白卓日記 ‘17 10月 前月へ! 次月へ!   
10月31日(火)
文化祭前日
 今日は明日から始まる文化祭のPR&準備です。

 午前中は各クラスとクラブの企画を体育館ステージ上でPRします。

 卓球部員も各クラスの代表として舞台上でパフォーマンス。

 なかなかどうして芸達者です。

 午後からは明日・明後日の準備でした。

 体育館は椅子が並べられ使用不可。

 今日の男子の練習は鈴鹿市体育館の一般公開を利用しました。

 この文化祭前の学校体育館使用不可時の恒例です。

 少し暗い鈴鹿市体育館のサブ体育館ですが、今日はほとんど他の利用者がおらず貸し切り状態。

 普段通りの練習ができました。

 文化祭を楽しむところは楽しむ、部活動が始まったら切り替える。

 今週はこの気持ちが肝要です。

10月30日(月)
整然
 台風一過です。

 新人戦まで二週間。

 今日からまた仕切り直しです。

 練習前には全体の意思確認からスタート。

 目的・目標をはっきりさせて臨むのが基本です。

 しかし今日から学校は文化祭週間。

 今日は平常授業でしたが、明日は文化祭前日の行事です。

 よって体育館は全校生徒約800名分+保護者+教員、合わせて1,000名分の椅子並べです。

 体育館を使用する卓球部、バスケットボール部、バレーボール部も新人戦に向けて追い込みの時期なので、練習終了後の19時から椅子並べをスタート。

 床面保護のシートを敷き、メジャーで計測しながら寸分の狂いもなく並べていきます。

 途中、縦横が狂い始めると最初からやり直し。

 結局、一時間半をかけて完了しました。

 時間も手間もかかりましたが、こういったことをビシッとやることが大切です。

10月29日(日)
サオリーナこけら落とし
 台風の影響はあまりなく、「風雨が強かった」程度で済みました。

 今日は話題の”サオリーナ”で初めての卓球の試合であるスポーツフェスティバルが開催されました。

 サオリーナは平成33年の三重国体に向けて建造された体育館です。

 三重県出身の女子レスリング吉田沙保里選手が自らの名前を冠し命名しました。

 悠々と48台を設置できる広さです。

 今後の県内外の大会もここを中心に行われることになると思います。

 ただ、写真で見ても分かるように床が白っぽくてボールが見づらいという声も聞かれました。

 選手たちはどう感じたでしょうか。

 さて。

 スポーツフェスティバルは”国体の県内版”といった試合です。

 選手たちが在住する市郡が代表チームを結成し、団体戦形式で争われます。

 本校の選手たちも男子9名、女子6名が在住する市郡で参戦していました。

 本校の選手どうしでの対戦もあったり、普段はライバルチームの選手たちとチームメイトになったりと、なかなか興味深い大会です。

 個人的に大活躍した選手もおり、再来週の新人戦に向けて楽しみが増えました。

10月28日(土)
男子練習・女子練習試合
 またまた台風接近で悪天候の週末。

 今日の男子は練習試合も考えましたが選手たちの意向もあり、じっくりと練習に取り組むことにしました。

 雨は降っていましたが湿度もそれほど高くなく、暑くもなく寒くもなく好コンディションでの練習でした。

 「練習をやり込みたい」と言っただけあって、引き締まった雰囲気の練習に。

 具体的な対策練習も少しずつ形になりつつあります。

 規定練習後の自主練習も、目的がハッキリした練習になっていました。

 一方で女子は長野・松商学園をお迎えしての練習試合。

 重鎮・中野先生が直々に引率して下さいました。

 上位陣は概ね勝ち越したようです。

 貴重な実戦練習になったとのこと。

 中野先生、松商学園のみなさん、ありがとうございました!

10月27日(金)
分かっちゃいるけど
 今日も快晴。

 学校内は文化祭を前に落ち着かない雰囲気です。

 それでも数年前のように、授業を削減して文化祭準備に充てることはありません。

 そういった流れもあり、新人戦を前にしたこの時期に、放課後の貴重な時間を文化祭準備で奪われることも少なくなっています。

 さて。

 今日は練習時間にほとんど食い込むことなく練習を見ることができました。

 思ったよりも雰囲気よくできていたと思います。

 長い人生の中で、自らの意志で取り組んでいることに対して苦しむことは少ないと思います。

 避けようと思えば避けることはできること。

 イヤならやめれば良いだけのことです。

 「気が付けばドキドキしている それはストレスのサインです」

 製薬会社のコマーシャルです。

 にもかかわらず好き好んでチャレンジするのですから、中途半端でなチャレンジだと”骨折り損のくたびれもうけ”になりかねません。

 「分かっちゃいるけど…。」といった選手たちの気持ちも分かっています。

 新人戦まであと二週間。

10月26日(木)
まだまだ道半ば
 久々の秋晴れ。

 爽やかな一日でした。

 新人戦が刻一刻と近づいてきているこの時期。

 色々と仕事が重なり息つく暇もありません。

 そんな時でも日々の練習には何を差し置いていも駆けつけるのが信条ですが…。

 今日は規定練習の終了後と、自主練習の終了後にしか体育館に行けませんでした。

 一人の選手に、「今日の練習の雰囲気はどうだった?」と尋ねましたが、「頑張っていた者もいましたが、そうでない者もいました」とのこと。

 まだまだです。

 まだまだなのは私です。

 誰がいてもいなくても、自分のためチームのために妥協せずに取り組む。

 そういうチームに、そういう選手に育てるのが私の仕事です。

 まだまだです。

10月25日(水)
ジレンマ
 秋も深まり冬へと近づいています。

 文化祭を来週火水と控えて校内も慌ただしくなってきました。

 それはそれで悪いことではないのですが、”メリハリ”とか”気持ちの切り替え”が大切になってきます。

 文化祭などの学校行事と、部活動のどちらを優先させるかと問われれば、”学校行事”です。

 でも、この時期はどの部活動も新人戦を前にした大切な時期でもあります。

 「両立を!」と言うのは簡単ですが、どうしても「易きに流れる」のが人間の性です。

 そのあたりが”普通の”公立学校である本校の抱えるジレンマです。

 さて。

 今日は水曜日。

 学校体育館は19時までしか使えません。

 短時間ですが、ピリッと引き締まった雰囲気で取り組めたと思います。

 こうした地道な積み重ねが、大きな目標を達成する基礎となります。

 少しずつ、少しずつです。

10月24日(火)
できるはず
 台風一過なのに、好天とならず。

 最高気温が16℃と、”寒い”一日でした。

 気温なのか疲れなのか、選手たちの動きは低調です。

 「寒いから」とか、「疲れているから」は、「だから頑張れなくても仕方ない」にはつながりません。

 その時々のコンディションに応じて対応することも選手たちの責務です。

 ただし…。

 言っても分からないなら救いようがありませんが、言われれば気づき修正できれば”それで良し”です。

 理想は、言われずとも分かる、ですが。

 24時間をフルに使っている選手たちには余裕がありません。

 ほんの10分がどれほど貴重か。

 「ほっと一息」をつかせてあげたいから、その中途半端な取り組みを見逃すことができません。

 できるはずです。

10月23日(月)
台風一過
 昨夜未明から”超大型”台風が最接近。

 風、雨ともに激しく、夜中に目が覚めてからはなかなか寝付けませんでした。

 朝の時点で雨は上がっていましたが、風は相変わらずの強さ。

 休校の目安となる”暴風警報”は7時の時点で解除されず、”登校を見合わせ自宅待機”との連絡が。

 結局解除されたのは10時前。

 授業開始は午後からとなりました。

 少しはゆっくりできたのではないでしょうか。

 しかし練習開始後の選手たちの様子を見ると、疲れが溜まっているのか今ひとつキレがありません。

 特に土日ともに全日本予選に参戦した選手たちは、軽い腰痛など明らかなオーバーワーク。

 試合数が多かった訳ではありませんが、やはり”非日常”は疲れます。

 フィジカル講習会を終えた磯部さんも、「少しオーバーワークですかね」との評。

 休むことも立派にパフォーマンスアップにつながります。

 的確な休養で、早急に再スタートを図りたいと思います。

10月22日(日)
全日本シングルス予選
 今日は全日本と大阪選手権のシングルス代表を決める予選会。

 「日本で一番強い選手を決める」のが全日本予選ならば、「三重県でいちばん強い選手を決める」のがその予選会です。

 全日本通過枠は2名、大阪通過枠は6名。

 この予選会に出場できる高校2年生以下は、「全日本ジュニア予選16以上」という出場規定があります。

 本校からは男子11名、女子3名がエントリーしました。

 昨日のダブルス予選に引き続き、今日もたくさんの卒業生の方々も参戦しており、本校現役生との対決があちこちの台で行われました。

 女子シングルスでは森本枝里がベスト4に進出しますが、エクセディ包囲網を破ることができずに4位となり全日本には届きませんでした。先輩方では長澤玲奈さん、桒村菜月さんも存在感を発揮して大阪選手権の切符をゲット。

 男子シングルスで現役生の上位進出者はいませんでしたが、卒業生の躍進が会場を沸かせました。古市真暉さんが3年目にして初めての全日本シングルス通過。難なくベスト4に入り、リーグ戦初戦でポイントと見られていた試合をスキなく制しますが、2戦目途中からリズムを崩して一気に苦しくなりましたが最後は立て直して2位でフィニッシュ。堀津有貴さんは持ち前の粘り強いプレーで辻智貴さん、岡田理志さんと先輩を倒してベスト4に入り、最終戦で古市さんと代表決定戦となり惜しくもセットオールで敗れるものの、大学での頑張りがうかがわれる活躍でした。岡田天志さん、岡田理志さんもしぶとく戦い大阪選手権へと進みました。

 常に頑張れる環境が準備されている高校と違い、頑張らなくてもそれを咎(とが)められることもない大学での環境で頑張り続けるのは強い意志が必要です。また社会人は一部の恵まれた実業団以外は仕事が中心で、卓球を毎日やれる環境にはありません。

 そんな様々な条件のもとでも、今日のシングルスでは男子は14名、女子は3名の卒業生の方々が奮戦していました。

 全日本に出場できた選手もいれば初戦で敗れた選手もいます。

 しかし”勝った負けた”が全てではなく、卒業後も卓球を頑張っている姿勢を見ることが指導者冥利に尽きます。

 卓球を強くすること以前に、卓球を好きになってもらうことこそが天命だと思っています。

 勝った選手に「頑張ったな!」とともに喜ぶことも、敗れた選手に「惜しかったな!」と声を掛けることも、ほとんど練習もできずに楽しみで出てきた選手に「どうした!?」とからかうことも、こうやって卓球を続けてくれているからできることです。

 そんな選手を一人でも多く育てるために頑張ろうと思います。

 大雨の中、今回もたくさんの保護者の方々や卒業生保護者の方々が応援に来て下さっていました。

 試合進行の仕事でご挨拶もできませんでしたが、ありがとうございました!

10月21日(土)
全日本ダブルス予選
 台風接近の土曜日。朝から一日雨でした。

 今日は全日本選手権と大阪選手権のダブルス予選が、ゆめドームうえので開催されました。

 参加者数は、伊賀市での開催ということもあってか例年より少ない人数でした。

 男女ダブルスは本校からは男子8組、女子は予選免除の森本・白神組を除く3組がエントリー。

 全日本1組、大阪3組という狭き門を争いました。

 残念ながら本校現役生で上位進出はありませんでしたが、卒業生の方々が頑張りました。

 男子ダブルスでは明治大学の古市真暉さんが高田の選手と組み優勝。準優勝はNTNの岡田天志さんと岡田理志さんが。3位にもアリエンスの堀木賢一さんの組と、北伊勢上野信用金庫の山本雄飛さんの組が進出。上位4組8名中、5名が卒業生でした。

 女子ダブルスは準優勝に中京学院大の長澤玲奈さんが、3位に京都産業大の大西真由さんと神戸松蔭女子大の畑中みうさんの組が入りました。

 また、混合ダブルスでは古市さんと森本枝里のペアが決勝でセットオール9本で惜敗。惜しくも切符を取り逃しました。

 明日は一般シングルス予選です。

 卒業生に負けないよう、現役生たちの奮起が待たれます。

10月20日(金)
明日は全日本ダブルス予選
 今日も雨。それどころか台風まで接近する始末。

 全日本一般予選前日です。

 今日は短時間の練習で切り上げました。

 明日はダブルスの予選。

 ダブルスは参加資格が規定されていないので、全員がエントリーしています。

 規定練習後もサービス・レシーブを中心に、各選手が入念に確認練習に取り組んでいました。

 明日は伊賀市にある「ゆめドームうえの」で行われます。

 高校生が出場する試合では、ほとんど使われることのない会場です。

 時間も読みづらいので早めの出発にします。

10月19日(木)
順調です
 最高気温16℃。えっ、16℃!?

 三日前の日記で卓球レポート休刊(廃刊?)を取り上げた中で、「定期発行している専門誌は王国と卓レポの2誌」と書きました。

 すると今朝、福井の名将・瓜生先生から、「ニッタクニュースを忘れとるやろ!」との厳しい指摘が。

 おっしゃる通りです。

 かつてはTSPトピックス(TSP系)や卓球ジャーナル(ヤサカ系)などもありました。

 インターネットの出現により情報社会も激変しています。

 メーカーの垣根を超えた卓球王国が生き残るのも必然です。

 さて。

 相変わらずの悪天候です。

 さらに台風まで接近しているという情報が。

 しかし選手たちにとっては20℃弱の気温は好コンディションです。

 湿気はいただけませんが、ある程度の気温の低さは大歓迎です。

 全日本予選を前に、今日も緊張感のある練習ができました。

 一昨日から練習に合流してくれている東洋大学の堀津有貴さんの胸を借りて有意義な練習ができました。

 今日も多くの選手が、9時頃までガッツリと自主練習に取り組みました。

 オーバーワークにならないよう、明日はしっかりと調整したいと思います。

10月18日(水)
ありがちな勘違い
 久々の太陽。

 しかし天気予報通り、午後から曇りはじめて夜には雨に。

 水曜日のトレーニングは長距離走ですが、それに合わせたように晴れてくれました。

 職員会議で遅れて練習に駆けつけましたが、雰囲気の良い練習だったと思います。

 それぞれの選手が取り組んでいる課題も、少しずつクリアできていると思います。

 ポイントはやはり「本番をイメージして取り組む」ことに尽きます。

 例えば、”フォア前のレシーブが苦手”という課題があれば、フォア前のレシーブの練習に取り組むのですが、ただその練習をやればよいというものではありません。

 「そのレシーブで本当に点が取れるのか?」という疑問を持って取り組まないと意味がありません。

 緊張した場面でも”普通に”できるようにならないと、結局は点が取れません。

 フォア前の練習をすればフォア前の展開で点が取れるようになる訳ではないことを知らない選手は、永遠に課題を克服することはできません。

 そこを見逃さずにチェックしたいと思います。

10月17日(火)
全日本予選に向けて
 寒い!

 半袖+長袖でも寒い!

 今日は今週末に行われる全日本選手権シングルス・ダブルス予選の組み合わせ会議でした。

 ”日本最強の選手”を決める全日本選手権。

 ということは”三重県最強の選手”を決めるのがこの全日本予選ということになります。

 男子は圧倒的に強い選手がいない混戦が予想されます。

 社会人、大学生に中高生がチャレンジする構図。

 本校卒業生も多数参加します。

 ドキドキワクワクの週末になりそうです。

 その全日本予選に参加するため、大学生の先輩たちも続々と帰ってきます。

 今日は昨年度卒業で東洋大学に進んだ堀津有貴さんが高校生の練習に参加してくれました。

 練習後は大学のこと、高校時代のこと、後輩たちのこと等々、話を聞くことができました。

 明日以降も練習に参加してくれるとのこと。

 ありがたいことこの上ないです。

10月16日(月)
卓レポ休刊
 最高気温は17℃!

 週明けの月曜日です。

 いつもなら土日の疲れを引きずって、という雰囲気なのですが…。

 今日は選手たちの動きも良く、ここのところの練習の成果が出ていることを感じさせました。

 月曜日恒例のフィジカル講習会でも、講師の磯部さんが「いやぁ、選手たちの動きいいですねぇ」と評してくれました。

 これに満足することなく少しずつ進んでいきたいと思います。

 さて。

 卓球選手たちのバイブル、卓球レポートが今年度一杯で休刊するそうです。

 卓球レポートはタマス社が発行している卓球専門誌です。

 現在定期発行している日本の専門誌は、この卓球レポートと卓球王国の二誌です。

 卓球レポートは創刊60年(!)

 私も卓球を始めた中学生の頃から欠かさず愛読してきました。

 動画を見る環境のなかった頃には、卓球レポートの連続写真を見てイメージしたものでした。

 しかしネット時代の昨今では、その存在意義が問われても仕方のない状況は否めませんでした。

 残念ではありますが、これも時代の流れか。

 お世話になりました!ありがとうございました!

10月15日(日)
競争は始まっている
 降ったり止んだりの肌寒い一日。

 最高気温が20℃と、今シーズン初めて一度も半袖になりませんでした。

 昨日と同じく午前中は卓球場、午後は学校体育館での一日練習。

 中学生も参加してくれて、9台が一杯になる大盛況でした。

 やはり人数が多いと活気があります。

 現在の男子は1,2年生合わせて15名と3年生で練習を続けている者1名の合計16名の選手で練習を行なっています。

 来年度も現時点で本校を希望してくれている中学3年生も多くいるので、恐らく軽く20名を超える大所帯になりそうです。

 活気があるのは大いに結構なのですが、平日の学校体育館で出せる卓球台は詰めて置いても8台という状況。

 もちろん競争も激しくなりそうです。

 選手の実力によって差別はしませんが、区別はせざるを得ません。

 そうなってから慌てて頑張りだしても手遅れです。

 競争はもう始まっています。

10月14日(土)
本格的に秋
 最高気温が22℃まで下がりました。

 この土日はじっくりと一日練習。

 午前中は学校体育館が使えないので卓球場で、午後からは学校に移動しました。

 テスト明けですが、選手たちのコンディションは悪くありません。

 モチベーションも高く雰囲気も良いと思います。

 秋も深まり天気は悪いものの、気温はどんどん下がってきているので、選手たちも頑張れる環境になってきています。

 さて。

 この時期の3年生は、就職希望者はほぼ結果が出そろい、進学希望者はAOや早い時期の推薦は結果が出ています。

 推薦で受験する学校によってはこれから出願というところも少なくありません。

 3年生の担任をしているので、推薦書や調査書の作成や履歴書や願書のチェック、面接指導などまだまだ気が抜けません。

 卓球部員も就職希望者は全員が内定をいただき、進学希望者も1名が結果待ち、1名がこれから出願といった状況です。

 ミスが絶対許されないので、最後まで気を抜かずに取り組みたいと思います。

10月13日(金)
テスト終了
 中間テストが終わりました。

 今日から平成29年度後半戦、といったところでしょうか。

 テスト終了後、ゆっくりと昼食休憩をとってから練習開始です。

 練習前に、後半戦最大の目標である新人戦までのスケジュールの確認と、練習に取り組む際の注意事項を確認しました。

 さっそく選手たちも考えて練習に取り組んでいました。

 「今何をすべきか」を考えずして効率的な練習はできません。

 少しずつ浸透してきたと思います。

 規定練習後の自主練習も、各々が「今何をすべきか」を考えた内容になっていた者が多かったように思います。

 天気予報通り、夜になって雨が降ってきました。

 明日から最高気温が20℃前後と冷え込みそうです。

 体調管理をしっかりと!

※TOPICSに東海選手権予選をアップしました

10月12日(木)
いよいよ終盤
 テスト三日目。

 今日は1限で終わる者と、2限で終わる者とが半々だったので、分けて練習をしました。

 3年生の1名と2年生の7名は1限のみのテスト後、10時過ぎからの練習。

 2年生の1名と1年生の6名は2限後、11時過ぎからの練習。

 いい汗をかいていました。

 その後は勉強会。

 テスト最終日の明日は1限のみ。

 しっかり時間をかけて勉強に取り組めました。

 テストが終われば新人戦に向けて再スタートです。

 気分よく練習に取り組むためには、テストの結果は不可欠です。

 ラスト一日、頑張って!

※TOPICSに全日本ジュニア予選をアップしました

10月11日(水)
考えること
 今日も暑かった。最高気温27℃。

 テスト二日目です。

 昨日が初日にしていきなり3教科だったこともあり、大きな山を越えた感があります。

 明日と明後日は1教科もしくは2教科なので、勉強会も落ち着いて取り組めていました。

 言うまでもありませんが「1教科だから楽」という訳ではありません。

 3教科の3分の1の頑張りでは意味がありません。

 高得点を目指してもらいたいと思います。

 練習は制限練習です。

 短時間の練習をどう取り組むのか。

 「練習時間が短いから集中して取り組む」は間違いです。

 練習時間が長ければ集中できなくても良い訳ではありません。

 短くても長くても集中して取り組むのは当然のことです。

 「練習内容を工夫して取り組む」のが正解です。

 ひと通りの練習を合理的に詰め込むのか、的を絞って取り組むのかの二択だと思います。

 前者なら、例えば普段はフットワーク練習時はそれだけをやるが、制限練習時はフットワーク練習をサービスからやるなど。

 後者なら、例えばフットワーク練習だけを徹底的にやり込むなど。

 今日も練習前にそのことを伝えてから始めると、それぞれの選手で工夫して取り組み始めました。

 ”考えること”はとても大切なことです。

※TOPICSに後藤杯をアップしました

10月10日(火)
テスト始まる
 暑い!

 季節外れの気温です。最高気温30℃!

 今日から中間テストが始まりましたが、たまらず3限目から冷房が入りました。

 初日の今日ですが、1年生も2年生もいきなり3教科のテストがありました。

 3限となるとテスト終了は12時頃になります。

 今日の練習は昼食後、ごく短時間の練習にしました。

 結構な暑さでしたが、ビシッと集中した練習ができました。

 15時過ぎから19時まで勉強会。

 頑張って取り組んでいました。

 もちろん自宅に帰ってからもしっかりと勉強していると思います。

 頑張りどころですね。

※TOPICSにインターハイと高校選手権をアップしました

10月9日(月)
誰がいてもいなくても
 テスト前日です。

 昨日と今日は所用で練習が見られませんでした。

 それでも練習を見てくれた卒業生たちが、「しっかり頑張ってましたよ」と評してくれました。

 でも、「最後のゲーム練習が終わる直前で、まだ途中の台もあるのに先に終わった選手が緊張を解いてしまっていた」という苦言もいただきました。

 高校生と言えど、誰も指導者がいない時に部員全員が最初から最後まで集中力を切らさない、のは不可能です。

 しかし、それが理想形であることには違いはありません。

 高校生にもなれば自分のこと、周囲のことを考え、自らをコントロールして最善の練習をしてもらいたい。

 指導者に怒られることを恐れて、「頑張らされる」練習では、それで勝てるようになっても全く意味がありません。

 あくまでそれを目標としたいと思っています。

 さて。

 明日から中間テストが始まります。

 1学期の成績は出ているので、学期末にもうひとつ上の成績を狙うにはこの中間テストで稼いでおかないと…。

 頑張ってもらいたいと思います。

10月8日(日)
正念場
 テスト直前の週末。

 この三連休で勉強の追い込みを。

 今日は女子と交代で卓球場での練習でした。

 男子は8時から、女子は11時から。

 短時間の練習を終えると、男子は学校へ移動して勉強会を16時まで取り組みました。

 テスト前の正念場です。

10月7日(土)
バランスが肝要
 テスト前々日。

 9時から12時前まで練習しました。

 暑くもなく寒くもなく。

 悪くない雰囲気の練習でした。

 その後は勉強会。

 5時間ほどガッツリとできました。

 勉強と卓球とのバランスがポイントです。

 中途半端にならないよう取り組むべきです。

※TPPICSに国体予選と中部日本をアップしました。

10月6日(金)
思ったよりも
 天気予報通り昼ごろから激しい雨が。

 テスト前最後の授業日です。

 今日は練習の頭から見ることができました。

 体育館の卓球部の練習しているエリアに入ると、それまでどんな練習の雰囲気だったのかを肌で感じることができます。

 ここのところ国体や会議・面接練習などで、あまり練習を見れていないので心配でした。

 しかし思った以上に緊張感のある練習で安心しました。

 今週に入ってテスト前の制限練習になっているので、体力的に余裕があるのも理由の一つだと思います。

 練習後は勉強会。

 今日はいつもの第三パソコン教室ではなく、第一パソコン教室で行ないました。

 勉強が苦手な者にとっては、分からないところを教えてもらえる絶好のチャンスです。

 21時には解散しましたが、校舎のあちこちの教室ではまだ勉強会をやっている気配が。

 各部活動がテスト前に勉強会をするのは見慣れた風景になってきています。

 勉強会で満足することなく、自宅でもうひと頑張りしてもらいたいと思います。

10月5日(木)
教えることは教わること
 朝晩だけでなく、日中も”寒い”と感じる時があります。

 慌ただしい日が続きます。

 こういう時には次から次へと仕事が舞い込みます。

 その度に優先順位をつけて、緊急と思われる仕事から片付けますが、一向に片付けられません。

 6限目の授業後も、SHR→掃除→面接指導→会議→生徒指導と、それぞれの間は3分とありません。

 やっと片付けたので「練習を」と思った瞬間、キャプテンの番条からスマホに「練習が終わりました」とのメッセージが。

 その後は勉強会。

 このテスト中に、溜まっていたHPのTOPICSを片付けようと目論んでいましたが、何だかんだでほとんど進みません。

 愚痴ばっかりですいません。

 選手たちも頑張っています。

 練習後の勉強会も、「できる者ができない者に教える」というスタイルが定着してきました。

 そう聞くと、できる者が損しているように思われますが、”教えることは教わること”という言葉があります。

 他人に教えることによって、新たな発見があったり、復習の意味合いがあったりと、決して無駄ではありません。

 テストまであと5日。

10月4日(水)
働けど働けど
 もうすっかり秋の気候です。

 今日は中秋の名月。

 練習後に空を見上げると煌々と輝く満月が。

 さて。

 3年生卓球部員の進路も次々と決まってきました。

 男女7名中、就職希望者3名は無事第一希望の企業に内定しました。

 進学希望者4名中2名は合格したので、残るは2名。

 1,2年生はテスト期間に入り、勉強も軌道に乗ってきました。

 成績に応じて勉強会の時間を変え、”結果が全て”という合言葉のもと、取り組んでいます。

 私もその時間を利用して、サボりがちになっているHPの更新に取り組んでいます。

 「働けど働けど我が暮らし楽にならざり」ですが。

10月3日(火)
ひっそりと
 朝方まで降っていた雨も昼前には上がりました。

 歳のせいか遠征後は体が動きません。

 本校から国体の本大会に出場したのは東海ブロック予選のなかった番条晃大だけです。

 国体の選手に選ばれたのは卓球女子、バスケット男子、剣道男女、ホッケー男子などいましたが、いずれも東海ブロック予選で敗退しました。

 そういった関係から、ひっそりと行ってひっそりと帰ってきました。

 さて。

 来週の火曜日から中間テストなので、今日からテスト週間に入りました。

 2時間ほどの制限練習後、テスト前恒例の勉強会です。

 3年生の先輩たちは次々と第一希望の進路を実現しています。

 それもこれも、しっかりと勉強して評定を上げていたからです。

 そのことを選手らにも話し、「結果が第一」ということを伝えました。

 2年生も、来年の今頃は進学も就職も進路先が決定している者がほとんどだと思います。

 卓球も頑張る、勉強も頑張る。

 長いテスト期間の始まりです。

10月2日(月)
愛媛宇和島国体⑤
 パラパラと降り続ける宇和島。

 朝から1時間半ほど会場で試合を見学しました。

 この大会期間中、普段はライバルの高田高校の松生先生、そして本校卒業生で三重国体強化担当の森先生と、国体のこと、選手強化のこと、さらには今後の人生のことなど話をする機会がありました。

 朝早くから夜遅くまで、互いに本音をぶつけ合い色々な話をしました。

 同世代で若い二人は、今後の三重県卓球界を牽引していく立場にあります。

 私もまだまだ現役指導者にこだわりはありますが、僭越ながら彼らのような次の世代にバトンを渡す役割も感じています。

 自分自身も先輩指導者の方々に優しくも厳しくも育てられたという恩義もあります。

 自分の受けた恩恵を、次の世代に受け継ぐことが義務でもあると感じています。

 卓球界では決してエリートではない三重県の卓球界ですが、そんな中でもコンプレックスを感じずに頑張れる環境を作りたいと思います。

 彼らのような意識も高く能力もある若い指導者が、希望を持てる環境を作ることが、三重県で頑張る選手たちを育てることにもつながるはずです。

 本当に良い経験ができました。

 ”希望は生きる力”です。

 また明日から頑張ります。

10月1日(日)
愛媛宇和島国体④
 朝晩は半袖では厳しい季節になってきました。

 今日の少年男子は2回戦にチャレンジ。

 8シードの大阪府との対戦でした。

 1,2番の高田の選手は好試合を演じましたが惜敗。番条晃大は3番で登場。昨日に比べると冷静に試合を進めます。力んでコントロールミスが多かったサービスを修正して主導権を握る場面もありました。しかしやはりレシーブが乱れてせっかくの貯金を使い果たしてしまいます。結局ストレートで敗退し、チームも2回戦敗退が決まりました。

 久しぶりの全国大会。

 しかも団体戦での出場は初めてでした。

 強いチームメイトがいたので比較的重圧の少ない場面で起用となりましたが、心技体智ともに足らないことを感じたことと思います。

 何が足らないのか?

 今後はどうすれば良いのか?

 身をもって経験したことで考えるきっかけになったはずです。

 白子に残してきた選手たちにも伝えたいと思います。