白卓日記 ‘16 7月  前月へ! 次月へ!   
7月31日(日)
岡山IH@
 インターハイが始まったのに合わせたかのような”真夏の到来”、最高気温34℃!

 昨日から現地入りしている選手たちは、朝から練習会場である総社高校へ。

 毎年のことですが練習会場にはこのような地元高校の体育館が使われるので、当然のことながら冷房は入りません。

 暑い!

 男女で一時間交代それぞれ二時間ずつ練習しましたが、尋常じゃない汗をかいていました。

 午後からは試合会場へ。

 男子は一休みしてから試合会場横のフリーの練習会場でもうひと汗かいていました。

 私と西飯先生は監督会議。

 選手たちは冷房の効いた試合会場の観客席でゆっくり休めたと思います。

 夕方からは開会式。

 体育館での入場行進形式は最近ではあまり見られない形です。

 時間はかかりますが、やはり開会式の雰囲気はあります。

 毎年、開会式終了後に選手が観客席に上がってくるのに時間がかかり駐車場での大混雑にぶつかって疲れ果ててしまうのですが、今回はスムーズに移動。

 18時には宿舎に着いて、明日の女子団体戦に向けて英気を養いました。

 明日は9時から女子団体1回戦で進徳女子(広島)と対戦。

 勝てば13時から名経大高蔵(愛知)と高岡龍谷(富山)の勝者と2回戦が予定されています。

 まずは1勝!

 頑張ります。

※写真は開会式と地元高校生の描いたポスター

7月30日(土)
中体連県大会&IH出発
 ギラギラ太陽の一日。

 今日は中体連県大会個人戦が、ゆめドームうえので行われました。

 私は本校3年生の阪亮輔の弟である阪拓海さんのベンチに入りました。

 中体連のベンチに入るのは初めてです。

 中学2年生ながら津市の予選を1位で突破した拓海さんは上位進出が期待されるだけに責任は重大です。

 好調を維持して練習をやり込んできた彼ですが、4日前に肩を痛め、3日前に高熱を出すなど最悪のコンディションでこの日を迎えました。

 それでも昨日の団体戦では全勝で朝暘中の準優勝に貢献したようです。

 今日も最初の試合からいつもの軽快なプレーが見られませんでしたが、要所を締めて何とかベスト8入り。

 大きなヤマと見られていた選手との準々決勝では1セットを先取しながら、凡ミスを繰り返して無念の逆転負け。

 練習では思い切ったプレーを見せる彼ですが、それを本番で出せなければ意味がありません。

 この敗戦が彼にとっての転機になれば、と願わずにはいられません。

 さて。

 高校生は早朝から昼前まで練習してから岡山に向けて出発しました。

 白子から約4時間。

 短時間ながら試合会場でも練習ができました。

 女子が出場する団体戦の組み合わせ抽選会も行われました。

 抽選の結果、1回戦は広島代表の進徳女子高校に決まりました。

 ここ数年で全国大会の常連となった強豪です。

 しかし本校にとってはどこのチームと当たっても挑戦あるのみです。

 私は中体連県大会後に現地に向かい、19時過ぎに宿舎で合流しました。

 レンガ造りのホテルはなかなかの趣。

 明日は開会式です。

7月29日(金)
限界?
 久々の晴天。それでも最高気温は30℃?

 7時半から始まった男子の練習ですが、最初の雰囲気を見てすぐに疲労が蓄積しているのが分かりました。

 インターハイ出発を明日に控えた選手たちは、さすがに気持ちでカバーしていましたが、それでも体は重く感じていると思います。

 学校がある時は練習終了時間が遅くなり、それはそれで大変だと思いますが、やはり朝から一日中休みなく練習する日が続くと体も心も疲れてきます。

 夏休みに入ってから、自主練習に取り組む重要性を説いてきました。

 自主練習を強いるなら、規定練習の時間を多くすればいいので、それだけはすべきではないと思います。

 しかし、インターハイに出場する選手たちが、「これで終わっていいのか?」と不安に駆られ自主練習するそばで、余力を残してさっさと切り上げるのを見て違和感を感じました。

 でもこちらが自主練習の重要性を説けば、選手たちは規定練習を終えてすぐに帰りづらくなってしまいます。

 すると何をするともなく無駄に時間を潰して居残る最もダメな状況になります。

 昨日は練習後に、2005年度卒業の辻岡(現姓竹内)亜沙さんの話をしました。

 当時の主力選手として大活躍した亜沙さんでしたが、彼女はほとんど自主練習をしませんでした。

 しかし練習時の集中力は群を抜いていました。

 小さな体で心技体智をフル回転させて練習に取り組み、運動選手としては決して恵まれない能力ながら無類の勝負強さを発揮しました。

 指導しているこちらも感心する姿勢で、規定練習が終わると精も根も尽き果てた様子で帰っていきました。

 自分の限界を決めるのは自分自身です。

 果たしてそれが本当の限界なのか?

 知っているのは選手自身です。

7月28日(木)
いよいよ
 昨日と同じような曇天。

 インターハイ出発を明後日にひかえ、選手たちも仕上げの段階です。

 規定練習後もサービス・レシーブなど細かな技術のチェックをしている選手が目につきます。

 現時点でコンディション不良の選手はいませんが、ベストの状態に持っていくには栄養・休養が不可欠です。

 「練習をたくさんすれば調子は良くなる」のは、直前のこの時期には当てはまりません。

 練習するのと同じくらいに栄養と休養にも神経を遣ってもらいたいと思います。

 中学生の県大会も明日の団体、明後日の個人と大一番を控えています。

 今日も気持ちのこもった練習に取り組んでいました。

 こちらも栄養・休養も含めて万全を期して臨んでもらいたいと思います。

 それぞれの思いがこもった夏の大会が始まります。

7月27日(水)
指名待ち
 今日も曇り空。最高気温も30℃を切りました。

 いよいよインターハイが迫ってきました。

 ここのところ練習をやり込んでいるので、出場する選手たちの疲労もピークかと思います。

 顔つきも心なしか頬もこけ目も落ち窪んでいるように見えます。

 「やつれている」訳ではありませんが、「研ぎ澄まされている」感じでしょうか。

 ここまできて心配なのは故障です。

 しっかり食べて、睡眠をとらないと消耗してしまいます。

 ご家庭でのバックアップお願いします!

 さて、男子は夏休みに入ってから連日、朝7時半からの練習が続いています。

 15時には全体の規定練習を終えますが、入れ替わりで17〜18時まで練習する女子にゲーム練習を頼まれる選手もいます。

 頼まれる、と言っても男子のレギュラーと女子のレギュラーがゲームをすると互角なので、男子にとってもありがたい話です。

 しかし、私も経験がありますが、男子が女子とゲームをすると男子の選手は「負けられない」気持ちが強くなります。

 実際には力は変わらなかったり、むしろ負けていたりするのに、変なプライドから一生懸命やって負けるのがイヤで無気力な素(そ)振りで、「本気じゃないから負ける」をアピールしてしまいます。

 気持ちは分からなくもありませんが、それでは互いのためになりません。

 女子が指名する男子は、”一生懸命頑張ってくれる”選手たちです。

 もちろん、ある程度、力がないと女子にとっても練習にならないので、そこは外せないと思いますが、結果に拘(かかわ)らず最後まで手抜きせずにやってくれる選手を選びます。

 今日も女子の選手に、「僕がやりましょうか!」とアピールしていた男子が振られていましたが、女子に聞くと「彼は一生懸命やってくれると思いますが力が…」と厳しい一言。

 指名された男子の選手たちは朝7時半から昼食休憩をはさんで、8時間以上練習したことになります。

 サービス練習をしたり宿題をしたりして指名を待っていた(?)男子の選手たちも全員ができたわけではありませんが、その意気込みさえあればきっといつか自分が主役でやれる時が来ると思います。

7月26日(火)
準備万端?
 早朝は曇り空でしたが8時ごろから降り始めました。

 エアコンを入れても外気温も低いので、湿っぽい空気はあまり変わらないように感じました。

 インターハイの準備もほぼ整いました。

 大人数での移動、長期間の遠征、そして何より選手たちの思いがこもった大切な大会だけに失敗は許されません。

 事務的な準備は全てを一人でやらなければならないので、ミスがないか心配です。

 取り返しのつかないミスはないとは思いますが、ちょっとしたミスが選手たちのストレスを生んでしまいます。

 もう何十年も繰り返してきたことですが、いつまで経っても大会前のこの時期の不安感は変わりません。

 一方、インターハイを控えた選手たちは順調です。

 チャレンジする立場だけにテンションもアゲアゲです。

 昨年の辻さんの活躍を目の当たりにしてきた選手たちは、「今年はオレが」という意気込みが溢れています。

 ただ、無理もないのかも知れませんが、インターハイに出場する選手たちと、そうでない選手たちとの意気込みの差が気になります。

 決して手を抜いている訳ではないと思いますが、インターハイ組に気おされているように感じます。

 この雰囲気に乗じるくらいの気持ちを持ってもらいたいところです。

7月25日(月)
高校選手権地区予選
 薄曇りの一日。

 今日は8月23日に伊勢で行われる、三重県高校卓球選手権大会の中勢地区予選会が津市体育館で行われました。

 高校選手権は上の大会にはつながりませんが、夏休み唯一の県内大会です。

 個人戦のダブルス・シングルスで争われます。

 ダブルスの地区予選はありませんが、シングルスのみ、中勢地区から男子48名、女子32名が選出され、試合は男子はベスト16まで、女子はベスト8まで行われました。

 本校からエントリーした地区予選免除者は、男子が口地輝季A、辻村知大@、女子が萩里佳子B、畑中みうB、森本枝里A、大谷真美Aです。

 地区予選出場者は、男子が9名、女子が4名。

 男子は中P敬太A、安田泰紀A、番条晃大@、西山天智@、上山颯斗@、堀津周汰@、川瀬颯人@が最後まで勝ち抜いてベスト16に入りました。中瀬雄斗Aは敗者復活戦で通過。

 女子は猿橋彩Aがベスト8で通過、長谷川蒼@、野村亜未@はベスト16で通過。

 入学当初は全く不安定だった1年生が力を付けてきたことが分かった試合でした。

 しかしまだまだ、県上位の選手たちと比べると心もとないのは事実です。

 この夏休みにどこまでパフォーマンスを上げることができるか。

 生き残りを賭けた争いは続きます。

 予選免除組は朝から一日練習です。

 今日は昨年の卒業生で近畿大学に進んだ辻智貴さんが来てくれました。

 最後のインターハイで鮮烈な結果を残した辻さんですが、さすがに名門・近畿大学では苦戦が続いているようです。

 しかしやはり高校生たちと比べると、力の差は歴然です。

 一つ一つのボールの質が違い、勝負になりません。

 それでも手を抜かずにほとんど全員の選手とゲーム練習をしてくれました。

 勉強になりました。

 今後も厳しい戦いになると思いますが彼らきっとまた、周囲の度肝を抜く活躍を見せてくれるはずです。

 田舎からいつも活躍を期待しています。

 智貴、ありがとう!

7月24日(日)
パフォーマンス↑
 昨日に続き曇り空で、それほど気温は上がりませんでした。

 夏休み二日目ですが、今日もガッツリ練習できました。

 卒業生の小川翔さんのお父さんが愛知県の社会人選手を連れて来て下さいました。

 午前、午後と男女合わせて十試合以上やって下さったと思います。

 ありがとうございました。

 練習の量、質ともに、夏休みに入って格段に上がってきています。

 たっぷり練習でき、なおかつ体を休める時間もたっぷりあるので、選手たちのパフォーマンスは目に見えて上がってきています。

 これに安心することなく、量も質ももっと上げたいと思っています。

 明日は8月に行われる、三重県高校卓球選手権大会の中勢地区予選会です。

 高校選手権は、県外大会につながる試合ではありませんが、夏休み唯一の県内大会です。

 意外と思われるかも知れませんが、長い夏休み中にはインターハイこそあるものの、試合数はほとんどありません。

 だからこそ、高校選手権は夏休みの成果を発揮する数少ないチャンスです。

 予選のハードルは高くありませんが、それだけにガッチリと通過したいところです。

 冷房の効かない津市体育館ですが、天気予報では曇りのち雨。

 室温は上がらないかも知れませんが、湿度は高そうです。

7月23日(土)
夏休み
 今日から夏休みです。

 8月31日まで40日。

 大きく自分を成長させるチャンスです。

 今年の男子の夏休みの練習は、朝7時半からスタートする事にしました。

 早く起きて涼しいうちから動き出し、早めに休息を取るサマータイム制度のようなものです。

 人数の多い男子でも早朝はママさんもちびっ子もいない貸し切り状態です。

 全員が台に入りガッツリと午前中練習し、10時に女子と交代します。

 12時までゆっくりと早目の昼食休憩をとり、12時から再びほぼ全員が台に入ってゲーム練習を中心とした練習を行ないます。

 14時には女子が合流し、台の割り当ては減りますが、ダブルスなどで効率よく台に入り15時には全体練習を終えます。

 トレーニングも昼食休憩前と、全体練習後の二回行ないます。

 昨年までの夏休みの練習時間よりもたくさんできて早く終わります。

 意識の高い者はその後もサービス練習をしたり女子のゲーム練習に合流したりと、自主練習に取り組める時間的余裕もあります。

 さて。

 夏休み初日の今日は土曜日。

 たくさんの卒業生の方々が来てくれました。

 早朝練習から小河さんが、午後からは森雅幸さん、村上悠馬さん、大谷崚介さん、内田芽人さん、松下貴亮さん、大阪経法大の安藤さんと、ここまでは常連の先輩方たちですが、今日は平成19年度卒業の梶原源太さんが久し振りに顔を見せてくれました。

 小学生低学年の頃から卓球場に通っていた口地輝季がかろうじて知っているくらいで、他の選手たちは「誰やあのモジャモジャ頭は?」という反応でした。

 中学時代は当時の強豪・橋南中学のダブルス要員で目立たない存在でしたが、2,3年生と二年連続シングルスの代表になるなど高校で大ブレイク。

 卒業後はホンダに就職し、しばらく競技から遠ざかっていましたが、最近ぼちぼち再開したようです。

 彼も27歳になりましたが持ち前のフィジカルの強さは健在で、森さんも「何であんな速いボールがうてるんや」と感心していました。

 たくさんの先輩方が相手をして下さったので、マンネリになりがちなゲーム練習も活気づきました。

 長い夏休みです。

 先輩方のご来場をお待ちしております!

7月22日(金)
終業式
 一学期千秋楽。

 明日から40日間の夏休みが始まります。

 選手たちにとっては”稼ぎ時”です。

 とにかく自由に使える時間が学校のある時にはほとんどない選手たちからすれば、非常にゆとりのある期間になります。

 その”ゆとり”をどのように使うか?

 自主練習、体を休める、勉強をする。

 選択権は自分にあります。

 空調の効いた卓球場は快適です。

 これで頑張れない者は、どんな環境でも頑張れないでしょう。

 私の方も学期末の慌ただしさは今日までです。

 さてさて…。

7月21日(木)
残念…。
 最高気温30℃。

 三者面談最終日でした。

 面談では一学期末の成績が渡されますが、卓球部員には中間テストの結果から、それぞれの選手に対し具体的な目標を設定していました。

 選手たちから結果報告が順次届いていますが、躍進した者もいれば、厳しく結果を求めたにもかかわらず順位を落とした者も少数いました。

 私は期末テスト時の勉強会の様子を見ているので、ある程度の予想をつけていましたが、順位を落とした者は残念ながら予想通りでした。

 本気で結果を出そうと取り組んでいる者と、仕方なしに嫌々参加しているがやっている”フリ”をしている者は見ればわかります。

 まず勉強が苦手なのにテスト前の勉強会で一から始めようとする。普段真面目に取り組んでいないので、テスト前だけ慌ててやっても間に合う訳がありません。

 そしてその勉強会でも集中力が続かない。やらなくてはならないけど苦手なことやイヤなことから逃げたい気持ちを抑えることができないのが原因です。

 勉強会の終了時間は特に設定していませんが、やり切ってもないのに帰ってしまう。ただでさえ意志が弱く自宅に帰っても独りで頑張れる訳もないのに、です。

 こういったゴマカシや逃げを繰り返して借金がどんどん膨らんでいます。

 この習慣を変えないと勉強に限らず、なにをやっても成功は望めません。

 「苦しくても逃げたりゴマカシたりせずに取り組めば結果が出せる」という成功体験がないからこうなってしまいます。

 夏休みは卓球だけでなく勉強も徹底して取り組ませようと思います。

 こちらも大変ですが、預かった以上は人間として成長させる義務があります。

7月20日(水)
我慢できなければ生き残れない
 最高気温32℃。

 今日も男子は7時30分練習開始。

 三者面談二日目の今日は、私も練習開始時には顔を出すことができました。

 さすがに眠そうな顔をした者が多かったように思いますが、生活のリズムを「朝型」に慣らせば徐々に対応できるようになるはずです。

 午前中と夕方に設定した三者面談なので、午前中の練習はほとんど見ることができませんが、正午から始まる午後の練習は多少遅れるものの見ることができます。

 「ゲーム練習の充実」を重点課題の一つに掲げただけに、なかなかどうしてアツいゲームになっています。

 劣勢になると試合を投げることができるのは、ゲーム”練習”という意識があるからです。

 その意識では本番のプレッシャーに耐えられる試合運びは永遠に身につきません。

 「分かっていても我慢できない」

 そんな選手は生き残れません。

 インターハイの組み合わせ、宿舎などが徐々に決まってきています。

 気がつけば10日後には出発となります。

7月19日(火)
アーリー・ワーク
 今日から三日間、保護者・生徒・担任の三者面談が行われます。

 保護者の方に学校に来ていただくのは、一年を通してこの一回のみ。

 保護者の方々も、お忙しい中をわざわざ出向いていただくわけですから、担任は成績・進路等々、お伝えしたいことをしっかりと準備して臨みます。

 私も2年生の担任をしていますが、今日だけで15名の面談をこなしました。

 さて。

 三者面談中の三日間は、自分が面談の時間にあたっている時間以外は学校は休みとなります。

 夏休みは金曜日の終業式後からですが、男子の練習は今年の夏休みに導入する予定の「アーリー・ワーク」を実施しました。

 普段は学校体育館で活動している男子ですが、夏季は暑すぎて練習効率が落ちるので、西飯スポーツの」卓球場で練習を行なっています。

 しかし、部員が多くなってきて男女一緒に練習するキャパシティがないので、昨年までは朝9時から男女で2時間ずつずらして練習を行なってきました。

 例えば、男子が9時から11時まで練習し、11時から昼食休憩。女子が11時から13時まで練習し、13時から昼食休憩。13時から男子が…。

 といった交代制で取り組んできました。

 しかしやはり時間に制約があるので、今年は男子が朝の7時半から10時まで練習し、10時から昼食休憩。10時から女子が12時まで練習し、12時から昼食休憩。12時から男子が15時まで練習し終了。としました。

 普段学校がある時の朝練と同じ時刻に練習を開始し、終了時間を早くしました。

 まだ初日なので分かりませんが、男女が入り混じって待ち時間が多くなるのが減った分、練習効率は上がると思います。

 この三日間を試行期間とし、選手たちの反応を見て夏休みも導入するかどうかを決めたいと思います。

7月18日(月)
女子・練習試合
 梅雨明けだそうです。

 中部日本選手権から一夜明けたばかりですが、女子は岐阜・羽島市の体育館を貸し切って合同練習試合に参加してきました。

 高蔵(愛知)、愛み大瑞穂(愛知)、富田(岐阜)、遊学館(石川)、奈良女子、日大三島(静岡)、砺波ジュニアという、全国で活躍するチームが集まりました。

 本校の上位陣も、他チームの上位陣と対戦するとやはり厳しい戦いになります。

 インターハイで上位進出を狙うには、こういったギリギリの勝負をモノにしなければなりません。

 残すところあと2週間。

 技術の大幅アップは望めませんが、意識と体のコンディションを準備すればチャンスはあります。

 男子は朝から一日練習でした。

 団体戦こそありませんが、インターハイに向けてラストスパートです。

 組み合わせを見て「厳しい」と感じるのは当然。

 全国大会で厳しくない組み合わせはあり得ません。

 ただ、先述したとおり「意識と体のコンディションを準備すればチャンスはある」ことは、昨年の辻智貴さんで実証済みです。

 問題は、決して可能性が高くないそのチャンスを狙う気持ちになれるかどうかです。

 可能性の低いクジ引きを引くには心身ともに負担の大きい準備をしなければなりません。

 「どうせ当たらない」と思う選手はクジ引きを引く権利を放棄します。

 「いや、当たる可能性があるなら…。」と思う選手は必死になってクジ引きを引く準備をします。

 選択権は選手にあります。

7月17日(日)
中部日本A
 昨日同様、気温は高くないもののムッとした湿気。

 館内は冷房が効いて快適です。

 今日はダブルス8決定から決勝までと、ジュニア・一般シングルス3回戦からが行われました。

 女子ダブルスでアスモのペアにチャレンジする予定だった植村・森本組は、森本が体調不良で棄権となりました。

 ジュニア男子の口地、西山、番条はまずは3回戦にチャレンジ。

 番条は静岡学園の選手に対し時折見せるファインショットは単発に終わり、レシーブミスなど細かいミスが多くストレートで敗退。

 口地は富田の選手を破って4回戦(ベスト32決定)に進み、全日本ジュニアで負けた新潟・開志国際の選手に再チャレンジ。1セット目は取られますが、競り合いとなった2セット目9-9から強気のプレーで奪い1-1に。これまた競り合いとなった4セット目の中盤にサービスが甘くなったところを攻められたのが痛かった。結局1‐3でリベンジならず。

 西山は小諸商業の選手に3-1で快勝。4回戦の愛工大名電の選手には完敗でしたが、今大会は競り合いをモノにする勝負強さを見せました。

 女子シングルスの植村は、練習試合でも負けている金城大の選手に敗退。畑中はアスモの選手に敗れましたがポイントは競り手応えを感じたはず。萩は3回戦を勝った後に卒業生で中京学院大の長澤玲奈さんに対し、積極的に攻撃を入れたプレーで快勝。カット打ちが上手い選手に対して攻撃を織り交ぜるプレーは練習では取り組んでいますが、ここのところ少しずつ試合で発揮できるようになってきました。一般の部でのランク(ベスト16)入りは立派です。その後は第1シードのアスモの選手に敗れましたが、今大会は自信になったと思います。

 今大会もたくさんの保護者の方々が朝から応援に駆けつけて下さいました。勝っても負けても選手たちにとっては勉強です。少しずつでも成長する様子を感じていただければ幸いです。

 ありがとうございました!


7月16日(土)
中部日本@
 蒸し暑い一日。

 今日と明日、岐阜メモリアルセンターにて第68回中部日本卓球選手権大会が開催されます。

 今日はダブルス16までと、ジュニアシングルス・一般シングルス2回戦までが行われました。

 女子ダブルスの植村有華B・森本枝里Aは順調に勝ち上がりベスト16入りして明日へ勝ち残りました。その他のペアは今一つの結果。

 ジュニアシングルスでは男子の口地輝季A、番条晃大@、西山天智@、女子の森本が勝ち残り。口地、番条、森本は危なげなく、西山は1-2の8-10から粘りを見せて逆転勝ち。

 初めての一般の部にチャレンジした3年生たちも頑張りました。男子の堀津有貴、阪亮介、加藤成葉、女子の植村有華、萩里佳子、畑中みうが快調なプレーで勝ち残りました。

 明日は植村・森本組がベスト8を賭けてアスモの強豪ペアと対戦。また、シングルスは上位進出を目指して奮闘します。

7月15日(金)
新潟青陵来場
 午前は曇り、午後は晴れましたが、風もありそれほどの暑さは感じませんでした。

 中部日本選手権を明日に控え、午後からの練習でした。

 今日はその中部日本に出場する新潟県・新潟青陵高校の男子が練習試合に来てくださいました。

 一昨年度の伊勢で行われた中部日本の際にも来て下さった新潟青陵は、私が長い間お付き合いさせていただいている阿部先生率いるチームです。

 前回は2名の選手だけでしたが今回は6名と、前回とは人数もレベルもアップしていました。校務もお忙しいようでなかなか指導が徹底できないと嘆いておられましたが、十分卓球の面白さや素晴らしさを伝えられていることを選手たちの表情を見て感じました。

 ありがとうございました!また、機会があったらお手合わせしてください!

 夕方に練習を終えると、急いで今回中部日本が行われる岐阜市に移動です。

 今回は男子14名、女子9名と、かつてない大人数での参加です。

 数だけでなく、試合の内容や結果もこだわりたいと思います。

7月14日(木)
休みなく
 学期末でバタバタです。

 朝からカンカン照りでしたが、湿度は昨日ほどでもありませんでした。

 クラスマッチ二日目です。

 私のいる職員室から体育館まで50mほど離れていますが、絶え間なくあがる歓声はコンサート会場かワールドカップ予選のようです。

 学校行事を全力で楽しめるのが白子高校の現状を表しています。

 午後からの練習も頑張りました。

 期末テスト後は男子も卓球場での練習となっています。

 今日のような最高気温が34℃もある日でも、冷房が効いているので快適です。

 ただし、本校専用の練習場所ではないので、今日も練習開始時の14時にはママさん教室も並行しており、男女合わせて30名近い中高生ながら5台でスタートしました。

 先日も書きましたが、卓球台に入れる頻度が少なければ、台に入った時の選手たちのモチベーションは上がります。

 今日も最初はダブルスからスタートするなど、工夫をすればそれほど大きな支障にはなりません。

 15時にはママさんも終わりましたが、それでも3人で1台という割り当てでした。

 台に入れない時間を休憩時間とし、結局14時過ぎから18時半まで台が空くことはありませんでした。

 明後日に中部日本選手権を控え、選手たちの意識も高く、濃い練習ができました。

 明日は中部日本に参加する新潟の学校が岐阜を通り越して練習に来て下さいます。

7月13日(水)
今年も来年も再来年も
 朝から雨模様。

 今日と明日は生徒たちお楽しみのクラスマッチでしたが…。

 不快指数は何パーセントだったのでしょうか。

 この季節ならではの高温多湿。

 今日は午後から、8月に行われる三重県高校選手権の中勢地区予選会の組み合わせ会議でした。

 高田高校で行われましたが、会議自体はアッという間に終わりました。

 とんぼ返りで卓球場に。

 男子の反省課題は、「ゲーム練習」です。

 本番の試合で勝つために練習に取り組んでいますが、その本番にいちばん近い練習が「ゲーム練習」です。

 ”にもかかわらず”なのか、”だからこそ”なのか。

 やはりポイントを数えながらやるゲーム練習は、勝っていれば気分の良いことこの上なし。

 しかし逆に、負けていると気分の悪いことこの上なし。

 選手たちにもプライドがあるので、負けを素直に受け入れることはできません。

 感情を抑えられずに、「オレは本気になればこんなことにはならないけど、今は本気じゃないからこうなっているのさ」を演じてしまう始末。

 私の仕事は高校生(15歳〜18歳)を指導することです。

 自分の子どもなら年々成長してくれます。

 でもこの仕事は、成長したら卒業し、今年も来年も再来年も同じ未熟な高校生を指導し続けることになります。

 毎年同じことを言ってるよな、ということを繰り返しますが、経験を重ねると少しずつコツが解ってきます。

 焦りは禁物。

 今日の反省を生かして明日も地道に…。

7月12日(火)
県壮行会&表彰式
 降ったり止んだりの高湿度な一日。

 今日は午後から、津市の三重県総合文化センターで、三重県主催のインターハイ壮行会と表彰式が行われました。

 三重県からインターハイに出場する全種目の全選手が集まりました。

 さすがに県下トップのアスリートたちの集まりだけあって、体つきや表情がアスリートそのものです。

 各種目代表の紹介とともに、シュプレヒコールも披露しました。

 卓球は女子キャプテンの畑中みうの「頑張るぞ!」の掛け声に、全員が「オーッ!」と応えるはずでしたが、ちょっと準備不足で…。

 また、県総体は各種目の結果に対して得点が与えられ、「総合順位」がつけられます。

 そして各種目の連続優勝に対しても表彰があります。

 現在の三重県での連続優勝トップは三重高校男子ソフトテニスの35連覇(!)です。

 本校女子卓球の22連覇はそれに次ぐ第二位。

 立派な成績です。

 その後もマーチングによる演奏や、チアリーディングの演技などアトラクションもあり、全部の行事が終わったのが17時頃になりました。

 平成30年の三重県インターハイ、平成33年の三重国体を控えて、この手の行事は年々盛り上がりを見せています。

 しかし本当に選手たちのことを考えれば、この時期に全く練習ができないほどの行事を企画するのはいかがなものでしょうか。

 ありがちなことではありますが、こういった”大人の事情”による形式的な行事がいつまで経っても改善されないところが悪い意味での”日本らしさ”なのだと思います。

 幸い本校の卓球部は、17時過ぎに帰って来ても練習する環境にあります。

 今日の行事が骨休みになったのか、疲労の上書きになったのかは分かりませんが、帰って来てすぐに練習を始めた選手たちでした。

7月11日(月)
やるからには
 早朝から暑い!

 ところで昨日は参議院選挙でした。

 今回の選挙の大きな変換点のひとつが「18歳以上に選挙権」でした。

 18歳というと高校3年生の年齢です。

 7月11日以前に誕生日を迎える高校3年生は選挙権があります。

 学校でも「主権者教育」といって、選挙権のある生徒に向けての講習がありました。

 国体予選と重なっていた昨日が投票日。

 本校卓球部員の中にも選挙権のあった選手が2名。

 聞くと2名とも「投票してきました」とのこと。

 一人は”期日前投票”、もう一人は”当日に”投票してきたそうです。

 憲法で思想信条の自由が保障されており、学校で特定の政党を支持したり政治活動をしてはならないので、それ以上踏み込むことはありません。

 しかし、選挙権を得れば立派な大人です。

 選挙権という権利を行使し、日本の今後に関心を持つことは絶対に必要なことです。

 夕べふと気になって選挙権のある2名に「投票した?」と聞きましたが安心しました。

 さて。

 国体予選から一夜明けて練習再開です。

 男子は国体予選の反省をもとに、「ゲーム練習を大切に」を重点課題にすることにしました。

 サービスが上手になるにはサービス練習を、フットワークを上達させるにはフットワーク練習を、そして試合運びを身に付けるにはゲーム練習を頑張るのが近道です。

 本校の選手たちは本当によく練習を頑張ります。

 しかしゲーム練習は勝ち負けがハッキリするだけに、その結果で気持ちが浮き沈みします。

 こだわりがあるからこそ、一喜一憂するので一概に悪いこととは思いません。

 ところが劣勢になるとテンションが下がってあっさり諦めたりしていると、いつまで経っても本番の試合時における気持ちのコントロールが身につきません。

 昨日、そのことを確認したにもかかわらず、頑張れなかった選手たちには厳しく迫りました。

 勝負の夏が始まります。

 やるからには結果につながる頑張りを求めたいと思います。

7月10日(日)
国体予選A
 昨日に引き続き、今日は国体最終選考会(二次リーグ)が伊勢でありました。

 昨日の一次予選免除の4名+昨日の一次予選を勝ち抜いた4名の、合計8名によるリーグ戦です。

 本校からは男子・口地輝季A、堀津有貴B、阪亮輔B、辻村知大@、女子・森本枝里A、萩里佳子B、畑中みうB、遠藤佳奈B、そして21クラブの口地恋菜さんが参戦。

 男子はインターハイ(IH)予選と同様、同士討ちでの星の潰しあいになりました。リーグ戦初参戦の辻村が初戦から堀津、口地と連破したものの、連敗スタートの阪に敗れて全勝なしで後半戦に突入。

 堀津は運動量豊富なアグレッシブなプレーで、IH予選時にも苦戦した相手に逆転勝ちした試合や、IH予選時に負けた相手に快勝するなど後半戦を3勝1敗で乗り切り、トータル5勝2敗でIH予選時より順位を一つ上げて2位でフィニッシュ。

 口地もIH予選の悔しさを晴らすべくファイトしましたが同士討ちを1勝2敗でスタートする苦しい展開。しかし後半戦は盛り返して、ここまで勝ち星なしの四日市南の選手に勝てば3位確定だった試合を落としてトータル3勝4敗で無念の4位。

 阪はIH予選後に緩みかけていた気持ちを立て直して臨んだ今大会でしたが、実直な彼のスタイルを体現するかのようなプレーで5位。IH予選がフロックでないことを証明するプレーでした。

 辻村は同士討ちで先輩二人を破って快調な前半戦でした。後半戦も苦手なカット打ちで結果を出すなど健闘しましたが、トータル3勝4敗で6位。しかしポテンシャルの高さを証明した今大会。真価が問われる次の大会に注目です。

 女子は同士討ち4名、21クラブの口地さんを加えると実質5名の同士討ちが大きく順位を左右しました。

 1位はIH予選同様、森本枝里の一人旅。7試合中失ったセットは1セットのみという完勝。東海4県で行われるブロック予選での通過枠は「3」。エースとして結果を求められる立場になりますが、心技体ともに厚みを増しているだけに期待したいと思います。

 地道にステップアップしてきた畑中は、3勝4敗で3位に滑り込みました。フォア表という難しい戦型に取り組んで道半ば。少しずつ少しずつ進歩を遂げる彼女の高校卓球のエンディングはまだ先か。

 3位から6位までは星が並びました。

 4位には萩。慣れられると苦しい守備型の宿命か、じわじわと周囲に追い上げられていますが、最後の線は死守するという自らの戦型同様、相変わらず地道にプレーしました。

 5位はリーグ戦初参戦の遠藤佳奈。この大会で一線を退く彼女のキャリアハイはこの大会でした。なかなか勝てない時期がありましたが、はっきりとした目標が無くなってからの自己ベストは称賛に値します。

 口地恋菜さんは6位。力強さを増した感のある今大会でしたが、小学生低学年から同年代トップを堅持する彼女が、初めて上の年代で結果を出せました。しかしまだまだ伸びしろはあるはずです。

 昨日の蒸し暑いコンディションから一転して、寒いほどの冷房の効いた会場での国体予選でした。今日もご自分の子どもさんが出場していないにもかかわらず、たくさんの保護者の方々の応援がありました。また、昨日の無念を抑えて、声を枯らしてのチームメイトからの応援もありました。出場した選手たちは、「勝った負けた」だけで一喜一憂することなく、たくさんの方々からの暖かいご支援に目を向けるべきです。

 ありがとうございました。

7月9日(土)
国体予選@&!
 曇り空でしたが津市体育館は高湿度。

 今日は国体少年の部県選考会第一次予選が行われました。

 ジュニアポイントランキング上位4名を除く選手たちで、明日のリーグ戦に進む4名を決める試合です。

 男子の堀津有貴B、口地輝季A、女子の森本枝里A、萩里佳子B、畑中みうBは今日の一次予選免除です。

 今日の試合で、男子は阪亮輔B、辻村知大@、女子は遠藤佳奈B、口地恋菜さん(21クラブ・中3)が明日へと進みました。

 阪亮輔は、インターハイ予選で”あと一本”及ばずに代表を逃しましたが、その後も地道に努力を続けるスタイルは変わらず、安定したプレーで勝ち抜きました。

 辻村知大は、持ち前のボールセンスを生かしたプレーに少しずつ磨きがかかってきました。攻守に安定したプレーで、安定したプレーで勝ち抜きました。

 遠藤佳奈は、派手なプレーはありませんが淡々とした中に”無理”や”無駄”のないプレーは、彼女の生き様をも表現している、というと大げさでしょうか。

 口地恋菜さんは、小学生低学年から同年代のトップを走り続けてきたキャリアがバックボーンです。”ホップ・ステップ・ジャンプ”と、すんなりとはいかずとも努力を継続するのが彼女の持ち味です。

 明日のリーグ戦へは進めませんでしたが、他の選手たちも頑張りました。

 男子の番条晃大@は足指を骨折しながら代表決定戦まで勝ち抜きました。

 安田泰紀A、上山颯斗@、鈴木暖人@は上位シード選手に勝って上位進出。

 女子の古田莉菜B、大谷真美A、猿橋彩Aは代表決定戦まで勝ち上がるも、下位シードの選手に負ける無念の結果に。

 今日の厳しいコンディションから一転して、明日は空調の効いた伊勢の体育館でのリーグ戦です。

 正選手3名、予備登録1名の代表の座を賭けて争われる過酷なリーグ戦になります。

 蒸し暑い中、朝から18時頃まで応援をして下さった多数の保護者の皆様、本当にありがとうございます。

 明日も頑張ります!

 さてさて。

 平成17年度卒業でNTN桑名で活躍する南翔太郎さんに第一子が誕生しました。

 名前は葵叶(あおい)くん。2,825gの元気な男の子です。

 同級生の森雅幸さんの第一声は「南そっくり!」でした。

 おめでとうございます!

 ここのところ私の教え子たちの二世が続々と誕生しています。

 おめでたいことこの上なしです!

7月8日(金)
明日から国体予選
 一日曇り空で気温はそれほど上がりませんでした。

 男子は昨日から卓球場での練習となっています。

 卓球場は卓球台が10台ありますが、部員が男女で26名いるので全員は入れません。

 しかもママさんの教室や個人レッスンなどもあり、いつでも10台フルに使える訳ではありません。

 男女とも学校体育館と卓球場に分かれて活動すれば、ほぼ全員が常に台に入ることができます。

 当たり前のように台に入れた時と比べると、練習効率は落ちるように感じます。

 しかし、今日も最初は5人で一台(!)、途中から3人で一台という割り当てでした。

 ところが台に入れない時にボールを拾いながら他選手の練習を見ていると、自分もやりたくなってウズウズするのでしょう。

 自分の番が回ってきた時に、今まで以上に張り切ってボールを打っているように見えました。

 そして、他選手に「見られている」、という意識が緊張感を生み、今までにない新鮮な雰囲気です。

 さて。

 明日と明後日は国体少年の部 選手選考会です。

 国体は各都道府県で代表チームを組み、団体戦形式で争われます。

 代表チームの試合形式は5シングルス。

 3名でチームを組み、2名が2試合、1名が1試合に出場する形式です。

 明日と明後日の試合は、三重県少年の部(中学3年生以上、高校3年生以下)代表チーム3名を選考する試合です。

 明日はジュニアポイントランキング上位4名を除く選手らによって、4名を決めるトーナメント戦が行われます。

 本校からはジュニアポイントランキング上位4名として、男子の口地輝季A、堀津有貴B、女子の森本枝里A、萩里佳子B、畑中みうBが明日の一次予選を免除されています。

 明後日は一次予選免除の4名に、明日の試合で勝ち抜いた4名を合わせた8名による総当たりリーグ戦が行われます。

 インターハイシングルス予選を終えてから約二か月ぶりの県大会個人戦です。

 3年生は本校を含む一部の学校からしか出場しておらず、実質3年生最後の高校生どうしの県内個人戦です。

 有終の美を飾れるか?

 また、1,2年生にとっては今後を占う試合でもあり、3年生と対戦する最後の試合でもあります。

 天気予報では明日、明後日ともに雨が降りそうです。

 明日は津市体育館、明後日は伊勢のサブ体育館で行われますが、伊勢は冷房が効きますが、明日は蒸し暑いコンディションが予想されます。

7月7日(木)
涼しぃ
 テスト最終日。

 ようやく期末テストが終わりました。

 今回は本校では異例の、土日を挟んでのテストだったので余計に長く感じました。

 例年、この期末テストが終わると梅雨も明け、恐ろしい暑さがやってきます。

 今年も例に漏れず、つい10日ほど前までは「テスト後も学校体育館で十分練習できる」と思っていましたが、とてもじゃないですが長時間の練習ができる環境ではありません。

 テスト期間中も、諸般の事情で卓球場で練習してきましたが、今日から本格的に”移動”です。

 大型クーラー二台をフル稼働しても真夏の暑さは深刻でしたが、今年の卓球場は天井の工事をしたので、最高気温34℃の今日でも快適でした。

 現在の日本の夏の暑さは、「気持ち」や「根性」でどうにかなるレベルを超えています。

 冷房があるかどうかは快適さ云々以前に、「安全」かどうかの問題です。

 学校体育館に比べて多少の手狭さは否めませんが、それをはるかに超える「快適」、「安全」があります。

 今年の夏も頑張ろうという気持ちが高まった一日でした。

7月6日(水)
結果はもう
 スマホに「○時からゲリラ豪雨あり」とメッセージが入るようになりました。

 一昨日、ピタリと当たったので驚きましたが、今日はメッセージが入るも空振り。

 テスト四日目です。

 さすがに選手たちも”慣れ”というのか”疲れ”のような雰囲気が出てきました。

 明日を残すのみとなった勉強会でも昨日までのようなピリッとした雰囲気がなくなり、「あと一日」という安ど感からか、よく言えば活気ある、悪く言えば緊張感のない雰囲気でした。

 これが結果にどう出るのか?

 さて、今回の勉強会も今日が最終日でした。

 私も時間の許す限り勉強会の教室にはいるようにしています。

 でも極力、指示したり話しかけたりせずにしています。

 上級生はともかく、一年生たちの勉強に取り組む姿勢が少しずつ見えてきました。

 テスト期間中は5時間以上続けてやるので、途中でそれぞれ休憩を入れながらやっています。

 ONとOFFを切り替えながら取り組むことになりますが、成績優秀者はそれが上手です。

 集中して取り組みだすと黙々と長い時間、頑張ることができます。

 集中力が途切れると短時間の休憩を入れて、再びスイッチオン。

 ところが成績が今ひとつの者は、いつONになったか、いつOFFになったかが分からないような取り組み方です。

 勉強に取り組んでいる時も”何となく集中”しているような感じで、すぐに途切れてしまいます。

 その様子は正に卓球に取り組んでいる時と同じです。

 勝てる選手は練習時のONの時間が長く深く、勝てない選手はONの時間が短く浅い感じがします。

 勉強会終了時間を任せると、疲れてくるとすぐにソワソワしだして勉強の途中でも帰ってしまいます。

 これまた卓球と同じで…。

 最終日を待たずして結果はもう見えてきています。

7月5日(火)
今日も充実
 う〜ん、昨日ほどは暑くはなかったけど…。

 朝早くに出勤して細々とした仕事をこなします。

 テスト三日目。

 テスト監督を終え、担任しているクラスの学期末保護者会の段取りをつけていると、もう昼前。

 1限で終えた2年生は10時過ぎから、2限まであった1,3年生は11時過ぎから練習スタート。

 今日の男子は各学年とも昼食を前に練習を終え、午後からは勉強会に専念できました。

 今日は火曜日。

 火曜日は様々な出張が集中する曜日です。

 週末に行われる国体予選の組み合わせ会議が予定されていましたが、ワープロ検定の会議もダブルブッキング。

 代わりの効かないワープロ検定を優先したので組み合わせ会議には出席できませんでした。

 本校卒業生で稲生高校の村上悠馬さんにお願いしてあったので、組み合わせは無事入手。

 会議を終え学校に戻ったのが17時。

 パソコン教室では勉強会の真っ最中でした。

 様子を見て職員室に戻って仕事を片付け、再び勉強会へ。

 21時前まで勉強会を見届けて一日が終わりました。

 こちらも大変ですが、選手たちも大変です。

 山積みの仕事を一つひとつ片づけて一日を終えると充実感があります。

 もっと楽な生き方もあるとは思いますが、「楽=幸せ」とは限りません。

 明日も忙しい一日になりそうです。

7月4日(月)
今シーズン初
 ぬるま湯の中を泳いでいるような高温多湿な一日。

 でも15時頃急にゲリラ豪雨が。ゲリラ豪雨?夕立?

 テスト二日目。

 暑いだけではない諸般の事情で、男子の練習は16時から始めました。

 通常通り学校体育館でやろうと思っていましたが、女子はテスト後すぐに卓球場で練習を始めていたのを思い出しました。

 16時と言うとちょうど女子の練習が終わるころ。

 夏場の練習は男子も卓球場で行ないます。

 でもそれは国体予選が終わってからがデフォルトです。

 準備や後片付け、そして空調が効くことに関しては卓球場で練習する方が快適です。

 しかし男女一緒に練習するにはちょっと厳しいキャパシティです。

 でもこのテスト中の16時スタートなら、男女入れ代わりの時間で広々と使えます。

 西飯先生に確認して、今シーズン初めて男子の練習を卓球場で行いました。

 移動にかかる時間も10分足らず。

 約2時間の練習を、涼しい中で集中して取り組めました。

 終了後も直ちに学校に戻って勉強会の続きができました。

 練習環境を整えるのは私の重要な任務です。

 テスト期間中はこのスケジュールでいこうと思います。

7月3日(日)
WP検定
 最高気温35℃!

 明日から四日連続、期末テストが続きます。

 今日も午前中練習でしたが、私は年に二回のワープロ検定があったので顔を出すことができませんでした。

 本校は普通科と生活創造科(家政科)ながら進学希望者と就職希望者が入り混じった学校です。

 普通科の就職希望者と、生活創造科の生徒は商業科の授業があります。

 商業科の授業のメインはパソコンを使ったものです。

 普通科は2年生と3年生でパソコンを使った授業があり、普通科ながら商業科に負けない検定試験合格者数を誇ります。

 卓球部の部員の多くもこの授業を受講しており、今日も3年生の男子三名、女子四名が受験しました。

 私が今年、授業を持っている選手はいませんでしたが、どの選手たちもなかなかハイレベルな腕前でした。

 パソコンの利用技術は進学しようと就職しようと、避けることができないものです。

 今日の検定試験でも、最上級の1級にチャレンジした卓球部員も多くいましたが、この技術は一生モノです。

 さて、結果やいかに…。

 私は今回の検定試験の責任者だったので、朝から一日、準備、監督、採点に大わらわでした。

 午前中で練習を終えた部員たちは、勉強会に参加していましたが、私が合流できたのは17時頃。

 でも選手たちの頑張る姿を見ると、こちらの疲れも吹っ飛びます。

 妥協せずに最後まで頑張って!

※TOPICSに「中部日本・後藤杯予選」をアップしました

7月2日(土)
水分補給
 暑かった!

 とりあえずテスト初日を終えた土曜日です。

 男子の練習は午前中のみでしたが、雰囲気よく取り組めました。

 この春の卒業生でNTNに勤務する大谷崚介さんが来てくれました。

 高校時代と比べると練習時間に制約があると思いますが腕は落ちておらず、充実した生活を伺わせてくれました。

 暑いので水分補給はこまめにしましたが、飲んだそばから汗になって流れてしまう感じです。

 水分だけでなく塩分やミネラルも補給しないといけません。

 スポーツドリンクは運動で失われた水分・ミネラル・塩分などを補給するのに適していますが、意外とカロリーが高かったり、人工甘味料に懐疑的な人もいます。

 まあそのあたりは食事でカバーすればいいわけですが、夏場の食事をノド越しの良いもので済ませると夏バテの要因となります。

 ほとんどの選手たちは水筒を持参しています。

 今の水筒は機能性も高く、軽くて保冷もバッチリです。

 学校の自販機は安めの金額設定になっていますが、自宅から持ってくれば経済的です。

 体力の消耗が激しい季節になっています。

 運動選手は食べることや飲むことも仕事の一つです。

7月1日(金)
テスト初日
 7月に入ったとたん恐ろしく晴れました。

 まだ梅雨明けではないと思いますが、週間天気予報ではしばらく雨は降りそうもありません。

 その代わりに最高気温が軽く30℃越えの日が続きそうです。

 さて、今日は期末テスト初日。

 1限で終わる者、2限で終わる者、3限で終わる者。

 テストに入るとスケジュール調整が大変です。

 1限で終わった3年生は午前中に練習を終えて勉強会に。

 2,3限までテストだった1,2年生は、昼食後に勉強会→16時過ぎから2時間ほど勉強→再び勉強会。

 テスト期間中は流動的なスケジュールになりそうです。

 月曜日から4日間連続でテストが続くので、その下準備のためにはこの土日が勝負です。