白卓日記 ‘18 12月 前月へ! 次月へ!   
12月31日(月)
大晦日
 今年もいよいよあと一日。

 毎年のことながら、感動するほど素晴らしいこともあれば唇をかむ悔しいことも。

 でもこうやって、自分の好きなことで一喜一憂できることが幸せだと思わなければなりません。

 思いおこせば「来年は○学」、「来年は○年生」と次々と新しいステージが待っていました。

 本校に係わる中高生も、「来年は白子高校」、来年は「高校2年生」、来年は「高校3年生」、来年は「社会人」、来年は「○学生」と。

 毎年のように新しいステージが待っていましたが、歳をとると大晦日も正月も大きな感激もありません。

 私にとっては、「今年もまた」の一年ですが、選手たちにとっては「唯一無二」の一年です。

 毎年それを感じながら次の年を迎えます。

 チーム白卓の皆様。

 今年も一年の世話になりました。

 来年もまたよろしくお願い申し上げます。

12月30日(日)
祝 ご誕生
 本校を平成18年に卒業した南翔太郎さんのご長女が誕生されました。

 ご長男に続いての第二子となります。

 お名前は「華凛(かりん)」ちゃん。

 ここのところは仕事も忙しく卓球の方はなかなかできないようですが、いずれは親子でプレーされるかも知れませんね。

 おめでとうございます!

 さて。

 今日から自主練習期間となります。

 夏休み以来の自主練習です。

 リフレッシュしてきてほしいと思います。

 日頃休みが取れない私は、ここぞとばかりに家の仕事に使われています。

 年始に実家にお年始として持って行く日本酒は、卒業生の安田佑紀さん・泰紀さんの実家である”うまい酒しか置いてない”安田商店で調達しました。

 いよいよ今年もあと2日です。

12月29日(土)
打ち納め
 今年最後の規定練習。

 他クラブとの関係で午後からの練習でした。

 今日は卒業生の岡田天志さん、村上稜二さん、堀津有貴さんがき来てれました。

 中学生を含む19名での練習は活気のあるものでした。

 先輩たちに感謝、感謝です。

 今年もアッという間の一年間でした。

 思い起こせば全国選抜出場の歓喜に沸くスタートでした。

 しかし、インターハイ予選では一歩及ばず。

 再起をかけての夏から秋にかけては学校体育館が工事のため使えずにジプシー生活を余儀なくされました。

 それでも一日一日を精一杯取り組んできた結果、今年もまた全国選抜の切符を手にすることができました。

 刺激のある日々が続くことを幸せと感じなければ罰が当たります。

 練習終了後に選手たちには、「お世話になった方にご挨拶に伺うこと」、「体調管理に勤めること」、「冬休みの宿題を済ませること」を伝えました。

 選手たちを追い出し、誰もいなくなった体育館でしばし感慨にふけりました。

 今年も一年間頑張りました。

 また来年も頑張ります。

12月28日(金)
盛りだくさん
 雪がチラつく寒い朝でしたが、日が沈むと恐ろしく冷え込んできました。

 練習は午前午後の一日練習。

 今日もチーム課題に取り組みましたが、少しずつ実際のシチュエーションに近づけていくと難しくなってきます。

 手間も労力もかかるし、何より上手くできないのでストレスが溜まります。

 しかしアニメの巨匠・宮崎駿さんは言いました。

 「大事なことはたいてい面倒くさい」

 ですよね。

 そんな大事だけどマスターするには面倒くさいことを、やり切ることができるチームや選手が強いのです。

 根気よく取り組もうと思います。

 打球練習終了後は今年最後のフィジカル講習会。

 テーマは”速く走る”。

 卓球などの捻転運動を使う競技に必要なのが腸腰筋という筋肉。

 速く走るためには腸腰筋を鍛えないといけません。

 だからテーマは”速く走る”。

 一時間走りっぱなしでした。

 明日は今年最後の規定練習。

 最後までしっかりと頑張ります。


12月27日(木)
滝川中高来校
 風の冷たい一日。

 今日は兵庫・滝川高校と来年度滝川高校入学予定の選手9名が来校してくれました。

 朝10時過ぎから17時頃まで、昼休み1時間を挟んでガッツリとお相手していただきました。

 いずれの選手もしっかりと鍛えられており、来年度あたりは一気に兵庫のトップクラスに顔を出しそうなチームです。

 上位選手との対戦はほぼ五分五分。

 本校の選手は選抜東海予選を終えて気が抜けている雰囲気で、精彩を欠く選手が見られたのは残念です。

 本番でビビる選手に限って、こういった時に全力を出して臨めないのは「必然」なのだと思います。

 何度同じ失敗を繰り返しても、その場限りの「反省ポーズ」でごまかしているので進歩がありません。

 高校3年間の卓球部の活動を通して、身体に染みついた悪癖を改善させてあげたいのですが…。

 その一方で、すでに次に向けてスタートを切っているのが明白な選手も見られました。

 ”ウサギとカメ”の競争は、最終的にカメが勝つというのが定説です。

 理想は”勤勉なウサギ”なのでしょうが、本校には見当たりません。

 でも卓球ほどカメが成功する可能性の高い競技はないと思います。

 選抜東海予選の直後ですが、練習試合をやって良かったと思います。

12月26日(水)
チーム課題
 12℃・3℃。

 日中はそれほど寒さは感じませんでした。

 今日から年内最後のスパートです。

 大きな大会を終えると、その試合を検証してチーム全体で取り組む新たな”チーム課題”を設定します。

 昨日のミーティングでは、二つの課題を提案し、動画を見ながら簡単に説明をしました。

 今日はそれをもう少し分かりやすくまとめた動画を見ながら再確認し、その後実際にボールを使って練習しました。

 まずはボールをたくさん使って感覚を掴む練習からスタート。

 多くの選手はすぐに感覚を掴みましたが、大切なのはここからです。

 ボールが来る前からフライング気味に動き始めているのでストライクになります。

 回転も指定しているので判断も不要です。

 更に試合のようなプレッシャーもなく、思い切って振れるのでナイスボールが入ります。

 コース野球すつをあらかじめ決めている内容なので、面白いようにできてしまいます。

 しかしそれを実際に試合で使えるか、と言えばそんな簡単なものではありません。

 成功の秘訣は「継続」と「工夫」です。

 単発の練習では身につかないし、練習内容をどんどん発展させていかないといけません。

 もちろんそうなるように持って行きますが、最終的には選手個人の取り組む姿勢がカギを握ります。

 選手たちには「冬休みに絶対にマスターしよう」と伝えました。

 本気で取り組めば絶対マスターできると思いますが、中途半端な取り組みでは時間と労力の無駄遣いです。

12月25日(火)
一夜明けて
 激戦の全国選抜東海予選から一夜明けました。

 今日は午前中は卓球場の大掃除、午後は学校体育館の大掃除でした。

 年末恒例の大掃除。

 午前中は選手たちに任せて、私は午後からのミーティングの準備、昨日までの試合の後処理に時間を費やしました。

 午後からは卓球台の格納庫である体育館器具庫や男子更衣室、2階ギャラリーの窓などを掃除しました。

 選手たちはキャプテン疋田の指示で効率よく作業をこなしていきます。

 防球フェンスの脚にある防護用ゴムが無くなっているところに、廃棄ラバーを切ってビニールテープで固定する作業も行いました。

 今日は他のクラブも遠征等でいなかったので、静かな体育館内の作業でした。

 2時間ほどかかった掃除終了後は、昨日までの試合の検証ミーティング。

 パワーポイントでまとめた内容をプロジェクターを使って選手たちに伝えました。

 ここ最近はこういった情報機器を使って選手たちに様々な情報を伝えています。

 言葉だけの説明より伝わりやすいように思います。

 今日も技術的な課題を動画も盛り込みながら説明しましたが、視覚的に訴えた内容は説得力があります。

 今後も上手に活用したいと思います。

 約1時間のミーティング後はフィジカル講習会。

 今日は約30分のランニング。

 スピードを上げずに心拍数150に抑えるため5分ごとに計測しながら走りました。

 ”LSD(Longu Slow Distance)トレーニング”。

 筋持久力と心肺機能を高めるトレーニングです。

 卓球の試合は「持久力より瞬発力」のイメージです。

 確かに1試合だけ考えるならそうかも知れませんが、一日に10試合前後することも少なくありません。

 そういった際に必要となるのが”筋持久力”です。

 選手たちは疲れないトレーニングに何の意味があるのか理解できていないようでしたが、またしっかり説明しようと思います。

 大会直後でしたが盛り沢山な日程でした。

12月24日(月)
東海新人戦③
 最終日の今日は順位決定戦です。

 女子は三重県最上位として希望枠での出場権は獲得済みですが、5位~8位決定戦で最上位を目指します。

 予選リーグ2位の4校によるトーナメント戦の初戦は浜松学芸(静岡3位)と。トップの古沢が2セットビハインドから粘って逆転勝ち。しかしエース白神がセットオールでまさかの敗退。ダブルスの白神・日口も接戦となりましたが、1-1の3セット目を9本で取ったのが勝負の分かれ目でした。後半の口地と日口も快調にポイントを重ねていずれもストレート勝ちで、本来の女子出場枠の6位以内を確定。

 5位~6位決定戦は浜松商業(静岡2位)と対戦。トップの古沢、2番の白神がともに相手を寄せ付けず完勝して流れを引き寄せます。ダブルスの白神・日口も1セット目を失うものの安定した試合運びで3-1で勝利してチームの5位を確定させました。

 欲を言えば予選リーグで瑞穂を倒して上のステージで戦いたかったところでしたが、他の試合はほぼ盤石と言ってよい戦いぶりでした。全国選抜を勝ち上がるには、しっかりと振り返って再スタートを切らなければなりません。

 男子は富田(岐阜1位)との3位~4位決定戦に臨みました。トップの伊藤は相手エースと対戦。出足からサービス・レシーブ、そしてラリーでも打ち負けずリードを広げます。2セット目はフォアサイドを突かれて失いますが、レシーブで先手を取ってバック対バックで押して3-1で勝利する金星を挙げました。2番の阪もしっかり先手を取って1セット目を奪う快調なスタート。しかしハーフロングのボールの処理に手こずってリズムを取り戻せないまま押し切られて1-3で敗れます。ダブルスの阪・久保田は足を使ってラリーで打ち勝って1セット目を先取。1-1になった3セット目、12-11とリードしたところでタイムアウト。しかしそこから3本を連取されて痛いセットを落とします。すると相手ペースのまま試合は進んで1-3で敗退。後半は久保田と大森。久保田は1セット目を失いますが、徐々にリズムを掴んで好プレーを連発。打っても守っても主導権を握ります。しかし2-1の後半を大きくリードしたところで、悪癖の勝ちを意識した消極的なプレーとなりヒヤリとしますが何とか逃げ切り3-1で勝利。ラストの大森は粘り強いラリーで、威力に勝る相手のボールを跳ね返して接戦に。しかし0-2と追い込まれた3セット目後半で手痛い攻撃ミスで万事休す。チームも2-3で敗れ4位に終わりました。

 目標の予選突破を果たし、上位チームとも接戦になるなど大きな収穫を得た大会になりました。課題は山積していますが、希望の光が見えた大会でもあります。この冬にしっかりと精進して全国選抜に臨みたいと思います。

 全国へ向けてのプレッシャーと戦う厳しい3日間でしたが、たくさんの保護者の方々のバックアップで男女とも北九州全国選抜の切符を手にすることができました。

 本当にありがとうございました!

12月23日(日)
東海新人戦②
 二日目の今日は全国選抜を賭けての大一番です。

 女子は高山西(岐阜3位)と対戦。トップの口地、2番の白神ともにストレートで快勝。ダブルスの白神・日口は接戦になりますが、3-1で抑えてチームも3-0で勝利。

 予選リーグ最終戦は愛み大瑞穂(愛知2位)と。長らく全国のトップを走る瑞穂も今年は厳しい陣容でチャンスありと見ました。トップの白神は相手のツインエースと対戦。出足から相手をピシャリと抑えストレートで快勝。同時並行の古沢も2-1とリードし、セットオールにされた5セット目も中盤まではリードしますが…。負けられないダブルスの白神・日口でしたが接戦をモノにできずにストレートで敗れて後がなくなります。後半2台並行は口地と日口。ラストの日口は上手く相手のミスを誘って3-0で勝利。事実上のラストとなった口地でしたが、1-1の3セット目以降は相手に押され1-3で万事休す。

 予選リーグ2位となった女子は明日の5位~8位決定トーナメントに回ります。過去3年間で最も出場校が少ない県に与えられる”希望枠”が三重県に与えられる関係から、三重県チーム最高位を獲得した本校の全国選抜出場は確定しましたが、このままで満足する訳にはいきません。

 男子は浜松商業(静岡3位)と対戦。トップの大森は全日本ジュニアにも出場する相手エースと接戦になりますが、一歩及ばず1-3で先取点を許します。阪は食い下がる相手を振り払い3-1で勝利して1-1に戻します。勝負を左右するダブルスの阪・久保田でしたが、プレッシャーから重い試合に。リードしながら追いつかれた1セット目を、数回のアドバンテージを生かせず15本で落とします。同じような展開で接戦になった2セット目を9本で落とすと3セット目は完敗。同時並行の後半を伊藤と久保田に託します。伊藤は終始落ち着いた試合運びで完璧な試合運び。ストレートで勝利。ラストの久保田もプレッシャーに苦しみますが、接戦の1セット目を11本で振り切ると徐々に調子を上げてチームの勝利を決めました。

 これに勝ったら代表となる最終戦は関商工(岐阜2位)と。再び相手のエースに立ち向かうのは大森。思い切ったプレーで競り合いになりますが1セット目を13本で敗れたのが響き、続く2,3セット目も9本まで迫りますが…。2番は久保田。絶対に落とせないプレッシャーのかかる場面でしたが、必死でセルフコントロールしてストレートで快勝。勝負のダブルスはリードしては追いつかれる厳しい展開。1セット目を10本で振り切りましたが、大きくリードした2セット目を11本で取られて振り出しに。少しリズムを取り戻した3セット目を6本で奪って4セット目もリードを広げます。一気に押し切ってもらいたい4セット目は常にリードを奪う展開。しかしやはり絶好のチャンスを逃し続けてジュースになり胸が締め付けられる展開でしたが気力で押し切り12本で勝利。大きな1点となりました。どちらかが勝てば勝利の後半は阪と伊藤。伊藤が一進一退の展開で1-2ながら4セット目リードしているさ中、苦しながらも要所を締める阪が7,9,6と抑えて勝利を決めました。

 4位以上を確定させ全国選抜を決めた後ですが、今日は準決勝まで行われ、抽選の結果静岡学園と対戦が決まりました。

 トップの阪は思い切ったプレーで各セットとも接戦に持ち込みますが、あと一本が遠く12,9,11で敗れます。2番の伊藤も完敗だった1セット目から徐々に対応し、2セット目を12本で取り返し、1-2の4セット目もリードを広げますが、そこから中途半端なプレーになって12本で取られて悔いの残る内容に。後がなくななったダブルスの阪・久保田ですが、調子に乗れない相手のミスに乗じてリードを広げストレートで破る金星をゲット。期待のかかる後半は久保田と大森が出場。東海選手権チャンピオンに対し手も足も出ずに2本で敗れた1セット目から修正した久保田は2セット目を8本で取り返し3セット目もリード。しかし逆転で11本で失うと食い下がる力は残っていませんでした。ラストの大森も健闘しますがストレートで敗れてチームは明日の3,4位決定戦に回ります。

 ギリギリの試合を3試合続けクタクタになった男子でしたが、本番でしか得られない非常に貴重な経験となりました。明日は富田と3位決定戦ですが、最後まで食い下がりたいと思います。

12月22日(土)
東海新人戦①
 朝から雨がパラパラと。

 気温高めの今日から三日間、岐阜メモリアルセンターにて第46回全国高校選抜卓球大会東海選考会兼平成30年度東海高校新人卓球大会が開催されます。

 東海から全国選抜へと進めるのは男子5校、女子6校。

 初日の今日は組み合わせ抽選会の後、予選リーグ2試合が行われました。

 女子の初戦は光ヶ丘女子(愛知6位)と。2台並行で行われた1番は白神ひかる②。ストレートで降してチームを波に乗せます。2番の古沢夏姫②は2セット目を取られますが立て直して3-1で。ダブルスの白神・日口実咲①は要所を抑えて3-0で勝利。チームも3-0で初戦を勝利。

 2戦目は清水西(静岡4位)。トップの西口凜②は3セット目を取られるも3-1で。白神は3-0で。ダブルスの白神・日口もストレートで勝って2勝目をゲット。

 男子の初戦は星城(愛知6位)と対戦。トップは久保田大輝①。気負わず軽快なプレーでストレート勝ち。同時並行の伊藤実①も完璧な試合で続きます。ダブルスの阪拓海①・久保田も3-0で勝って初戦勝利。

 続く2戦目は岡崎西(愛知4位)。1番阪は危なげなく先取点。2番の大森汰佳人②は相手の変化プレーに苦しみながら勝負強さを見せてストレートで勝利。ダブルスの阪・久保田もビシッと抑えて初日を2勝で締めました。

 男女とも好スタートを切りました。

 保護者や卒業生の方々も応援で後押ししてくれました。

 明日は勝負の二日目です。

 予選リーグ残り2試合を勝てば4位以上が確定して全国選抜への扉が開きます。

 厳しい試合になると思いますが、全員で力を合わせて頑張ります。

12月21日(金)
終業式
 暖かい日が続きます。

 今日は2学期終業式。

 終業式前の表彰式では県新人戦、三重県選手権の表彰もしていただきました。

 新聞部が本日発行した白子高校新聞では、「卓球部 明日から東海大会」をトップニュースで取り上げてもらいました。

 ホームルームで2学期の通知表をもらいましたが、男子部員のほとんどが1学期よりアップしていました。

 試験期間中は、疲れていても毎日頑張って勉強会を開催しましたが、その甲斐があったというものです。

 そして白子高校2学期終業式後恒例の「ゴミバスターズ」。

 有志、といってもほとんどの部活動の生徒が参加して学校周辺の清掃活動です。

 天気も良く、寒さを警戒してしっかり着込んできたので、むしろ暑さを感じるほどでした。

 約1時間ほどでしたが、気分転換にもなりスッキリした気分になれました。

 そして13時ごろから練習開始。

 3時間弱の軽めの練習でしたが、選手たちの仕上がりは上々です。

 最後は明日から始まる試合の意志確認をして打ち上げました。

 練習後は番条さんからの差し入れをいただき栄養補給も完了。

 ごちそうさまでした!

 予選リーグ4試合のうち、明日は昼から2試合が行われます。

 会場は岐阜・メモリアルセンターです。

 この日のために全員でしっかりと準備してきました。

 ベストを尽くしてチャレンジます!

12月20日(木)
機敏にスタート
 今日は一部生徒の保護者会で、それ以外の生徒は休みでした。

 他クラブとの関係で練習は午後から。

 ゆっくりと休めて、今日もしっかりと練習できました。

 全国選抜東海予選は予選リーグ4試合が行われます。

 そこで全勝してベスト4以上を決めたいところです。

 しかし他校も各県の予選を勝ち抜いた強豪ぞろい。

 1点の重みは想像に難くありません。

 試合の前半でモタモタしていたら一気に持っていかれます。

 出足が重要なのは言うまでもありません。

 今日の練習前に、「行動を機敏に」と伝えました。

 卓球台に入った時に、最大の集中力で入るリズムを身に付けなければならないからです。

 もちろんそれは試合直前だけ必要という訳ではありませんが。

 オンとオフの切り替え。

 よく言われることですが、それが習慣化している選手はスタートダッシュが違います。

 試合の時だけ意識してもなかなかスムーズにできるものではありません。

 あと2日。

 まだまだスキがありますね。

12月19日(水)
疑心暗鬼のまま
 今日は2学期最後の授業日でした。

 練習は今日も上々の雰囲気。

 スキや油断を一つずつ潰していっているので、日に日に仕上がっていると感じます。

 しかし「勝負は下駄を履くまで分からない」と言われます。

 疑心暗鬼のまま進むのが正解だと思います。

 規定練習終了後もそれぞれで目的を持って自主練習に取り組んでいます。

 今日の練習で気になったところを、あるいは対策練習を。

 ある選手は多球練習で、ある選手はサービス練習を一人黙々と、ある選手はレシーブ練習を、ある選手は一球練習を。

 「とりあえず何かやるか」といった練習は見られなくなっています。

 こういう自らの意志でハッキリとした目的を持って取り組む練習が強くなる練習です。

 あと3日。

 まだまだ足りません。

12月18日(火)
明日やろう、は
 17時を過ぎると一気に寒くなります。

 今日も雰囲気よく練習ができました。

 過剰に意識する者もなく、気持ちが緩んでいる者もなく。

 「ちょうどいい」感じの練習でした。

 確かにこの時期に精神的な注意を受けているようでは話になりません。

 私も例年、この時期にバタバタしてしまいがちなので、早め早めに仕事を済ませてきました。

 おかげでほとんどの練習に顔を出すことができています。

 今日できることをついつい、「明日でもいいか」と妥協してしまうことで、どんどん予定がずれ込んでしまいます。

 予定がずれ込みタイトなスケジュールになるとミスも出てしまいます。

 分かっているのですがついつい…。

 今は余裕を持って取り組めています。

 私の担任しているクラスでもよく生徒に、「明日やろう、は○○やろう」という話をします。

 今日できること、今日しなければならないことは絶対に今日やりましょう。

 あと4日です。

12月17日(月)
万全以上
 天気も良く日中は暖かな一日でした。

 練習の雰囲気もここ数日でいちばん良かったと思います。

 練習後は、週末から始まる全国選抜東海予選への連絡もしました。

 岐阜・メモリアルセンターで行われる試合は男女総勢20名を超える選手団で臨みます。

 宿泊も伴うのでミスは許されません。

 何度も確認して詳細を連絡しました。

 たくさんの保護者の方々も応援に見えるので、そちらとも情報を共有しなければなりません。

 選手たちがベストの状態で臨むためにも、不安要素を排除する必要があります。

 さて。

 何よりも大切なのは言うまでもなく選手たちのコンディションです。

 ケガ人なども出ましたが、ここにきて全体が落ち着いてきました。

 あと5日。

 万全以上の万全を目指します。

12月16日(日)
嬉しい援軍
 今日は朝から一日練習。

 さすがに朝は冷え込み、体育館内も吐く息が白くなります。

 しかし徐々に室温も上がり、選手たちの動きも良くなっていきます。

 文句の付けどころのない雰囲気で午前中の練習を終えました。

 昼休みには疋田さんと久保田さんから、おにぎりと豚汁の嬉しい差し入れが。

 疲れた体に行きわたる美味しさと暖かさ。

 これ以上ない援軍でした。

 お陰で午後も頑張ってゲーム練習に取り組むことができました。

 本当にありがとうございました!

 練習終了後にはビデオを使って対策を練りました。

 できることは全てやる。

 あと6日です!

12月15日(土)
コンディション
 9℃、3℃と寒い一日。

 今日の男子は他クラブとの兼ね合いで昼からの練習でした。

 寒いとは言え天気は良かったので、それほど寒さは感じずに練習できたと思います。

 本番も近づき、さすがにピリッと引き締まった雰囲気で取り組めました。

 このあたりの時期に精神的な注意を受けるようでは問題外です。

 選手たちも一つ一つの技術を確かめるように練習していました。

 あとはコンディションですが…。

 ある程度の故障や体調不良は仕方ありません。

 一生懸命取り組めばどこかしら痛めるものです。

 それらと上手く付き合うしかありません。

 まずはひどくならないようウォーミングアップやクールダウン、そして栄養・休養。

 それでも不調なら無理せず休む。

 結局のところそれに勝る方法はありません。

 焦らないことです。

12月14日(金)
みんなで分かち合いたい
 9℃・5℃。

 風もあり寒い一日でした。

 現在の男子は14名の選手が部活動に取り組んでいますが、選手たちを取り巻く状況はそれぞれです。

 学年、競技歴、体力、技術力、家庭環境、目標等々。

 個人戦で全国大会に出場できる選手もいれば、県大会で上位に進出できない選手もいます。

 彼らに共通するのは「卓球が大好き」ということだけです。

 しかし一生懸命取り組めば取り組むほど、競技の難しさや自分の無力さなどを感じ、絶望的な気持ちになることも少なくないと思います。

 プロチームなら弱者を切り捨てれば済むのでしょうが、白子高校卓球部は言うまでもなく学校の部活動です。

 夢と希望を持って強い意志のもと扉を叩いた選手は全員、一人前になって卒業してもらいたいと思っています。

 不安な気持ちになり心が揺れ動いたりしても、最後まで一生懸命ボールを追いかけて欲しいと願っています。

 もちろん勝つことも大切です。

 それを目標に全力で頑張ることが人間的な成長につながり、一人前の人間へと導いてくれるのだと思います。

 チームの目標である全国大会に出場し、部員全員でその勝利を分かち合いたいと願っています。

 全国選抜東海予選まであと8日です。

※写真は白子名物「200m廊下」

12月13日(木)
一喜一憂
 最高気温11℃でしたが、日中は良く晴れて体育館内は暖かかったです。

 選手たちの動きも良く、昨日は心配しましたが少しホッとしました。

 選手たちも日々、自分自身と戦っているのだと思います。

 頑張らないといけないのは当然理解しているけど、心も体もいつもベストコンディションとはいきません。

 だから妥協しても良いとは誰も思っていません。

 「頑張らなくては」という自分と、「でも頑張れない」と妥協しそうになる自分との葛藤(かっとう)です。

 この葛藤は、これからの人生でも数えきれないほどあります。

 その度に、妥協してしまい後で痛い目に遭う人生を送るのか、強い気持ちを持って困難に立ち向かい成功する人生を送るのか。

 大げさに聞こえるかも知れませんが、「頑張ればきっと成功できる」という自信が、その葛藤に負けない強い人間をつくるのだと思います。

 自分が一生懸命取り組んでいる卓球を通して、成功する人生を送るための強い人間力を身につける。

 これが部活動の最終的な目的です。

 寒いし、疲れるし、試合の重圧は大きいし、なかなかリラックスできる時間もないし、大変なことだらけです。

 しかし、その後に待っている目標を達成した時の喜びのために頑張ります。

 そして高校を卒業してから、困難にぶち当たってもそれを突破し、「これができたのは高校時代に妥協せずに頑張ったから」と思える人生を送るために頑張ります。
 

12月12日(水)
重い足取り
 雨のせいか昨日よりは少し気温高めでした。

 う~ん。

 全体的にちょっと冴えない練習の雰囲気でした。

 特にゲーム練習は覇気もなく重い雰囲気に。

 14時過ぎから練習が始まりますが、ゲーム練習が始まる頃には日も沈み気温もどんどん下がります。

 それでも調子よくやっている選手はまだいいのですが、上手くいかない選手のテンションが下がっていきます。

 まあこれは今日に始まったことではないのですが、特に今日は顕著でした。

 一日の締めくくりの練習なのですが…。

 選手たちが頑張ると私の帰りの足取りも軽いのですが、今日のような日は私もグッタリと疲れ重い足取りで帰ることになります。

 全国選抜東海予選まで10日を切りました。

 明日こそは…。

12月11日(火)
鈍い決断力
 昨日と同じく最高10℃、最低は1℃まで下がりました。

 私は昨日ほど寒さを感じなかったのは厚着していたからでしょうか。

 厳しい環境も慣れるまでの辛抱です。

 昨日から授業は午前中です。

 練習開始時間が昼過ぎだというのがせめてもの救いです。

 やはり夕方になるとグッと冷え込んできます。

 昨日の私の話を聞いてか、手袋をしてきた者が3名、インナーウェアを着てきた者が1名。

 思い立ったらすぐに行動に移す。

 成功する秘訣です。

 私自身、決断力が鈍く、モタモタしている間にチャンスを逃してしまう失敗を幾度も経験しています。

 成功している人を見ると、閃(ひらめ)いたら即行動に移しファーストチャンスを逃しません。

 今日の練習前に、「練習時の声出しを誰かの後追いではなく、自分が率先して出そう」と呼びかけました。

 練習時に「ファイト」という掛け声を出すタイミングは決まっていません。

 誰かが出すと、それに続いて他の者も出すのですが、率先して出す選手はだいたい決まっています。

 今日のように出さない選手に対し促しはしますが、強制まではしません。

 しかしそれでも出さない選手はやはり決断力が鈍く、いつも誰かの後についていく消極的な選手です。

 一事が万事です。

 何をやってもチャンスは遠のき成功の可能性がどんどん低くなっていきます。

 何とかその習慣を変え、成功できる人間に成長してもらいたいのですが…。

 難しいです。

12月10日(月)
寒い
 最高気温10℃、最低気温4℃。

 全国的な寒波により今シーズン最も寒い一日になりました。

 今日から午前中授業なので、練習が始まった14時過ぎはまだ我慢できる気温でした。

 しかし最後のゲーム練習あたりになると体育館内も10℃を切る寒さに。

 まだこれでも真冬と比べたらまだまだ大したことはないと思います。

 衣類である程度調整できますが、手の指先だけはどうにもなりません。

 繊細なタッチが必要な卓球は、寒さで指がかじかんでしまうと致命的です。

 プレーをしていない時に手袋をしたりカイロを使ったりすることはできても、プレー中はどうしようもありません。

 特に血行の悪い選手は大変な季節だと思います。

 選手たちには、プレー中も無理して半袖短パンにならずに、インナーウェア等で調節するよう指示しました。

 最近は試合会場も冬場は暖房を入れているところがほとんどなので、寒さ対策は不要です。

 いずれにしても、練習効率が下がるようなことは避けたいと思います。

 インナーウェア、手袋、カイロ等々。

 思い立ったらすぐに準備すべきです。

12月9日(日)
自主練習
 昨日より更に寒い一日。

 今日は朝からじっくりと練習に取り組みました。

 テスト期間中のブランクもそろそろ解消できつつあります。

 テスト直後は長く感じた通常の練習時間も、今日はそれほど長くは感じませんでした。

 長時間の練習が良いとは思いませんが、頑張って取り組んでもギリギリ集中力が保てる程度は必要だと思います。

 もちろん個人差があるので、それで精一杯という者もいれば、まだまだ頑張れる者もいます。

 集中力が続くのならたくさんやるに越したことはありません。

 そういう選手は自主練習に取り組めばいいのです。

 自主練習ができる環境は確保しています。

 私も可能な限り自主練習が終わるまで付き合いますが、本当に強くなるのは自主練習だと思います。

 やってもやらなくても良い自主練習は、強い意志がないと取り組めません。

 強い意志を持って取り組む練習の効果は、間違いなく大きいはずです。

 自主練習に取り組みたい、と思える選手を育てることが指導者の最大の使命だと思っています。

12月8日(土)
学年別地区予選
 この季節らしい寒い一日でした。

 今日は津市久居体育館にて1月に行われる学年別大会の中勢地区予選会がありました。

 本校からはJPR上位8名に与えられる地区予選免除者である、男子の阪拓海①、久保田大輝①、疋田兼也②、女子の白神ひかる②、口地恋菜②、古沢夏姫②、日口実咲①、西口凜②、打田千尋②を除く、男子9名、女子5名がエントリー。

 男子2年生、1年生の部は予選通過枠32名、女子2年生、1年生の部は24名でしたが、全員無事通過できました。

 男女とも2試合ほどしかなく、少し拍子抜けするほどでした。

 試合は昼過ぎまでで終わったため、学校に戻り地区予選免除者たちと合流して練習を行ないました。

 テスト疲れのあった昨日より少し元気のある練習ができました。

 まずはテスト前のコンディションに戻すことが先決。

 焦らず少しずつ上げていきたいと思います。

 練習後はビデオを使って全員でミーティングを行いました。

 「ビデオを見る」と言っても、何に気を付けて見るのか?によって全然効果が違ってきます。

 ただ単に、「ここが良かった悪かった」とか、「相手のどこが強い弱い」だけしか見ていないと、それが次に生かされません。

 得た情報をどのように活用するのか?

 それを中心にしたミーティングでした。

 このミーティングを選手たちにはどのように感じたのでしょうか?

 次は私が振り返る番です。

12月7日(金)
テスト終了
 長かった期末テストがようやく終わりました。

 テスト期間の制限練習は11日間に及びました。

 選手たちもようやく解放された晴れ晴れとした表情に。

 練習開始前に選手たちに話をしました。

 全国選抜東海ブロック予選までちょうど2週間です。

 ここから一気に調子を上げていかなければなりません。

 幸い、短時間ながら休まず練習も続けてきたので感覚は鈍っていません。

 また、トレーニングもしっかりやってきたので体力も落ちてはいません。

 気持ちの面をしっかりコントロールできれば県大会のようなパフォーマンスは発揮できるはずです。

 1,2年生12名全員で突き進みたいと思います。

 私もこのテスト期間中、ビデオでしっかり研究し、頭の中で何度もシミュレーションしてきました。

 とにかくスキなく準備を進めたいと思います。

 今日から練習後に、個々に、または全員でビデオを見ながらミーティングをすることにしました。

 まずは選手たちにしっかりとしたイメージを持ってもらいたいと思います。

 ところで明日は津市久居体育館にて1月の学年別の中勢地区予選会が行われます。

 試合数も少なくハードルも高くない予選です。

 足元をすくわれないよう万全を期したいと思います。

12月6日(木)
ゴール間近
 曇り空だったお天気は午後には雨に変わりました。

 日中も気温が上がらず肌寒い一日。

 テスト四日目です。

 相変わらず練習は元気よくやれていますが、選手たちも制限練習が続き欲求不満気味のように見えます。

 長時間の練習も大変ですが、もう少しやりたい気持ちもありながらテストのことも気になって悶々としているのも大変です。

 明日は各学年、数学1教科を残すのみ。

 得意不得意が分かれる教科だけに、勉強会も得意な者が苦手な者に教えるなど活気あるものでした。

 暗記科目は理解できるできないの問題ではありませんが、数学は理解できなかったら点数が取れません。

 苦手な者は勉強会が終わる時間でも、まだやり足りない気持ちだったと思います。

 自宅に帰ってからもうひと頑張りです。

 でも今は携帯電話・スマホがあるから、分からなければすぐに聞くことができます。

 そんなもののない時代に、数学のテスト前日に分からないところを必死で考えるも理解できずに白々と夜が明けてきた時の虚しさを思い出します。

 さあ、あと一日。

 妥協せずに頑張れ!

※TOPICSに「県新人戦」をアップしました

12月5日(水)
テスト中だからこそ
 週末は冷えるようですが今日も温かかった。

 テスト中日です。

 テスト中の制限練習なので打球練習は少なめですが、トレーニングは普段より少し多めにやっています。

 時間は短いものの毎日打球練習しているので、打球勘は悪くならないと思います。

 もちろん、技術の上積みは望むべくもありませんが、さすがにテスト中にそこまで望むと本末転倒です。

 テストが明けてすぐに全国選抜東海予選に向けてスタートしないといけないので、身体のキレは落としたくありません。

 本校の持ち味であるフィジカル強化はテスト中だからこそ大切だと思います。

 それにしても今日は暖かかったので、選手たちも気持ちよく汗をかいていました。

 湿度も低く快適だったと思います。

 午後からは勉強会です。

 テスト期間に入って10日経つので、さすがに疲れも見え始めてきました。

 以前はこの勉強会も夜遅くまでやっていましたが、最近は夕食を家で食べられる時間には終えるようにしています。

 あまりに長時間だと気持ちも煮詰まってきますし、やはり自宅でしっかり食事はとってもらいたいという気持ちからです。

 ただ、自宅に帰って食事を済ませてから、どれくらい頑張れているのか?

 そこは知る由もありませんが、結果が答えを出してくれるはず。

 テストもあと二日です。

12月4日(火)
地区予選組み合わせ会議
 曇りがちな一日でしたが夜になると強い雨降りに。

 テスト二日目。

 1年生は3教科と厳しい日程でした。

 3限が終わると正午になります。

 2,3年生は2限だったので先に練習を始めました。

 1年生はお腹も空いていたと思いますが、先に昼食をとると勉強の時間が大きく削られるので、先に短時間の練習を行ないました。

 私はその練習の途中で抜けて、今週末に行われる学年別大会中勢地区予選会の組み合わせ会議に。

 学年別大会は正式には、「三重県高等学校新人卓球大会(個人の部・学年別)」です。

 先月行われた新人戦団体の個人戦バージョンです。

 予選を勝ち抜くと1月に行われる今年度最後の個人戦となる本大会に進みます。

 県大会で勝ち上がっても、その上の大会はありません。

 地区予選のハードルはかなり低く、学年別に分かれることもあり参加人数も非常に少ない大会です。

 今回も女子の地区予選は、ほぼ全員通過となっています。

 テスト最終日の翌日が地区予選です。

 明日はテスト中日。

 そろそろ疲れも出てくると思いますが、妥協せずに取り組んでもらいたいと思います。

12月3日(月)
どちらも
 朝から降ったり止んだりの一日でしたが、気温は低くありませんでした。

 テストが始まりました。

 各学年、今日は1~2教科だったので、練習は昼食前に行ないました。

 まだまだ元気があります。

 短時間でしたが集中して取り組めたと思います。

 テストの方も、さすがに初日はしっかり準備ができていたと思います。

 しかし期末テストは5日間の長丁場。

 ここからです。

 気持ちが充実していれば、勉強も卓球も好成績が取れるものです。

 過去の例を見ても、勉強で急成長を見せる者は卓球でも活躍します。

 今回のテスト前も選手たちには、「全国選抜に行きたければテストで好結果を出すこと」と伝えてあります。

 勉強を頑張れる者が卓球を頑張れない訳はありません。

12月2日(日)
大切なのは
 朝は冷え込みましたが日中は今日も暖か。

 テスト前日です。

 練習時間は短いので、じっくりと課題に取り組んだり、ハードなトレーニングはできません。

 せいぜい現状を維持するので精一杯です。

 しかし短い時間だからこそ内容を考え、計画的に取り組んでいる者がいます。

 多くの選手たちは、最初のコマで「フォアサイドとバックサイドに2本ずつボールを送ってもらい両ハンドでドライブをかける」という練習をします。

 コースが決まっているのでリズムをつかむとラリーも続くしある程度の動きもあるので、練習したという達成感や充実感を感じやすい練習といえます。

 「次はココにくる」のが分かっているので、フライングして構えに入ればさらにミスが減ります。

 しかしそれが何の意味もなさないことは説明するまでもありません。

 そういった練習をウォーミングアップとして採り入れることには問題はありませんが、延々とその練習をして悦に入っていては困ります。

 何のためにその練習をしているのか?

 果たしてその練習には意味があるのか?

 常に考えて取り組んでいる選手の練習を見ていると、「なるほど」と思わせるものがあります。

 そしてそんな選手は例外なく強くなります。

 テスト期間中のように時間が短い時にどんな練習にするか?

 短い時間にあれこれ詰め込むと中途半端になります。

 あえて一つのことを集中してやるのも一つの手です。

 テスト期間中にバランスよく色々なことに取り組むのも悪くありません。

 正解はありません。

 大切なのは”考えること”です。

12月1日(土)
久々のゲーム
 12月だと言うのに暖かな一日。

 テスト直前の週末です。

 朝9時から練習開始。

 今日は一週間ぶりのゲーム練習に取り組みました。

 これほどゲーム練習から遠ざかっていたことは記憶にありません。

 ”ゲーム勘”の存在を再認識しました。

 練習やトレーニングはしっかり取り組んでいたので、技術的・身体的な部分は問題はありません。

 しかしゲームが始まると…。

 何となくぎごちなく、スッキリしないまま終わりました。

 午後からは勉強会。

 以前の勉強会と比べれば落ち着いた雰囲気です。

 こちらの仕事も捗(はかど)ります。

 勉強会は18時頃に終えましたが、もちろん自宅でも頑張って取り組んでいることと思います。

 明日はテスト前日です。