猛攻をファインプレーで凌いで勢いづけます。

 阪も昨年全国中学ベスト8の強豪と大接戦となりますが、2セット目の6-10の劣勢を挽回して相手に大きなダメージを与えます。結局13,10,9と勝負強さを見せた阪に軍配が上がりました。

 村田が健闘むなしく敗れていただけに、値千金の勝利となりました。

 準決勝は王者・愛工大名電。

 好調のトップ久保田はナイスボールを連発してジュニア世代全国トップクラスの選手から1セット目を奪います。1-1となった3セット目の劣勢を挽回して追いつきましたが、地力に勝る相手に13本で奪われると4セット目も8本で抑えられ1-3で敗退。

 2番は今大会初起用の岩戸佑樹①。時折放つナイスショットも単発に終わり、スコアこそ大差にはなりませんでしたが、勝機を見いだせずにストレートで敗退。

 ダブルスの阪・久保田も、全てにおいて1枚も2枚も上手の相手に完璧に抑え込まれてチームもストレートで敗れました。

 さすがに無敵の相手には歯が立ちませんでしたが、大会を通じて選手たちの成長を垣間見ることができました。全国で勝つことを目標に地道に練習に励んでいる成果を出せたと思います。しかし2か月後のインターハイで結果を出すには、ワンランクアップが必須となります。

 今回もベンチに入っている選手の保護者の皆様ほぼ全員がアツい応援でバックアップして下さいました。

 男子団体と女子ダブルスで入賞することができましたが、それ以外の選手も全力のプレーで応援に応えることができたと思います。

 ありがとうございました!

6月22日(土)
湖西・東海総体①
 鈴鹿は朝から雨。

 しかし東海総体が行われる静岡・湖西市は曇り空ながら雨の降る気配はなし。

 全国屈指のハイレベル地区、東海総体です。

 今日は団体1回戦とシングルスとダブルスの決勝までが行われました。

 11時30分から行なわれた団体戦。

 男子は岐阜・高山西と対戦。

 トップは伊藤実②。出足から厳しく攻めて相手の付け入るスキを与えず2-0リード。3セット目は取られますが4セット目はビシッと締めて先取点。

 同時並行の2番は板倉大成②が相手エースと対戦。緊張で持ち前の思い切りの良い攻めが出ません。1セット目を9本で取られますが、何とか粘って9本で取り返します。しかし3セット目を取られて後がなくなります。ここからようやく開き直り、鋭いプレーが出始めて4セット目を4、5セット目を2で抑えて事なきを得ました。

 ダブルスの阪拓海②・久保田大輝②は、一つ一つのプレーを確認しながら試合を進め3-0で勝利しました。

 女子は岐阜・東濃実業と対戦。

 トップはエースの白神ひかる②。バック粒高の相手に対し丁寧に試合を進めストレートで勝利。

 続く口地恋菜②もカット選手をスキなく攻めて続きます。

 ダブルスの白神・日口実咲②も2セット目こそ競りますが要所を締めてチームも3-0で勝利。

 男女とも快調に勝ち上がり、明日の準々決勝へと駒を進めました。

 団体戦が終わるとダブルスへ。

 男子は2組がエントリー。

 疋田兼也③・大森汰佳人③組は愛工大名電と対戦。強豪相手ですが出足から果敢にチャレンジします。随所に好プレーを見せますがストレートで敗退。

 阪・久保田組は初戦で岐阜・富田をシャットアウト。続く県予選推薦出場の愛工大名電との試合も快調なスタート。一気に2-0と追い込みます。3セット目を取られ、4セット目もリードを許します。しかしそこから徐々に挽回し10-10に。ラリーに持ち込み相手を後ろに下げて攻め込みますが…。一歩及ばず。

 女子4組がエントリー。

 打田千尋③・長谷川楓②組は静岡1位の浜松修学舎と対戦。打田のラストファイトとなりましたが残念ながら白星を飾れず。

 番条梨沙・中村華子の1年生ペアは愛知2位の桜丘にチャレンジ。元気よくプレーし2セット目を返しますが技術の差が出て1-3で敗退。

 昨年のインターハイベスト8の白神・日口組は県岐阜商業と対戦します。丁寧にはプレーしますが、そのボールを狙われて苦しい展開に。何とかセットオールに持ち込みますが相手の思い切りの良い攻撃に沈みました。

 今日のMVPは口地・古沢夏姫③組でした。初戦の富田を肩の力の抜けたプレーでストレートで降すと、続く中国人留学生を含む愛知・桜丘との大接戦を粘りに粘ってセットオールで破ります。準決勝での富田との試合で力尽きますが、3位入賞をゲットし県予選2連覇は伊達ではないことを証明するプレーでした。ラストファイトっとなるインターハイでも期待できそうです。

 ダブルスを終えるとシングルスに。

 男子は4名がエントリー。

 この東海総体がラストファイトとなる疋田は静岡学園との対戦。気持ちが切れがちな3年生の最後の試合ですが、しっかりと準備してきたプレーで接戦に。惜しくも敗れますが、キャプテンとしてチームを引っ張ってきた3年間を象徴するプレーでした。

 久保田は愛工大名電と対戦。名電の主力選手に対し1セット目はなす術なく取られますが、思い切りの良いプレーで10本で奪い返します。しかし甘いボールを見逃してくれない相手に押し切られ1-3で敗退。

 阪は岐阜・清凌と対戦。練習試合で何度も対戦している相手でしたが、相手の積極的なプレーに終始押され気味。直前にダブルスで敗れた気持ちを切り替えるのにも手間取って、1セットを返すにとどまり1-3で敗れました。

 県チャンピオンとして臨んだ伊藤は愛工大名電と対戦。出足から質の高いプレーに圧倒されます。しかし徐々に流れに乗り出し、好プレーが連発します。セットこそ奪えませんでしたが、手応えを感じた1戦になったと思います。

 女子は7名がエントリー。

 中村は浜松修学舎と対戦。奇数セットを奪われ、偶数セットを奪ってセットオールに。最後は8本で力尽きますが、1年生で臨んだこの試合は貴重な経験となったはずです。

 日口は名経大高蔵と対戦。丁寧に攻める日口に対し、威力のあるボールで対抗する相手との攻防。内容は悪くありませんでしたがストレートで敗退。”次の一手”を模索中です。

 西口凜③は富田と対戦。果敢に攻めて1セット目を9本でゲット。しかし徐々に相手のペースとなり1-3で敗退。しかし全くの無名で入学してきた彼女がここまで活躍する選手になるとは思いもしませんでした。

 相手がダブルスで勝ち進んだため夕方まで待たされた口地は桜丘のエースと対戦。変化の激しいプレーに終始ペースを掴めずにストレートで敗退。

 番条は浜松修学舎と対戦。出足から持ち前の積極果敢なプレーは影を潜め、なかなか自分のペースになりません。そうしている間にも試合は進み、気がつけば0-3で敗退。速攻選手の難しさが出てしまいました。

 県チャンピオンの古沢は、足のケガから復帰しての東海総体でした。初戦の富田に対し緩急をつけて粘りのラリーに持ち込みますが1-3で敗れました。

 頑張ったのは白神。初戦の富田との接戦を制すと、浜松修学舎と対戦。快調に飛ばして3セット目こそ競りましたが快勝でベスト8進出。富田の留学生とも接戦となりましたが、押し切れずに無念の敗退。しかし、1年次に1回戦敗退、2年次に2回戦。そして今回は3回戦としっかりとキャリアアップしてきました。

 全体的には悪くない試合も多かったと思いますが、個々の力だと強豪選手にはなかなか対抗できないのが現状です。

 明日は男女ともベスト4を賭けて準々決勝に臨みます。

 厳しい試合になると思いますが、チームの総合力で対抗したいと思います。

 今日もたくさんの保護者の方々の応援を背に頑張ることができました。

 ありがとうございました!

6月21日(金)
東海総体前日
 徐々に湿度が上がってきました。

 テスト期間中ながら、明日から静岡・湖西市アメニティプラザにて東海総体が行われます。

 テスト期間中に東海総体が行われるのは、私の記憶の中では初めてです。

 本校のテストが例年より早かったことと、東海総体が例年より1週早く行われたためです。

 今日も6限授業後に練習に取り組み、勉強会を行いました。

 本当なら少しでも早く休ませてあげたいところですが仕方ありません。

 選手たちのコンディションは上々です。

 今日の練習でも出場する選手たちは軒並み好調でした。

 レベルの高い東海地区だけに、初戦から全国級の選手たちとの対戦が予定されています。

 それだけに勝てば一気に名前が売れます。

 結構その気になって準備しています。

 明日は個人戦は決勝戦まで、団体戦は1回戦(ベスト8決定戦)のみです。

6月20日(木)
やるからには
 体育祭から一夜明けました。

 日焼けは思っている以上に体にダメージを与えます。

 前日にそのことを選手たちに伝え、日焼け対策をしっかりとするよう伝えましたが、今日の様子を見る限り大丈夫だったようです。

 最高気温は29℃。

 職員会議で遅れて体育館に行きましたが、18時前の時点でも結構な暑さでした。

 今日から勉強会もスタートしました。

 東海総体前ですが、その後のスケジュールを考えると、やらざるを得ません。

 考え得る最悪の結果は「共倒れ」です。

 やるからには、勉強も卓球も成功させなければなりません。

6月19日(水)
体育祭
 3度の延期を経て4度目の正直。

 体育祭が行われました。

 少し曇り空ながら天気に恵まれました。

 卓球部員も朝から各種目で張り切って臨みました。

 圧巻だったのは午後に行われたクラブ対抗リレー。

 女子の西口凜、和田栞奈、打田千尋、番条梨沙のメンバーで見事優勝。

 卓球部員にとって、100mは中途半端に厳しい距離です。

 しかしこの4人は終始リードを奪って、今までなかなか勝てなかったバスケットボール部らに勝っての優勝でした。

 大いに盛り上がった体育祭。

 室内での競技で日光に浴び慣れていない卓球部員にとっては厳しい1日でした。

 週末には東海総体が控えています。

 疲れ果てた1日でしたが、放課後は短時間の練習を頑張りました。

 森先生曰く、「卓球は感覚のスポーツ」。

 その感覚を失わないよう、短時間でも打球練習に取り組みます。

 集中して頑張れました。

 楽しむところは大いに楽しむ。

 頑張るところは大いに頑張る。

 疲れをリカバリーして、明日からまた頑張ります。

6月18日(火)
本気で
 昨日よりは湿気がありましたが、それでもまだ十分耐えられる気候でした。

 延びに延びた体育祭ですが、明日は何とかなりそうです。

 さて。

 明日が体育祭で、それが終わればテスト週間に入ります。

 東海総体を控えて厳しい日程です。

 選手たちも今日の練習の大切さを理解して、しっかりとした練習ができたと思います。

 練習開始から終了までほとんど気の抜けた場面もなく、ガッツリと取り組めました。

 東海総体は非常にレベルが高く、また全国の予選を兼ねている訳ではないので、なかなかモチベーションを上げるのが難しい大会です。

 しかし今年は非常に気持ちの入った取り組みができているように感じます。

 もちろん、簡単に勝ち抜けるという訳ではありませんが、団体戦を中心に”一泡吹かせてやろう”という気持ちが伝わってきます。

 こういった取り組みが結果はもちろん、選手やチームの底上げにつながり、地力をつける要因となります。

 やっぱり本気でやらないと面白くありませんね!

6月17日(月)
全部頑張ります
 快晴ですが湿度は低くカラッとした一日でした。

 体育祭は10日前の7日の予定でしたが降雨延期、そして11日、そして12日、そして明後日の19日に。

 「そんなの晴れた13日あたりにやればよかったのに」と、思われるかも知れませんが、そう簡単にはいきません。

 しかしそのあおりで、様々なスケジュールが非常にタイトになってきています。

 大変ですが、大きな学校行事です。

 そこは最大限に配慮しなければなりません。

 さて。

 東海総体1週間前です。

 水曜日には体育祭、木曜日からはテスト週間に入ります。

 非常に厳しいスケジュールですが、しっかりと計画を立てれば大丈夫だと思います。

 学校行事も頑張ります。

 勉強も頑張ります。

 部活動も頑張ります。

6月16日(日)
中部日本予選&…。
 中部日本・後藤杯予選二日目。

 今日は一般シングルスとダブルスの予選でした。

 一般シングルスには3年生がエントリー。

 通過枠は中部日本が24、後藤杯が16。

 今までは高校生、あるいはジュニアの部としての出場していましたが、初めての”大人の部”のデビュー戦となります。

 女子の古沢夏姫、白神ひかる、口地恋菜は予選免除となっているので、西口凜がエントリーしましたが16で難なく予選通過。

 男子は大森汰佳人がエントリーし、苦戦するものの16で予選突破。

 ダブルスには予選免除の男子・阪拓海②・久保田大輝②組、女子の口地恋菜・古沢夏姫組、白神ひかる・日口実咲②組を除く、男子3組、女子5組がエントリー。

 通過枠は中部日本、後藤杯ともに16です。

 女子は西口凜・新井菜央①組、猿橋凜②・豊田真子②組、長谷川楓②・相坂綾乃②組、番条梨沙①・中村華子①組が16で危なげなく通過。

 男子は伊藤実②・岩戸佑樹①組、板倉大成②・小笠原宏樹①組が16で通過。

 この二日間、決してハードルが高くなかった予選でしたが、やはり経験の浅い選手が予選突破ができませんでした。

 また、今日は昨日に引き続き、予選免除だった男子の阪拓海と久保田大輝が関西大学にお邪魔する予定でした。

 しかし関西大学のある吹田市の交番が襲われ警察官が拳銃を奪われるという事件が発生し、その影響から大学の全ての活動が中止になりました。

 物騒な事件が続く昨今です。

 残念ですが止むを得ません。

 来週は東海総体が予定されています。

 ハイレベルな東海ブロックですが、それだけに結果を出せばインターハイにつながるはずです。


6月15日(土)
中部日本予選&同志社大
 天気予報通り朝から雨。

 今日はサオリーナにて、中部日本予選兼後藤杯予選のジュニアの部が行われました。

 3年生が抜けて初めての1,2年生だけの試合です。

 7月に行われる中部日本選手権の通過枠は24、9月に行われる後藤杯の通過枠は16です。

 本校からは予選免除となった男子の伊藤実②、阪拓海②、久保田大輝②、女子の番条梨沙①を除く、男子6名、女子9名がエントリーしました。

 男子で通過したのは板倉大成②、村田佳太朗②、岩戸佑樹①、小笠原宏樹①、蛭澤聖太①。

 女子で通過したのは日口実咲②、猿橋凜②、豊田真子②、長谷川楓②、相坂綾乃②、中村華子①、新井菜央①。

 男女とも残念ながら全員通過、とはいきませんでした。

 一方で男子で予選免除だった伊藤、阪、久保田は、関西の名門・同志社大学にお邪魔しました。

 高校生相手でも、全選手が一生懸命相手をして下さったとのこと。

 やはり大学生はプレーの幅が広く、単調なボールばかりではないので対応が難しかったようです。

 卓球の難しさを実感したことと思います。

 同志社大学の皆様、ありがとうございました!

6月14日(金)
大忙し
 朝方は曇り空でしたが、昼ごろからはパラパラと。

 明日と明後日に控える中部日本・後藤杯予選を前に、落ち着いて調整を、と考えていましたが…。

 ジュニア男子の組み合わせにミスがあり、試合前日に急遽組み直しとなってしまいました。

 私は高体連の試合、卓球協会の試合ともに組み合わせに関わっていますが、ミスがあると責任を感じます。

 幸い比較的早く修正できましたが、反省しきりです。

 さて。

 同時並行で試合申し込み、交通手段の手配、宿泊の手配を進めている静岡湖西東海総体、福井中部日本、鹿児島インターハイです。

 鹿児島インターハイは飛行機組とフェリー組に分かれての移動を計画しています。

 開催される期日がお盆の真っ最中。

 そして各種目が一部の地域に集中するインターハイ。

 2か月前から予約できるフェリーを旅行代理店にお願いしていましたが、激しい争奪戦になったようです。

 第一希望は外れましたが、何とか第二希望に滑り込めました。

 また、応援団の宿泊については、負担を抑えるため非公式な宿舎を探しています。

 正選手、応援団を含め総勢20名を超える選手団です。

 ギリギリの攻防が続きます。

6月13日(木)
指導と監視
 体育祭とお天気のタイミングがズレズレです。

 気持ちよく晴れた一日でした。

 東海総体、中部日本、インターハイと、県外大会が続きます。

 一気に押し寄せる試合申し込み、交通手段の手配、宿泊の手配にテンヤワンヤです。

 それ以外にも、様々な”校務”もあるので息つく暇もありません。

 予選で結果を出してくれた選手たちに感謝しながらの”嬉しい悲鳴”です。

 昨日は学年会議、今日も3年生の面接指導と、放課後も校務が目白押しです。

 しかし今年は森先生がいてくれます。

 今日も遅れて駆けつけましたが、森先生がしっかりと指導してくれていました。

 「今日もいい雰囲気でやれてますよ」

 何よりも嬉しい一言です。

 ”指導”と”監視”は違います。

 部活動はあくまで本人の意志で取り組むものです。

 しかし放ったらかしで頑張れるほど高校生は成熟していません。

 ”見られている”という緊張感が質の高い練習を生みますが、それは決して”監視されている”のと同義ではありません。

 森先生も決して感情的になることなく選手たちの信頼を得ています。

 充実した練習が続きます。

※TOPICSにインターハイ団体予選をアップしました

6月12日(水)
祝・ご結婚
 2013年度卒業の里見一真さんがご結婚されました。

 現在23歳の里見さんは平田野中学出身で、在学中は軽快な攻撃で活躍されました。

 卒業後は地元の自動車メーカー系の企業に就職され、その後はなかなか顔を合わす機会がありませんでした。

 しかし先日、ひょんなことから再会してお話をしたところ入籍されたとのこと。

 共通の趣味で意気投合したお相手は二歳年下の咲衣(さえ)さん。

 交際2年を経て、今年の4月22日に入籍されました。

 披露宴は9月に予定されているそうです。

 明るく心優しい里見さんです。

 幸せなご家庭を築かれることでしょう。

 おめでとうございます!

 卓球を続けていない卒業生は近況が分かりにくいところはありますが、こういった情報があれば是非ご連絡ください!

6月11日(火)
キッチリと
 体育祭予備日「2」でしたが、昨日の時点で中止が決定しています。

 これ以後の予備日は設定されていないので、今年度の体育祭は「中止」になるところでしたが…。

 来週の19日水曜日に”最後のチャンス”を設定することになりました。

 さて、お天気は…。

 今日は週末に行われる中部日本・後藤杯の予選会の組み合わせ会議でした。

 ジュニア種目のみならず一般シングルス・ダブルスもあるので結構な時間を要しました。

 3年生が抜けて初めてとなるジュニアの部の試合です。

 予選通過枠は中部日本が24、後藤杯が16。

 決して高くないハードルです。

 キッチリと16まで勝ち上がってもらいたいところです。

 学校での練習には1998年度全日本選手権ダブルスチャンピオンのニッタク・井之上さんがお出でくださいました。

 ラケット・ラバーの試打と並行して、井之上さんに練習もしていただいたようです。

 ありがとうございました!

6月10日(月)
意識の高さが成功の秘訣
 金曜日に雨で延期となった体育祭が、今日行なわれる予定でしたがまたしても雨。

 再び順延となり、明日がその予備日でしたがグラウンドは水浸しで池のようです。

 早々に明日も中止となり、これ以後の予定はなく中止の危機です。

 という訳で今日は平常授業です。

 放課後は卒業アルバム用のクラブ集合写真撮影がありました。

 気がつけば3年生もゴールが近くなってきています。

 光陰矢のごとし。

 練習では選手たちの様子をじっくり観察しました。

 一昨日にチーム課題として取り組んだことを意識している者もいれば、すっかり頭から抜け落ちてしまっているような者もいます。

 こういったチャンスを逃してしまう者は絶対に成功はできません。

 今までも、成功した選手たちは絶対にチャンスを見逃さず、必ずモノにします。

 意識の高さが成功への第一歩です。

 しかし放っておいて意識が高くなるとは思えません。

 明日もう一度、選手たちに問いかけようと思います。

6月9日(日)
次へ
 朝からパラパラと降り続く雨。

 今日の男子は朝から1日練習でした。

 団体予選の動画検証も進み、次に何をするべきかがハッキリとしてきました。

 試合の結果にかかわらず、良かったところ、悪かったところはあるはずです。

 一生懸命頑張ることは当たり前。

 ”どのように”頑張るかが大切です。

 今日からダブルスの練習も再開しました。

 まずは東海総体に向けて、温めていたプランに取り組みました。

 現状に甘んじているのは”退化”の始まりです。

 常に、次へ、次へと考えて進まなければなりません。

 多少の湿気はあったものの気温も低く、コンディションは難しくなかった一日。

 意識の高さがある選手は、しっかりと取り組めたと思います。

 まだまだ。

 ここからです。

6月8日(土)
キャプテン交代
 梅雨入りしたばかりですが、今日はスッキリと晴れた一日でした。

 午後から練習の男子でしたが、ミーティングからスタート。

 3年生の選手たちがインターハイ団体にはエントリーしないこととなり、1年間チームを引っ張ってくれたキャプテンの疋田兼也から伊藤実にバトンタッチすることになりました。

 明るく元気なキャラで、いつも大きな声でチームの先頭に立って鼓舞してくれた疋田は、全国選抜、そして今回のインターハイと、チームを全国に導いてくれました。

 バトンタッチした今日の練習でも、当たり前のように誰よりも声を出していました。

 お疲れ様でした!

 今日の練習では、インターハイ団体予選で見つかったチーム課題に取り組みました。

 ひと通り説明した後、ビデオを見てイメージを掴んで、実際にボールを打って確かめました。

 当然、すぐにはできませんでしたが、少しずつ感覚を掴んだ選手が出てきました。

 大切なのはここからです。

 しつこいほどの反復練習に取り組まないと、結局試合では使えません。

 頭で考えなくても体が反応できるまでやらないと意味はありません。

 特に気を付けるのは、感覚が良くてすぐに出来る選手です。

 すぐに出来る選手に限って、反復練習に取り組もうとしません。

 ”ウサギとカメ”ではありませんが、マスターするのに時間のかかる選手は根気よく取り組み、結果的に誰よりも早く試合で使えるようになるものです。

 さあ、誰がこの課題を試合で使って成功させることができるのか?

 しっかりと注目していこうと思います。

6月7日(金)
明るさ?軽さ?
 朝、起きた時点で体育祭の中止を確信する降雨。

 月曜日に延期されました。

 昨日の晴天から打って変わっての天気でした。

 気温も低く、特に朝夕は半袖では寒さを感じました。

 通常の6限授業後の練習。

 団体戦終了後は、やはり結果が良かっただけに明るい雰囲気で取り組めています。

 しかし、今日の練習は、”明るさ”というより、”軽さ”が目につきました。

 「インターハイで16に入る」という目標を掲げたものの、全国4,175校の中の上位0.4%の頑張りには見えません。

 厳しく注意した後は見違えるような雰囲気でしたが、言われてからでは…。

 言うは易し行うは難し。

 まだまだ覚悟が足りません。

6月6日(木)
マイクパフォーマンス
 体育祭前日の今日は、朝から一日、リハーサルと準備に充てられました。

 午前中は体育館で、各クラスで制作したクラス旗を披露し全校生徒の投票によってポイント化する”クラス旗披露”でした。

 それに先がけ、インターハイ団体予選の表彰と、東海総体の壮行会もしていただきました。

 今年、本校から東海総体に出場するのは卓球部男女と剣道部女子です。

 こうやって全校生徒に激励を受けるのは、本当に励みになります。

 そしてその後にクラス旗披露がありました。

 各クラスの手作りのクラス旗をステージ上で披露しながら、クラスの代表が説明する”マイクパフォーマンス”です。

 真面目に説明するクラスもありますが、多くは笑いを取りながらの、まさにマイクパフォーマンス。

 驚くことに男子部員の半数近くが、そのパフォーマンスに出ていました。

 特に3年生の二宮美瑛斗、疋田兼也、今村優仁の熱演に、会場は大喜びでした。

 放課後は昨日以上に各クラスの自主練習に参加する部員がいたので、練習開始時間は通常より1時間半遅れでのスタートに。

 快晴下での屋外リハーサルもあって真っ赤に日焼けした選手もいましたが、しっかりと集中して取り組めました。

 暑くて疲労もありますが、「だから頑張れない」では本末転倒です。

 選手たちの現在の心境が反映された練習だったと思います。

 明日は体育祭本番。

 天気が下り坂なのが気になりますが…。

6月5日(水)
ベストパフォーマンスのために
 朝方はそこそこ涼しいのですが、日中は結構な蒸し暑さに。

 今日は午前中授業。

 午後は体育祭の練習でした。

 本校の体育祭はなかなか本気で取り組むので、その練習もかなりの本気度です。

 暑さもあって、かなり疲れたと思います。」

 放課後の練習も、クラスによっては練習を続けるところもあって、ある程度の人数が揃うまで待機させました。

 練習が始まったのは予定より約1時間遅れ。

 水曜日の今日は19時までしか体育館は使えません。

 しかし始まってからは元気に取り組めたと思います。

 今日は村上先生と森先生とで、インターハイのことについて計画を立てました。

 本校は団体戦であるインターハイと全国選抜で代表になると、エントリーされた選手だけでなく部員全員を連れて行きます。

 単純に全員で同じ行程で出発して、同じ行程で帰ってくるのならそれほど考える必要はありません。

 しかし自己負担となるエントリー外の選手を連れて行くとなると簡単ではありません。

 そして何より、出場する選手たちがベストのパフォーマンスができるように最大限の配慮をしなければなりません。

 しばらくは頭を捻り、神経を遣う必要があります。

6月4日(火)
消化不良なら
 蒸し暑さが加速してきました。

 学校は金曜日にある体育祭に向けて特編授業が続きます。

 学校行事前特有の落ち着かない雰囲気です。

 授業後もクラスによっては”入場行進の練習”などで練習に遅れる選手が半数ほどいたので、練習開始時間を遅らせました。

 インターハイ団体予選後、本格的な練習のスタートです。

 大きな試合の後に、次の目標に向かってチーム全体で取り組む”チーム課題”を伝えました。

 日々の練習に取り組んでいる男子の選手は12名。

 それぞれ戦型も違えば技術力も違います。

 ”チーム課題”は本校の主力選手を基準に考えるので、選手によってはかなり難しい内容を含んでいます。

 どうしても”消化不良”のまま終える選手が出てきます。

 しかし…。

 そうやって以前の課題をマスターできていないまま、次の課題が提示され、どんどんと”積み残し”があるまま進んでいる状態があります。

 提示された課題を”こなす”だけでは、借金は溜まる一方です。

 マスターできなければ、マスターできるまでやるしかありません。

 意識の高さが問われます。

6月3日(月)
再スタート。
 激戦から一夜明けました。

 もちろん勝利したので気持ちは軽いのですが、身体は重く感じます。

 昨夜は村上先生と森先生との3人で、ささやかな祝勝会をしました。

 彼らが本校の選手だった頃に、こんな日が来るとは夢にも思いませんでした。

 さて。

 年度初めにして年度最大と言えるインターハイ予選。

 この試合が終わると、一気にシーズン突入となります。

 インターハイ(全国総体)予選は東海総体予選と兼ねています。

 東海総体のエントリーは明後日が締め切りとなっています。

 試合の興奮も冷めやらぬままに、東海総体の団体メンバーの選考もしなければなりません。

 また同時に、インターハイのエントリーも今月中旬が締め切りです。

 2か月半も先の試合の団体メンバーも選考する必要があります。

 校内は金曜日に控えている体育祭モードに突入しています。

 その中心である生徒会顧問の森先生と電話やスマホで連絡を取り合いながら話を進めました。

 互いにまともに顔を合わせられたのは19時頃。

 その後も様々なことの打ち合わせに時間を費やすことになりました。

 今日は部室の掃除、フェンス等の修理をして、19時からのフィジカル講習会に臨みました。

 講師の磯部さんも昨日の試合を見に来て下さいました。

 大きな試合を終え、今日からまた基礎体力作りに戻りました。

 試合の反省も含め、一刻も早く再スタートを切らなければなりません。

6月2日(日)
男女優勝!
 朝から今にも降りだしそうな曇り空。

 インターハイ団体戦のひとつのイスを狙って、4校リーグが行われました。

 女子はシングルスの1位~7位、ダブルスの1位~4位という圧倒的戦力による大本命。

 初戦は紀南と。トップの西口凜③、2番の白神ひかる③とストレートで勝利すると、ダブルスの白神・日口実咲②組は3セット目を失ったものの完勝で、まずは1勝。

 続くは神戸。打田千尋③、番条梨沙①、白神・日口組と快勝で2勝目。

 最後は高田戦。トップの白神が気迫あふれるプレーでエース対決を制すと、番条、白神・日口と、1セットを失いながらも乗り切って全勝で終えました。

 シングルスとダブルスで優勝した古沢夏姫③をケガで欠いても盤石の布陣で25年連続34回目の優勝。

 ここ数年は県予選で苦戦せずに代表となっているせいか、全国モードに切り替えに難儀しているように感じます。目標を切り替えることは簡単ではなく、ついついホッとした雰囲気が続いてしまう傾向にあります。村上先生にバトンタッチして初めてのインターハイです。指導者の腕の見せ所でもあります。

 男子は4年連続で負けている高田と初戦で対戦。

 トップはシングルスで優勝した伊藤実②。出足から気負ってリズムに乗れませんが、リードを保って10-8に。しかしそこから大事に行ったところを狙われて10本で落とすと、その後も本来とは程遠い出来でまさかのストレート負け。

 2番は阪拓海②はシングルスで代表になっている同級生ライバルと対戦。これまた打点を落としてつなぐボールを厳しく攻められて11、8で落として後がなくなります。3セット目も3-7となって万事休すかと思われましたが、勝ちを意識した相手に付け込んで息を吹き返します。9で奪い返すと、6、5と完勝して流れを引き寄せます。

 ダブルスの阪・久保田大輝②組は、個人戦ダブルスで敗れた相手とのリベンジマッチ。チームの勝利には落とせないダブルスは、この1か月の最重点課題でした。出足から対策練習通りのプレーでリードを広げて7,7で連取して一気に追い詰めます。3セット目の出足もリードしましたが、相手のタイムアウト後に連続得点を許して5で取られます。勝負の4セット目後半は一進一退の攻防に。9-9から相手のミスで辛くも逃げきり王手をかけます。

 後半は久保田と大森汰佳人③と同時並行。

 久保田は鋭いスタートダッシュで一気に離して6本で先取。勢いに乗ると2セット目は素晴らしいプレーの連続で3で抑えます。大きくリードした3セット目でしたが、中盤で勝ちを意識する悪癖が出て7-4でタイムアウト。しかし流れは変わらず一気に逆転されますが、最後に開き直ってナイスボールを連発して8で奪って歓喜の勝利となりました。ラストの大森が敗れていただけに、3セット目を取られるとどうなっていたか分かりませんでした。

 2戦目は四日市工業。伊藤、岩戸佑樹①、阪・久保田組と危なげなく完勝。

 最終戦の伊勢も、伊藤、疋田兼也③、阪・久保田組がストレート勝ちで全勝優勝を果たしました。

 男子は5年振り10回目の優勝となりました。森先生のデビュー戦でしたが、選手たちの信頼を得ての堂々たる采配でした。個人戦では過半数の代表を出せたものの、戦力的には五分五分だったと思います。個人戦後も様々な葛藤がありましたが、本当に選手たちは頑張って取り組んでくれました。連続して負けている流れを変えるのは大きなエネルギーが必要です。昨年の新人戦で勝ち、東海選抜、全国選抜と勝ち進んだことが大きな自信となり、今回の勝利につながりました。

 男女とも、勝利に直接貢献したのは試合に出場した数名の選手たちです。しかし、部内の厳しい競争で切磋琢磨して腕を磨いたことを考えれば部内全体の勝利だといえます。

 また、男子も女子も先輩たちが仕事や学校で忙しい合間を縫って、後輩たちに胸を貸して下さったことも大きいと思います。

 あるいは卒業生の保護者の方々も、ご自身のお子さまが卒業した後も気にかけて下さって、物心両面からサポートして下さったのも励みになりました。

 その他にも白子高校卓球部に係わるたくさんの方々の助けを借りての勝利でした。

 今日も三十名を超えるサポーターの大声援をバックに頑張ることができました。

 出るからには、応援して下さる方々の心に残る試合をすることが使命だと思います。

 本当にありがとうございました。

 鹿児島インターハイでもご期待に応えられるよう頑張ります!

6月1日(土)
IH団体
 三重交通Gスポーツの杜伊勢にて、「令和元年度全国総体兼東海総体三重県予選会兼三重県高校総体学校対抗の部」の1日目が行われました。

 今日はトーナメント戦でベスト4まで決定しました。

 男子は初戦の相可を疋田兼也③、小笠原宏樹①、阪拓海②・久保田大輝②組でストレート勝ち。

 続く桑名西を板倉大成②、岩戸佑樹①、阪・久保田組でストレート勝ち。

 4決定の四日市を伊藤実②、大森汰佳人③、阪・久保田組でストレート勝ち。

 競ったセットはありましたが、1セットも落とさず上々の勝ち上がりでした。

 女子は四日市南を長谷川楓②、豊田真子②、白神ひかる③・日口実咲②組でストレート勝ち。

 三重を口地恋菜③、新井菜央①、白神・日口組でストレート勝ち。

 4決定の木本を番条梨沙①、猿橋凜②、白神・日口組でストレート勝ち。

 緊張と相手の勢いで取られたセットはありましたが、まずまずの内容でベスト4入りでした。

 いよいよ明日はベスト4からの総当たりリーグ戦が行われます。

 1年で最も盛り上がるインターハイ団体予選。

 勝負に絶対はありません。

 この1年間の頑張りの成果を出したいと思います。

 チーム白子の皆様!

 力を貸して下さい!