白卓日記 ‘08  4月  前月へ!  次月へ!      
4月30日(水)
神京夏さんHNTに
 先日、平成20年度の男子ホープス(6年生以下)ナショナルチーム(HNT)選考会が行なわれ、5年生の神京夏さんが代表枠の7人に入りナショナルチーム入りが濃厚となりました。

 技術はもとより向上心と勝負強さでは誰にも負けない京夏さん。昨年度の全日本選手権カブ(4年生以下)の部でもベスト8に入るなど、メキメキと力を付けてきました。最近は「日本代表になるためには…」とか「日本一になるためには…」など具体的に大きな目標を掲げ、課題の体力強化のためのランニングを毎日行なうことを自ら課すなど自覚が出てきました。

 年代が上がるほどどんどんハードルは高くなってきますが、まずは来月に津市で行なわれる行なわれる東アジアホープス国内予選会で日本代表になるのが目標です。

4月29日(火)
男女1ペアずつ代表
 平成20年度インターハイ(IH)ダブルス予選が県営競技場体育館にて行なわれました。本校からは男子5ペア、女子4ペアが出場。

 男子ダブルスで頑張ったのは大西宏明・米倉大貴組です。大西は昨年のIHシングルス予選で大活躍して以来、今ひとつの成績が続きましたが最後のIH予選で再びブレーク。パートナーの米倉も先日の中勢地区予選の勢いそのままに大暴れ。技術はともかく気力が最高潮に充実し、競り合いをことごとくモノにしました。最終的には4位に終わりましたが今日のMVPでした。

 エースダブルスの浅野一平・加藤幹也組は準優勝でインターハイ代表に。3回戦でセットオールの試合を冷や汗モノで切り抜けてからは徐々に調子を上げました。最終試合で敗れたものの課題が明確になったので団体戦までに修正していこうと思います。

 女子ダブルスではM村香名・柿沼紀子組が活躍しました。良く動き、粘り強いプレーと思い切りの良いプレーが噛み合って3位入賞。1、2位のペアには完敗でしたが以前敗れたペアにリベンジするなど大健闘と言ってよいでしょう。

 女子もエースダブルスの曽我美咲・西川千裕組が準優勝。全国選抜が終わってから新ペアで練習を始め、準備期間が短かったのが災いしました。やはり実戦練習不足を感じさせましたが、悪いなりに最低限の結果を出しました。やるべきことがはっきりしたので、こちらも団体までに修正します。

 ダブルスは終わったものの喜んだり悲しんだりしている暇はありません。5日後の5月3、4日にはシングルス予選です。

4月28日(月)
明日ダブルス予選
 いよいよ明日、ダブルスの県予選です。

 3年生にとっては最後のインターハイ予選です。狙っている選手にとってはこれ以上ないプレッシャーのかかる試合です。「結果を気にせず気楽に…」などという慰めなど通用しないのは言うまでもありません。「気負い」「緊張」「焦り」などは当然想定内としなければなりません。

 気負い、緊張し、焦って、普段の○%引きの力でも、予選を通過するだけの実力がある者だけがインターハイの切符を手にできるのです。

 3年間頑張った、と胸を張って言える者のみに切符は渡されます。

4月27日(日)
強化練習A
 昨日に引き続き先輩たちの胸を借りインターハイ予選直前の強化練習です。

 昨日の村上さん、森雅幸さん、中山さんに加え、近畿大学で頑張る森さんと同期の南翔太郎さんと愛工大4年生の倉田ゆかさんにも来てもらいました。強いのはもちろんですが、どちらが大切な試合直前か分からないくらい高い集中力と緊張感のある練習をして下さり最高の練習ができました。

 全体練習のあとも、引き続き先輩たちに相手をしてもらったり、大切な試合前の気持ちの持って行き方など貴重なアドバイスを受ける者もおり、選手たちにも本当に貴重な一日となりました。

 やはり成功した選手たちの言動は説得力があります。遠征を取りやめて先輩たちに来てもらって本当に正解だったと思います。

4月26日(土)
強化練習@
 午前中を通常練習のあと、午後は卒業生の方たちを中心に対策練習を行ないました。

 男子卒業生の村上さん、愛工大3年生の森雅幸さん、そして森さんが連れてきてくれた後輩の中山さんが胸を貸してくれました。高校生同士だとついつい緊張感もなくなりマンネリ化してしまいますが、彼等のおかげで中身の濃い練習ができました。

 明日は他の先輩たちにも来て頂いて最後の強化練習です。

4月25日(金)
遠足&宿泊研修
 毎年恒例の2,3年生は遠足、1年生は宿泊研修です。

 2年生は京都へ、3年生は長島スパーランドへ遠足。1年生は鈴鹿青少年センターへ宿泊研修です。大事な試合前の時期なので、昨日の練習後に「体調を壊したりケガをすることのないように」と注意しておきましたが、2,3年生は元気に帰ってきました。1年生は明日の午後に帰ってきます。

 週末は大学生の先輩らに来てもらって予選前の最後の強化練習です。

4月24日(木)
個人戦組み合わせ
 朝から松阪高校にてインターハイ県予選個人戦の部、組み合わせ会議が行われました。

 今年度から組み合わせ抽選にパソコンを使うことになりました。以前は手作業でしたが、より正確により効率よく…、できるようになればいいんですが、不慣れなため時間的には決して「効率よく」とは言えませんでした。

 いずれにしても公平さは以前と変わらず保たれています。今後、改良を重ねてより良いものにしていきたいと考えています。

 選手たちにとっては待ちに待った組み合わせ決定です。練習後に予選に対する心構えを話しました。舞台は整いました。あとは主役の登場を待つばかりです。

4月23日(水)
社会人
 昨日の練習中、埼玉工業大学を大学を卒業したばかりの上村一真さんが顔を出してくれました。

 彼は亀山市の出身で、地元JA(鈴鹿農協)へ就職しました。鈴鹿JAは亀山市も含んでおり、赴任先には亀山の能褒野(のぼの)だそうです。紺色のJAの作業服に身を包み、野菜の苗を配達してきたところだと言っていました。

 言うまでもなく社会人になると、学生時代の気楽さから比べると厳しい世界が待っています。好きな卓球を思う存分できる時間は限られています。現役の高校生にも、やりたくてもできない時になって、「もっと頑張ればよかった…。」てことのないようにしてもらいたいものです。

4月22日(火)
新校長先生
 本校の校長先生は昨年まで5年間お世話になった大島先生が定年退職されたので、新しく赴任された杉生(すぎお)彰先生に変わりました。

 実は杉生先生は、歴任された各学校で卓球部の顧問をされていました。

 私が高校生の頃は紀南高校女子の黄金時代で、全国で優勝こそできなかったもののベスト4の常連校でした。その頃の紀南高校の卓球部の顧問をして見えたのが杉生先生でした。また、現在中学2年生の内田芽人さんのお父さんが石薬師高校の時に卓球部の顧問、そして担任の先生だったのが杉生先生だったそうです。

 広いようで狭いこの世界。これも何かの縁でしょうか。

4月21日(月)
勝負の世界
 地区予選で敗退した男子3名、女子2名は、県大会(5月3日)が終わるまではトレーニングを中心とした制限練習に入ります。卓球台が少ないので、予選を通過して県大会に出場する選手たちのために台を譲る、ということです。

 今日の練習前にそのことを5人の選手に「勝負の世界は結果が全て。悔しいと思うなら次のチャンスを生かすため誰にも負けない努力をしなさい」と話をしました。選手たちの心中はどうだったのでしょうか?

 5キロほどのランニングを終えて帰ってきた頃には全体練習もほぼ終わりでした。疲れも見せずすぐに相手をつかまえ練習する者。夜の自主練習のため食事をする者。今日の時点では誰も諦めていないようでホッとしました。

4月20日(日)
練習試合
 昨日に引き続き練習試合の第二弾です。

 男子は浜松商業へ。昨年末の全国選抜東海予選で苦杯を喫したチームです。層が厚く今日一日で一人10試合以上をこなすことができました。体力的には厳しかったと思いますが、5月4日のインターハイシングルスリーグ戦を前に絶好の予行練習になりました。

 女子は浜松学芸へ。シェーク攻撃の好選手が揃うチームです。こちらも中身の濃い練習となりました。特にダブルスは昨日に続き貴重な実戦練習で課題も明確となりました。

 徐々にテンションが上がってきました。

4月19日(土)
IH地区予選&練習試合
 いよいよインターハイ予選が始まりました。地区予選免除の男子2名、女子3名は練習試合へ出かけました。

 まず地区予選組。

 男子は優勝が八木哲大。先週のベスト8決定リーグを体調不良で最下位に終わり予選からの出直しで見事優勝を飾りました。とは言っても先週のリーグ戦後、月〜金まで一度もラケットを持つこともできない最悪のコンディションでの優勝は驚きでした。3位に八木との同士討ちに敗れた伊藤倫。豊富な練習量で安定した結果を残せるようになってきました。もう一人の3位に米倉大貴。昨年の中学チャンピオンに勝っての3位入賞は立派です。

 女子はM村香名が優勝。先週のリーグ戦には出られなかったものの実力があることを立証しました。2位に水本沙耶。秋冬の努力の成果が実りました。3位に柿沼紀子。同士討ちに敗れ悔しい3位です。

 男女とも上位を占めることができまずまずといったところです。ただしあくまでも5月3日、4日が本番です。頑張った者は勢いを増して本番に突入を。予選は通過したものの納得のいかない結果だった者は奮起が期待されます。

 予選免除の男子浅野一平と加藤幹也、そして中学生トリオの山本雄飛、内田芽人、伊藤理さんは、全国選抜3位入賞の愛知・杜若高校へ。また女子の曽我美咲、西川ひかり、西川千裕、そして中学生の佐藤優衣、岩尾里沙、廣島綾香、常海亜美さんは、関西の名門の奈良女子高校へ。それぞれ半日ながら中身の濃い練習をさせて頂きました。

4月18日(金)
明日IH地区予選
 白子駅より徒歩10分の地元中の地元、鈴鹿市体育館においてインターハイシングルス地区予選が開催されます。

 男子は48名、女子は32名が中勢地区予選を突破して5月3日に伊勢である県大会に出場できます。本校からは、先日のベスト8シード決定リーグ戦で8位までに入り地区予選免除となった男子・浅野一平と加藤幹也、女子・曽我美咲と西川千裕と西川ひかりを除く、男子13名、女子10名が出場します。

 練習終了時に、「一番悔いの残る弱気なプレーをしないためには、コートに入る前に”絶対に勝つ”という心の準備をしっかりすること」という話しをしました。

 コートに入る前は誰でも不安です。「負けたらどうしよう」という気持ちが大きくなり一番大事なところで弱気なプレーになってしまいがちです。コートに入る前の準備の段階で「怖いけれど相手に負けない強い気持ちでプレーして最後は絶対勝つぞ!」という覚悟ができていないからです。

 口で言うほど簡単なことではありませんが、しっかりと心を込めて準備してきた選手は、この覚悟ができるものです。明日に期待しましょう。

4月17日(木)
組み合わせ
 土曜日に行なわれるインターハイシングルス地区予選の組み合わせ会議が行われました。以前にも書きましたが、三重県の組み合わせは公明正大、どこの誰に見てもらっても後ろめたいところがないと自負しています。

 今回は初めての試みとして、組み合わせを自動的に作れるパソコンソフトを使って行ないました。最近、ネット上でも同じようなソフトが出回っていますが、このソフトは三重県高体連専門部長の天白先生の自作ソフトです。

 シード選手(実績のある)を決めたりするのは今までどおり手作業ですが、出場選手や学校名を入力しておけばクリック一つであっという間に…、とはいかないまでも同士討ちを避けるため同じ学校を振り分けたりする手間のかかる作業は非常に簡単にできます。

 最初だったので上手く使いこなすまで時間がかかりましたが、コツを掴めばかなり早く正確に作業ができそうです。

※年度末の各大会、ようやくアップしました。トップページからご覧下さい。

4月16日(水)
過密日程
 今週の土曜日にはインターハイシングルスの地区予選が行なわれます。高校生の実質的なシーズンインです。また、小中学生の試合も5月に入ると本格的に始まります。

 卓球場には5年前の卒業生の上村一真さんのお父さんが作ってくれた予定表があります。2か月分の予定を書き込めるものですが、高校生、中学生、小学生の試合予定を書き込んだら、ほぼ毎週ビッシリと埋まってしまいました。試合の合間の土日も練習試合等でスキマなく埋まりそうです。

 選手たちも大変だと思いますが、こちらも体力勝負となるシーズンインです。

4月15日(火)
多球練習
 多球練習は効率的な練習方法として今や必要不可欠な練習と言えます。

 多球練習は自分のミスがあってもラリーは続くので一球で一対一で行なうより効率は非常に高くなります。また相手のミス、というものがないので同じく効率は高くなります。更に送球側は難しいボールも容易に出すことができるので、やり方によっては非常にレベルの高い練習ができます。本校でもほぼ毎日、多球練習は取り入れていますが、内容は各自で考えて行ないます。

 今日も多球練習を行なっているグループがあったのですが、気になる点があったので指摘して内容を変えさせました。

 私は、多球練習をする選手のボールが70%以上、入るような内容は簡単すぎる、と考えます。もちろん基礎的な技術の反復練習を目的とする時や、トレーニング的な目的で行なう時は別です。

 成功率が高すぎる練習は体がそのシステムを覚えてしまって「練習のための練習」になってしまう場合が多く見られます。例えば、バックハンドを振ったあとフォアへ送球してもらう練習を繰り返しやると、バックハンドのあとボールが来る前からフォアで構えてしまいます。これでは悪い癖がつくだけでメリットはありません。

 要は選手個々の意識の問題なのですが、明日の練習で全体に指摘しようと思います。

4月14日(月)
6限授業開始
 今日から6限授業が始まりました。夕方からの練習となるので小中学生の練習時間と重なってしまいます。

 今日は5時頃からは30人を超え、一台あたりの人数は3人を超えました。当然、春休みや午前中授業の時に比べると練習量は減ります。それをカバーするのが自主練習です。

 ただ、自主練習も無限にできる訳ではありません。時間の制約もあるし、自主練習に取り組む人数が増えれば台に入れない者も出てきます。

 工夫するとすれば、一時間ほどかけている食事休憩の時間の時間の使い方です。全員が一斉に食事休憩を取れば台が一斉に空いてしまいます。その無駄を何とかできないか検討中です。

4月13日(日)
8シード決定リーグ
 津市久居体育館にて男子12名、女子11名で行なわれました。

 本校からは男子・浅野一平、八木哲大、加藤幹也、女子・曽我美咲、柿沼紀子、西川ひかり、西川千裕が出場しました。

 男子は全勝の1位の選手以外は7勝から2勝の間に11人がひしめく大混戦。序盤で調子の出ない浅野でしたが午後から調子を上げ7勝4敗で2位に入りました。両ハンドのバランスを崩さなければ取りこぼしも減ると思います。加藤も午前中は今ひとつでしたが後半盛り返し6勝5敗の7位。練習をやり込めば更に上位を目指せると思います。八木は逆に後半失速して2勝9敗で最下位に沈みました。体調不良もありましたがリーグ戦を戦い抜く体力に不安があります。

 女子は曽我が初戦同士討ちで西川千裕に競り負けましたが残りをセットオール4試合を含めて全て勝ち1位に。西川千裕は今ひとつの調子ながら8勝2敗で3位。もう少し試合運びに工夫ができればまだまだ勝てるはずです。西川ひかりは6勝4敗で5位。技術的には大きく進歩していますが勝負どころで思い切れればインターハイのチャンスも十分あります。柿沼はセットオールジュースで3試合落としたのが響き2勝8敗の10位に終わりました。最後の一本の取り方さえ工夫できれば三重県選手権のときの再現も可能です。

 数字が示すとおり、「あと一勝」すれば順位は大きく変わります。「あと一勝」、「あと一本」を取るためには、これからの3週間が勝負です。

4月12日(土)
明日8シード決定リーグ
 今日も一日大盛況でした。

 明日の「インターハイシングルス予選ベスト8シード決定リーグ戦」に出場する男子3名、女子4名を中心としたメンバーを朝から、その他の選手は午後からの二部制にしました。

 明日の試合は昨年度全日本予選から、三重県選手権、学年別大会の三大会の上位進出者によるリーグ戦で、1位から8位までに入った選手は地区予選が免除され、県予選時にはベスト8シードとなります。

 三重県はベスト8に入ったらそこからはリーグ戦となるため、8シードに入ると強い選手と当たらないというメリットもあります。

 今年度最初にして重要な試合です。選手たちの健闘を期待します。

4月11日(金)
タイマー
 卓球場には練習の時間を計るためのキッチンタイマーが4〜5個あります。全体が一斉に練習を始める場合はいいのですが、バラバラに始めると1個では足りません。

 今日は2,3年生は午前中授業でしたが、1年生はクラブ説明会で遅れて合流しました。また、小中学生は学校によって終わる時間がまちまちなようで、3時ごろから三々五々集まってきました。

 選手たちが合流する度に、台の割り振りをして練習時間の指示をします。すると選手たちは指示に従ってタイマーをセットし練習を始めます。あっちの台でピピピピピ、こっちの台でピピピピピ。今日はタイマー全てフル活用しての練習でした。

4月10日(木)
塾長の存在
 卓球場で主に小中学生の面倒を見ている「塾長」こと村上悠馬さんは、この春から神戸高校と津東高校へ情報科の教員として勤務することになりました。

 今日はその打ち合わせで留守にしていたので、次から次へとやって来る小中学生の練習の割り振りを私がすることになりました。高校生と普通に練習できるレベルに達していない小中学生は、相手や内容を考えてやらないと練習になりません。普段なら「はい、塾長にやってもらいなさい」で済んでいたのですが…。

 改めて彼の存在の大きさを知ることができました。決して口数は多くありませんが、黙々と子ども達の相手をする彼の功績は計り知れません。

 小中学生諸君。安心しなさい。塾長は先生として働きますが夕方には今までのように君たちのお世話をしてくれます。だから頑張って練習するんだよ。

4月9日(水)
第一印象
 「春は出会いと別れの季節」と言われます。

 新年度が始まると学校でも多くの「出会い」があります。新入生は勿論ですが、進級した新2,3年生も「新しい担任」、「新しい教科担当」、「新しいクラスメイト」等々。

 第一印象がその後の人間関係に大きく影響することは明白な事実です。表面だけ取り繕ってもダメですが、新しく人間関係を築く時の配慮は必要だと思います。

 部員たちがそれぞれの場所で「配慮」しているのでしょうか。少し気になるところです。

4月8日(火)
始業式&入学式
 いよいよ新学期のスタートです。

 午前中に始業式が行なわれ、午後からは入学式でした。入学式後に保護者の方と選手を集めて顔合わせ会&卓球部の説明会を行ないました。

 小学生の時から練習場で一緒に練習している者もいれば、高校入学後に初めて練習に参加する者もいます。でも、改めて「高校生」となるスタートは選手たちも勿論、保護者の方も不安でいっぱいだと思います。

 選手と保護者の方には、@やるからには中途半端な取り組み方にならないように A途中で投げ出さず最後まで頑張るように、そしてそれをやり遂げることができれば、卒業する時に、「白子高校卓球部で三年間頑張って本当に良かった」と必ず思えるはず、というお話をさせて頂きました。

 さあ、夢と希望に満ちた三年間のスタートです。

4月7日(月)
春休み終了
 慌しかった春休みが終了しました。

 女子の全国選抜に始まり、休む間もなくTSPオープン、4月に入ってからも色々な学校が練習に来てくれました。通常の練習も春休みという事もあり、小中学生が練習に参加するため連日40名を超える大盛況でした。

 来たるべくインターハイ予選に向けて高い意識を持って練習に取り組めた者は、月末から始まる予選で結果となって現れることと思います。

4月6日(日)
頑張った小中学生
 ほとんどの小中学校は明日から新学期です。

 高校生たちの練習にほとんど休むことなく参加した小中学生の春休みも終わります。特に小学3年生ながら朝から夕方まで張り切って参加した口地輝樹くん。高校生も圧倒されるようなモチベーションで元気良く頑張りました。

 純粋に卓球が好きで、点を取っては喜び取られては悲しむという、競技を始めた頃の原点を思い出させてくれました。彼の今年一年の活躍を予想させる春休みでした。

4月5日(土)
スピード補助剤
 昨年9月に有機溶剤入り接着剤(スピードグルー)の使用が禁止になって以来、ニッタク製スピードアクセルやジュウイック製エコロショットなどのスピード補助剤が大流行しています。

 しかし先月末に日本卓球協会から出された文書では「スピード補助剤の使用を避けて欲しい」との表現がありました。現在の検査方法ではこれらのスピード補助剤を使用しても違反にはならないため「使用禁止」の通達にまでは至っていませんが気になる表現です。

 噂では、現在使われている検査機より厳しい反応の出る検査機が導入され、それを通すとスピード補助剤を使ったラバーは違反のランプが点るとのこと。よってスピード補助剤の類は今年9月から全面禁止となる、との噂も出ています。

 度重なるルール改正で被害を受けるのは、結局選手たちです。こういった噂も、協会から正式に発表される前に情報が一部に漏れるのもいかがなものでしょうか。正式な発表が待たれます。

4月4日(金)
制限練習
 今日と明日は卓球場の床の張替え工事のため半面(5台)しか使えません。よって全体を3班に分けて朝の9時から3時間ずつの練習としました。

 工事の騒音と粉塵でストレスの溜まる環境の中、短時間ということもあってか選手たちは集中して取り組めたと思います。

 明日も同じ環境での練習です。

4月3日(木)
夙川学院高校来場
 兵庫県の夙川学院高校女子10名が来場してくれました。

 新入生が6名とフレッシュな顔ぶれで朝から夕方まで元気良くプレーしてくれました。まだこれから、というチームですが鍛え方次第では激戦区兵庫の台風の目になりそうな予感です。

 今日も男女合わせて40名を超える一日でしたが、昼休みの時間をずらして行なったためしっかりと練習時間は確保できました。

4月2日(水)
名古屋市立工業来場
 2月3日にこちらから練習試合にお邪魔した名古屋市立工業高校男子卓球部が来場してくれました。

 どの先取も経験はまだ足らないもののしっかりと基礎をやり込んだ跡のあるオーソドックスな卓球はこれから伸びる予感があります。小中学生も含め、普段あまり他校との試合を経験できない者を中心に一日みっちりと相手してもらいました。

 名古屋の選手5人も含めると総数42名という賑やかな一日でした。

 明日は兵庫・夙川学院高校女子が来場してくれます。

4月1日(火)
新年度スタート
 いよいよ平成20年度のスタートです。

 今日は学校でも年度始めということもあり、会議会議の連続でした。校長先生を始め、他校から転勤してきた先生、新任の先生などフレッシュな顔ぶれが揃いました。まだ詳しくは言えませんが新しい体制でのスタートが切られました。

 三重県のインターハイ予選は他県と比べると大変早く始まります。13日(日)には毎年恒例の「インターハイベスト8シード決定リーグ戦」が、19日(土)には「インターハイシングルス中勢地区予選」が、29日(火)には「インターハイダブルス県予選」が、5月3日(土)4日(日)には「インターハイシングルス県予選」が行われます。つまり、あと一ヶ月もすればインターハイ個人戦の代表が決定されることになります。

 そう考えると違った新年度の緊張感が迫ってきます。