白卓日記 ‘18 9月 前月へ! 次月へ!   
9月30日(日)
台風24号直撃
 予想進路は三重県、というより鈴鹿市、というより白子直撃です。

 今日の男子の練習も女子との入れ替えです。

 11時からのスタートでしたが、風雨はそれほどではありませんでしたが、湿度は高く台風接近の雰囲気がムンムンでした。

 13時に前半の練習が終了したところで、近鉄線が運休しそうだったので練習を打ち切りました。

 その後はどんどん風が強くなり危険な状況に。

 さて。

 福井国体の三重県少年女子チーム。

 今日が初戦。

 対するは青森県。

 3名の選手による5シングルスで争われるのが国体方式。

 2名の選手が2点取りで、1名選手が3番で1点取りという形です。

 トップは白神ひかる。

 快調に2セットを連取しますが、反撃にあいセットオールに。

 最後は気持ちで押し切って先取点ゲット。

 続く高田の選手が敗れて1-1に。

 3番は満を持して古沢夏姫が登場。

 幸先よく9本で先取しますが、2セット目以降は7,4,8と抑えられて痛い星を落とします。

 負けられない4番は白神が相手エースとガチンコ対決。

 接戦の1セット目を13本で奪うものの、相手の猛攻を抑えられず5,8,6で万事休す。

 勝てばベスト16という大一番でしたが、相手が一枚上手でした。

 三重国体まであと3年。

 着々と強化は進んでいますが、競技開始年齢が早い卓球での後追いは厳しいのが現状です。

 今回は三重国体世代の小6から中3の選手たちも見学に行ったようです。

 彼ら、彼女らの目には、今回の少年女子の戦いはどのように映ったでしょうか。

9月29日(土)
あなたはどちら
 台風接近。

 今のところは”秋雨”程度でそれほどではありませんが、明日の夕方以降に大きな影響が出そうです。

 気温は低かったのですが湿度が高く、エアコンを入れても結構な湿気でした。

 男子は11時からスタートということもあってか、元気よく練習に取り組めました。

 全日本ジュニア予選も終わり、次の県内個人戦は11月末の東京選手権予選です。

 全日本ジュニア予選後すぐに振り返って再スタートを切った者と、とりあえず何となく練習を続けている者とは徐々に距離が開いているはず。

 練習を見ていると、「なるほど」と思わせる取り組みをしている選手もいれば、「?」と感じる選手もいます。

 さて。

 福井国体に参戦している三重県少年女子チーム。

 今日は試合がなく、明日対戦予定の青森vs.宮崎の試合を観戦したとのこと。

 明日は青森との対戦が決まりました。

 インターハイのダブルスランク決定戦で白神・日口組が対戦したペアが主力のチームです。

 強豪なので苦戦が予想されますが、頑張ってもらいたいと思います。

9月28日(金)
福井国体
 久し振りにスッキリと晴れた一日。

 湿度も低く快適な気候でしたが、午後は結構な暑さに。

 福井国体に出場する三重県少年女子チーム。

 本校からは正選手として白神ひかる、古沢夏姫が、予備登録として口地恋菜が出場します。

 監督は村上先生、コーチには西飯先生。

 今日は開会式で競技は明日から。

 三重県は明日の青森vs.宮崎の勝者と明後日に対戦。

 さて。

 今日の男子は最初から卓球場での練習。

 女子が国体で3名が抜けたとは言え、超満員の卓球場。

 やりくりをしながら18時半までガッツリと取り組めたと思います。

 普段は当たり前のように二人一組で卓球台に入れる環境です。

 厳しい練習環境の方が頑張れる時もあるように思います。

 学校体育館の工事も終盤になっています。

 どんな環境でも全力で取り組める雰囲気を作るのが私の仕事です。

9月27日(木)
できるまでやる
 気が付けば月末。

 朝方に降っていた雨も午後には上がり、次第に晴れてきました。

 今日も男子は三重交通Gスポーツの杜鈴鹿へ。

 課題練習に取り組んでいた選手が、予定をしていた時間がきたので終えようとしていました。

 しかし練習を見る限り、全く手応えを掴めていません。

 チームで練習をしているので、個人の都合で練習計画を変えるのは良いとは言えません。

 ただ、中途半端な状況で終えても何も身につかないままになってしまいます。

 私の判断で練習を延長し、結果的に予定の倍の練習時間を費やすことになりました。

 その甲斐あって、練習後半ではずいぶん形になってきました。

 こういった手応えを感じるところまでやる練習を日々繰り返せば、完全に自分のものになるはずです。

 ”できないならできるまでやる”

 やり抜く力が大切です。

※TOPICSに「豊田インターハイ」をアップしました

9月26日(水)
何事も勉強
 最高気温24℃。

 しとしとと降り続く雨。

 今日の男子の練習も昨日に続き、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で行ないました。

 湿度の高い一日ですが、広い体育館内は湿気とは無縁です。

 ストレスを感じることなく練習に取り組めました。

 また、今日の練習には卒業生の古市真暉さんが参加してくれました。

 明治大学で卒業を間近に控えた古市さんですが、リーグ戦後のオフを利用した帰省の際に足を運んでくれました。

 後輩たちに胸を貸してくれ、貴重なアドバイスもしてくれました。

 日本のトップが集まる明治大学での経験に基づくアドバイスは、選手たちにとってこれ以上ない情報です。

 それは私にとっても同じです。

 今回も色々と勉強になりました。

 夜になると激しくなる雨脚。

 しばらくはハッキリしない天気が続きそうです。

9月25日(火)
次へのスタート
 秋の長雨。

 なかなかスッキリ晴れません。

 全日本ジュニア予選が終わって一段落。

 この”一段落”が曲者です。

 「一段落=一休み」と考えるか。

 「一段落=次へのスタート」と考えるか。

 今日の練習を見る限り、選手たちは分かっているように見えます。

 就職試験の結果が出始めています。

 バブル崩壊以後、最大の波が来ています。

 卓球部男女の就職希望者は6名ですが、3名の内定通知が届きました。

 いずれも人もうらやむ人気の大手企業です。

 続々と内定通知が届くと、待つ身には辛いものです。

 今週中に多くの企業の結果が知らされる見込みです。

 さてさて…。

9月24日(月)
祝・ご結婚
 秋分の日の振替休日。

 昨日までの全日本ジュニア予選を終え、再スタートです。

 さて。

 平成19年卒業の重田直彦さんがご結婚されたというニュースが入ってきました。

 本校でキャプテンを務められた重田さんは卒業後に新日鐵名古屋(現新日鐵住金名古屋)に就職し現在に至ります。

 私が男子を見始めた初期の頃のキャプテンです。

 明るい人柄と男気のある重田さん。

 職場でもその人間性で信頼を勝ち得たようです。

 結婚式もたくさんの卒業生も出席されました。

 写真は後列左から水野さん、森さん、梶原さん、堀木さん、南さん、桑阪さん、山本さん、前列左から重田さん、後藤さん、新婦の華納(かな)さん。

 先輩、同級生、後輩と、幅広い年代の仲間たちに囲まれている重田さん。

 彼の人柄が現れた写真だと思います。

 どうぞお幸せに!

9月23日(日)
全日本J予選②
 今日はベスト8からのリーグ戦。

 上位3名が全日本選手権へ、上位6名が大阪選手権への出場権を得ます。

 女子は本校から白神、口地、古沢の三名がチャレンジです。

 優勝は白神ひかる。序盤の同士討ちで古沢に、21クラブの由井さんにセットオールと苦しみますが終わってみれば全勝の一人旅。地力の違いを見せました。ダブルスでインターハイ2年連続入賞と強さを見せますが、シングルスでも上位進出を狙ってもらいたいと思います。

 2位には口地恋菜。5勝2敗の三つ巴となり、対者間も1勝1敗のタイとなり、セット数の差で得た代表でした。ほとんどの全国大会の代表となり続けていますが、なかなか勝ち上がることができないのが現状です。高校でのプレーもあと1年を切りました。そろそろひとつ…。

 3位には同じく三つ巴の中学1年生由井心菜さん。すでに今年1月の三重県選手権ジュニアの部で優勝しているだけに驚きはありません。上のカテゴリーで勝ち続け、更なる高みへと登ってもらいたいと思います。

 古沢夏姫は前半の同士討ちで波に乗れずに5位。敗れた白神、口地、由井さんとの試合はいずれも大接戦。実力は折り紙つきです。後は気持ちの問題か。

 21クラブの中学3年生・番条梨沙さんは6位に。敗れた試合も接戦が多く上位進出も可能な位置にいますが、昨年の東海選手権で準優勝して以来、足踏みが続いています。この壁を破れば面白くなりそうです。

 同じく21クラブの中3・中村華子さんは7位に。先輩たちに対し厳しい試合が続きましたが、こういった経験が少しずつ逞しさにつながっていくはずです。

 男子の3位には久保田大輝。4勝3敗ながら対高田を3勝1敗で乗り切りました。セルフコントロールに苦しみ、試行錯誤を繰り返しながらの結果は大きな経験となりました。技術的にはまだまだ修正点はありますが、それが伸びしろとも言えます。

 伊藤実は7位に。プレースタイルの変革を目標にこの夏休みの練習に取り組んできました。まだ未完成ながら手応えを感じた試合だったと思います。地道な練習を根気よく取り組めるスタイルは魅力十分です。

 蒸し暑い体育館で連日行われた今年の全日本ジュニア予選。

 最後は消耗戦となりましたが、最後まで戦えたと思います。

 それをサポートしてくれたチームメイト、保護者の皆様、しかもご自身のお子さまが出場していないにも関わらず暑い中を応援下さった保護者の皆様には頭が下がります。

 ありがとうございました!

9月22日(土)
全日本J予選①
 雨上がりの蒸し暑さを感じさせるサオリーナで、平成30年度全日本卓球選手権大会ジュニアの部県予選会が行われました。

 小学生から高校2年生まで男子は約300名、女子は約170名が参加し、今日はベスト8まで決めました。

 本校からは男子12名、女子11名がエントリー。

 女子で勝ち残ったのが白神ひかる②、口地恋菜②、古沢夏姫②。

 21クラブの番条梨沙さん、中村華子さん、由井心菜さんも8入り。

 男子は久保田大輝①、伊藤実①が勝ち残りました。

 疋田兼也②、大森汰佳人②、齋木柊也②、阪拓海①、板倉大成①が8決定まで進むも敗退。

 プレッシャーに押しつぶされて精彩なく敗れた選手もいれば、あと一歩まで迫るもそのあと一歩が届かず惜敗する選手も。

 誰もが狙う重要な試合です。

 勝つ選手は勝てる準備ができていたから。

 勝てなかった選手はその準備ができていなかったから。

 決して運・不運によるものではありません。

 勝負の結果は必然です。

 明日は8名によるリーグ戦です。

 最後の最後までもつれる展開が予想されます。

 チャレンジする選手たちの健闘を祈ります。

9月21日(金)
心意気
 長袖でも寒さを感じる秋雨の一日。

 沖縄修学旅行の2年生も今晩20時頃に白子に到着。

 明日と明後日は全日本ジュニア予選です。

 男子はこの三日間、3年生2名と1年生5名で練習を続けてきました。

 1年生は無我夢中でやってきた1学期と違い、夏休みを経てしっかりと卓球に向き合えるようになってきています。

 それだけに、今までの試合と違い期するものもあり、今回の試合はプレッシャーを感じながら準備を重ねてきました。

 大きなものを得るには、それ相当の対価を支払わなくてはなりません。

 大切な試合になればなるほど、「運よく」とか「たまたま」は期待できません。

 「負けられない」、「勝ちたい」気持ちをコントロールしながら平常心で臨むのは並大抵のことではありません。

 プレッシャーから逃げずに立ち向かうことの大切さは昨日も書きました。

 成功した先輩たちも通った茨の道です。

 次世代の白子を背負って立つ心意気を見せて欲しいと思います。

9月20日(木)
逃げるのか?立ち向かうのか?
 朝から一日雨。

 それでも日中は蒸し暑さを感じます。

 しかし練習を終えて帰る車中でエアコンを26℃に設定すると足元から温風が。

 冷房から暖房へと切り替わる季節を感じました。

 2年生が修学旅行中なので昨日から5限授業です。

 通常より1時間早く練習を開始できます。

 男子の練習は1年生5名、3年生2名の合計7名。

 少数ですが、それだけに濃い練習ができます。

 3時頃からガッツリと練習ができました。

 湿気もあり少しナーバスになっていた選手もいましたが、大切な試合前で平静でいられないのは”通常運転”です。

 この苦しみから逃げるのか、立ち向かうのか。

 当然、卓球の神様は立ち向かう選手を応援します。

9月19日(水)
就職試験真っ盛り
 最高気温30℃。

 今シーズン最後の真夏日かも知れません。

 9月も中旬を過ぎつつあります。

 2年生は今日から3日間、沖縄へ修学旅行です。

 さて。

 高校生の就職試験は9月15日が解禁日です。

 普通科主体の本校ですが、就職希望者は約3分の1を占めます。

 大学生の就職活動と違い、高校生の就職活動はかなり厳しく管理されています。

 ハローワークから業務を委託されている高校は、全国統一のルールに基づいて就職あっせんを行ないます。

 企業が求人票を届ける期日も7月1日以降と決められています。

 それ以降、順次求人票を公開し、夏休みに入る前後に生徒たちの希望を募ります。

 校内選考の結果を8月下旬に生徒に伝えて、入社試験を受ける企業が決定します。

 大学生の就職活動と違い、受験することのできる企業は1社のみ。

 複数の企業を掛け持ちして受験することはできず、採用されれば必ず入社しなければなりません。

 不採用となって初めて次の企業への応募ができる仕組みです。

 就職試験解禁日の17日から明日までの1週間で、ほぼ全ての企業の入社試験は終わります。

 今年の卓球部3年生は男女で10名ですが、そのうち5名が就職希望者です。

 私の知る限り今年が最も求人の多い年だと思います。

 さてさて…。

9月18日(火)
全日本J予選組み合わせ決まる
 気温は30℃を超えましたが爽やかな秋晴れ。

 今日は週末に行われる全日本選手権大会・大阪選手権ジュニアの部県予選会の組み合わせ会議が行われました。

 全日本ジュニアは高校2年生以下の日本一を決める国内最高峰の大会です。

 高校生のみが参加するインターハイと違い、全日本ジュニアは小学生から高校2年生まで、次世代を担う若手が争う大会です。

 とは言うものの以前は、実質高校生で上位が争われましたが、昨今は中学生どころか小学生が日本のトップクラスで活躍することも珍しくありません。

 これは県内も同じです。

 果敢に高校生に挑む小中学生たちに対し、意地を見せるべく必死で戦う高校生たち。

 高校生と小中学生との勝負はなかなか見ごたえがあります。

 今回の組み合わせも、興味津々な好カードがひしめいています。

 しっかりと調整して、それぞれの選手の目標が達成できるよう頑張りたいと思います。

9月17日(月)
後藤杯③
 久々に晴れ間が見えました。

 後藤杯最終日です。

 ジュニア女子で勝ち残っていた白神と日口が16決定に挑みました。

 白神は富田に対し大接戦になりました。ことごとくカウンターで狙われて苦しい展開でしたが、セットオール7-9から逆転勝ち。

 日口は修学舎と対戦し、持ち前の変化プレーで相手を苦しめますが、両サイドに大きく振られてストレートで敗退。

 8決定の白神は米田道場の中3選手と対戦。これまた接戦となり、チャンスは十分あったものの押し切られてセットオールで惜敗。

 年々レベルが高くなる後藤杯。

 2回戦あたりからは「ほぼ全国大会」と言っても過言ではありません。

 そういったハイレベルな大会に三重県から16名も出られるチャンスです。

 勝てなかった試合も、たくさんの”気付き”があったはず。

 男子が提出した試合の反省ノートも、強豪選手との対戦でたくさんの勉強ができたことが綴られていました。

 結果だけを求めるなら収穫があまりない大会ですが、なかなかできない経験は今後に生きるはず。

 勉強になった三日間でした。

9月16日(日)
後藤杯②
 名古屋は朝方まで降っていた雨はすっきりと上がりました。

 後藤杯二日目です。

 今日は一般シングルス3回戦まで、ジュニアシングルス2回戦までが行われました。

 ジュニア女子。

 猿橋凜は修学舎中に0-3、打田千尋は明誠に0-3、西口凜は瑞穂に2-3、古沢夏姫は明誠U15に1-3、長谷川楓は三田学園に0-3で初戦敗退。

 口地恋菜は三田学園に3-1で勝った後に修学舎に0-3で敗れました。

 勝ち残ったのは日口実咲と白神ひかる。

 日口は三田学園に3-1で、高蔵のカットマンとの対戦は0-2から1‐2にした4セット目から促進ルールに入る激戦に。セットオールで見事に逆転勝ち。

 白神は初戦は椙山女学園に、続く2回戦は御影にいずれもストレート勝ち。

 一般男子。

 番条晃大は富田の中国人留学生に初戦敗退。

 ジュニア男子。

 疋田兼也は静岡学園に0-3、板倉大成は修学舎に1-3、前田英俊は愛工大名電に0-3、久保田大輝は静岡学園に0-3、伊藤実は台湾選手に2‐3、二宮美瑛斗は島根・松徳学院に0-3、村田佳太朗は杜若に0-3で初戦敗退。

 齋木柊也は和歌山・粉河に快勝後に、松商学園との接戦をモノにできず…。

 阪拓海は修学舎中をストレートで降しましたが、愛工大名電には完敗。

 大森汰佳人は関商工に3-0でシャットアウト後に台湾選手と大激戦に。1-2からの4セット目13-15を奪えず無念の敗退。

 私も朝からほぼぶっ続けで11試合のベンチに入りました。

 日々頑張る選手たちの晴れ舞台。

 なかなか勝ち星には恵まれませんでしたが、全力で頑張りました。

 私も選手たちも新しい発見が多々あり、刺激的な大会となりました。

 負けても負けても地道にコツコツ頑張り続けます。

 保護者の皆様の終日の応援、ありがとうございました!


9月15日(土)
後藤杯①
 今日から三日間、愛知県体育館にて第47回後藤杯卓球選手権大会(名古屋オープン)が開催されます。

 本校からは県予選を勝ち抜いた、男子12名、女子10名がエントリーしました。

 今日は男女ダブルスが行われました。

 男子。

 疋田兼也②・大森汰佳人②は朝日大に、齋木柊也②・二宮美瑛斗②は関商工に、久保田大輝①・板倉大成①は愛工大名電に、番条晃大③・西山天智③は愛工大名電に初戦で敗れました。

 阪拓海①・伊藤実①は初戦の富田を接戦で粘り倒し、兵庫・育英にも1セット目を先取しましたが、徐々に追い込まれて1-3で敗退。

 女子。

 猿橋凜①・豊田真子①は浜松商業に接戦になりますがセットオールで敗退。西口凜②・打田千尋②は安城学園3-1で勝った後、島根・明誠に完敗。口地恋菜②・古沢夏姫②は浜松学芸との競り合いに勝利しますが、米田道場の中学生にセットオールで敗れました。白神ひかる②・日口実咲①は初戦はストレートで快勝しますが、卒業生の桒村菜月さんの朝日大ペアに1-3で敗れました。

 やはりハイレベルな後藤杯で勝ち上がるのは容易ではありません。

 明日はジュニア、一般シングルスです。

 めげることなくチャレンジしてもらいたいと思います。


9月14日(金)
どうせ出るなら
 朝から降ったり止んだりひんやりとした一日。

 来週から修学旅行に向かう2年生は、午後に荷物を先に送りました。

 二百名を超える生徒が一度に大移動。

 準備も大変です。

 さて。

 今日も男子はスポーツの杜鈴鹿へ。

 明日から始まる後藤杯前、最後の調整練習に臨みました。

 好調さをうかがわせる者もいれば、首を捻りながら今ひとつの者も。

 コンディションの悪い者は見当たりません。

 直前の好不調はそれほど大きく影響しないはず。

 要は気の持ちよう。

 ハイレベルな大会ですが、それだけに一勝の価値は大きいはず。

 どうせ出るなら狙ってもらいたい。

 明日はダブルスです。

※TOPICSに「豊田中部日本選手権」をアップしました。

9月13日(木)
むしろ好環境
 ついに今日は朝から晩まで「ノークーラデイ」でした。

 と書きながら、「車の中で少しクーラー入れたな」と気付きました。

 秋は少しずつ確実に近づいています。

 さて。

 今週末は後藤杯。

 年々レベルが高くなる後藤杯です。

 一つ勝つのも大変です。

 三重県からの通過枠は16名。

 それが申し訳なく思える、”ほぼ全国大会”です。

 今日も男子の練習は三重交通Gスポーツの杜鈴鹿です。

 あちこち移動しての練習が多いせいか、現地に着いてから「シューズを忘れた」という者が2名。

 おかげで練習開始時にバタバタしてしまいました。

 こういった”うっかりミス”は”一事が万事”です。

 慎重さに欠けるミスをする者は、どんな場面でもどんな時でもミスを繰り返します。

 彼らもこういった凡ミスがなくなった時に、初めて成功者となるのだと思います。

 広々とした体育館での練習は快適です。

 気温も低く、エアコンがなくても頑張れる季節になってきました。

 ここで頑張らなくてどこで頑張るのか。

 むしろジプシー生活が好環境となっている今日この頃です。

9月12日(水)
勢いだけでは
 最高気温は24℃。

 もう、「涼しい」から「肌寒い」域へと。

 今日の男子の練習は、放課後すぐに三重交通Gスポーツの杜鈴鹿へ。

 学校体育館よりひと回り大きなフロアは、卓球台を8台並べても4分の1のスペースで十分な広さが確保できます。

 しかし今日の練習を見ていて気付いたことがひとつ。

 後ろのスペースが狭い卓球場での練習は、攻められても下がらず対応せざるを得ません。

 それによりスピーディーなラリー展開となります。

 後ろのスペースが広いと、攻められると無駄に下がってしまいます。

 下がってしのいでポイントを取ることがゼロとは言いませんが、下がらず対応した方がポイントに結び付きやすいのは明白です。

 オールラウンドなプレーが求められる近代卓球。

 判断のない雑なプレーでは勝利は遠のくばかりです。

 勢いだけでは勝てません。

9月11日(火)
ウソはない
 日中の暑さも落ち着きつつあります。

 秋の個人戦。

 東海選手権予選、後藤杯、全日本ジュニア予選、全日本一般予選、東海選手権と続きます。

 夏の頑張りの成果を発表する試合です。

 東海選手権予選を終え、週末に控える後藤杯前といった段階です。

 後藤杯の組み合わせは公開されました。

 予想通り一つ勝つのも大変な状況です。

 しかしその一週間後には全日本ジュニア予選も控えています。

 後藤杯で夏の頑張りの手応えを感じて、全日本ジュニアにつなげてもらいたいところ。

 さて。

 今日の男子は卓球場で18時まで練習し、青少年センターへ移動。

 涼しい夜の白熱したゲーム練習は21時近くまで続きました。

 良くも悪くも夏の取り組みにウソはありません。


9月10日(月)
スポーツの杜鈴鹿
 朝晩は肌寒ささえ感じるようになってきました。

 朝から降ったり止んだりで最高気温も26℃止まり。

 今日の男子の練習は、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿でした。

 授業後すぐに車で移動。

 オープンした当初は卓球の試合も行われましたが、交通の便が悪くて高校生の試合はほとんど行われなくなりました。

 久し振りに訪れましたが、さすがに公式戦が行われるレベルの体育館です。

 選手たちも体育館に入った瞬間に、「おぉ!」と声を上げるレベル。

 16時過ぎからフィジカル講習会が行われる19時まで、短時間ながらガッツリと取り組めました。

 結構ハードなフィジカル講習会も頑張って取り組めました。

 しばらく続くジプシー生活。

 あちこち行くので新鮮味はありますが…。

9月9日(日)
愛知大学来場
 曇りがちでしたが最高気温31℃。

 今日は愛知大学の男子選手4名が来場。

 再来週から始まる東海学生リーグ直前ということで、わざわざ足を運んでくださいました。

 愛知大学は6校ある東海学生リーグ1部です。

 左利きバック表の選手、粒高の選手など、高校生が嫌がる戦型の選手もいて非常に練習になりました。

 集中力も高く、最後までガッツリと相手をしてくれました。

 さて。

 昨日と今日、練習後に高校選手権のビデオ検証をしました。

 選手たちに、試合のビデオを撮った者で検証を希望する者を募ったところ申し出た選手たちです。

 現在の1,2年生男子部員は12名います。

 県内個人戦公式戦の上位に進出する本校選手は多数いるので、勝ち上がると同時進行で行なわれます。

 こちらも全ての台を見ることはできないので、ビデオ撮影をしていれば後から見て検証することができます。

 非常に重要な作業だと思います。

 「一生懸命頑張る」のは当たり前。

 「どのように頑張るのか」が大切です。

9月8日(土)
夏の成果
 雨が降ったり止んだり。

 秋雨前線が定着し、しばらくはハッキリしない天気が続きそうです。

 学校体育館が使えないので男子も卓球場での練習です。

 今日は11時スタート。

 久し振りにゆっくりとした朝で、選手たちも開始時から元気よく取り組めました。

 目的や目標を持って取り組んだつもりだった夏休みも終わりました。

 今ひとつその手応えを感じられないまま終えた夏休みでしたが、ここにきて急にその成果が見られるようになってきました。

 もちろんまだ”十分に”とは言えないレベルですが、明らかに以前とは違うプレーが見られるようになってきています。

 「心技体」とありますが、それぞれのバランスが絶妙に取れるようになって初めてそれがプレーに表れます。

 気持ちだけあっても、技術も体力もなければ結果につながりません。

 技術だけあっても、気持ちも体力もなければ結果につながりません。

 体力だけあっても、気持ちも技術も無ければ結果につながりません。

 「成功したい」という強い気持ちがあって、ポイントの取れる技術があって、それを支える体力があって初めて結果につながります。

 時間も労力もかかりますが、それができるのが夏休みです。

 少し希望が出てきました。

9月7日(金)
定着させるには
 2学期が始まって1週間。

 ようやく第一週が終わりました。

 以前は夏休み明けの一週目は、午前中授業だったのですが…。

 教室に冷房が入るようになり、確かにこれで午前中授業って訳にはいかない感じはします。

 さて。

 今日の男子の練習も18時半までは卓球場で、その後は河芸体育館に移動しての練習でした。

 疲れも溜まってきていると思いますが、選手たちは頑張って取り組めていると思います。

 特にこの時期の1年生たちは、高校生活にも慣れてくる時期でもあります。

 1学期はすぐに体力が切れ、集中力が切れ、まともな練習にならなかったのですが、さすがに夏休みを経て根気よく頑張れるようになりました。

 体力が持てば、集中力も持ちます。

 集中力が持てば、練習をやればやるだけ身につきます。

 夏休みは終わったばかりですが、夏休みに取り組んだ練習の成果を定着させるためにも、実は大切なこの時期の練習です。

9月6日(木)
今日は東へ明日は西へ
 秋雨前線の影響か朝から一日曇り空で、夜には雨が。

 今日の練習は青少年センター。

 鈴鹿市在住の小中学生なら、一度は利用したことのある施設です。

 学校から車で15分ほど。

 鈴鹿青少年の森にある宿泊研修施設です。

 そこにある小体育館が今日の練習場所でした。

 18時半まで卓球場で練習し、今日は村上先生が不在だったので、14名の部員を二往復して運びました。

 卓球台が少々古く台数も6台しかなく、しかもフェンスもなく中途半端に広い体育館はお世辞にも使い勝手が良いとは言えません。

 しかし今日の練習は雰囲気よくやれたと思います。

 ゲーム練習+トレーニングで約2時間弱。

 それほど長い時間ではありませんでしたが、わざわざ手間と時間をかけて移動した分の元は取れたかと思います。

 21時頃に練習を終え、往復して選手を運び終えたのが21時40分頃。

 選手たちが頑張ってくれると苦労も報われます。

 ところで今日は北海道で大きな地震が起こりました。

 ここのところ台風や地震などの天災が相次いでいます。

 好きな卓球をやれる幸せを噛みしめながら取り組まないとバチが当たります。

9月5日(水)
朝晩は秋模様
 日中は厳しい暑さながらも、朝晩は秋を感じます。

 台風による休校を挟んで、今日から平常授業に。

 教室は冷房も効き快適ですが、午後から武道場で行なわれた1年生の総学には閉口しました。

 最高気温32℃の最も暑い時間帯。

 厳しかったと思いますがしっかりと取り組んでいました。

 さて。

 練習は今日も全体での休憩なしで行ないました。

 1台当たり3~4名です。

 極力無理や無駄をなくすよう、頭を捻って計画します。

 18時半には、村上先生にも手伝ってもらい河芸体育館に。

 約1時間半、ゲーム練習に汗を流しました。

 一昨日より涼しく感じたのは私だけだったでしょうか。

 20時半頃に規定練習を終えましたが、ほぼ全員の選手は卓球場に戻って自主練習に取り組んでいました。

 明日からしばらく秋雨が続くようです。

9月4日(火)
台風で休校
 大型の台風21号の影響で、すでに昨日の時点で休校が決まっていました。

 さすがに今日は練習も中止。

 私は朝から学校で溜まった仕事を片付けました。

 昼前から風雨はどんどん激しくなり、14時ごろがピークでした。

 風がまともに当たる校舎南側の窓の隙間から雨が入り込んで、学校に残っていた職員総出で隙間をふさぐ作業に追われました。

 15時あたりから徐々に風雨は弱まり、夕方にはほぼ終息しました。

 ところが…。

 16時過ぎに学校が停電に。

 自宅に帰る道中でも、信号機が消えていたり、コンビニも真っ暗に。

 信号機が風で斜めになっていたり、自宅近くの神社では10mほどある杉の木がポッキリと折れて倒れていました。

 このブログを書いている現在(19時40分)も自宅は5時間ほど停電中。

 ノートパソコンのバッテリーとwi-fiで更新はできましたが、ロウソクで明かりを取るサバイバル生活です。

 やれやれ…。

9月3日(月)
ジプシー生活始まる
 台風21号接近です。

 明日の日中にこの地方を直撃しそうなので、早々に明日の休校が決まりました。

 今日の午前中は校内模試&宿題テスト。

 午後からは頭髪服装検査。

 通常の6限授業よりも1時間ほど早く終わりました。

 既報通り、学校体育館が天井の改装工事で10月上旬まで使えません。

 今日から男子は練習場所を探してあちこち動き回ることになります。

 今日は17時過ぎまで卓球場で練習し、朝暘中学校横の河芸体育館に移動。

 村上先生にもお願いして、車2台で移動。

 私も初めての体育館でしたが、学校体育館とほぼ同じ大きさ。

 卓球場の冷房に慣れた選手たちには少し蒸し暑さを感じたことでしょう。

 約1時間のゲーム練習後、磯部さんに来てもらいフィジカル講習会。

 明日が休みということもあり、ガッツリと取り組みました。

 終わった時にはグッタリ。

 帰りは一度に乗り切らないので電車組7名を豊津上野駅に、車組7名を白子まで送って解散となりました。

 しばらくは慌ただしい日々が続きそうです。

9月2日(日)
東海選手権予選②
 今日はダブルスと一般シングルスの予選でした。

 今日は予選免除選手もなく、全員がエントリーしました。

 女子ダブルスは32が通過枠で試合は16まででしたが、本校からは5組がエントリー。

 16まで勝ち上がったのは、口地・古沢、白神・日口、打田・長谷川楓。

 32には西口・猿橋、豊田・相坂。

 出場全5組が予選を突破。

 男子ダブルスも32が通過枠で試合は16までで、本校からは7組がエントリー。

 番条・西山、疋田・大森、阪・久保田、伊藤・板倉は16まで勝ち進みました。

 32には野末・村田。

 男子シングルスには3年生の番条と西山がチャレンジ。

 共にしっかりと勝ち抜いて16まで進出して本大会出場権をゲット。

 空調の効いた快適な体育館で行われた東海選手権予選。

 本大会が地元開催ということもあり、予選通過枠も大きくエントリーしたほとんどの選手が予選を突破することができました。

 卒業生の方々もたくさん出場していました。

 保護者の応援を背に頑張ることができました。

 ありがとうございました!

9月1日(土)
東海選手権予選①
 今日と明日は伊勢の三重交通Gスポーツの杜伊勢にて「第58回東海卓球選手権大会」の三重県予選会が行われます。

 今日はジュニアシングルス予選。

 本校からはジュニアポイントランキング上位8名に与えられる予選免除に男子の阪拓海①、久保田大輝①、伊藤実①、女子の口地恋菜②、白神ひかる②、古沢夏姫②、日口実咲①、西口凜②、打田千尋②が該当しました。

 それ以外の男子9名、女子5名がエントリー。

 三重県のサオリーナで行われる東海選手権に出場できるのは64名。

 試合は16まで行われました。

 男子で16まで進んだのは、疋田兼也②、大森汰佳人②、齋木柊也②、二宮美瑛斗②、前田英俊②、村田佳太朗①、板倉大成①の7名。

 スキなく勝ち進んだ者もいれば、青色吐息で滑り込んだ者も。

 今村優仁②と野末陸人②は64で通過。

 上位選手のいないこの試合はポイントを稼ぐ絶好のチャンスだっただけに残念な結果に。

 女子で16まで勝ち進んだのは、猿橋凜①、長谷川楓①、豊田真子①、相坂綾乃①の4名。

 4名ともほぼ危なげなく勝ち進みました。

 サブ体育館で行われる予定だったホープスの部が手違いで予約されていなかったため、ジュニアの部と同じメイン体育館で行われるハプニングが。

 その影響で、男子の第2シードだった疋田の初戦が行われたのが15時。

 全ての日程が終わったのが19時前となる長丁場。

 試合数自体は多くありませんでしたが、朝から丸一日緊張感を強いられた選手たちも疲れたと思います。

 明日は一般シングルスとダブルスの予選です。

 年代別の試合もあり、本日同様長時間の試合となりそうです。