白卓日記 ‘12  12月  前月へ!  次月へ!   

12月31日(月)
大晦日
 平成24年、2012年が終わりました。

 今年も色々ありましたが、全体的に見て各大会で好成績を出せたように思います。特に県外大会で活躍した選手が目につきました。

 男子の秋田選抜、焼津中部日本での常深、吉田、長野インターハイでの岡田理志、吉田礼楽のシングルス、岡田・岡田組、常深・室井組のダブルス、岐阜国体での常深、吉田、伊勢東海選手権での岡田理志、土性、室井、吉田、松本、そして全国センバツ東海ブロック予選での男女の健闘等々。県外大会で活躍し、個人戦でもランクインする選手が相次ぎました。

 また、中学時代に実績のない選手たちも地道な努力を続け、入学時からは考えられないプレーができるようになり少しずつ勝てるようになった選手も目につきました。

 来年はどんな年になるのでしょう。昨年のように失敗しても次の大会までには修正して笑顔で終える一年にしたいと思います。

 たくさんの方々に支えられて頑張れた一年に感謝し、来年も決意を新たに頑張ります!

12月30日(日)
男子打ち上げ
 12月にしては珍しい雨の降り続く一日でした。

 女子は昨日で今年の練習は打ち上げでした。新年は3日からスタートです。男子は今日が打ち上げでした。

 昨日に引き続き、卒業生の方々が集まってくれました。南さん、浅野さん、後藤宏幸さん、山本雄飛さん。しっかりと練習をやり込んでいる選手も、久し振りの選手もいましたが、覇気のある元気な練習ができました。彼らも現役高校時代は先輩たちの胸を借りて力をつけました。こうやって貴重な休みを惜しまず顔を出してくれることを心から感謝します。本当にありがとう!

 午後の練習を少し早目に切り上げ、体育館の大掃除で今年を締めました。体育館を使う他のクラブは28日に大掃除をしてくれていたので、卓球部の分担であるところを”他のクラブに負けないように”頑張って掃除をしました。一生懸命やってもやらなくても表面的には分からない部分を面倒くさがらずにやることが大切です。

 男子は明日から三日まで自主練習となります。1月15日から始まる全日本選手権に出場する選手は言うに及ばず、1月12日に控えている三重県選手権兼東京選手権予選のことを考えればゆっくり休んでもいられないのが本音だと思います。

 適当な準備で臨めばひどい目にあう、心を込めて一生懸命準備すればそれが内容・結果に結びつく、ということを全国選抜予選で学んだ選手たちです。卓球場が混雑するのは必至です。


12月29日(土)
感謝感激
 昨日に比べれば暖かい一日で、選手たちも汗を拭きながらの練習になりました。

 男子は学校体育館での練習でしたが、卒業生の方々がたくさん来て下さり、大盛況の一日でした。

 ほとんどの企業は今日から休業だと思います。卒業生の南翔太郎さん、森雅幸さん、浅野一平さん、伊藤俊介さん、内田芽人さん、が午前中の練習に参加してくれました。大挙して来て下さった皆さんに相手をしていただき高校生たちも興奮気味でした。

 こうやって貴重な休みにもかかわらず、後輩たちのために胸を貸して下さった皆さんには感謝感激です。考えてみれば本校の男子卓球部が本格的に再開してから12年が経ちます。再開一期生の重並・長谷川・内田・南世代はすでに30歳です。その後は村上世代→磯部世代→上村世代→石井世代→南世代→重田世代→堀木世代→浅野世代→加藤世代→松下世代→小川世代と続いています。

 顔を出していない皆さん!明日が年内最後の練習です。学校体育館で10時からやっています!ラケットなしでもOKです。待ってますよ!

12月28日(金)
チーム長崎来校
 極寒の一日でした。

 今日は再来年に行われる長崎国体少年男子候補チームが来校してくれました。

 長崎チームを率いるのは鎮西学院高校男子監督の松井先生です。松井先生と私は同学年で、大学一年生の全日学主催の新人合宿で意気投合してから28年来の友人です。大学卒業後はお互い教員の道に進み、お互いに今とは違う女子のチームで指導していましたが、お互いに故郷に帰り指導者として現在に至っています。

 長崎・鎮西学院は前全日本男子監督の宮崎さんが卒業した学校として有名です。イメージとしては九州男児の武骨で力強い卓球が想い起こされます。伝統校ではありますが全国のトップに躍り出ることは少ないイメージでしたが、今年の長野インターハイ男子シングルスで無名の選手がベスト8に進出するなど進境著しいものがあります。」自身の母校でもある鎮西学院を率いる松井先生を一言でいうと”アツい”です。今回引率された選手たちは中学生3名、高校生2名でしたが、お世辞抜きに強かったです。

 先週の全国センバツ東海ブロック予選で手応えを感じた本校の選手たちも必死で食い下がりましたが、全体を通して勝率一割ほどしかありませんでした。しっかりとしたフットワークを基礎とした粘り強いプレーは、普段の厳しい練習を彷彿とさせます。こちらの6名の選手と総当たりの試合を二順させてもらいましたが、さいごまで衰えない気力と体力が根本的な差だと感じました。

 気分的には乗っている本校の選手たちは、頭から冷や水を浴びせられた感がありますが、浮かれた気分を危惧していたこちらとしては、”良い薬”でした。

 男子の年末の練習はあと二日です。初心に戻ってガッツリとやりたいと思います。

12月27日(木)
S.U.C
 岐阜・羽島の体育館で西飯スポーツ主催の練習会、「ステップアップキャンプ」が開催され、男女14名の選手が参加しました。

 この練習会は中学生、高校生を対象とした練習会で、春・夏・冬休みに開催されます。県外のチームも多数参加する練習会です。この練習会の特長は、”都道府県の上位を目指す学校、選手”を対象としており、必ずしも各チームの主力選手でなくても参加OKです。例えば本校の場合、チームの上位選手は練習試合の機会に恵まれていますが、そうでない選手はいつも留守番です。また、各都道府県で上位ではないチームは都道府県外のチームと練習試合をしたくてもなかなかその伝手(つて)がありません。

 今回も本校からは、普段練習試合の機会に恵まれない選手たちを中心に参加しました。目論見通り、参加した選手たちは積極的にプレーしてくれました。練習試合は勝った負けたの結果よりも、自分のやってきた練習が実戦練習で通用するかどうかを試す場所だと思います。そのためには本気で試合をしないと意味がありません。そういった意味では各選手はそれを理解して取り組んでくれたと思います。

 さて、いよいよ年も押し迫ってきました。男女ともこの年末に練習試合が計画されています。この寒い中、わざわざ足を運んで頂くからには満足して帰って頂くことが、お互いにとって有意義な練習試合となります。

12月26日(水)
大掃除
 身を切るような冷たい風が吹く寒い一日でした。

 今日は男女とも卓球場での練習でした。疲れもあると思いますが選手たちの表情は明るく、やはり勝負事は勝たないといけないことを強く感じました。

 昼からは年末恒例の卓球場の大掃除を行ないました。各分担場所に責任者を決め、選手たち主導で大掃除が始まりました。上級生は毎年のことなので要領が分かっています。下級生や中学生たちに指示しながらテキパキと進めていきます。早く終わったパートは苦戦しているパートの応援をするなど、こちらが何も言わなくても要領よくやってくれました。男女とも更衣室を模様替えしたり、隅の方にボールが入り込まないように段ボールでガードしたり、工夫を凝らしながら楽しくやっていました。結局全ての作業が終わったのが17時頃となりました。

 スッキリときれいになった卓球場は気持ちよく新年を迎えられそうです。

12月25日(火)
選抜予選B

 厳しい寒さの中、最終日です。

 今日は順位決定トーナメント戦が行われました。

 男子は予選リーグ2位のチーム4校で、5〜8位トーナメント戦に参加です。初戦は静岡3位の日大三島と対戦。トップの住田は左利きの選手のサービスに苦しみますが中盤から積極的なプレーで粘る相手を振り切り3-1で勝利。2番の古市は相手エースとの激しい打撃戦を制してチームも2-0とリード。昨日の途中からダブルスのコツを掴んだ土性・古市組は丁寧かつ強気のプレーで快勝し、チームは高田との5,6位決定戦へと進みます。再びトップの住田は相手の厳しい攻めに押されて完敗。古市は終盤まで競りますがストレートで降して1-1に。ダブルスは攻撃+カットの変則ペアに苦戦しますが徐々に慣れ5セット目は快勝でした。4番土性、5番権蛇は並行スタート。先に権蛇が会心のカット打ちを見せチームの勝利を決めると、土性も競り合いでも一歩も引かないアグレッシブなプレーで快勝し5位を決めました。

 県予選で苦杯を喫してから6週間の計画、目標を立てて地道に頑張ってきた成果を発揮することができました。今回出場した4名は結果はもちろんですが、苦しい場面でも逃げることのないプレーができたのは素晴らしいの一言です。決してメンタルが強いわけではない彼らがここまでのプレーができたのは、言い続けてきた「小心翼々とした準備による本番での大胆不敵なプレー」が体現できたと言えます。またバックアップに回った6名の選手も「自分が出来る精一杯の任務を果たそう」を合言葉に応援、審判、その他の雑用に奮闘してくれました。全選手が試合後には声が枯れてしまったところが目標達成の大きなポイントだったことは言うまでもありません。

 女子は昨日の予選リーグを1位で突破し、難関の1〜4位トーナメント戦に参加です。準決勝は岐阜2位の富田と対戦。トップの松本はバックハンドに緩急をつけて流れを掴みます。しかし1-1からの3セット目をモノにすることができずセットオールで惜敗。2番の吉田は練習試合で勝った中国人留学生のカット選手と対戦。快調にドライブで押しますがフォア側に浮いてきた切れたカットを強引に行き過ぎて1-3で無念の敗戦。ダブルスの常深・室井は昨日からの悪い流れを変えられず凡ミスを繰り返し敗れました。続く3位決定戦は愛知1位の瑞穂と対戦。トップの吉田は相手エースと互角の勝負を演じますが終盤でサービス・レシーブの差が出て惜敗。2番の室井は思い切りの良さが影を潜めるプレーになってしまい敗退。ダブルスの吉田・大西組は思い切りの良いプレーで健闘しましたが万事休す。

 残念ながら優勝した県岐商を含めた上位3校とは力の差があると言わざるを得ません。しかし昨年まさかの予選落ちをしてから、目標としてきたベスト4入りでの予選突破を果たしたのは見事です。中学時代に実績のない選手が集まったチームですが、練習に取り組む姿勢は全国トップクラスと自負します。先輩たちから受け継がれた「誰にやらされている訳ではない好きな卓球を頑張る」というシンプルな取り組みを続ければ目標は達成できることを実感したと思います。昨日の予選リーグ1位を決めた高蔵との試合後に涙を流しながら狂喜した姿は、本当に頑張ったチームだけが見せることのできる姿だったと思います。

 今回の試合も年末の慌ただしい時期にも関わらず、多くの卒業生保護者、卒業生、現役保護者、三年生らの方々がアツい声援を送ってくれました。また、試合前にはたくさんの卒業生の方々に胸も貸していただけました。暖かいサポートに恵まれて目標を達成したことは、チーム白子全体の勝利だと言えます。ありがとうございました!


12月24日(月)
選抜予選A

 予選リーグの残り試合、男子4試合、女子3試合が行われました。

 男子は愛知3位の岡崎城西と対戦。ポイントと見られていたこの試合でしたがしっかりとアップしたことも幸いしてか良い試合ができました。トップの権蛇はエース格の選手と対戦し1セット目こそ奪われたものの2セット目以降は堅実なプレーで見事な逆転勝ちで流れを呼び寄せました。2番の古市も要所で見せる巧みなサービス・レシーブで勝利。ダブルスの土性・古市組も苦しみながらセットオールで振り切り3-0で快勝しました。続く愛知7位の桜丘には無駄な力も抜けて古市、権蛇、土性・古市組と完勝。3戦目は岐阜4位の大垣北。トップは古市がここまで全勝で全日本ジュニア予選も突破している相手エースと対戦。試合は一進一退の好ゲームとなりセットオールジュースに。最後は16-14の熱戦を制しました。ダブルスも競り合いになりましたが何とか振り切り3-0で8位以内を確定させました。最終戦は予選1位をかけて静岡1位の静岡学園と対戦。トップの住田は出足でリズムに乗り切れずあっという間に2セットを失い、慣れ始めた3セット目を返しますが時すでに遅し。2番の古市は再びエース対決。これまた好ゲームとなりセットオール11-10でマッチポイントを生かせず惜敗。ダブルスは今大会最も内容のある試合を見せ、練習してきたラリー戦まで持ち込んで快勝。4番の権蛇は奇数セットを取られて苦しみますが必死で食い下がりセットオールに持ち込みますが序盤に離されたのが痛く万事休す。結局予選リーグ2位で、明日の5〜8位決定トーナメントに回りました。

 女子は岐阜4位の高山西と対戦。初戦ということもありなかなかリズムに乗り切れず苦戦しますがトップの室井、2番の常深、初起用のダブルス吉田・大西真由@と地力の違いを見せストレート勝ち。続くく静岡3位の浜松東戦はようやく固さも取れてトップの松本、2番の吉田、常深・室井組と快勝しました。予選リーグ最終戦は愛知2位の高蔵と予選1位を争いました。トップは松本。得意のバックハンドで相手を追い込みますが徐々に慣れてくる相手に後手に回る場面が多くなりセットオールで惜敗。変化型選手の宿命である「次の一手」が待たれます。続く吉田は秋の練習試合で敗れた相手と再戦。今回は積極的に振る両ハンドドライブで終始自分のペースに持ち込みストレートで快勝。ダブルスの常深・室井組はいつになく凡ミスが多く得意の粘り強いラリーに持ち込めず完敗。1-2と追い込まれましたがここから選手が奮起。4番の室井は昨年のこの大会でも勝った相手と再戦でしたが思い切ったプレーができずに苦戦します。しかし先月の東海選手権で活躍したように地力はついています。3-1で勝ってバトンはラストの常深に。カット選手が相手でしたが気負い過ぎて難しいボールまで深追いして1セット目は接戦に。何とか奪うと2セット目は一転、ツッツキも混ぜる柔軟なプレーで完勝。3セット目もジュースで振り切って、チームも3-2で勝利し、昨年のこの大会のリベンジを果たしました。

 最終日の明日は男子が5〜8位、女子が1〜4位トーナメントに進出。気持ちよく今大会を終えれるようもう一日頑張りたいと思います。


12月23日(日)
選抜予選@

 今日から三日間、愛知県体育館にて「東日本大震災復興支援 第40回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 平成24年度東海高等学校新人卓球大会」が開催されます。

 今回は復興支援ということで全国への出場枠も増えました(男女7校+希望枠1校)が、県予選からこの東海へ進む出場枠も一つ増え、東海4県から24校が集まりました。今日と明日は6校での予選リーグが行われます。

 男子は1試合のみでしたが岐阜5位の中京と対戦。トップの古市真暉@は少し力みが見えましたが手堅く先手を取ってストレート勝ち、二番の権蛇佑輔Aは相手エース選手に対して接戦を演じ、セットオールの競り合いを強気のプレーで押し切って貴重なポイントをゲット。ダブルスの土性祐成A・古市組は2-0の9-9まで追い込みながらも詰めを誤り逆転負け。焦って空回りを繰り返す悪いパターンでした。しかし四番の土性、五番の住田昂樹Aは慌てることなく強気のプレーで流れを変えて完勝して締めてくれました。

 女子は2試合を行ないました。初戦は岐阜6位の大垣西と対戦。トップの吉田礼楽A、二番の佐藤綾香A、ダブルスの常深亜美A・室井まどかA組ともに難しい初戦を無難に押し切り好スタートを切りました。続く静岡5位の浜松南との対戦ではトップで松本ゆきみAが起用され、バックハンドでチャンスを作ってフォアで仕留める得意のパターンで先取点。続く吉田も今一つのリズムながらキッチリと結果を出し、ダブルスの常深・室井組は初戦から修正したミスのないプレーで快勝。女子は2試合をいずれも気負ったプレーになってしまい、モタつきながらもいずれもストレートで破る力の違いを見せてくれました。二日目の明日は肩の力も抜けると思います。

 男女ともまずまずのスタートだったと思います。明日は予選リーグの残り試合、男子4試合、女子3試合が行われ、2位以上に入れば全国選抜への切符を手にすることができます。プレッシャー、試合数など難関が待っていますが、この日のために準備してきたことを信じて全員で力を合わせて突破したいと思います。


12月22日(土)
最後の一日

 しとしとと雨の降り続く一日でした。昼ごろ晴れ間も見えましたが、結局再び降り始めました。

 全国選抜東海ブロック予選前日の今日は、学校体育館が使えなかったので男女とも卓球場での練習でした。卒業生の村上さん、南さん、伊藤俊介さん、内田さんらも来てくれて中身の濃い実戦練習ができました。

 何の不安もなく明日に臨める神経の太い選手はいませんがそれが普通です。これに向けてひたむきに準備をしてきたので、大きなケガや病気もなく明日を迎えることができるだけでヨシとしなければなりません。

 男女とも、ベンチ入りする7名、帯同審判員、観客席で応援する者すべてが自分の与えられた役割を理解して最善を尽くすことを確認して練習を終えました。

 出場する選手はチームメイトを始め、支えて下さった全ての方に感謝の気持ちを持ってベストを尽くしてもらいたいと思います。出場はできなくてもベンチに入れた選手は応援はもちろんですが出場する選手が力を発揮できるよう細かな気配りを期待したいと思います。帯同審判員は自分のジャッジが試合に携わる全ての人たちの命運を握っていることを覚悟して、最高の集中力と決断力で判定を下してもらいたいと思います。観客席で応援する者はベンチよりも遠い観客席の声援が、意外と選手たちの耳に入っていることを信じて応援してもらいたいと思います。

 会場は名古屋城横の愛知県体育館、明日は12時半から競技開始です。午前中の予選リーグ組み合わせ抽選の後、男子は1試合、女子は2試合が行われます。明後日は9時から男子が4試合、女子3試合が行われ予選リーグの順位が決定します。今年は男女とも東海から8チームが札幌・全国選抜へと進めるので、予選リーグ6校中、上位2校に入らなければなりません。

 応援よろしくお願いします!


12月21日(金)
ゴミバスターズ

 穏やかな一日でしたが暗くなってから雨がポツリポツリと降り出しました。明日の昼まで降り続きそうです。

 今日は終業式。長かった二学期も今日で終わりです。通信簿をもらいましたが、明後日から始まる全国選抜東海ブロック予選が終わるまでチェックは保留です。

 終業式後に白子高校年末恒例「ゴミバスターズ」が行われました。これは有志のクラブが学校近辺の町内を清掃するという行事です。昨年から卓球部も参加していますが、昨年は全国選抜東海ブロック予選と重なっていたので三年生のみの参加でしたが、今年は男女25人での参加となりました。

 各クラブ別に割り振られた清掃箇所を掃除するのですが、卓球部は白子港へ向かう道路を担当しました。しかし道路は意外にゴミがなく、スカスカのゴミ袋を手に港近くまで進みました。すると港の堤防付近に大量のゴミが溜まっていたので、少し手持ち無沙汰だった部員たちは張り切って清掃していました。一杯になったゴミ袋を抱えて学校に戻り、ご褒美のココアを頂き満足げな表情でした。

 授業→部活→自宅のサイクルをエンドレスで続けている部員たちにとっては良い気分転換にもなりました。

 さて練習ですが、二日後に本番を控えた選手たちは高い集中力で練習に取り組んでいました。昨日、少しナーバスになっていた選手も今日は吹っ切れた雰囲気で好プレーを見せてくれました。本人と話をしましたが、「今日はリラックスしてできましたが、こんなんでいいんでしょうか?」とのこと。本番に向けて必死で取り組む→好調を維持→本番直前で不安な気持ちになる→不調に→開き直ってリラックス→好調に、というサイクルを経てのリラックスは全く問題がありません。むしろ理想的なペースです。

 冬休み初日の明日は、本番前日でもあります。しっかり食べて、しっかり寝て、体調維持を心がけるよう指示しました。


12月20日(木)
冷静な分析

 昨日より暖かく感じたと思ったら、最高気温が昨日比+6℃でした。それでも10℃ですが。

 今日は成績不振者の保護者会だったため休校です。午前中は学校体育館が使えなかったので男子が9時から、女子は11時から卓球場での練習、午後から男子は学校体育館での練習となりました。

 試合まで三日となり男女とも不安を感じてきた選手が目につき始めました。

 不安で折れそうになる心を必死で支えながらプレーする姿は苦しそうです。しかし本人と話をすると意外と冷静に自己分析ができています。決して技術的、身体的に不調なのではなく”気持ちの持ちよう”だと言うことが分かっていたので安心しました。変な強がりや責任転嫁、ましてや逃げに走ることなく立ち向かっているので大丈夫でしょう。今が一番苦しい時だと思いますが、そこを乗り越えれば本番では必ず力を発揮することができます。

 明日は終業式です。長かった二学期も終わりになります。スッキリと新年を迎えるためにも頑張りどころです。


12月19日(水)
粛々と

 風がないせいか思ったより寒くはありませんでした。

 水曜日の今日は学校体育館が使えない日なので、男女とも卓球場での練習でした。

 女子の練習の様子を見るのは週に一度ほどなのですが、4日後に控えた本番を前に順調に仕上がっているように思います。何よりも選手層が厚く、ベンチ入りしているどの選手が出ても点が取れそうです。互いにしのぎを削り合いながら力を付けている感があります。

 男子も調子が上がってきました。もちろん不安はありますが、県大会前の不安とは少し違うように思います。小さな不安を一つ一つ消すために、根気よく取り組んでいるのがいいと思います。雑なプレーや中途半端な取り組みが、本番では命取りになることを身を持って知ったのは大きかったと思います。

 油断することなく、あと三日間の練習を粛々と取り組みたいと思います。


12月18日(火)
結べない男

 日中は暖かかったのですが朝晩は冷え込みました。明日は恐ろしく寒くなるようです。

 西飯先生に女子の様子を伺うと、本番が近くなってきたので緊張からかナーバスになる選手が出てきているとのこと。男子も同様です。まあこれは想定内です。男子には、「過剰に意識するな、とかは言わないが、試合前に調子が良かったからと言って本番も調子が良いとは限らないのと同様、試合前に調子が悪くても本番は調子が良かったことも多々ある。要は試合直前の調子より、もっと長いスパンで心を込めて準備してきたことに自信を持とう」という話をしました。

 選手たちも分かっていると思いますが。

 さて、学期末が近づき、授業は今日までとなります。成績も大方出揃ったようです。成績不振者は各教科から通達があり、補習や課題が課されています。

 本校の男子体育の武道は剣道です。授業とは言え当然”面”や”胴”、”小手”などの防具をつけての実習授業となります。防具を正しく装着しないと危険なので、新入生はまず正しい防具の装着方法を学ぶことになります。私は剣道の経験はありませんが、面を装着するのには頭の後ろでヒモを蝶結びできなければならないようです。私は中学生の時は体育の時間にクラス別に色分けされた鉢巻をすることになっていたので、頭の後ろで蝶結びをすることができますが、慣れていないと難しいのかも知れません。

 剣道の授業で最初に習う防具の装着ができなければ授業をする以前の問題です。本校では防具の装着が自分でできなければ体育の単位はもらえません。それは入学直後の授業で説明があったはずです。

 今日、男子のある部員が、それができなくて体育が赤点になったことを申し出てきました。

 頭の後ろで蝶結びができないことを責めるつもりはありません。しかし、体育の単位がもらえないかも知れない、つまり進級に関わるかもしれない重大なことをそのまま放置していることが問題です。

 日常の生活の中で、何が重要で今は何をすべきか?を考えて実行できない者は、全てにおいて…。


12月17日(月)
今のところ順調

 午後から雨がパラパラと降ってきました。夕方には上がりましたが。

 昨日の女子の滋賀学園との練習試合は、大きく勝ち越すことができたようです。ただ、ラリーでは勝てるものの三球目、四球目の得点は多くなかったようで、攻めの速さが課題として挙げられます。理想は「早い攻め、粘り強いラリー」ですが、現実はなかなか両立させられません。得手不得手はあると思いますが、オールラウンドなプレーが求められている現代の卓球です。あくまでも理想を求めて取り組むべきだと思います。

 男子は昨日の練習試合で大きな手応えを感じての今日の練習でした。覇気のある雰囲気でいい感じの練習でしたが、ゲーム練習では3年生の壁に阻まれていました。1,2年生としては昨日の勢いそのままに、自信を持って挑戦していましたが返り討ちにあっていました。これがあるから強くなれます。なかなか越えられない壁に挑戦し続けているうちに力はついてくると思います。

 西飯先生もおっしゃっていましたが、ここまで来ると気になるのが体調です。いまのところ大丈夫ですが季節がら、インフルエンザや胃腸カゼが心配です。体調管理については口を酸っぱくして言っていますが…。心配は尽きません。


12月16日(日)
滝川、浜商、滋賀学来る

 雨も上がり穏やかな一日でした。

 今日は男女とも県外の学校を招いての練習試合でした。

 男子は木曜日に来ていただいた兵庫・滝川高校が再度、そして静岡・浜松商業が来校してくれました。

 三校とも間近に控えた全国選抜ブロック予選前だけに、ピリピリした緊張感のもと本番さながらの雰囲気で有意義な練習試合を行うことができました。やはりこの時期は本番の緊張感に近い雰囲気での練習が必要です。県予選が終わってから、来週の東海ブロック予選まで六週間の時間がありました。今日までで五週間を終えましたが、準備不足で臨んだ県予選と比べると、今日までの五週間はほぼ計画通りです。各選手とも徐々に調子を上げ、今日の最終実戦練習までは順調だと言えます。練習試合終了後、選手たちには、残りの一週間での注意事項を再確認しました。一分のスキもなく準備したいと思います。

 女子は滋賀・滋賀学園との練習試合でした。内容、結果はまだ確認できていませんので、明日報告します。

 さあ、最後の一週間が始まります。


12月15日(土)
グッタリするほど

 朝方から降っていた雨も昼前には上がりました。どちらかと言えば暖かい雨でした。

 今日は学年別大会の地区予選でした。正式には「平成24年度三重県高校新人卓球大会学年別個人の部中勢地区予選会」です。位置づけとしては先月行われた新人戦学校対抗の部と同じ系列、高体連主催の大会となります。

 新人戦なので高校1,2年生のみが出場し、しかも学年別とあって例年、参加数が少ない大会でもあります。鈴鹿、津、伊賀地区で構成される中勢地区は、県下で最も参加人数の多い地区でもありますが、それでも2回勝てばベスト16に入り予選突破ができる寂しさです。

 今日は1年生男子3名、2年生男子3名、1年生女子3名、2年生女子2名が予選に参加しました。女子は1セットも取られず危なげなく予選通過でしたが、男子は2回戦敗退した者が3名、うち1名は敗者復活でも敗れて予選通過がなりませんでした。

 ジュニアポイントランキングの高校生上位8名は予選免除で、本校では男子4名、女子6名が通常通りの練習でした。

 女子の練習には卒業生の村上さんが胸を貸してくれました。あと一週間となった全国センバツ東海ブロック予選を前に午前、午後とガッツリと練習に取り組みました。男子も三年生、中学生を交えて少人数の練習ながら中身の濃い練習ができました。午後からのゲーム練習は7名での総当たりリーグ、一人六試合を行いましたが集中力が途切れることなく、全試合が終わるとグッタリとするほどの全力でのゲーム練習でした。

 明日は男女とも県外の学校を迎えての練習試合です。東海ブロック予選前、最後の実戦練習となります。


12月14日(金)
先輩たちも

 日記のネタに困ると、昨年の今頃は何をしていたか?と「過去卓日記」を読み返します。

 すると昨日来校した滝川高校は三年連続で同じ時期に来校していただいていました。
昨年一昨年の日記を見ると、全国選抜ブロック予選を前に、お互いに緊張感のある良い練習試合ができたと記してありました。

 今年も全く同じです。

 過去二年間は県予選を1位で通過しましたが、ブロック予選は決して安心できる状態ではありませんでした。県予選で敗れた今年は当然のことながらギリギリの状態で毎日の練習に臨んでいます。過去卓日記を見ると県予選の結果に関わらず、やはりこの時期の選手たちの心理状態は期待と不安が入り混じった複雑なものであることが伺えます。

 去年の先輩たちも、一昨年の先輩たちも、五年前の先輩たちも、十年前の先輩たちも苦しんで苦しんでこの時期を乗り越えてきました。

 一刻も気の休まる間もなく、日々の練習に取り組む選手たちが笑顔でブロック予選を終えることができるよう、残された日々を頑張るのみです。


12月13日(木)
滝川高校来校

 風もなく穏やかな一日でした。

 今日は、ここ数年恒例となってきた兵庫・滝川高校が来校してくれました。

 平日ですが学期末の関係で学校は休校とのこと。全国選抜ブロック予選前のこの時期、お互いに緊張感のあるゲーム練習ができました。

 16時過ぎから始まった合同練習ですが、滝川高校は昨日期末テストが終わったばかりとは思えないプレーでした。本校もここのところ雰囲気の良い練習ができていたので悪くない内容だったと思います。先週の日曜日に平安高校での練習試合で持ち帰った課題を、練習した成果もある程度出せたと思います。何よりも”流す”ことなく、一人5〜6試合をやれたことが大きな収穫です。必死でやれたからこそ得るものもある、ということです。

 三日後の日曜日にも練習試合が計画されていますが、急遽滝川高校も参加してくれることになりました。

 こうやって、「白子高校ともう一度やりたい」と思ってもらえる練習試合になったことが何よりもの収穫です。

 明日も頑張ります。


12月12日(水)
避難訓練

 今日は午後から「避難訓練」でした。

 東日本大震災以来、地震や津波への意識が高くなってきていますが、本校は海から1kmに位置していることもあり、今回は大津波を想定しての訓練でした。

 学校は海抜2mの高さにあり、大津波が発生すると危険地域になります。小さな津波なら校舎の3,4階に避難すればいいのですが、大津波がきた時のことを考えて、学校から2kmほど離れた海抜20mの公園へ避難します。近道を通れば15分ほどで着くのですが、何せ数百人での移動となるので安全な経路を行くので片道30分ほどかかりました。

 朝2.5kmのウォーキングに加え、往復6kmの避難訓練で、今日はたっぷりと歩きました。そして疲れました。

 水曜日です。今日の練習は学校体育館が使えないので男女とも卓球場での練習です。男女合わせて30名近い人数だったので一台につき3名の割り当てとなりました。普段は極寒の体育館での練習なので狭い卓球場は暖かくも感じました。

 明日は平日ながら、男子は兵庫・滝川高校を迎えての練習試合です。


12月11日(火)
声出し

 朝晩はさすがに寒かったのですが、日中は昨日よりはマシでした。

 昨日に引き続き午前中授業です。

 男子の練習ですが、途中で集中力が切れかけてきましたが、声を出すことで乗り切れました。やはり声出しは大切です。

 三年生が的確なアドバイスをしてくれるので助かります。頼りになる彼らですが、考えてみればもう3か月足らずで卒業です。いつまでも頼るわけにはいきません。1,2年生も自立が求められます。

 明日から6限授業が再開されます。体力的に大変ですが体調管理を万全にして、東海ブロック予選に向けて頑張りたいと思います。


12月10日(月)
痛いほど寒い

 名古屋や岐阜では雪が降ったらしく、雪を積もらせた車の姿も目にしました。夜の練習では耳や鼻が痛くなるほど寒かったです。

 昨日、愛工大へお邪魔した女子を引率してくれた村上さんから報告を受けました。

 ほとんどの者が負け越しましたが、大学生の高い集中力に引っ張られて良い雰囲気でできたようです。ピッチの速さだけでなく緩急をつけられて崩されたようですが、ここが高校生と大学生との違いだと思います。ポイント的には競り合いになっても最後は勝ちきれず、当たり前なのですが総合力で高校生たちより一枚も二枚も上手だったようです。

 さて、今日と明日は午前中授業です。いつもより2時間近く早く練習を開始することができました。

 男子は夜間練習は行わず、5時間近く続けてやりました。最後は少し疲れも出ましたが、頑張ってやりきることができました。ここのところ、こちらが何も言わなくても選手たちの頑張りが続きます。ゲーム練習も以前なら連敗すると気持ちが切れてしまっていたような場面でも、自らを律してプレーする姿が見られます。こうやって根気よく頑張る姿勢がチームメイトの心の支えとなり、何も言わなくてもお互いに支えあう雰囲気になります。

 本番まで二週間を切り、男女とも対戦予想相手の対策も進めています。頑張りどきです。


12月9日(日)
豊田へ

 寒い。寒すぎる。明日はとうとう雪が降るそうです。

 今日は女子が愛工大にお邪魔しました。詳細は明日ご報告します。

 男子は学校で一日練習です。

 それぞれの選手が練習してきたことを昨日の練習試合で試してきました。その成果が出た場面も多々ありましたが、修正が必要な部分もありました。今日はそれぞれの選手が持ち帰った課題に取り組みました。高い集中力で午前、午後の練習に臨んでくれましたが、上手くできない課題はちょっとやそっとでは克服できないのは当然です。地道に、そして工夫して継続して取り組み続けたいと思います。

 卒業生の南さんが、昨日の女子に続いて今日は男子の練習に参加してくれました。チーム全体の練習の雰囲気については褒めてもらいましたが、やはり技術的、精神的な部分は甘いところが多く、たくさんのアドバイスをもらいました。選手目線のアドバイスは的確で、選手の心に届きます。ありがたいことです。

 明日からテスト後の特別時間割の授業が続きます。平常時より多少、早く授業が終わるので最後の二週間をしっかりと練習したいと思います。


12月8日(土)
京都へ

 凄まじい強風、最低気温が1℃。ついに来ました。

 女子は卒業生の村上さん、南さん、内田さん、NTNの犬飼さんも練習に来てくれて腰を据えて練習です。テストも終わり解き放たれた気持ちで良い雰囲気で練習できました。

 男子は京都・龍谷大平安高校に練習試合にお邪魔しました。

 新人戦県大会前の練習試合で失敗した反省をもとに、「厳しい展開でも我慢して食い下がる」をテーマに取り組みました。選手たちもさすがに覚悟はあったようで、約3時間半を休みなくゲーム練習でしたが根気よく粘り強くチャレンジできたと思います。心身ともに苦しかったと思いますが、勝ち負け以前に収穫のある一日だったと思います。もちろん課題もたくさんできたので、2週間後の全国選抜東海ブロック予選までに間に合う課題は明日から早速、取り組みたいと思います。また、試合運びや気持ちのコントロールも上手くいった点、いかなかった点も含めて収穫はたくさんありました。まずは本番までに予定されている練習試合に向けて修正したいと思います。

 まだまだ足らないところばかりが目につく練習試合でしたが、県予選前の練習試合後とは全く違う充実感、手ごたえを感じました。

 明日は女子が愛工大にお邪魔する予定です。


12月7日(金)
スキなく

 やっとテストが終わりました。

 テスト後、少し時間を取って昼食休憩をとり練習開始です。

 テスト中から比べると倍の練習時間でしたが、高い集中力で頑張れました。三年生も同じテンションで練習してくれるので助かります。技術的、精神的な的確なアドバイスは後輩たちの心に届きます。

 全国選抜東海ブロック予選まで2週間となり、この週末は男女とも県外遠征が予定されています。

 本番前の練習試合はとても重要です。

 もちろん結果も大切ですが、本番に向けて準備してきたことの確認の意味があります。言うまでもなく本番と同じテンションで臨むことが最低限必要です。

 仮に結果が良くなくても、その内容を省みて修正すれば練習試合の意味はあるのですが、本番と同じテンションで臨めなければ勝っても負けても何の意味もありません。

 そういった意味で男子は県新人戦前の練習試合は大失敗だと言えます。今回は「同じ轍は二度踏まない」ことを確認して遠征に臨みます。

 女子も油断は大敵です。”地道に着実に”がモットーの女子だけに大丈夫だとは思いますが、大切な遠征になります。

 スキなく事を進めます。


12月6日(木)
あと一日

 最近、若い人がネックウォーマーをつけているのを見て買ってきました。朝のウォーキング時につけてみたら暖かい!気持ちよく歩けました。

 テストも四日目。明日を残すのみとなりました。

 最終日はいずれの学年も数学が控えています。今日の勉強会は今までで一番多い参加でした。副顧問の山本先生は数学の先生です。引っ張りだこで終了予定時刻の19時を過ぎても終わる気配がなかったので、お任せして帰ってきました。

 本校で年度末に発刊する生徒会誌である”翔”の部活動紹介ページ原稿の締め切りが明日に設定されています。男子は例年通り、選手が下書きしたものを私がワープロで清書しますが、女子はキャプテンの常深が「今年は手書きでやります」とのことです。出来上がりが楽しみです。

 さあ、明日のテスト最終日が終わると怒涛の年末へと突入します。テストが終わって安心する気持ちと、年末の慌ただしさに身が引き締まる思いとが交錯します。


12月5日(水)
セミプロカメラマン

 寒いです。

 当HPで試合結果を報告する「Topics」がようやく追いつきました。

 今年度に入ってから恐らく一度も次の試合が終わるまでに結果をアップできたことがなかったと思います。テスト期間に入り、勉強会の監督をしながら少しずつ作成し、昨日ようやく直近の試合である県新人戦をアップできました。

 HP開設当初はデジカメがなかったので、その試合ではない頂いた写真を載せていましたが、デジカメを買ってからは多少臨場感が出てきたと思います。しかしやはり安物のカメラと腕ではきれいな写真が撮れず行き詰っていましたが、最近は保護者の方や今回の東海選手権でもお世話になった雪上手さんなど、本校と直接関係のない方からのご厚意でプロ並みの写真を掲載することができています。

 写真についてはHPではスペースの関係もあり、それほど大きくは掲載していませんが、ドンピシャリのピントで撮られた写真はそれこそ卓球専門誌の写真に劣らない出来栄えです。

 最近は部員も多くなり、また私自身の写真の腕の問題もあり、もっぱら”セミプロ”の皆さんに頼っているのが現状です。

 レイアウトにももう少し凝りたいのですが、これも私自身のセンスの問題でなかなか上手くいきません。

 中身はともかく、せめてタイムリーな時期でのアップができるよう努力したいと思います。


12月4日(火)
準備

 西風が強い日が多くなってきました。本格的な冬の到来です。

 テストが三教科あった一年生は、「大きな山を越えた」との感想を漏らしていました。テスト初日が終わりました。

 選手たちにとってはテストで頭が一杯だと思いますが、我々はテスト後の日程のことで頭が一杯です。

 全国選抜東海ブロック予選に向けて、残された日程で練習試合などの実戦練習を計画しなければなりません。また、冬休みの計画も早めに立てないと出遅れてしまいます。幸い、いくつかの練習試合や練習会のお誘いがありました。

 目の前の目標に向かって全力を注ぐと同時に、その後のことまで考えるのがこちらの仕事です。選手たちにとって高校生活は三年間ですが、我々にとっては何年も続く長い戦いです。

 卓球のプレーに例えて言うならば、飛んでくるボールをどうやって打つか考えながらも打ったボールが返ってきたらどうするか?その後もボールが返ってきたらどうするか?ラリーが終わるまで考えて準備をしなければなりません。

 そのラリーがいつ終わるのかは分かりませんが、ボールが床に落ちるまでは最善の準備を続けようと思います。

※県新人戦をアップしました。トップページからどうぞ。


12月3日(月)
テスト始まる

 朝方の冷え込みは厳しかったのですが、日中は穏やかな一日でした。

 テスト初日です。

 今日からテスト終了までは大幅な制限練習になりますが、その分は中身の濃さでカバーしなければならないことは選手たちも自覚していると思います。

 練習終了後の勉強会も大盛況でした。

 例のごとく山本先生が顔を出すと、”救世主現る”的な雰囲気で、選手たちも質問の嵐です。

 結局、15時頃から20時過ぎまで多くの選手は取り組んでいました。

※伊勢東海選手権のトピックスをアップしました。トップページからご覧ください。


12月2日(日)
選抜新人合宿

 テスト前日です。

 名古屋の全国新人選抜合宿に参加していた常深亜美と古市真暉は今日が最終日です。

 予選リーグを5位で抜けて決勝5,6位リーグに参加していた古市は最終日を2敗で終えて、決勝リーグ3勝4敗で6位、総合で46人中24位というちょうど真ん中の順位で全試合を終えました。

 常深は予選リーグを6位で抜けて決勝5,6位リーグへ。最終日は3戦全勝で締めくくり、決勝リーグ4勝3敗で2位、総合で47人中18位でした。

 二人とも全国大会には何度か出場していますが、簡単には勝ち上がれないので自分の位置が全国のどのあたりなのかが分かりにくいのが現実です。今回のようにたくさんの試合をこなせば、おおよその位置が分かります。もちろん今回参加した選手が各都道府県のトップ選手とは限りませんが、今回の順位である”真ん中”あたりが二人のいる位置と言えると思います。

 また自分の技術が全国の選手にどれくらい通用するかを測る目安にもなります。今回の20試合近くを振り返り、分析してもらいたいと思います。

 今回のリーグ戦で目についたのが、男女とも東海勢の選手たちの活躍です。男女の総合順位で上位6位以内に東海勢が男子4名、女子も3名が入っています。全国大会以前の東海大会でもこのレベルなので厳しいブロックと言わざるを得ませんが、これを不運と考えずに、そこで結果を出せば全国での活躍も視野に入ってくると考えるべきです。

 試験直前のこの時期の合宿は大変だったと思いますが、今回の成果をチームにも還元してもらいたいと思います。


12月1日(土)
テスト迫る

 師走です。

 男女とも午前中練習で午後からは勉強会でした。

 男子は昨日に引き続きいい感じの練習ができています。本当ならもう少しやり込みたいのですが、今は勉強を頑張る時期です。

 今日の勉強会には女子も5人が参加して、男女合わせて15名ほどで4時間やりました。結果に拘って頑張って欲しいと思います。

 名古屋で全国新人選抜合宿に参加している古市は12人ずつ4グループに分けた予選リーグを昨日の5勝1敗からスタートし、今日は3勝2敗、合わせて8勝3敗の好成績で5位に入り8人による決勝5,6位リーグに進出。決勝リーグは現在2勝2敗と健闘しています。

 常深亜美は昨日の1勝1敗からのスタートで、今日は6勝3敗と大きく勝ち越し、合わせて6勝4敗で決勝4,5位リーグとなりました。決勝リーグは現在1勝2敗と奮闘しているようです。

 恐らく明日は残り3試合を行うと思います。最後まで一本たりとも無駄にすることなく、全国の強豪と渡り合ってもらいたいと思います。