白卓日記 ‘18 10月 前月へ! 次月へ!   
10月31日(水)
休養と栄養
 最高気温は19℃。

 ついにウォーマーを着ました。

 ただし選手たちにとっては快適な気温です。

 汗をかいてもベタつかず、一年を通じて最も頑張れる状況です。

 今日の練習も集中してできたと思います。

 ハードな日程なので、コンディションを整えないと練習効率は著しく低下します。

 ”休養と栄養”。

 競技を離れた時にアスリートが最も気を遣わなくてはならない部分です。

 競技力を向上させるには、継続して質の高い練習やトレーニングが必要不可欠です。

 しかしどれだけ練習やトレーニングを頑張ってもその疲れをリカバリーできなければ、翌日のコンディションが悪くなるばかりか、故障にもつながりかねません。

 リカバリーできて初めて、”超回復”が期待されます。

 練習やトレーニングはつきっきりで指導できても、休養と栄養は選手たちに任さざるを得ません。

 それを自分たちでコントロールできる意識の高さが、勝利へとつながるはずです。

10月30日(火)
だからこそ
 スッキリと秋晴れで最高気温21℃。

 日中は快適ですが、朝晩は”寒い”という感覚。

 文化祭も終わり平穏な日が続きます。

 ややもすると、「マンネリ」、「閉塞」、「変化のない」と感じる日々が続きます。

 刺激的な日々の直後、または直前なら心も沸き立ちますが、少し間のあるこの時期はなかなかそうなりません。

 だからこそ大切な時期でもあります。

 ハッキリとした目標があるので頑張れるこの時期です。

 少し間があるので無駄な力が抜けて好プレーが頻発しますが…。

 地道にコツコツと、です。

 規定練習後も、サービス練習、多球練習など、それぞれが目的を持った自主練習に取り組んでいました。

 心を込めて取り組んでいる練習はウソをつきません。

※写真はボール、ボールを入れるカゴなどの練習グッズ

10月29日(月)
体力測定
 気が付けば10月もあとわずか。

 東海選手権や新人戦が迫っています。

 個人差はありますが、今日の練習は全体的に今ひとつ。

 疲れもあるのかキレが感じられない選手が目立ちました。

 月曜日はフィジカル講習会。

 今回は半年に一度行われる”体力測定”。

 シャトルラン、20m走、T字走などの走力と、柔軟性などをチェックします。

 目標は前回の自分の記録を更新すること。

 そのためには自分を追い込まなくてはなりません。

 気持ちを高めて限界ギリギリまで頑張らないと自己新は出ません。

 まさに”やり抜く力”が試されます。

 本気で自分を追い込んでいるのか?

 そこそこで妥協しているのか?

 他人と比べてタイムが良いのが”追い込んでいる”とは言えません。

 他人と比べてタイムが悪いのが”妥協している”とは言えません。

 あくまでも「自分との勝負」です。

 思った通りの追い込みを見せてくれた選手もいれば、想像以上の追い込みを見せてくれた選手も。

 興味深い体力測定でした。

10月28日(日)
ビデオ検証
 スッキリと晴れた秋晴れの一日。

 今日の練習は午後からでした。

 午前中はビデオの編集をしました。

 保護者に撮っていただいた全日本予選時の試合を動画編集ソフトで編集し、選手たちが分かりやすく見られるようにします。

 最近はビデオカメラの性能もアップし、編集も手軽にできるようになりました。

 しかし編集するにはその試合時間と同じ時間を費やさなければなりません。

 結構、根気がいる作業です。

 その後、練習開始までの時間を使って当事者の選手たちと検証をしました。

 解説しながら一緒に見ますが、改めて何度も繰り返してみると、気が付かなかったことが少しずつ見えてきます。

 果たして選手たちにも届いているのでしょうか?

 午後からは卓球部の貸し切りで広々と体育館を使えました。

 選手たちも午後からの練習だったので、ゆっくり休めたのか元気よく取り組めました。

 昨日の遠征組は、その課題練習に汗を流しました。

 東海選手権まであと2週間。

 新人戦まであと3週間です。

10月27日(土)
福井商業へ
 朝方は小雨が降っていました。

 今日の男子は福井商業へ練習試合にお邪魔しました。

 早朝6時半出発。

 午前中2時間、午後4時間。

 金沢学院も参加した合同練習会は非常に有意義なものとなりました。

 思えば新チームでの遠征は初めてです。

 まだまだ経験不足を感じさせるところはあったものの、練習の成果を発揮できた場面も多々ありました。

 戦う姿勢。

 勝負をする上で、最低限必要とされる要素ですが、初の試合から最後の試合まで、気持ちが切れた様子は見られなかったのも心身の成長だと思います。

 新人戦まで3週間。

 ここから技術的な部分が飛躍的に伸びることは期待できませんが、試合運びや気持ちの作り方などは改善できる余地があります。

 もう一度振り返って、修正したいと思います。

 福井商業の橋辺先生と選手の皆さん、金沢学院の永瀬先生と選手の皆さん、ありがとうございました!

10月26日(金)
文化祭二日目
 秋晴れに恵まれた文化祭二日目。

 今日は食品バザー企画と教室展示企画でした。

 どのクラスも、どのクラブも一生懸命。

 学校行事を全力で楽しめるのが、今の白子高校のセールスポイントです。

 昼過ぎまで楽しんだ後は全校生徒で後片付け。

 これも誰も手抜きせずに協力して取り組みます。

 それが終わるとステージ企画、食品バザー企画、教室展示企画と、それぞれの表彰式。

 ステージ企画は番条、辻村、鈴木、川瀬のクラスが最優秀賞。

 教室展示企画は久保田、伊藤、村田、長谷川楓のクラスが最優秀賞。

 それぞれ企画の中心として頑張って取り組みました。

 部活動が始まったのが通常より1時間遅れ。

 しかし気持ちを切り替えてしっかりと取り組めました。

 部活動以外の授業や学校行事などの学校生活が、部活動にも好影響を与えています。

 新人戦まで3週間。

 今週末は男女とも遠征が予定されています。


10月25日(木)
文化祭初日
 文化祭初日です。

 午前中は体育館ステージ企画。

 3年生が中心のステージ企画で卓球部員も大活躍でした。

 ダンス、演劇、コント。

 普段とは違う顔が見れて、とても面白かったです。

 大いに盛り上がったステージ企画でした。

 それが終わると体育館に並べられた椅子も片づけられて、いつも通りの体育館に原状復帰。

 明日の食品バザー企画、教室展示企画の準備で遅れてきた選手もいましたが、通常通りの練習ができました。

 非日常の一日だったので疲れもあるのか、動きの重い選手もいました。

 しかし練習後も自主練習に励む選手も多く見られました。

 昨日も書きましたが、「足を地をつけて」です。

10月24日(水)
地に足を着けて
 文化祭前日。

 午前中は部活動の表彰式と各クラス・クラブの文化祭企画のPR。

 表彰式は月に一回程度行われますが、体育館の改修工事があったため今学期初めてとなりました。

 卓球部は高校選手権の表彰。

 夏休み後半でしたが、もうかなり昔のイメージです。

 文化祭企画のPRは、各クラス・クラブの持ち時間は2分。

 PRというより、ショートコント大会の様相。

 今年も卓球部員がチラホラと活躍していました。

 午後からは文化祭企画の準備。

 体育館は、明日も体育館ステージ企画があるのでシートが敷かれて椅子が並べられています。

 今日の男子の練習は卓球場です。

 男女が一緒に始めると、一台あたり3名ほどの超満員。

 やり繰りしながら18時半まで取り組みました。

 例年、どうしてもこの時期は練習時間が取れませんが、全くできない訳ではないので、そこは気持ちでカバーしたいところです。

 盛り上がる文化祭直前ですが、練習に関しては今のところ地に足を着けて取り組めていると思います。

10月23日(火)
体育館椅子並べ
 最高気温18℃。

 朝から曇りで昼前にはパラパラと降ってきた今日はついに20℃割れです。

 フィジカル講習会をガッツリと取り組んだ翌日は、選手たちの動きも今ひとつのように感じます。

 効いているんだと思います。

 闇雲にキツイことをやれば良いというものではありませんが、専門家に指導してもらうメリットは大きいです。

 明日は文化祭前日ですが、午前中は各クラスとクラブの企画紹介を体育館で行い、その後は各企画の準備となります。

 今日の練習は19時までに終わり、体育館を使うクラブが中心となり会場づくりでした。

 シートを敷き、800名近い全校生徒と保護者の席を完璧に並べます。

 メジャーで測り縦横を寸分の狂いなく並べるのは大変です。

 約1時間かけて準備万端に仕上げました。

 各クラブのキャプテンに指示が出されて、それを他の部員に伝えて協力して仕上げる。

 各クラブの個性が出て見ていて興味深く感じました。

10月22日(月)
フィジカルアップの効用
 最高気温は21℃。

 スポーツをするには快適ですが、日常生活は「涼しい」域を超え、「寒い」レベルです。

 木金に控えている文化祭を前に、学校はまさに”お祭りムード”です。

 こういった時こそ”地に足を着け”なければなりません。

 練習は通常通りでしたが、開始時に14名中5名が文化祭準備で揃いませんでした。

 試合翌日の練習でしたが、活気のある雰囲気でした。

 遅れて来た選手たちも合流すると、その分を取り返そうとする気持ちが伝わる練習でした。

 月曜日の今日はフィジカル講習会。

 ここ数回は、”プライオメトリック”という、卓球に必要な筋力を鍛えるかなりハードなトレーニングが続いています。

 「フィジカル講習会後は筋肉痛があるけど、ちょうど1週間後の講習会で筋肉痛が収まる」とは選手たちの声。

 ”超回復”。

 「トレーニング後は一時的に筋力が落ちますが、時が経ち体が休まるとトレーニング前より筋力が上がる」、というものです。

 それを繰り返すことにより筋力がアップします。

 即効性はありませんが、ひ弱な筋力で入学してきた3年生たちの現在を見ると、明らかに効果が出ているのが分かります。

 今日の練習でも、膝を90度に曲げた状態で連続ドライブを繰り出す3年生たちのプレーがそれを証明しています。

 ”ラケットに振られている”ような下級生たちと比べると一目瞭然です。

 地道にコツコツ。

 頑張ります。

10月21日(日)
全日本予選②
 秋晴れの一日。

 全日本予選二日目はダブルス予選です。

 全日本選手権に出場できるのはわずか1組。大阪選手権は3組が通過枠です。

 女子は白神ひかる・日口実咲が決勝に進出。相手はエクセディの佐藤優衣さんと卒業生の森本枝里さん。実力派の佐藤さん・森本さんには厳しい戦いが予想されましたが、白神・日口組も持ち前の粘り強さで接戦に持ち込んでセットオールに。前半を5-1とリードしてチェンジエンド。しかしそこから流れが大きく変わってなかなかポイントが伸びません。一気に追いつかれ追い越されて押し切られて無念の敗退。大魚を逃してしまいましたが健闘したと言える戦いぶりでした。

 口地恋菜・古沢夏姫、西口凜・猿橋凜もしっかり勝ち進み準決勝に進出して大阪選手権の切符を手にしました。

 男子は番条晃大・西山天智のベスト8が最高でした。落ち着いたサービスレシーブからの展開は見ていて安心できます。大学生、社会人が多く出場する男子は、なかなか簡単に勝ち上がらせてもらえません。

 混合ダブルスには番条晃大が妹の番条梨沙さんと組んで出場。接戦を勝ち抜いて準決勝に進出しましたがそこでストップ。息の合った好プレーで頑張りました。

 二日間の全日本予選で、全日本の切符は手にすることができませんでしたが、とても良い勉強になりました。

 応援に駆けつけて下さった保護者の皆様、ありがとうございました!

10月20日(土)
全日本予選①
 ゆめドームうえのにて、全日本シングルス予選が行われました。

 今日の会場はサブ体育館。

 参加人数が少なく、11台しか置けない会場でしたが問題なく進行しました。

 ただ、この体育館の照明は真ん中から外側へ照らす形状となっているので、影ができる見づらい照明です。

 本校からは、高校生の出場条件である全日本ジュニア予選または東海ジュニア予選のどちらかで16に入った男子12名と女子10名がエントリー。

 男子シングルス。

 3年生の番条晃大は快調に勝ち上がり、準々決勝で卒業生の岡田理志さんを破ってベスト4に進出。全日本出場枠の2名を目指して4人によるリーグ戦に臨みましたが残念ながら4位に終わりましたが大阪選手権の出場権はゲット。インターハイ後も競技に取り組む姿勢は変わらず、どんどん自己ベストを更新しています。

 他では大森汰佳人②が、全日本ジュニア予選で8に入った選手に完勝した後、昨年3位で第2シードの堀津有貴さんに勝って16に進出。番条との同士討ちで力尽きましたが力をつけたところを見せました。

 全体としては悪くないパフォーマンスだったと思いますが、強豪選手に対して接戦に持ち込むも攻めきれずに、という展開が多かったように思います。向かっている方向は間違っていないと思いますが、徹底してやり込まないと接戦をモノにできない展開は変わりません。

 女子シングルス。

 昨年卒業の森本枝里さんを降してベスト4に進出したのは白神ひかる②。4からのリーグ戦でもエクセディの選手たちにあと一歩まで迫りますが…。惜しくも3位で一歩及ばず。しかし見応えのあるプレーで会場を沸かせました。

 西口凜②は第1シードのエクセディの選手が棄権したブロックから勝ち上がって4位に入りました。準々決勝では全日本学生に出場を決めている大学生を破っての進出はお見事。

 明日はダブルス種目の予選です。

 強豪ペアを脅かす暑いパフォーマンスを期待します。

10月19日(金)
明日から全日本予選
 全日本選手権シングルス予選会に出場する、卒業生の辻智貴さんと堀津有貴さんが来てくれました。

 近畿大学3回生の辻さんと、東洋大学2回生の堀津さん。

 ハイレベルな関西学生リーグと関東学生リーグで揉まれている先輩たちの胸を借りました。

 やはり何と言ってもボールの威力が違います。

 全力で振ってなくても圧倒的な威力は羨ましい限りです。

 フィジカルが重要視される昨今の卓球では、ボールの威力は大きなアドバンテージです。

 高校生たちも勉強になったと思います。

 明日と明後日は伊賀市の”ゆめドーム上野”にて全日本・大阪予選です。

 明日がシングルス、明後日がダブルス。

 高校生たちにとっては高いハードルですが、失うもののないチャレンジです。

 どうせ出場するなら”大きなもの”を狙ってもらいたいと思います。


10月18日(木)
早寝早起き朝ごはん
 最高気温22℃。

 暑くもなく寒くもなく湿気も無く。

 スポーツをするのに最も快適な季節です。

 校内は来週の文化祭に向けて浮足立っています。

 学校行事は部活動より優先すべきですが、地に足を着けて取り組むべきです。

 さて。

 練習を始める前には、ウォーミングアップをします。

 その様子を観察すると、それぞれの選手のコンディションが分かります。

 たかがウォーミングアップ、されどウォーミングアップ。

 覇気もなく体が重そうな雰囲気な者は、打球練習が始まっても精彩に欠けます。

 一つ一つのアップにキビキビと取り組んでいる者は、打球練習が始まってもキレのあるプレーを見せてくれます。

 毎日毎日、朝から晩まで休む間もなく授業に練習にと取り組んでいるのですから、当然疲れも溜まります。

 今日の練習では普段より積極的にアップに取り組んでいた選手が、打球練習でも非常に動きがよく、最後まで集中して取り組んでいました。

 聞くと、「昨晩はいつもより1時間早く寝ました」とのこと。

 たった1時間早く寝るだけでこんなキレのあるプレーができ、気分よく練習に取り組めるのです。

 その1時間を創り出すのは簡単ではないのは分かります。

 しかしその1時間で気分よく一日を終えることができるのなら、そこに力を集中すべきです。

 早寝早起き朝ごはん。

 単純ですが正しい生活の基本です。

10月17日(水)
ダブルス?シングルス?
 今日は水曜日。

 平日通常授業の水曜日で学校体育館での練習は久し振りです。

 水曜日のトレーニングは長距離走。

 朝の自主練習時に走ることになっています。

 また、水曜日は学校体育館が19時までしか使えません。

 今日の練習は週末の全日本ダブルス予選に向け、ゲーム練習はダブルスのみで行いました。

 高校生たちにとってダブルスはやはり難しい種目です。

 考えれば考えるほど深みにはまってしまいます。

 練習量が絶対的に不足しているのも原因だと思います。

 現実的には団体戦に出場するエースダブルス以外は、シングルスの練習と比較しても圧倒的に不足しています。

 高校生の個人戦のダブルスは、実質インターハイのみです。

 エースダブルス以外の選手の、ダブルスの練習にはいつも悩まされます。

10月16日(火)
全日本予選組み合わせ決まる
 最高気温19℃。

 今シーズン最低だと思います。

 今日は週末に行われる全日本選手権シングルス・ダブルスの組み合わせ会議でした。

 真の日本一を決める全日本選手権。

 ジュニアシングルスの部の予選は先月終わりましたが、今回の予選は”カテゴリーフリー”、つまり年齢制限のない種目です。

 全日本選手権は、「バンビ・カブ・ホープス」、「カデット13歳以下・カデット14歳以下」、「ジュニア」、「30歳以下・40歳以下・50歳以下60歳以下・65歳以下・70歳以下・75歳以下・80歳以下・85歳以上」に分かれています。

 ジュニア以下の部は、それぞれの年齢制限より低い選手は複数エントリー可能です。

 ただし、例えば「バンビ・カブ・ホープス」は同時開催なので兼ねて出場するのは不可能です。

 しかし、バンビ・カブ・ホープスの選手はカデット、ジュニアに出場することができます。

 逆に30歳以上のマスターズの部は、それぞれの年齢制限より高い選手は、年齢の低い部にエントリー可能となります。

 今週末に行われるシングルスの部は、下は就学前の子どもから、上は100歳を超えるベテランまで全ての選手がエントリーすることができます。

 まさに”真の日本一”を決める大会です。

 ただし三重県予選会には出場制限があり、高校1,2年生については東海選手権予選ジュニアの部または全日本選手権予選ジュニアの部で、ベスト16に入っていないとエントリーすることができません。

 本校からは男子3年生2名を含む10名、女子10名がエントリーします。

 ジュニアの部に比べると全体のエントリー数は圧倒的に少なく、男子86名、女子30名といった少数精鋭です。

 失うものはなく、これはもうチャレンジするしかありません。

 会場は昨年同様、「ゆめドーム上野」です。

10月15日(月)
頑張っているからこそ
 もう”寒い”と言っても差し支えない気温。

 文化祭を10日後に控え、校内もにわかに活気づいてきました。

 もちろん学校行事に積極的に参加するべきですが、メリハリをつけて取り組まないと足元をすくわれます。

 地に足を着けるべきです。

 練習は相変わらず活気があります。

 それぞれの選手が取り組むべき課題に向け、地道にコツコツと取り組んでいます。

 今日は月曜日。

 フィジカル講習会の日でした。

 結構ハードな内容を1時間ほどこなした後でしたが、全選手がその後の自主練習に取り組んでいました。

 確かにこの時期に頑張れないようでは…。

 しかし大切なのはその中身。

 やれば良い、と言うものではありあません。

 やるなら意味のある自主練習に。

 頑張っているからこそ、要求は高くなります。

10月14日(日)
スポーツフェスティバル
 秋晴れの一日。

 今日は”国体の三重県版”である、みえスポーツフェスティバル2018が行われました。

 県内の市・郡で代表チームを結成して団体戦形式で争われます。

 本校のほとんどの選手たちも、それぞれの在住する市・郡に分かれて出場しました。

 本校の選手どうしが違うチームに分かれて直接対決したりするシーンもあちらこちらで。

 少し違和感を感じながらの一日だったと思いますが、コートに入れば一対一のガチンコ勝負です。

 普段はライバルの他校の選手と同じチームになったりと、面白い経験ができた一日でした。

10月13日(土)
体験入学
 今日は土曜日でしたが、中学3年生を対象とした「高校生活入門講座」、いわゆる体験入学でした。

 本校に興味を持っている約300名の中学3年生が集まりました。

 午前中は各教科の”体験授業”。

 午後からは各クラブの”見学会”。

 卓球部にも10名近い中学生が見学に訪れました。

 中学生の目にはどのように映ったでしょうか。

 さて。

 体育館での全大会を終えてすぐの11時に集合して並べられた椅子片付け。

 その後すぐに練習開始。

 朝、ゆっくりできたせいか集中して取り組めたと思います。

 練習終了後は先日の試合のビデオを使っての検証会。

 ライブで試合を見たり、実際に試合をした後の印象と、時間を置いてビデオを見た印象には結構なギャップがあります。

 何度も見れば見るほど、浮き彫りになってくることも多々あります。

 テストの勉強会中に編集した甲斐がありました。

 今後のプレーに生かせるようにしたいと思います。

10月12日(金)
テスト終了、そして…
 ようやく中間テストが終わりました。

 数年前まではテスト前に学校に残って勉強をしている生徒はほとんどいませんでしたが、ここ最近は各クラブで勉強会をしたり、教室に残って勉強をする生徒が増えています。

 よって以前ほど勉強会の成果が出にくくなっているのが現状です。

 勉強の基本は”自学自習”です。

 しかし、自らを律してストイックに勉強に取り組める者はそれほど多くないのが現状です。

 卓球部が続けている勉強会が決して無駄ではないと考えていますが…。

 さて。

 とにもかくにも中間テスト終了です。

 今日は練習前にプチミーティング。

 5週間後に控える県新人戦に向けて再スタートを切らなければなりません。

 それに向けての心構えなどについて話をしました。

 全国選抜につながる新人戦は団体戦で行われます。

 卓球の団体戦は個人戦5試合によって行われますが、ベンチ、観客席が一体となった団体戦は、単なる”個人戦5試合”ではありません。

 昨年度の新人戦はこれ以上ないほどの試合で県、東海を勝ち抜いて全国選抜へと進みました。

 そのノウハウを後輩たちへと受け継いでいかなければなりません。

 幸いその中心だった3年生2名もバックアップにまわってくれています。

 さあ、再スタートです。

10月11日(木)
自分との闘い
 午前中は少し晴れ間もありましたが、曇り時々小雨の一日。

 テスト3日目。

 さすがに疲れも見え始めました。

 でもそれに負けじと、こちらが感心するほど練習は頑張って取り組んでいます。

 練習後は汗だくなのですが、さすがに今日は勉強会が始まるとすぐ汗も引く涼しさでした。

 テスト後半となると睡眠不足と闘いながらの勉強会。

 妥協しそうになる自分との闘いです。

 私もこのテスト期間で随分仕事を消化することができました。

 明日が中間テスト最終日。

 最後の追い込みです。
 

10月10日(水)
最後は一人で
 曇り空から午後からは雨に。

 短期決戦のテスト2日目です。

 練習は昨日と同じく12時過ぎから。

 気温も低く快適な環境。

 最初から全力疾走で最後まで走り抜けることができる短時間の練習。

 まだテスト疲れもなく雰囲気よく取り組めました。

 午後からは勉強会。

 勉強のスタイルは個々それぞれ。

 黙々と自分のペースで取り組む者もいれば、グループで教え合う者たちも。

 本来、勉強は自学自習が基本だと思いますが、自分一人だと妥協してしまうなら互いに助け合ってやるのもアリかと思います。

 18時頃にお開きにしましたが、本当の勝負はここからです。

 1人でじっくりと最後まで妥協せずに取り組めるか。

 最後に頼りになるのは自分自身です。

※TOPICSに敦賀国体をアップしました

10月9日(火)
テスト始まる
 朝晩は涼しいのですが日中はまだ半袖でもいけます。

 中間テストが始まりました。

 金曜日まで4日間続きます。

 テスト後に大きな試合がないこともあり、今までのテスト期間中より練習時間を少し短縮しました。

 少しでも貯金をしてもらいたいと思います。

 それでも体育館は暑く、選手たちも大汗をかきながら頑張っていました。

 練習後の勉強会もアツく取り組めました。

 全体が終わってからも一人黙々と残って取り組む者もいました。

 やればできるはず。

 結果が楽しみです。

10月8日(月)
テスト前日
 体育の日の振替休日。

 テスト前日です。

 午前中の制限練習は、今日も集中して取り組めました。

 高校生14名で卓球台7台。

 今日も貸し切りだったので、自分のプレーだけに集中できる環境でした。

 午後からは切り替えて勉強会です。

 昨日よりもピリッと引き締まった雰囲気でした。

 ちまたは三連休最終日。

 昨日まで鈴鹿サーキットで行われていたF1も終わりました。

 白子からサーキットまで約5km。

 白子駅はサーキットへの玄関口です。

 金曜日から日曜日の三日間で、16万人を超える観客が訪れたそうです。

 白子駅前には外国人の方が多いのでは、と思わせる乗降客で溢れ、駅とサーキットをピストン輸送するバスがひっきりなしに行き来していました。

 地元にいるとよく分かりませんが、改めて鈴鹿サーキットの魅力を感じさせるF1開催でした。

10月7日(日)
GRIT(やり抜く力)
 カラッと晴れた一日。

 朝からテスト前制限練習でした。

 他のクラブはおらず、静かで広くて明るくて床も滑らず眩しくもなく、ちょっと暑いのを除けば快適な練習環境。

 もちろん集中して頑張れました。

 昼からは勉強会です。

 空調が効いて静かで、これまた集中できる環境です。

 夕方まで頑張って取り組めました。

 しかし勉強については頑張るのはココからです。

 家に帰って一休みしたら、まだ数時間頑張れるはずです。

 私が今読んでいる、「GRIT(やり抜く力)」という本があります。

 誰でもどんな分野でも一流になれる。

 読み進めると”確かに!”と相槌を打ちたくなる内容ばかりです。

 日頃から選手たちに、「成功する人間は何をやっても成功する。成功できない人間は何をやっても成功できない。」と話をします。

 卓球でも勉強でも仕事でも家庭でも、成功のノウハウは共通しています。

 まさに、「やり抜く力」があるかどうかです。

 中学校で県大会にも出ていない選手がいきなり1年生からインターハイに出ることは厳しいし、クラスでビリの成績の生徒がすぐにクラスのトップになるのは厳しいと思います。

 しかし、強い意志を持ってコツコツ地道に取り組めば、必ず自己ベストを更新し続けることができるはずです。

 持って生まれた才能があっても、やり抜く力がない者は、いずれ失速してしまいます。

 学生である以上、好きでなくてもやらなくてはならないのが勉強です。

 強い意志で必ずやり抜いてもらいたいと思います。

10月6日(土)
松商学園来校
 テスト三日前。

 今日から三連休です。

 2か月にわたる工事を終え、今日から学校体育館が使えるようになりました。

 今日は長野・松商学園の選手6名が来校してくれました。

 午後の3時間だけお相手をしてもらいましたが、休みなくガッツリとゲーム練習をしてもらいました。

 本校も松商学園も新チーム強化の真っ最中。

 顧問の奥野先生ともいろいろと情報交換をすることができました。

 ありがとうございました!

 練習試合前も、練習試合後も勉強会。

 誘惑に負けないよう、スマホを私に預けて取り組む意欲的な選手もいました。

 明日、明後日の直前2日間もガッツリと取り組もうと思います。

10月5日(金)
幸せ
 朝晩の寒暖差が大きい今日この頃。

 今日も朝方は肌寒く感じましたが、午後からは太陽も顔を出して半袖でないと暑く感じる気候に。

 体調を崩しやすい季節です。

 今日が中間テスト前の最後の授業でした。

 学校体育館の耐震工事も今日が最終日。

 今日が最後の卓球場での練習でした。

 男女で入りきれない人数なので、3人1組で練習を回します。

 全体での休憩時間を入れずに、溢れた1人が休憩に。

 全体でのトレーニング時間も入れず、各自の休憩時間に取り組みます。

 そうすると全員が2人1組で台に入れる時とほとんど変わらない時間で練習を終えることができます。

 不便になって気付くこともあります。

 ようやく学校体育館が使えるようになった時にはテスト直前。

 皮肉なものです。

 好きな卓球を思う存分できる幸せを感じなくてはなりません。

※TOPICSに「東海選手権予選」と全日本ジュニア予選」をアップしました

10月4日(木)
実はハード
 晴れより雨のほうが多い季節。

 時折パラパラと降ったり止んだり。

 昨日で「ジプシー練習」を終えた男子は、卓球場での練習です。

 男女高校生、小中学生が集まる夕方の練習は、卓球台10台に対し選手は約30名。

 いかに効率よく練習するか。

 16時から18時半までの2時間半。

 普段は練習後に行なうトレーニングを、普段より多めの休憩時間中に組み込み、ほぼ休みなく練習に取り組めたと思います。

 練習後は学校に戻って勉強会。

 互いに情報交換をしながら、少しずつ準備を整えているところです。

 私もこの時間を無駄にはできません。

 溜まりに溜まったHP更新を進めなければなりません。

 実は私にとっては通常よりハードなテスト週間です。

10月3日(水)
成功
 朝晩は寒く感じるほどになってきました。

 しかし日中は半袖でも大丈夫です。

 今日の男子の練習もスポーツの杜鈴鹿です。

 学校体育館の工事も実質は今日で終わり。

 覗いてきましたが…。

 天井の照明が水銀灯からLEDに変わったくらいで、ほとんど見た目は変わっていません。

 工事期間2か月。

 …。

 さて。

 昨日からテスト週間ということもあり、移動して練習をするのは卓球部のみ。

 通常の3分の2ほどの制限練習でしたが、ほぼ集中して取り組めていたと思います。

 大切な試合前に気持ちが入るのは当たり前。

 こういった時期にどれくらい気持ちを入れて取り組めるのかが大切です。

 練習後は勉強会。

 約2時間ほどでしたが、「まだ1週間近くあるから」と考えている者は、やはり成功者にはなり得ません。

 成功する者はなにをやっても成功します。

 成功できない者はなにをやっても成功できません。

10月2日(火)
目一杯
 中間テスト1週間前。

 今日からテスト週間です。

 男子の練習はスポーツの杜鈴鹿。

 移動に時間と手間はかかりますが、広い体育館での練習は捨てがたい魅力があります。

 ここのところ練習にトレーニングに、かなりハードに取り組んでいるので疲れはあると思います。

 しかしテスト週間に入り、ここからしばらくは制限練習になります。

 体は休まると思いますが、頭はフル回転です。

 昨日、磯部さんもおっしゃってました。

 「高校は”3年間”ではなく、”2年間”だ」

 ゆっくり休むのは競技を終えてからで十分。

 24時間365日。

 勉強に卓球に目一杯やっても頑張れるはずです。

 練習後は今日から始まった勉強会です。

 こちらも夜の9時まで目一杯です。

 妥協せずに頑張ります。

※TOPICSに「後藤杯」をアップしました

10月1日(月)
気がつけば10月
 台風一過。

 スッキリと秋晴れの一日。

 学校体育館の耐震工事もあとわずか。

 それとともに男子の1か月にわたったジプシー生活も終わりに近づいています。

 今日は青少年センターでの練習でした。

 こじんまりとした小体育館なので落ち着いて練習に取り組める利点はありましたが、防球フェンスがないので中途半端に広いフロアはボール拾いが大変でした。

 そして何と言っても照明が暗い。

 天井の照明のおよそ半分は電球が切れています。

 施設の老朽化は仕方ないにしても、消耗品の交換がなされていないのには閉口します。

 「予算がない」とのことでしょうが、あまりに酷い状況です。

 練習後には磯部さんのフィジカル講習会。

 磯部さんに出張してもらうのも今日が最後です。

 無理を言ってあちこち来てもらいました。

 明日からは中間テスト週間に入ります。

 頑張れる者は勉強も部活動も頑張れます。

 頑張れない者は勉強も部活動も頑張れません。

 言うまでもなく成功者を目指してもらいたいと思います。

※TOPICSに高校選手権大会をアップしました