白卓日記 ‘16 9月 前月へ! 次月へ!   
9月30日(金)
修学旅行B
 三日目です。

 今日の行程は、首里城見学→那覇国際通り自由行動でした。

 首里城では南国特有のスコールに見舞われましたが、その後は晴れて国際通りでは最後の沖縄を満喫できました。

 トラブルらしいトラブルは皆無で、体調不良者もほとんどなく平和で快適な修学旅行でした。

 別世界のような沖縄でも、15時頃になると居残りの1,3年生からラインの卓球部男子グループメッセージで「15時準備開始です」と入ると現実世界に引き戻されます。

 遅れた飛行機とセントレアから渋滞したバスで、予定より30分遅れで白子に到着。

 雨の中を学校に急ぎましたが、ちょうど練習が終わって選手たちが引き上げる時でした。

 たった二日でしたが、懐かしささえ感じました。

 明日から10月。

 中間テストや文化祭などもありますが、腰を据えて卓球に取り組もうと思います。

9月29日(木)
修学旅行A
 修学旅行二日目です。

 今日は体験学習。

 ”沖縄ならでは”の体験をしてもらう一日です。

 部員の7名は”マリンスポーツ体験”と”自然観察体験”に分かれました

 快晴に恵まれたマリンスポーツの男子はスティック状のボートにまたがって水上バイクに引っ張られるドラゴンボートに乗ったり、ビーチで海水浴をしたりと大いに楽しみました。。

 その後は”美ら海水族館”で、ジンベイザメが泳ぐ大水槽や、イルカのショーなどを見学。

 私も早朝から夜遅くまでビッシリとスケジュールが詰まっていますが、卓球部の遠征と比べると生徒の動向に気を揉んだりすることがほとんどないので、疲れはほとんど感じません。

 部員7名も元気いっぱい楽しんでいます。

9月28日(水)
修学旅行@
 今日から三日間、2年生は沖縄修学旅行です。

 私も2年生担任なので引率で沖縄へ。

 男女7名の卓球部員は6時出発。

 セントレアから那覇空港へ。

 今日は平和学習ということで、”ひめゆりの塔”と、”平和祈念公園”に。

 青く晴れた空、美しい海。

 こんな場所で何の罪もない人たちが苦しみながら殺されたことが信じられません。

 東日本大震災の時もそうでしたが、大好きな卓球を思う存分できる幸せが再確認されました。

 選手たちは早朝出発や宿泊などは慣れっこですが、リフレッシュできることでしょう。

 ただ、ホテルに着いてすぐに短時間ですがトレーニングに取り組みました。

 残してきた選手たちのことも気がかりですが、3年生がしっかりサポートしてくれると思います。

9月27日(火)
復活!
 いつまで経っても暑い。

 高校生の試合は、今でこそ環境の整った体育館で行われますが、20年ほど前までは学校や企業の体育館を借りて試合が行われることも珍しくありませんでした。

 私が高校生だった三十数年前は、白子高校の体育館で地区予選が行われたり、津工業の体育館で東海総体が行われたりしていました。

 その名残もあり、今でも体育倉庫には十数台の卓球台が保有されています。

 昔懐かしい深緑の卓球台も数台。

 少しずつ処分しているものの、まだ使えそうな台を捨てるのは抵抗があります。

 比較的新しいブルーの台も、徐々に壊れてしまいます。

 折り畳み式の台は、と言っても今は折り畳み式の台しかありませんが、結合部分が壊れてしまうのはお約束。

 本校で現役バリバリだったTSPの台が二台あるのですが、全く同じ個所が壊れてしまいました。

 それ以外のところは問題ないので、捨てるのを躊躇(ちゅうちょ)していましたが、保護者の堀津さんが救いの手を差し伸べて下さいました。

 一番負荷のかかる結合部分の板が剥がれてしまいましたが、接着剤で固定して長いネジに交換してもらい、見事二台とも復活しました。

 一台十数万円する卓球台。

 堀津さん、ありがとうございました!

9月26日(月)
一夜明けて
 最高気温27℃。湿度高め。

 熱戦から一夜明けて、再スタートです。

 男子の練習は個別ミーティングからスタート。

 1年生も入学して約半年。

 少しずつそれぞれの選手の個性もハッキリしてきました。

 選手として最低限できなくてはいけない技術もある程度身についてきたように感じます。

 ここからはそれぞれの選手の個性に合わせた方向付けが必要だと思います。

 1,2年生12名。

 練習に参加している中学生も含め、意外と試合の少ない10,11月に取り組む課題を話し合いました。

 個別に話してみると、ハッキリと自分の事を考えて今後のことを主張できる選手と、自ら考えようとせずに受け身になっている選手に分かれます。

 進むべき方向を間違えると、無駄に時間を浪費してしまったり、あらぬ方向に進んでしまったりすることになります。

 今日は7名の選手との面談を済ませました。

 明日からの練習で彼らの取り組みを注視したいと思います。

9月25日(日)
全日本J予選A
 昼ごろからは晴れて気温も上昇。

 昨日のベスト8までのトーナメント戦の結果を受けて、今日は8名によるリーグ戦が行われました。

 男子は口地輝季Aが2年連続の代表を目指してチャレンジしました。初戦で国体予選で敗れた四日市南のカットマンにリベンジして上々の滑り出し。しかし2,3戦目を中学生に敗れて俄然苦しくなりました。波に乗れないまま負けを重ねました。ようやく開き直れた6,7戦目に2位、3位に入った高田の選手を破りましたが時すでに遅し。3勝4敗の5位に終わりました。この一か月はプレッシャーからか全く精彩のない状態で、部内のゲーム練習でも全く勝てないなど苦しみました。小さい頃から彼を見てきましたが、これほどまでの不調は初めてだったと思います。気持ちが守りに入り抜け出せなかったのが原因だと思いますが、最後二戦での戦いぶりで気持ちも吹っ切れたはず。ラスト半年をゼロからのスタートでどこまで巻き返せることができるか。

 女子は大谷真美Aがチャレンジ。前半を2勝1敗で乗り切りながら、後半戦で崩れて3勝4敗の5位でフィニッシュ。森本が予選免除だったため、チームの期待を一身に背負っての戦いはプレッシャーもあったでしょうが、やりがいも感じたはずです。得点を取った時の大きな声は、私が今まで聞いたことがないものでした。新人戦ではチームの主力として更なるプレッシャーと戦わなくてはなりませんが、今日の経験がプラスとして生きれば期待大です。

 そして21クラブの中三コンビの口地恋菜さんと古沢夏姫さんは1位と3位で見事代表権獲得。7戦全勝で終えた口地さんは、狙っていた全中県予選で力を発揮できずに敗れた悔しさを晴らすことができました。古沢さんも期待されながらなかなか大きな結果に結び付けることができませんでしたが、同じ4勝3敗の選手と対者間の結果で上回り滑り込みで代表ゲット。高校入学前の大一番で見事に結果を出した二人には更なる飛躍が期待されます。

 本校の選手たちにとって厳しい結果となった今回の予選でしたが、うつむいている暇はありません。

 応援に駆けつけて下さった、たくさんの保護者の方々の笑顔をみるためにも次に向けてスタートです。

9月24日(土)
全日本J予選@
 今日と明日は津市体育館にて、「平成28年度全日本卓球選手権大会ジュニアの部三重県予選会兼第56回大阪国際招待卓球選手権大会三重県予選会」が行われます。

 全日本選手権の通過枠は男女とも3、大阪選手権は6です。

 半袖では寒さを感じる今日は、トーナメント形式でベスト8まで決定されました。

 本校で勝ち残ったのは男子の口地輝季A、女子の大谷真美Aの二名。

 森本枝里Aはインターハイでランクに入ったので予選免除です。

 その他では女子で口地恋菜さんと古沢夏姫さんの中三コンビが8入り。

 男子は番条晃大@、西山天智@、辻村知大@が8決定まで進むも、いずれも1‐3で敗退。

 女子も猿橋彩Aが8決定でストップ。

 毎年のことですが、このジュニア予選は小中学生が活躍します。

 小学生低学年から競技を始めるのが普通になった昨今では、三重県に限らず特に珍しいことではありません。

 競技開始年齢が遅かった選手たちは、追いつくのが大変ですが3年あればそれも可能なはず。

 今回も8には入れなかったものの、確実にレベルアップをアピールできた選手もいます。

 明日のリーグ戦に出場する口地輝季、大谷真美、口地恋菜さん、古沢夏姫さんには代表目指して頑張ってもらいたい。

 それとともに、今回残念だった選手たちの奮起が待たれます。


9月23日(金)
明日は全日本J予選
 今月はずっと曇りor雨。

 全日本ジュニア予選前日です。

 確か私が高校生の時に三重県の通過枠が「3」になり、以来ずっとそのままです。

 47都道府県のうち最低枠「2」が20、「3」が9なので、通過枠は日本の真ん中くらいです。

 インターハイのように高校生だけでなく、一般の部と同じ会場で試合のできる全日本ジュニアは、インターハイとは違った魅力があります。

 誰もが憧れる舞台、全日本選手権。

 それだけに狙っている選手にとってプレッシャーも大きいわけですが、それも含めて真の実力者が代表になることでしょう。

 精神的にまだまだ未熟な高校生にとって、試合前の調子の良い悪いは全く当てになりません。

 しかし積み重ねてきた努力、苦労はウソをつきません。

 明日は今日と同じような天候か。

 努力、苦労の成果を期待しています。

9月22日(木)
女子・練習試合
 昨日と同じく気温は低かったのですが降ったり止んだりの一日。

 今日は愛知の名門・愛み大瑞穂の女子が練習試合に来て下さいました。

 東海を代表する強豪校ですが、度々本校に来てくれます。

 今日も森本以外はほとんど勝てず、全体の勝率は一割といったところでした。

 それでも朝から夕方までしっかり声を出して抜くことなく取り組むあたりは、”さすが”です。

 岐阜・富田や瑞穂などの強豪校がわざわざ足を運んで下さるのは、勝てなくても最後まで必死で食らいつくからだと思います。

 勝負の世界で生きる者なら、最低限これがないと話になりません。

 そこが本校の生き残れる道だと思います。

 瑞穂のみなさん、ありがとうございました!

 男子は学校体育館で練習に汗を流しました。

 試合直前の練習で注意することを練習前に話しましたが、それを理解した上で取り組んでくれました。

 コンディションも上がってきています。

 明日もやるべきことをしっかりとやるだけです。

9月21日(水)
回復の兆し
 台風一過で晴天、とはなりませんでしたが、涼しかった!

 最高気温23℃。

 会議を終えて体育館に行くとヒンヤリとした空気。

 昨日も台風で早く練習を終えたこともあってか、選手たちの調子も目に見えて上がってきました。

 ここのところずっと冴えなかった選手も明らかに回復の兆しが。

 選手自身もそうだったと思いますが、私も少しホッとしました。

 毎日練習をやっているのだから、心身のコンディションさえ整えば大きな間違いはありません。

 大切な試合前にナーバスになるのは、それだけその試合に賭けているからこそ。

 それは理解しているのですが、だからと言ってナーバスになって得することはありません。

 私の経験からすると、そうやって大切な試合前に深刻に考え過ぎて不調に陥る選手も、最後は何とかなるものです。

 逆に、軽い気持ちで試合直前までやっている選手に限って、試合になると急に慌てだして散々な目に遭うケースが多いように思います。

 「分かっちゃいるけど…。」

 練習できるのもあと二日。

 卓球の神様に微笑んでもらえるよう頑張ります。

9月20日(火)
無事台風通過
 連休の谷間の今日ですが、本校は17日(土)に授業&体験入学を実施したので代休となりました。

 後藤杯明け、全日本ジュニア直前で、立て直しを図る大切な一日のはずでしたが、台風16号来襲で予定変更を余儀なくされました。

 予報では今日の夕方から夜にかけて接近するとのことだったので、男子は早朝7時半から10時まで、女子は10時から昼過ぎまで練習としました。

 以前、台風で電車が止まって大変な目にあったので、選手たちにも早めに帰るよう促しました。

 徐々に風も強まり、15時頃からがピークだったでしょうか。

 予報通り17時頃に三重県を通過。

 県内各所で避難勧告が出されたようです。

 その後はウソのように静かな夜に。

 選手たちも無事に帰宅し、あっけなく去って行った台風でしたが、自然災害の恐ろしさは人間の常識を度々超えます。

 「ちょっとくらいなら」という油断が取り返しのつかないことにもなりかねません。

 「何事もなく」ほど大切なことはありません。

 危機管理は全てにおいて最優先されなければなりません。

9月19日(月)
後藤杯B
 台風接近です。

 最終日の今日はシングルスとジュニアシングルスの4回戦からが行われました。

 本校で勝ち残っているのは男子の番条晃大と女子の森本枝里。

 番条は8シードの静岡学園の選手と対戦。レシーブミスを連発して簡単に2セットを奪われますが、3セット目になってようやく相手サービスに慣れてきて接戦に持ち込みます。得意のサービスも効果的で1セットを奪取。ギアを一段上げてきた相手に4セット目を取られましたが、進歩の一端を見せてくれた試合でした。

 夏休みに取り組んだことが試合で出せた、とは本人の弁。練習をしてきたことを試合で使ってポイント、勝利に結びつけるのは簡単ではありません。立派です。

 上位進出をうかがう森本は4回戦で浜松修学舎中の選手にまさかの敗退。両サイドに出されたロングサービスからの速攻で1セットを奪われ、2セット目は丁寧なプレーで返しますが、相手の勢いは衰えず上から叩かれペースを取り戻すことができませんでした。

 インターハイでの好成績が重荷になるのは、更に上を目指すには想定内のことです。一つ上のステージに上がるには「きっかけ」と「継続」が必要です。努力の上に成り立った勢いと巡り合わせで得た好成績を継続させるには、幾多の困難を乗り越えなくてはなりません。彼女はそれができる選手だと思います。

 厳しい洗礼を受けた後藤杯。

 選手たちはどう受け止めたのでしょうか。

 これが躍進へのきっかけになれば幸いです。

9月18日(日)
後藤杯A
 台風の影響か、朝から降ったり止んだりのじめじめした一日。

 後藤杯二日目です。

 今日は一般シングルス、ジュニアシングルスの3回戦までが行われました。

 勝ち残ったのは男子の番条晃大@と女子の森本枝里A。

 ジュニア男子は1回戦のあった上山颯斗@が勝利しましたが、鈴木暖人@、西山天智@、安田泰紀A、辻村知大@、2回戦からの口地輝季Aは初戦敗退。上山も2回戦は完敗。

 番条晃大は初戦の2回戦で報徳学園の選手に硬軟取り混ぜたプレーで快勝し、明日へと駒を進めました。

 一般男子の堀津有貴Bは国公立大学大会優勝の高知工科大のカットマンに1セットを奪う健闘を見せましたが1‐3で敗退。

 ジュニア女子は大谷真美Aは初戦の2回戦を突破しましたが、猿橋彩Aは初戦敗退し、大谷も3回戦で敗れました。

 一般女子の萩里佳子Bと畑中みうBも初戦敗退。

 やはり厳しい後藤杯。

 明日に勝ち残った番条と森本に期待です。


9月17日(土)
後藤杯@
 今日から三日間、愛知県体育館にて第46回後藤杯卓球選手権大会(名古屋オープン)が開催されます。

 本校からは6月の県予選を勝ち抜いた10名、女子5名がエントリー。

 今日はダブルスが行われました。

 女子は卒業生の酒井眞菜さんと組んだ森本枝里が、静岡市立、愛知大学に快勝して16決定に進出するも中京学院大には1-3で敗れました。

 萩里佳子・畑中みうは富田に、大谷真美・猿橋彩は中京大に初戦で敗れました。

 男子は堀津有貴・番条晃大が、初戦で愛工大名電に勝って2回戦へ進みますが、中央大・朝日大に敗れました。

 口地輝季・西山天智は、新日鐵住金広畑にセットオールで勝ちましたが、中央大に敗れました。

 中P敬太・上山颯斗は愛工大名電・愛工大附中に、鈴木暖人・堀津周汰は浜松修学舎に初戦敗退。

 年々レベルの上がっている後藤杯。

 出場選手の中心となる東海のレベルも上がっているうえに、関東、関西などの大学生も多く参戦するようになています。

 一つ勝つのも大変ですが、必死でぶつかっていけば収穫はあります。

 明日はジュニアの部です。

 挑戦、あるのみです。

9月16日(金)
人生の年輪
 朝は涼しかったのですが…。

 「十五夜」から一夜経ちましたが、校舎の上にはほぼ満月の”おぼろ月夜”。

 明日から始まる後藤杯(名古屋オープン)。

 初日はダブルスですが、全日本ジュニア予選を控えたこの時期は、どうしてもシングルス中心の練習となります。

 しかも予選が3年生がチームの中心だった6月だったということもあり、1,2年生中心の新チームのダブルスとはズレが出てしまいます。

 今年から「通過した選手同士で組み替えも可能」となったので、多少は融通はきくようになりましたが…。

 さて。

 今日も岡田理志さんと村上稜二さんが練習に来てくれました。

 経験豊富な先輩たちと高校生たちとの最も大きな差は、”無理・無駄・ムラ”です。

 仕事をする上で避けるべきことの代表である、”無理・無駄・ムラ”。

 卓球でも同じです。

 難しいボールを無理に強打して失点。

 集中力を欠いて無駄な失点。

 調子よくポイントを重ねてもすぐにムラが出て連続失点。

 技術以前に冷静に事に当たることができない高校生。

 思い返せば先輩たちも高校生の時は同じでした。

 人生の年輪は伊達ではありません。

9月15日(木)
先輩!
 最高気温は29℃。ここ最近では最も涼しかったように思います。

 今日の練習には平日にもかかわらず、卒業生の岡田理志(東洋大)さん、古市真暉(明治大)さん、村上稜二(21クラブ)さんが、学校での練習に来て下さいました。

 関東学生で活躍する岡田さんと古市さんは、関東学生秋季リーグを終え”解散”となったようです。

 4回生の岡田さんが主力で頑張る東洋大学は春季リーグで3部から2部に昇格し、2部残留を賭けて最後のリーグ戦。

 2部6校中、3部との入れ替え戦になる6位を免れ5位でフィニッシュ。

 入学時より単複で起用され続け、卒業を間近に控えた現在も、全日本学生代表、国体三重県代表などモチベーションは下がっていません。

 古市さんが在籍する明治大学は言わずと知れた超名門。

 リオオリンピックで銅メダルを獲得した丹羽孝希選手も目立たないほどの選手層の厚さで、関東学生リーグ、インカレなど全てのタイトルを総なめにする日本一の大学です。

 さすがにレギュラーとして団体戦に出場する機会はまだありませんが、全日本学生の予選で厳しい関東予選を通過するなど着実に力を付けています。

 村上さんもフルタイムの仕事の後に、時間を見つけて卓球に取り組みます。

 相手をしてもらった高校生たちも、先輩たちには羨望の眼差しを向けていました。

 20歳を超える選手たちがいる大学は、高校と比べると自主性を重んじます。

 頑張って取り組もうとしない選手には、誰からも厳しい言葉も優しい言葉もありません。

 転落していく選手はどこまでも転がり続けます。

 彼らのように、当たり前のように卓球に真摯に取り組む選手は決して多くはありません。

 強い弱い、勝った負けたにかかわらず、彼らは私にとっても自慢の卒業生です。

 高校生たちの目にはどのように映ったでしょうか。

9月14日(水)
朝練
 日中、少しパラつきましたが大降りにはならず。

 通勤途中の朝7時半ごろ卓球場近くの23号線沿いを通ると、汗だくでランニングする選手たちとすれ違います。

 朝練ではサービス練習とランニングを行ないますが、水曜日は通常の倍である5kmを走ります。

 ランニングが好き、という選手はほとんどいないと思います。

 朝早く起きて残暑の厳しい中を走るのですから大変です。

 でも自分一人で走るのは大変でも、みんなで走るのなら頑張ろうかとなるものです。

 強い意志を持って取り組める者や、意志が弱くて厳しいことを敬遠してしまう者は、それぞれ少数です。

 中間層の曖昧(あいまい)な者をその気にさせるのは何とかなるものですが、意志が弱い者をその気にさせるのは簡単ではありません。

 意志の弱い者を切り捨てるのは簡単です。

 でもそれはやりたくありません。

 先日、男子選手たちのミーティングで、朝練をサボらせないペナルティを決めたようです。

 ペナルティがイヤで嫌々朝練をする選手にはならないことを願います。

9月13日(火)
全日本J予選組み合わせ開示
 降ったり止んだりの一日でしたが、気温は上がらず昨日よりは過ごしやすかったです。

 今日は二週間後に迫った全日本ジュニア予選の組み合わせ会議でした。

 高校生にとって全日本選手権は、インターハイと並ぶビッグゲームです。

 ジュニアの部の三重県の通過枠は男女とも「3」。

 インターハイの「4」よりも更に狭く年齢制限も”高校2年生以下”と、競技開始年齢がどんどん早くなる昨今、強豪小中学生も参戦する厳しいカテゴリーです。

 三重県では7年前からジュニアポイントランキング制度を採り入れ、高校生以下の選手の試合結果を基にポイント付与して実力を測っています。

 年齢による出場制限のある大会がほとんどなので、それぞれの年代の選手たちの実力を正確に測るのは容易ではありませんが、公正な組み合わせ作成のため改善を加えながら現在に至っています。

 上位32名までシード選手として扱いますが、男子は32名中11名、女子は9名が小中学生となっています。

 先ごろ行なわれたオリンピックでも、女子日本代表で活躍した伊藤美誠選手が15歳ということからも分かるよう、「年下だから…」という理屈は現在の卓球界では通用しません。

 組み合わせを見た選手たちも、いよいよ”戦闘モードオン”といった感じでした。

 心技体智の準備をしっかりとやった選手が勝者となります。

9月12日(月)
夏の疲れ?
 「暑い」というより、ただただ「不快」。

 気温は30℃を切るくらいですが、湿度が高く不快指数は高そうです。

 月曜日の今日は恒例のフィジカル講習会。

 磯部さんから、「夏の疲れが残っている」というお話を聞き、「ん?」と思いました。

 例年に比べてこの夏休みは、練習量としては少なくない量をこなしました。

 しかし一向に上がらないパフォーマンスに、選手らの”怠慢”をも感じていました。

 もちろん個人差はあるので一概には言えないのですが、冷房の効いた快適な卓球場から、9月1日からは残暑厳しい学校体育館での練習が続いています。

 もしかしたら、それが「夏の疲れ」の原因なのでは…。

 こちらが選手たちの尻を叩けば叩くほど、パフォーマンスは下がっているように感じます。

 磯部さんに対処法を聞きました。

 こちらももう少し冷静になって対処したいと思います。

9月11日(日)
芦屋学園来校
 曇ったり晴れたり。

 今日は兵庫県・芦屋学園の男子チームが来校して下さいました。

 芦屋学園はここ数年、女子が強いので有名な学校ですが、男子も強豪ひしめく兵庫でのインターハイ予選で初めてベスト8に入ったとのこと。

 実は芦屋学園の顧問の真鍋先生は、私の神戸中学時代の同級生です。

 中学卒業以降は疎遠になっていましたが、10年ほど前の全日本の会場でばったり会って、卓球とは関係なく縁あって芦屋学園に勤務していることを知りました。

 今日は男子選手4名を連れて来てくれましたが、暑い体育館でも最後まで全力で取り組む姿勢は、日頃の練習の充実ぶりが想像できました。

 滝川第二、育英、報徳学園、滝川と、強豪校が乱立する兵庫で勝ち抜くのは容易ではないと思いますが、日本のトップ選手がいるわけではないので、その気さえあればチャンスは十分あるはずです。

 今日の練習試合の様子を見ていて、本校の選手たちの取り組みの甘さを再認識しました。

 ここのところ口を酸っぱくして言っているのですが、改善の兆しが見えません。

 深刻な問題です。

 抜本的な対策をしないと手遅れになってしまいそうです。

9月10日(土)
東海選手権ジュニア予選
 朝方は涼しかったのですが、予想通り昼過ぎからは蒸し暑くなり大変でした。

 今日は津市体育館にて東海選手権ジュニアの部県予選会が行われました。

 11月に伊勢のサンアリーナで行われる地元開催の今年は、予選免除となるジュニアポイントランキング(JPR)上位8名以外に64名もの選手が出場できますが、試合は16まで行われました。

 女子はJPR上位の森本枝里A、猿橋彩A、大谷真美Aが予選免除。

 予選にチャレンジした長谷川蒼@が32、山井蛍@と野村亜未@は64で通過し、全員が予選突破となりました。

 男子はJPR上位の口地輝季A、中P敬太Aが予選免除。

 安田泰紀A、番条晃大@、辻村知大@、上山颯斗@、中学3年生の疋田兼也さんが16、西山天智@、鈴木暖人@、堀津周汰@が32、川瀬颯人@が64で通過。

 全体を通してみると、試合運びの拙(つたな)さを痛感しました。

 予選免除だった上位8名との差は技術もさることながら、その不味い試合運びに大きな差を感じました。

 具体的に言うと、やらなくていいことを無駄にやろうとして失点したり、やらなくてはならないことをやらずに失点したり。

 それもこれも、普段の練習時に、「何をするべきか」、「何をするべきでないか」を考えずに取り組んでいることが原因だと思います。

 本校の選手だけでなく、あちらこちらの台でシード上位の選手がドタバタとしている様は、「だから勝てない」を実感させました。

 厳しいことを言うようですが、何の考えもなしにただ単に一生懸命(?)練習をすることに終始していることが原因です。

 全体の技術レベルは上がっているのは確かですが、誰かがここから「高い意識を持って」で抜けださないと、このレベルから脱出できないと思います。

 心技体智ともに他と一線を画しているエースは誰ですか?

 これが出てこないと低迷から抜け出せそうもありません。

9月9日(金)
就職試験間近
 台風一過で晴れましたが、湿度も低く爽やかな一日。

 溜まりに溜まっていた夏の仕事を少し消化できて少し安心しています。

 次の仕事が溜まる前に消化できたらスッキリするだろうなぁ、と思いつつもなかなか消化できないジレンマ。

 それはさておき。

 就職希望者と進学希望者が入り混じる本校にとって、この時期は進路実現に向けて正念場です。

 就職試験解禁は一週間後に迫っています。

 本校ではここ数年、就職試験で大きなポイントとなる面接試験対策にかなり力を入れています。

 一人当たり軽く十数回は面接練習を行なっていると思います。

 模擬面接官は全職員であたるので大変です。

 今日は私も模擬面接官として3年生の生徒4名の面接練習にあたりました。

 いやはや、驚きました。

 ほぼ完璧、と言っていいクオリティの高さ。

 卓球部からも男子1名、女子2名が学内選考で勝ち抜き、本校での超人気企業に就職試験にチャレンジします。

 自慢の3名なので、きっとクリアしてくれることでしょう。

 さて。

 現役選手たちは明日、東海選手権ジュニアの部予選にチャレンジです。

 地元開催で出場枠(64名)も大きいので、ハードルは高くありません。

 しかし試合は16までやるので、何人が最後まで勝ち抜くのか注目です。

 進路も試合も目標達成を目指して頑張ります。

9月8日(木)
根比べ
 「台風来襲!」

 空振りでした。

 ただ、昼頃ぎから激しい雷雨が。

 しかしそれが終わると一転して晴天に。

 暑いは暑いですが、湿度はそれほどでもなく、夜には涼しくなりました。

 少しずつ秋の気配です。

 18時を過ぎて日が沈むと一気に気温が下がります。

 火水木と会議がなかったので、練習の最初から最後まで見ることができました。

 暑さにも慣れ、選手たちの調子も上がってきました。

 考えて練習に取り組むことを求めて三日目。

 声を出すことを求めて二日目。

 少しずつ悪い意味での”慣れ”が出つつあります。

 明日はまた言わないといけないか…。

 選手たちとの根比べが続きます。

9月7日(水)
暑さに負けない
 今日も暑かった。

 台風接近の影響か、ぬるい風呂に入っているような蒸し暑さ。

 「練習内容を見直そう」という呼びかけに選手たちも一生懸命工夫しています。

 手探り状態の昨日よりも、今日の方が良かった選手が多かった。

 自分で考えて取り組んでいる練習は、やっぱりモチベーションが違います。

 やはり考えることは大切です。

 これが三日坊主にならないようチェックし続けるつもりです。

 暑さには選手たちも少しずつ慣れてきたようです。

 暑い、と言っても1か月前の8月上旬のような35℃を超える猛暑日ではありません。

 練習中の声出しも、人数は倍ながら2年生に完敗の1年生たちに促すと、とたんに体育館内は活気づきました。

 自分にとってもチームにとっても大きなプラスになる声出し。

 暑くて切れそうになる集中力を復活させてくれる効果があります。

 あと一週間もすれば最高気温も30℃を切りそうです。

9月6日(火)
考えろ!
 蒸し暑い!

 台風の影響もあると思いますが、気温は30℃そこそこながら高い湿度は不快そのもの。

 今日の練習前には、一昨日の指導者講習会で聞いたことを選手たちに伝えました。

 「練習は、試合でポイントを取り、勝つために行なう」

 当たり前のことですが、ついつい形式的になってしまいがちな練習。

 一生懸命取り組むのは当然ですが、長い時間やるとか、たくさん汗をかくとか、息が上がるほどやるなど、苦しみを伴う練習が良い練習だと思ってしまいがちです。

 仲村錦二郎さんの話を聞いて、”勝つこと”に対して最短距離で取り組むことが大切だと思いました。

 苦しみを伴う練習をしていれば何となく正しいような安心するような、”自己満足的”な練習に終始していないか?

 難しいところです。

 そういった話をして練習を開始しましたが、選手たちも一生懸命考えて、練習内容に工夫を凝らしていました。

 次のコマに入る度に、確認をしながらの練習となりましたが、まずは意識付けです。

 考えた末の練習が的を得たものになっているかどうかは二の次です。

 まずは考えることが必要です。

 これを繰り返していけば、少しずつ効果的な練習に近づいていくと思います。

 それにしても蒸し暑かった。

 それでも選手たちは汗をビッショリかきながら、体と頭をフル回転していました。

 明日は、「今日より良い練習内容にしよう」と話をして終わりました。

9月5日(月)
長雨&全日本カデット予選
 一日曇り空でしたが、蒸し暑い一日。

 男子の学校体育館での練習が始まって5日。

 ここ数日は”気温”より”湿度”が敵です。

 梅雨時のようなボールがベタベタするような湿気ではありませんが、確実に体力を奪う蒸し暑さです。

 ストレスを抱えながらの練習ですが、ここは我慢のしどころです。

 選手たちのコンディションも良好とは言えませんが、大一番である全日本ジュニア予選までまだ三週間あります。

 秋の長雨も収まり、気温も湿度も下がったあたりからコンディションも上がってくるはず。

 例年、この時期を我慢強く乗り切った選手が、全日本ジュニア予選で好成績を挙げます。

 さて。

 一昨日行なわれた全日本カデット予選では男子がダブルス、女子がシングルスが行われました。

 男子ダブルスでは21クラブの阪拓海さんが和卓球の山本健心さんと組んで、準優勝で全日本出場を決めました。

 意外なことに阪さんは全国大会初出場。

 競技を始めたのが遅かったこともありましたが、ここにきてようやく結果に結び付けることができました。

 来週はシングルスの予選ですが、同世代のライバルたちと大きな差はありません。

 代表になっても驚きませんが、代表になれなくても驚かない激戦区と言えます。

 しかしそのギリギリの位置をモノにできるかどうかは、彼の”覚悟”がポイントになります。

 プレッシャーは感じるでしょうし、簡単に思った通りのプレーができるとは思いません。

 そんなギリギリの勝負を乗り切って目標を達成するには、ライバルたちには負けない”覚悟”が必要です。

 過去にも「あの一本が取れなければ負けだった」という紙一重の勝負を勝ちに結び付けた先輩たちが何人もいましたが、振り返るとその勝ちは”必然”でした。

 勝ちを引っ張ってこられるかどうかは、彼の覚悟にかかっています。

 こちらも全力でバックアップしようと思います。

9月4日(日)
指導者講習会
 国体の監督などに義務付けられている日本体育協会認定の「公認コーチ」に資格更新には、一定の期間内に決められた講習会を受講することが求められます。

 今日は静岡県焼津市で開催された講習会を受講してきました。

 午前中は前男子ナショナルチーム監督の宮崎さん、午後は「神のサーブ」で有名なTSP仲村さんの講習会でした。

 リオオリンピック解説で好評だった宮崎さんの語り口は、確かに聞く人を引き付ける魅力があります。

 「聞いている人を喜ばせてやろう」というエンターテイメント性は、我々も見習うべきところです。

 講演の内容も、現在の世界の卓球状況やこれからの世界が進む方向などを分かりやすい言葉で説明して下さいました。

 ただ、世界の状況と三重県の高校生の状況とはギャップがあります。

 これをどう判断するかは指導者の裁量です。

 日本全国で講習会を展開する仲村さんの話術も軽妙です。

 講習会の冒頭で、「私や社長の松下浩二は決して天才ではありません」とお話しされました。

 もちろんこれは、「自分たちより能力の高い選手はたくさんいる」という意味で、一般的に見れば十分天才だと思います。

 しかし仲村さんの講習会に参加してみて、彼の卓球に対する情熱と創意工夫は、天才にありがちな”才能だけで卓球をやっている”のとは全く違うことに気がつきます。

 「そこまで考えるか」とか、「そこまで練習するか」と感心する、取り組む姿勢や情熱が”天才的”だと思います。

 口で言うのは簡単です。

 お話を聞いてみると、考える→実行する→工夫する→改善するを、延々と繰り返して結果につなげるまで徹底して取り組んでいます。

 センスだけでトップに立てるほど甘くはありません。

 勉強になりました。

 教えてもらったことは私なりに噛み砕いて、選手たちに還元したいと思います。

9月3日(土)
東海選手権SD予選
 どんよりとした曇り空。

 今日は津市体育館にて11月に伊勢・サンアリーナで行われる第56回東海卓球選手権大会の一般シングルス・ダブルスの部の三重県予選会が行われました。

 予選通過枠は各種目とも64(!)。

 参加選手数が、男子シングルスが約80名、ダブルスが約160組、女子シングルスが13名、ダブルスが80組。

 男子ダブルスは1〜2回勝たなければなりませんが、男子シングルスと女子ダブルスは1回も勝たずに通過する選手も。

 女子シングルスに至っては例年のことながら参加数が少なすぎて…。

 本校からはシングルスに3年生の男子2名、女子2名、男子ダブルスに7組、女子ダブルスに4組がエントリー。

 何とか無事に全選手が予選通過を決めました。

 それにしても暑かった。

 暑かったと言うより、肌にまとわりつくような蒸し暑さで不快なことこの上ない。

 予選通過のハードルの低さもありましたが、あまりの蒸し暑さで中途半端に応援などで時間をかけても無駄に感じたので、試合を終えた者から卓球場に行って練習としました。

 保護者の方も多く駆けつけて下さいましたが、盛り上がる前に試合が終わって拍子抜けされたことと思います。

 頼りなかった1年生たちも少したくましくなった姿をご覧になったと思います。

 来週からも毎週のように公式戦が続きます。

 ご期待に添えれる姿をお見せできるよう頑張ります。

 ありがとうございました!

9月2日(金)
選手たちとの勝負
 やはり暑い。

 明日は東海選手権県予選会の一般シングルス・ダブルスです。

 男女2名ずつの3年生以外は、ダブルスのみの出場です。

 夏休み後半に高校選手権があったので、ダブルスは継続して練習できていると思います。

 意外と難しいダブルス。

 シングルスと似たような感覚でダブルスに臨むと、痛い目に遭います。

 ダブルス独特の動きや、戦術は経験を積まないと身につきません。

 パートナーと話し合いながら取り組んでいるペアは、少しずつそのコツが分かってきています。

 しかし、上手くいかないからと言って感情的になりパートナーとコミュニケーションを取らずにやっているペアは、いつまで経っても同じ失敗を繰り返します。

 「若い」と片づければそれまでですが、それでは卓球はもちろん人間的にも成長できません。

 こちらもそういった選手を見ると、ついつい感情的になってしまいがちですが、それでは選手たちと同レベルです。

 まずは聞く耳を持ってもらえなければ、上辺だけ分かった顔をされて聞き流されるのがオチです。

 時間はかかるし根気は要るし大変ですが、頭ごなしに押さえつけるだけの自己満足な指導者にはなりたくありません。

 でもその指導が結果に結びつかなければ「絵に描いた餅」、「理想論」です。

 毎日毎日が選手たちとの勝負です。

9月1日(木)
2学期始まる
 湿度は低めながらもやはり暑い。

 長かった夏休みを終え、今日から2学期が始まりました。

 避難訓練→大掃除→始業式→表彰式と、盛りだくさんの初日でした。

 それほど大したことはしていませんが、やはり”非日常”は疲れます。

 さて。

 昼過ぎから練習開始でしたが、今日から男子の練習は学校体育館での練習にしました。

 冷房の効いた練習場、冷房の効いた試合会場での40日間だったので、一時期ほどではないとは言えやはり堪える暑さでした。

 でも選手たちは頑張って取り組めたと思います。

 練習の最後に行ったゲーム練習も、声もしっかり出て緊張感のある雰囲気で取り組めていました。

 少し見直しました。

 こういった頑張りの積み重ねがイザという時に生きるはずです。