白卓日記 ‘10   6月  前月へ!  次月へ!    
6月30日(水)
素人の視点
 よく晴れて気温も34℃まで上がった一日でしたが、風があり湿度も低かったので何とかしのげました。

 またまたワールドカップネタです。

 大健闘の日本代表でしたが、ついに力尽きました。最後はPK戦での決着となり、何となく後味の悪い終わり方でした。まあ勝っていればそうは思わなかったのでしょうが、PK決着だと「日本が劣っていた訳ではない」と虚勢を張ってしまいたくなります。

 勝負事ですからPKを外した選手がかわいそう、と言うつもりはありません。ただ、「運」が大きく左右する決着方法は極力避けるべきだと思います。今日もその決着方法について素人同士であれやこれやの話をしていたのですが、例えば、「延長に入ったら少しずつ選手を減らしていく」とか、「ゴールマウスを少しずつ大きくする(コートを少しずつ狭くする)」など得点が入りやすいようにする案(?)が出ました。また、「どうせ運任せにするのなら、くじ引きで決着する」とか、「延長で決まらなかったら、ボールポゼッション(ボール支配率)が高いチームを勝ちとする」という話も出ました。

 よく卓球未経験者が、「なんで卓球ってあんな小さなラケットを使うの?でっかいラケットなら大抵入るでしょ?」という話をします。経験者からすると笑ってしまう話ですが、上記の案も失笑ものなのかも知れません。

 ああ、それとPKから話は逸れるのですが、数人で円陣を組んでその中にボールをキープし、ゴール前まで運んでシュートする、という戦術は反則なのでしょうか?

 卓球でも大昔、フィンガースピンサービスというものがあったそうです。フリーハンドでボールを上げる際、指でスピンをかけてラケットに当てるだけのサービスですが、回転が不規則で分かりづらく、それを開発したアメリカチームが団体優勝しました。当然、その大会直後に禁止になり、現在のオープンハンドサービスルールに変更されました。

 経験者はその競技の”常識”を知っているので、画期的、革命的な発想は湧き出てきにくいと思います。いかがでしょうか?円陣戦法。


6月29日(火)
環境対策
 再来週の国体予選は津市体育館で行なわれます。

 昨年の国体二次予選(リーグ戦)も冷房の効かない松阪市総合体育館で行なわれましたが、今年の会場も冷房が効きません。またもや暑さ対策が必要になります。

 四季のある日本では、冬の寒い時期には夏の暑さが恋しく感じられますが、高温多湿で過ごしにくいこの季節は気温が低く乾燥している冬が待ち遠しく思えます。

 しかし人間の体は厳しい環境下でも慣れればそれなりに対応できるようになってきます。冷房のない環境で日々練習している選手は、それが「当たり前」なので、暑さを苦にしなくなります。「慣れ」はいつも冷房の効いた練習場で練習している選手にとっても同じことが言えます。一度快適な冷房の味を知ってしまうと、冷房なしではいられなくなってしまいます。当然、湿度も気温も低い環境で練習した方が、効率は上がると思いますが、大切な公式戦が冷房なしの過酷な環境下で行なわれるなら、それに照準を合わせるしかありません。

 十年以上前の話ですが、インターハイシングルス予選を通過し国体代表が確実視された選手が、非常に高い室温での十数名での選考リーグ戦で体力が持たず下位に沈み落選しました。しかしその後のインターハイでランク決定戦まで進み、体力重視の真夏のリーグ戦と短期決戦でのトーナメント戦との違いが浮き彫りになりました。

 狙っている試合の環境や、それまでの時間を計算してしっかりと準備をしなければなりません。

6月28日(月)
オシムの言葉
 梅雨の「晴れ間」でしたが、最高気温が35℃というとんでもない一日でした。

 明日から始まる期末テストに向けて、ごく短時間の練習でした。もちろん暑かったのですが、エアコンのおかげでそれほどでもありませんでした。むしろ、練習後のトレーニングで「いっぱいいっぱい」だったように思います。

 さて巷は、日本代表の予想外(?)の頑張りでサッカー・ワールドカップのニュースで持ちきりです。

 前回のドイツワールドカップ後に代表監督に就任しながら、急病で岡田監督にバトンを託したオシム前監督のコメントが興味深いです。彼のコメントをまとめた著書、「オシムの言葉」はベストセラーになりました。

 彼の日本代表に対するコメントは、根底にある深い愛情をもとに常に冷静に分析し、ちょっぴり皮肉交じりに課題を突いています。予選リーグを突破し波に乗る代表にも、「日本人は耳に痛いことを聞かない傾向があるが、それでは進歩がない。小言は期待の裏返しなのだから」とコメントしています。

 耳に痛いことを聞きたがらないのは日本人に限ったことではないと思いますが、一流と呼ばれる人は、@他人の小言(アドバイス)に一切耳を貸さないが、自分のやり方で必ず結果を出す A素直に耳を傾けまずは受け入れ、やってみた上で取捨選択する、のどちらかの方法をとるように思います。

 天賦の才があるなら@の方法でも可能だと思いますが、それがない大多数の者はAの方法で成功を目指すべきだと思います。

 この日記でも度々紹介しますが、西飯美幸さん由香さん姉妹は、驚くほど人の話に耳を傾けます。我々素人が聞いても首を傾けたくなる話でもまずは実行してみます。その結果、「違う」と思えば採り入れませんが、その「素直さ」、と言うよりも「貪欲さ」が一流たるゆえんだと思います。

 成功したいと思う一心で、どこに転がっているかも知れないチャンスを見逃すまいと、アンテナを立てているその姿勢が、成功へのカギだと思います。

6月27日(日)
月末
 午前中は晴れ間ものぞき蒸し暑かったのですが、午後から時折激しく降る雨で随分涼しく感じられました。

 昨日に引き続き男女それぞれ3時間ほどの練習+トレーニングでした。

 当HP「白卓日記」のモバイル版は1週間分しかアップしていませんが、パソコン版は1ヶ月で一つのファイルになっています。

 月末に近づくと徐々に重くなり、漢字変換にも時間がかかるようになりますが、この重さが月末を感じさせてくれます。一年のうちでは比較的大きなイベントのない6月なので、何となく長く感じた今月ですが、気が付けば2010年(平成22年)も折り返し地点です。

 今回の期末テストは、例年のように「月曜日始まり金曜日終了」ではなく、「火曜日始まり月曜日終了」です。土日をはさむ長丁場ですが、ダラダラとしたものにならないよう気をつけたいと思います。

6月26日(土)
気付いた?
 梅雨真っ只中。激しくは降りませんが、飽きもせずシトシトと降り続きます。天気予報では少なくとも一週間はこんな天気が続きそうです。

 火曜日から一学期末テストです。今日明日は、男女フレックスタイムで3時間ずつの練習としました。

 午前中は男子の練習でしたが、大学を卒業して第三銀行に就職したばかりの辻岡亜沙さんが練習に来てくれました。社会人一年生の身なので、学生時代のように時間もなく、ラケットを持つ時間もほとんどないようです。さすがに以前のようなキレはありませんが、台に入った時の集中力は衰えていませんでした。

 感情の起伏が小さくどんな時でも平静さを失わなわず、指摘されたことは素直に耳を傾け根気よく課題に取り組む姿勢。指導者にとってこれほど手のかからない選手も珍しいと思います。

 今日はあえて、一年生の選手を練習相手に指名しました。彼らの目には辻岡さんがどのように映ったでしょうか。

6月25日(金)
今の若い者は…
 よりによってサッカーワールドカップ(WC)の日本代表が予選リーグ突破を賭けて行なわれる大一番、対デンマーク戦の開始時間は午前3時半でした。

 午前2時なら寝ずに待つ、午前4時なら早めに寝て待つ。しかし3時半という微妙な開始時間は日本国民を悩ませたに違いありません。

 「今さっき寝始めたばかり」という感覚の睡眠時間3時間ちょっとというのは眠いのかどうかすら分かりません。しかし、まさに「目の覚めるような」本田選手のフリーキックは寝転んで見ていた私を布団から引きずり出すのには十分すぎるほどのインパクトがありました。

 「引き分けでもOK」という設定でしたが、「攻撃は最大の防御なり」との格言どおり、戦術的には守備は固めていても、精神的には一歩も引いていない強気なプレーがデンマークを終始圧倒していました。

 私と同じく眠い目をこすりながら観戦していた西飯先生とも、昨夜の一戦について話をしました。

 快進撃を続ける日本代表の牽引車である本田選手。昨夜も得意の無回転フリーキックで流れを大きく引き寄せる活躍を見せてくれました。そんな本田選手は弱冠23歳。レギュラーの中では最も若い世代です。しかし彼の時に無神経とも思える歯に衣着せぬ”ビッグマウス”や、先輩チームメイトに対しても遠慮のない自己主張は、我々以上の世代からすると眉をひそめたくなる存在です。「遠慮」や「奥ゆかしさ」が美徳とされる日本の国民性からは対極にある存在です。しかし、冬季オリンピックの国母選手もしかりですが、大きな口を叩いても、影で努力を惜しまず結果で周囲の声を黙らせる力強さがあります。外国では当たり前とされる自己主張を自然とこなせる世代が、閉塞したこれからの日本を引っ張って行く予感がします。

 ただし彼らの表面的な部分だけ取り込み、努力もせずに自己主張だけ真似る輩がでることも安易に予想できます。そこを見逃さず鋭く指摘するのは我々年配者の役目でもあります。

 「今の若い者は…」と愚痴るのは有史以来の人間の”癖”です。それをグッと呑み込み、彼らの内面を理解し受け入れ、道を踏み外しそうな若者にそっと手を差し伸べる年寄りになりたいと思いました。


6月24日(木)
面接指導
 就職試験はもちろんですが、大学・短大・専門学校を推薦試験で受験する者が多い本校にとって、面接試験は結果を大きく左右する重要なものです。

 そのことを鑑みて、本校では数年前から面接試験対策指導を充実させてきました。

 2年生の後半あたりからスタートして、実際に試験を受けるまで十回以上の練習を行ないます。現在も2週間前から3年生約250名近くを、3年生の担任と進路の担当で手分けしてマンツーマン指導をしています。

 練習と言えど緊張して上手く言えない生徒が多い中、自然な雰囲気で器用に話せる生徒もいます。しかし多くの生徒は自分の気持ちを相手に伝えることに四苦八苦しています。最近の若い人に欠けていると言われる、「コミュニケーション能力」が大切であることを再認識させてくれます。

 今日もある卓球部員を指導して下さった先生から、「全く話せていなかった」とダメ出しをいただきました。昨日の日記の話ではありませんが、苦手なことを避けたり逃げたりしていては、いつまでたっても苦手なままです。

 全体の指導とは別に、私も指導しようと思います。

6月23日(水)
逃げない
 午前中は雨が降り続いていましたが、午後からは雨も上がり蒸し暑さも和らぎました。

 職員会議で7,8月の行事予定が発表されました。学期末はもちろん忙しいのですが、今年私は3年生の担任です。就職希望者は学期末から夏休みの間中、進路のことで行事が目白押しです。

 当然のことながら3年生の担任も、求人票を持ってきてくれた企業の研究、生徒と保護者を交えての進路相談、推薦生徒の決定、面接指導、履歴書作成指導、調査書の作成等々、毎日のように予定が入ります。そういった”本業”に加えて、中部日本選手権、インターハイ、高校選手権などの公式戦、インターハイ前のNAGANOフェスティバルなどの練習会への参加、そして今年は去年に引き続いて「教員免許更新講習」も受けなければなりません。

 私は卓球のことで周囲の先生方に色々と迷惑をかけています。「卓球が忙しいから」というのは全く理由になりません。恥ずかしながら若い頃は仕事ができないことの言い訳によくこの言葉を使っていたように思います。

 「面倒くさい事、苦手な事、やりたくなくてもやらなければならない事から逃げない」

 今日、選手たちに話した言葉です。

6月22日(火)
試験週間
 来週の火曜日から学期末テストです。

 中間テストがインターハイ予選直前で、練習に時間を取られたので、今回のテストは今日から勉強の時間もしっかり確保したいと思います。

 今日は女子は授業後、通常の時間に練習開始。男子は、授業後すぐに勉強会を実施。約2時間半、自学自習を行ないました。一人で黙々と勉強する者、分からないところを先生に聞きに行く者。

 恐らくいつもの試験前のように、早く練習を終わって自宅でやるより効果があると思います。

 明日は女子と男子が入れ替わります。

6月21日(月)
一山超えて
 例年、東海総体が終わると、蒸し暑い夏の到来&期末テストの季節です。

 雨は降らないものの、体にへばりつくような湿度は疲れた体にこたえます。むしろ気温が多少高くても晴れてくれた方が過ごしやすく感じます。

 来週の火曜日から1学期末テストも始まります。特に、就職または推薦で上の学校に進む3年生にとっては、3年生の1学期までの成績が影響します。少しでも上積みできるよう頑張らなくてはなりません。

 1,2年生の中でも勉強も卓球も自覚を持って取り組んでいる者はいいのですが、何となく気が抜けてしまいがちなこの期間を無駄に過ごさないよう、しっかり勉強する時間を作りたいと考えています。

 数年前にもやってみたことがありますが、練習を早く終わらせるのではなく、授業後すぐに勉強する時間と場所を設定するやり方です。ただ、最終的には本人たちの取り組む気持ちが中途半端だと結果を出すことはできないと思います。

 何事も中途半端にならないよう選手たちと一緒に頑張ろうと思います。

6月20日(日)
東海総体A
 今日は各種目ベスト4から準決勝、決勝です。本校の勝ち残りは女子シングルスの酒井眞菜と女子団体です。

 酒井は岐阜の中国人留学生と対戦。各セットとも接戦になるのですが、相手の鋭いサービスに対するレシーブミスと、相手の固いブロックに対する攻撃ミスでセットを奪えずストレート負け。しかし、シングルスでのベスト4入りは2006年の森永愛里さんの優勝以来です。サービスやバックハンドなど得意なフォアハンドを支える技術に進歩の跡を見せてくれました。またカット打ちも安定感を増し、どんな戦型に対しても力を発揮できるようになりました。

 女子団体は岐阜・富田高校と対戦。トップで出た酒井が直前にシングルス準決勝で対戦した中国人留学生と対戦。再び敗れ先取点を奪われると、続く辻浦もツブ高のレシーブが甘くなったところを狙われて、あっという間に後がなくなりました。ダブルスの西川・酒井組も1セットを返すのがやっとで必死の反撃も万事休す。三位に終わり、悲願の東海優勝はまたも夢と消えました。どこからでも点を取れる布陣が今年のチームの強みではありますが、裏を返せば絶対的なエースがいない弱みもあります。全国大会で勝ち上がるには、相手エースに対し自チームのエースの分が悪くては苦しくなります。インターハイまでの2ヶ月弱でワンランクアップを目指さなければなりません。

 今年度最初の県外大会は幕を閉じました。インターハイでの活躍を狙う出場組、新チームのレギュラーを狙う非出場組。それぞれの目に東海総体はどのように写ったのでしょうか。

6月19日(土)
東海総体@
 初日の今日は団体・シングルス・ダブルス共にベスト4まで決めました。

 男子団体は1回戦は岐阜・県岐阜商業と対戦。トップの小川、2番の内田ともに1-2と追い込まれてから辛くも逆転勝ち。苦しい展開でしたが、最後まで粘り強く戦えました。ダブルスの伊藤・内田組は丁寧なプレーが冴えて、チームもストレート勝ちでした。2回戦は愛工大名電。トップの山本は台上からの展開で先手が奪えずストレート負け。2番の松下は相手エースに対ししっかり動き2セット目を奪いますが、じっくり攻めてきた3セット目からは勝機を見いだせず1-3で敗れました。ダブルスの伊藤・内田組は出足から快調なプレーで1セット目を先取しましたが、徐々に調子が出てきた相手に逆転負け。チームもベスト8に終わりました。

 女子団体は初戦は東濃実業と。トップの西川、2番の辻浦、ダブルスの西川・酒井組とスキを見せずに完勝でした。続く静岡東戦はトップで相手エースに酒井が快勝。2番の長澤、ダブルスと相手を寄せ付けず難なくベスト4へコマを進めました。明日の準決勝は12月の新人戦でも敗れた岐阜・富田です。厳しい試合になると思いますが、ここを抜ければ悲願の優勝も見えてきます。最後の最後まで粘り強い試合を期待します。

 男子の個人戦です。男子シングルスに出場したのは松下、小川、山本、内田の4名。小川、内田は愛知県の選手に対しセットを奪う健闘を見せましたが1-3で敗退。しかし松下は大接戦を制し、山本は積極的なプレーでやはり2回戦へ。ともに2回戦は力負けしましたが、まずまずの戦いぶりでした。

 男子ダブルスは、伊藤・内田組が出場。初戦ということで何となく調子が出ないままに試合が進みストレート負け。大きい試合の初戦の難しさは経験でカバーするしかありません。

 女子シングルスは酒井が頑張りました。1,2回戦ともにカットマン。試合数週間前からしっかりと対策練習した成果が出ました。しっかり粘り、甘いボールをスマッシュと、基本通りのカット攻略で突破しました。ベスト4決定戦は相手のサービスに苦しみましたが、勝負どころでの強気なプレーと自分のサービスが効果的で3-1で快勝でした。明日の準決勝は中国人留学生と対戦。12月の東海新人戦で勝っているだけに期待が膨らみます。西川は1回戦を突破し中国人留学生に挑みました。サービスは効果的でしたがレシーブに回ると得点できず1-3で敗退。長澤は1回戦でセットオールまで迫りましたが惜敗。辻浦も1回戦で敗れました。

 女子ダブルスは西川・酒井組が1回戦でカット・攻撃の変則ペアにセットオールで敗れました。丁寧にカットは打てましたがつないだボールを狙われました。松井・浅原組も1回戦で敗れました。相手のプレーに慣れるのに時間がかかり過ぎました。3セット目は接戦に持ち込みましたが時すでに遅し。長澤・近藤組は1回戦不戦勝の後、第2シードのペアに対し積極的に仕掛けます。3セット目を逆転で奪いましたが1-3で惜敗。

 蒸し暑い体育館で競技が終わったのは19時。結果はともかく最後の最後まで全員で熱く戦えました。明日も勝ち残った選手たち、それをサポートする選手たち全員で戦います。

6月18日(金)
明日から東海総体
 明日から愛知県体育館にて東海総体です。

 愛知・岐阜・静岡・三重の4県で争われる東海高校総体は、「ミニインターハイ」と言ったところでしょうか。団体・シングルス・ダブルスの3種目で各県、4校、8名、4組の代表が集まります。

 全国大会でベスト4からベスト16に入る学校が集まる東海地区は、三重県の選手たちからすれば高い壁です。過去の結果を見ても三重県から各種目とも優勝者、優勝校は出ていません。私が高校生の頃は紀南高校女子の全盛期で、全国選抜で決勝まで進出していた時代でした。東海総体でも団体、シングルスともに優勝まで後一歩のところまで迫りましたが、頂点には届きませんでした。

 今年の女子の団体は連続して県で優勝しているこの16年の中では、最もチャンスがあるように思います。同じく優勝を目指していた昨年冬の全国選抜予選で敗れた岐阜・富田高校と、再び準決勝で対戦する組み合わせとなっています。

 チャンスがあると言っても決して高くはありません。ただ、高いハードルですが、挑戦する気持ちを失わなければ不可能ではありません。

 明日は各種目ベスト4まで決め、準決勝・決勝は明後日です。

6月17日(木)
頑張る中学生
 日中の気温は30℃に迫る勢いでした。日が沈んだ19時頃になると涼しくなるのが救いです。

 ほぼ毎日練習場に通う中学生が男女で十数名ほどいます。夕方になるとそれぞれ違う中学校から三々五々集まってきます。

 小学生の頃から通い続ける選手もいれば、中学から卓球を始めいつの間にか常連となっている選手もいます。先日の県中学学年別大会では、それぞれの種目で上位に進出する選手の多くをそれらの選手で占めました。

 今日もいつも通り18時からの中学生の練習時間に十名ほどの選手が集まり、高い集中力で黙々と練習に取り組んでいました。後ろで見ていても、思わず応援したくなります。

 中学生の全国大会予選はまだ一ヶ月以上先の話ですが、今から楽しみでなりません。

6月16日(水)
勝利への軌跡
 昨日までの雨がウソのように晴れ渡った暑い一日でした。

 巷ではサッカーワールドカップ(WC)日本代表が初戦を勝利した話題で持ちきりです。

 夜11時からの放送にかかわらず、視聴率は40%を超えました。戦前の予想では、「日本圧倒的不利」との論調が多数を占めましたが、終わってみると1−0で勝利する、「予想外」の結果でした。

 プロサッカーリーグである、「Jリーグ」ができる17年前までは日本がWCに出場するのは”夢のまた夢”でしたが、12年前に初出場を決めてからは、「出るのは当たり前」になりつつあります。

 そうなると周囲は、「WC本大会で勝つ」ことを要求するようになります。しかし実際はそんな簡単に、ホップステップジャンプとはなりません。国際試合で結果が出ないとマスコミに煽られたファンの論調も厳しいものになります。

 今大会前も結果を出せない日本代表チームや監督に対し、「バッシング」とも言える声があちらこちらで上がっていました。大会前に試行錯誤を繰り返す代表チームに対し、「迷走」と叩いた人らも、一戦目で結果が出ると手のひらを返したように、「英断」と褒め称える始末。

 これを見て、勝負事はやはり、「結果」が第一だと再認識しました。サッカーのように得点機会の少ない競技は番狂わせが起こりやすいと言われます。実際、勝った試合も、「紙一重」でした。ひとつ間違えば結果が逆になっていた可能性も十分あります。

 しかしそれを、「運良く」と言ってはいけません。勝負事に携わった経験のある人は、それが偶然の結果ではないことが分かると思います。数々の複雑な要素が絡み合って結果は出ますが、勝利に結びつく要素を少しずつ積み重ねた結果が、目標達成へと繋がって行きます。

 次戦は優勝候補の一角であるオランダ戦です。楽しみです。

6月15日(火)
VS.湿気
 昨日から降り続いている雨ですが、時折たたきつけるように激しく降る一日でした。

 練習場はエアコンをつけてもらっているので、それほどひどい湿気ではありません。しかし卓球台の表面が、湿気にやられてしまっています。

 そのやられ方も、台の表面加工によって大きく二種類に分かれます。

 表面がツルツルしていて光沢のある台は、表面に指で字が書けるような状態です。水分が浮いてしまい、ボールに水分が付着して打球時に滑り落ちてしまいます。

 表面がザラついていて光沢のない台は、表面の塗料に水分が染み込んでしまい、柔らかくなっている状態です。打球に威力のないツッツキのボールなどは、全く弾みません。バウンドしたボールが真上に弾んでしまい空振りばかりです。

 屋内競技である卓球は、天候の影響をそれほど受けないように思われがちですが、繊細なタッチを必要とするだけに、特に湿気は大敵です。

 とは言うものの、湿気のストレスに負けない我慢強さがないと練習になりません。結局ここでも最後は”精神力”ということになりますね。

6月14日(月)
正念場
 東海地方は昨日から入梅だそうです。朝から”しとしと”と雨が降り続き湿気の多いイヤな季節がやってきました。

 今週末の東海総体を見据えて、女子は対策練習に余念がありません。現在と同じ主力で臨んだ昨冬の全国選抜東海ブロック予選は、優勝を目標に掲げながら三位に終わっています。このメンバーで臨む最後の東海ブロックの団体戦です。当然目標は”優勝”です。岐阜・富田高校、愛知・高蔵高校などライバルと目される学校は、強力な新入生が加入し、昨冬よりパワーアップしています。同じメンバーで臨む本校の苦戦は必至です。しかし、この目標が達成されれば、インターハイでの上位進出も視野に入ってきます。正念場です。

 卓球人生で大きなチャンスはそう何度もありません。この十年、常に東海ベスト4以上をキープしているものの、未だ優勝のない本校女子にとって今年は数年、いや十年に一度のチャンスです。

 やり残しのない一週間にしてもらいたいと思います。

6月13日(日)
中学学年別女子
 朝からどんより曇って午後からは雨が降り出しました。昨日とは打って変わって気温の低い一日でした。

 昨日に引き続き午後からは、「中学学年別大会女子の部」を見に行きました。

 1,2年生の部には、卓球場の練習生で上位入賞者は残念ながらいませんでした。しかし1年生の堺結香さんが次回に期待を抱かせる頑張りを見せてくれました。

 3年生の部は優勝が吉田礼楽さん。昨冬から練習に来るようになり急速に力を付けました。恵まれた体格から放つ両ハンドドライブは魅力十分です。試合運び等まだまだ経験不足は否めませんが、何よりも積極的に練習に取り組む姿勢は今後も更に期待が持てます。2位には常深亜美さん。彼女も貪欲に練習に取り組む姿勢はピカイチです。力を付けながらも度重なる故障に悩まされ、力を発揮できずにいましたが、体調万全で臨んだ今回は抜群の安定感を見せてくれました。残念ながら常深さんと当たってしまい敗れましたが、第一シードの芥佳子さん、新田夕貴さんも健闘しました。全中予選は巻き返してくるでしょう。

 一方、松阪市体育館では全国ホープス(団体戦)の県予選が行なわれました。堺浩平さん、口地輝季さん、宮本春樹さんの三名で臨んだ21クラブ男子チームでしたが、惜しくも決勝戦で接戦をモノにすることができず敗退し準優勝に終わりました。残念ながら東京で行なわれる全国ホープスには出場はできませんが、群馬で行なわれる東日本ホープスの出場権を確保しました。

 来週は卓球場のトップチームである高校生が東海総体に臨みます。

6月12日(土)
中学学年別男子
 朝から良い天気で日中の気温もウナギ上りでした。高校生たちは女子が9時から、男子は11時からのフレックスタイム制練習でした。

 午後からは西飯先生と津市体育館絵へ、「中学学年別大会男子の部」を見に行きました。この大会は3年生の部と1,2年生の部に分かれている個人戦です。

 1,2年生の部は今春、中学生になった神京夏さんが優勝。順調なデビューを果たしました。ここのところ持ち前の丁寧なプレーに加え、力強さが増してきました。2位には平井陸さん。試合運びの上手さと両ハンドの力強さは他を抜きん出ています。練習をやり込めば全中出場も視野に入ってきます。3位は古市正暉さん。豊富な練習量からの安定したプレーが光りました。

 3年生の部で頑張ったのが3位に入った住田昂樹さんです。分かりにくいフォアハンドサービスから回転量の多い両ハンドドライブで活躍しました。中学生から卓球を始めた選手の中ではトップの成績です。初の県大会入賞で本人も満足そうでした。

 他にも入賞は果たせませんでしたが、練習場で共に汗を流す多くの中学生たちが活躍しました。晴天の上、満員の中学生たちの熱気で、体育館内は蒸し風呂状態でしたが、刺激をもらってきました。

 明日は女子の部です。男子よりは数は少ないですが、練習場の仲間たちの活躍が楽しみです。

6月11日(金)
出処進退
 ようやくインターハイの飛行機・宿泊の手配が終わりました。今年は観光シーズン真っ只中の沖縄ということで、1年以上前から飛行機や宿の手配が危惧されていました。高体連本部としても綿密に計画を立てて準備されていたようですが、やはり混乱しました。

 さて、高校生にとって最高の舞台となるインターハイですが、とりわけ三年生にとっては最後の晴れ舞台です。しかし、主役として大会に臨める選手はともかく、そうでない三年生にとってこの時期は心が揺れる時期でもあります。

 一般的にはインターハイ予選が終わって本大会に出場の望みを絶たれれば、俗に言う”引退”となります。しかし本校のように個人戦での出場はならなかったけど団体戦は…、という選手にとって、どのタイミングで部活動から一線を退くのかは結構難しい問題です。

 本校の場合、卒業後に卓球を考えて進学や就職をする者は卒業まで練習を続けます。しかしそうでない者は、退く時期は自分の判断です。卓球を続ける意志なく進路を決めても卒業間際まで練習に取り組む者もいれば、インターハイ県予選が終わって退く者もいます。

 いずれにしても、本人の気持ちももちろんですが、周囲から気持ちよく送り出してもらえる”引き際”が大切です。これは卓球の上手下手の問題ではなく気持ちの問題です。

 今日、三年生にはその旨を伝えました。一週間の猶予期間の後、自らの出処進退を決断することにしました。

 時の経つのは早いものです。

6月10日(木)
中学生
 半袖でも一日快適に過ごせる季節になりました。まだ、梅雨特有のジメッと感はないのが救いです。

 今週末は中学生の学年別大会です。今年度最初の中学生権大会です。1,2年生の部と、3年生の部に分かれており、7月末に行なわれる、「全国中学東海予選 県予選会」の前哨戦でもあります。

 卓球場で毎日練習に汗を流す男女十数名の中学生たちも、試合が近くなってきてテンションが上がってきました。遅くまで高校生たちに混じりゲーム練習に励んでいます。

 特に三年生たちのラストチャンスに賭ける意気込みは、黙っていてもこちらに伝わってきます。下馬評では卓球場に通う選手らに本命はいない模様。挑戦者の気持ちで臨んでもらいたいと思います。

6月9日(水)
少年…
 卒業アルバムの写真撮影、沖縄インターハイ応援団の打ち合わせや申し込みなど、慌しい一日でした。

 学校の行事は毎年ほぼ同じことの繰り返しなので、ひとつの行事が終わる度、時の移り変わりの早さを実感します。ついこの間、入学したばかりの選手が、今日は卒業アルバムの”主役”となってしまいます。何年も前に、「平成22年度のインターハイは沖縄!」と話していた記憶がありますが、もう2ヵ月後に迫っています。

 私たち指導者にとっては毎年のことですが、選手たちにとっては一生に一回のことです。責任の重さを感じざるを得ません。

 「少年老い易く学成難し、一瞬の光陰軽んずべからず」です。

6月8日(火)
意識
 じわりじわりと梅雨が近づいている実感があります。

 男子の、「今月の課題」の二日目ですが、やはり苦手なものに取り組むのは根気が要ります。集中して一生懸命やっても、なかなか上手くいかないとストレスも溜まります。気分がスカッとする練習なら気持ち良いのでしょうが、好きなことばかりやって、必要なのに根気の要る面倒な練習を中途半端にしてしまった反省を生かさなければ、また同じ失敗の繰り返しです。

 女子も汗だくになって多球練習に取り組んでいます。こちらも同じことで、与えられた課題を「こなす」だけの練習になっては、体力の無駄遣いです。「なぜこの練習をやっているのか?」を考えずに、ただ単に飛んでくるボールを打つだけでは実際の試合には何の効果もありません。

 筋力トレーニング、例えば腹筋を鍛えるためのトレーニングを行なっている時、意識を腹筋に集中させて行なうのと、なにも考えずに行なうのとでは、効果が全く違ってくるらしいのですが、打球練習も同じことが言えますね。

 今月はそこをしつこくチェックしたいと思います。

6月7日(月)
ススメ、ススメ!
 女子は先週、インターハイ予選が終わってから次のステップの練習を開始しています。多球練習がメインの練習です。県予選でベスト4のうち3つをとったダブルスも引き続き強化練習に入っています。今年のインターハイは昨年から不動のエースダブルスだと思いますが、三年生が入っているのでそれ(秋)以後のダブルスは変えざるを得ません。そこも視野に入れて計画的に練習を始めなくてはなりません。行き詰る前に先手、先手です。

 男子は中部日本予選が終わり、今日から新しいステップに入りました。インターハイ予選の反省を元に、「取り組みが中途半端にならないように」をテーマにやろうと思います。「こちらから指示して”やらせる”練習」と「選手が自主的に”やる”練習」とのバランスは永遠のテーマです。言うまでもなく”やる”練習が理想的ですが、「鳴くまで待とうホトトギス」では、鳴かないまま終わってしまいそうです。

 目標としていた結果が達成されてもされなくても、立ち止まっているわけにはいきません。

6月6日(日)
中部日本一般予選
 昨日に引き続き、中部日本選手権の予選です。今日は一般の部シングルス・ダブルス予選でした。

 結果から言うと男子はシングルスで伊藤俊介が、ダブルスで小川翔・山本雄飛組が後藤杯&中部日本出場権ゲット。女子はシングルスで松井和歌子が後藤杯&中部日本、谷口桃世と浅原沙月が中部日本、ダブルスで谷口桃世・松田唯組が中部日本出場権をゲットしました。

 やはり一般の部になると相手がなかなか焦ってくれず、逆にこちらが空回りさせられます。卓球という競技の難しさでもあり面白さでもある、相手との「駆け引き」は経験がないとうまくできません。たくさん練習して技術を身に付けて、たくさん試合をして経験を身に付ける。長くやればやるほど味わい深くなるのが卓球です。

 試合後にある三年生の選手に話をしましたが、その卓球の奥深さや面白さを少しでも知って卒業してほしいと思います。今はただ一生懸命にボールを追いかけているだけかも知れませんが、「勝ちたい!」という力みが抜けてくると、状況が良く見えるようになります。面白くなるのはそこからです。

 今日も卒業生が男子も女子もたくさん出場していました。高校の時のように本格的にやっている選手はほとんどいませんが、どの選手も楽しそうにボールを追っていました。たいした指導はできませんでしたが、卓球を嫌いにさせずに卒業させたことだけは誇れることだと感じ、少し安心しました。

6月5日(土)
中部日本J予選
 新1,2年生の登竜門、「中部日本選手権大会ジュニアの部三重県予選会」が津市体育館で行なわれました。

 インターハイ予選でベスト8に入り推薦出場が決まっている男子の小川翔、山本雄飛、内田芽人、女子の酒井眞菜、長澤玲菜、辻浦沙紀を除く男子4名、女子5名が参加しました。

 今日の試合は、ベスト32に入ると7月に岐阜市で行なわれる中部日本選手権大会に、ベスト16に入ると9月に名古屋で行なわれる後藤杯(名古屋オープン)に出場できます。

 男子は鈴木福正、岡田理志、岡田天志、岡田泰典と出場した全選手がベスト16に勝ちあがりました。それほど苦戦した試合もなく、いずれの選手も地力を付けてきた感じがします。

 一方の女子は近藤亜希、坂口緑、松田唯の三名がベスト16に、中村帆住が32に入りました。中学の時にさしたる実績のなかった松田、中村ですが早くも頭角を現してきました。

 明日は一般の部シングルス、ダブルスの予選です。

6月4日(金)
体育祭
 最高の天候に恵まれ、体育祭が行なわれました。年々盛り上がりを見せる本校の体育祭ですが、今年も過去最高を上回るものでした。

 部員たちも普段は見せない顔で大いに楽しんでいました。

 男女キャプテンの松下貴亮と西川千裕は1000mと800mで2位、走り高跳びの伊藤俊介、50mの浅原沙月など、他の運動部に対抗して頑張っている姿が印象的でした。

 クタクタに疲れた体育祭でしたが、明日は中部日本予選です。その後の練習は気持ちを切り替えて臨めました。この週末にある国体成年の部に出場する卒業生の南翔太郎さん、加藤幹也さん、松井夏美さんが胸を貸してくれました。

 ありがとうございました!

6月3日(木)
気持ちさえ
 朝から一日、体育祭リハーサル&予選でした。天気も良く疲れました。

 しかし練習はビシッと切り替えて集中して臨めたと思います。

 女子は夕方の練習で昨日に引き続き、三人一組で行なう多球練習です。時間はそう長くはありませんが、休みなく行なわれるので心拍数はかなり上がる練習です。

 男子はミーティングで確認した、「夜間練習のゲーム練習で”手抜き”をしない」という申し合わせを意識して行なっていたと思います。「誰とゲームしても”勝ち”にこだわる」という当たり前のことができていなかった反省です。負けたら自らペナルティを課す、ことを決意した選手もいるようで、効果が期待されます。

 体力的にはキツかった今日の練習ですが、気持ちさえあれば普通に取り組めるのが分かりました。明日は体育祭。今日より更に大変ですが、頑張ってくれるでしょう。

6月2日(水)
体育祭Week
 金曜日にある体育祭に向けて、今週は準備、練習等に追われています。

 普段、屋外に出ることの少ない生活をしているので、長時間日光にさらされていると、激しく体力を消耗しているように感じます。天気は良いものの、湿度も低く過ごしやすい一日だと思うのですが、風が強いというだけで疲れてしまいます。

 クラスによっては放課後も練習や準備で、練習に遅れてくる選手もすくなくありません。しかしこういう時こそ、足元をしっかり見て取り組まなくてはなりません。

 週末に行われる中部日本&後藤杯予選は、昨日も書いたように意外と重要な試合です。

 コンディションを整えて臨まなくてはなりません。

6月1日(火)
休む間もなく
 休む間もなく週末は中部日本選手権予選兼後藤杯(名古屋オープン)予選です。今日はその組み合わせ会議がありました。

 この試合のジュニアの部は三年生は出場できません。本大会は七月ですが、1,2年生だけで行われる最初の試合でもあります。中部日本ジュニア予選通過枠は32名、後藤杯予選通過枠は16名と決して難しいものではありませんが、ここでポイントを取り逃すと、9月の全日本ジュニア予選などの組み合わせに大きく響いてきます。まずはここを確実に通過したいところです。

 インターハイ予選でベスト8に入った選手は出場しないので、本校からは1,2年生男子7名中4名、女子8名中5名が出場します。

 新人選手の登竜門とも言えるこの試合をクリアできる選手は誰?