白卓日記 ‘08  3月  前月へ!  次月へ!      
3月31日(月)
手詰まり
 部内での競争で切磋琢磨し、お互いのレベルアップにつなげる。

 理想的です。

 一方で競争の結果には勝者と敗者が出ます。勝者はもちろん更に上を目指しますが、敗者が問題です。「次こそは」と意気込んでくれるのが理想ですが、諦めて妥協が始まると部内の空気もよどんでしまいます。

 全員が何らかの練習試合に行けるように様々な計画を練ったり、なるべく全員が多く練習できるよう休みの日の練習時間帯を男女でずらしたり工夫をしたつもりでしたが選手たちの意識に変化はありませんでした。

 「次の一手」はもう思い浮かびません。

3月30日(日)
TSPオープン三日目
 1位リーグの続きです。

 男子の上宮(大阪)、滝川第二(兵庫)などは主力選手は参加していませんでしたが、普段控えに甘んじている選手たちにとっては絶好のアピールチャンスです。控えの選手と言えども、本校の選手たちではなかなか勝つことはできませんが、上宮や滝川第二の選手たちは手を抜くどころか必死のプレーでアピールしてきます。

 この競争意識がチーム全体のレベルアップにつながっていることを痛感しました。一方の本校の控え選手たちは…。続きはまた明日にします。

3月29日(土)
TSPオープン二日目
 男女とも1位リーグです。先日まで行なわれていた全国選抜で上位に進出している学校との対戦もありました。

 さすがに昨日のように勝つのは難しいのですが、男女とも朝の9時から夜の7時過ぎまで高いモチベーションで頑張れました。

 明日は最終日。最後まで必死で食い下がりたいと思います。

3月28日(金)
TSPオープン初日
 今日から三日間、大阪で開催されるTSPオープン(合同練習会)に参加します。北は北海道、南は沖縄まで全国からたくさんの学校が集まります。

 今日は予選リーグが行なわれ、男子は鳴尾、前原、洛東、福井商業、大阪選抜に勝ち全勝。女子も前原、金沢商業、生駒、近大福山、滋賀学園に勝ち全勝でした。

 男女とも1位通過で明日から決勝リーグです。

3月27日(木)
明日からTSPオープン
 昨日帰ってきたばかりですが、明日からは大阪へ恒例の遠征です。

 TSPが主催してくれるこの練習会は全国から男女合わせて百校を超えるチームが集まります。TSPオープンが始まると「新シーズン開幕」を実感します。

 女子は選抜のメンバーを中心に選考しました。一方の男子は全部員&小中学生、合計19名が参加するリーグ戦にてメンバーを選考しました。

 明日から三日間、しっかりと揉まれてもらいたいと思います。

※日記の更新は掲示板にて行ないます。

3月26日(水)
戦い終えて
 昨日はたった二試合しか行ないませんでしたが、出場した選手は勿論、ベンチの選手も最高の盛り上がりを見せたためか皆少々疲れ気味でした。

 最後までは見ることができませんでしたが、勝ち残ったベスト8以降の試合を見学しました。当然のことながら技術は高いのですが、それ以上に緊迫した試合を昨日から4試合以上戦っているのに、気迫は衰えるどころかますます高まっていきます。恐らく目標設定も高いのでベスト8に入ったからと言って気が抜けることはないのでしょう。

 やはり勝負事に偶然はなく、狙わなくては勝ちを得ることはできません。夏は「できたらいいな」ではなく「絶対に達成する」気持ちを強く持って準備しなければ、と改めて思いました。

3月25日(火)
熱い戦い
 予選リーグは16ブロックに分かれそれぞれ3校で争います。本校は昨日抽選で決まった淑徳学園と新田と対戦しました。

 初戦は淑徳学園。トップの曽我美咲は押し気味に試合を進めながらチャンスボールの打ちミスが出てポイントに結びつけることができませんでした。しかし二番のM村香名が得意のサーブを生かして1−1のタイに持ち込みました。ダブルスの曽我・西川ひかり組は出足はリズムに乗り切れませんでしたが徐々に落ち着きを取り戻し逆転勝ち。四番の西川ひかりも粘り強いプレーで快勝。結局チームは3−1で勝つことができました。

 続く第二戦は、全日本ジュニアランク選手を擁する新田高校と対戦。一番の曽我は初戦から修正した落ち着いたプレーで相手エースから1セットを先取。2セット目もリードしましたが押し切ることができませんでした。続くM村は、初戦に続き完璧なプレーで1−1の振り出しに戻す。ダブルスも粘り強く食い下がりましたが途中から相手のペースに持ち込まれ1−2と逆転を許す。四番の柿沼紀子はカットマンと対戦。1セット目はペースがつかめず完敗でしたが、東京選手権で強豪選手をあと一歩まで追い詰めたカット攻略を思い出し凡ミスが一気に減り、2セット目以降は相手に付け入るスキを与えず快勝。ラストは西川ひかり。相手の強打に対しファインプレーを連発し接戦に持ち込みましたが4セット目のリードを生かせず悔しい逆転負けを喫し、チームも2−3で敗れ後一歩のところで決勝トーナメント出場を逃しました。

 全国選抜出場を決めてから「予選リーグ突破」を目標に練習を積んできました。残念ながら達成することはできませんでしたが、内容的にはこの数ヶ月で長足の進歩を見せることができました。

 二年生(新三年生)中心で戦った全国選抜も終わりいよいよ最後のインターハイのシーズンに入ります。力を付けてきた一年生(新二年生)、期待の新入生らと共に夏こそ目標を達成したいと思います。

3月24日(月)
抽選会&開会式
 午前中は淑徳学園で練習をさせて頂きました。

 午後からは組み合わせ抽選会でしたが、皮肉なことにお世話になった淑徳学園(東京・関東7位)と同じ組になりました。もう一校は新田(愛媛・四国3位)です。

 その後は開会式でした。狭い会場だったので非常に疲れました。

 さあ、明日は予選リーグ二試合と、そこで一位になると決勝トーナメント一回戦もあります。

3月23日(日)
選抜へ出発
 女子が全国選抜へ出発するので少し早めの更新です。

 女子は午前中、練習のあと東京へ向けて出発です。

 一方の男子と21クラブの小中学生は亀山オープンに出場です。先ほど選手たちを亀山まで送り届けましたが、男子はクラブチームの一般選手たちも出場しておりなかなかハイレベルだと思います。インターハイ予選までで最後のオープン戦出場です。春に向けて練習してきた成果を発揮することを期待しています。

 明日以降の更新は掲示板にて行ないます。

3月22日(土)
最後の実戦練習
 女子の全国選抜まであと二日。最後の実戦練習として兵庫・市川高校と奈良・奈良女子高校との練習試合を行ないました。

 選手たちは体調も含めてまずまずの調子です。本番に備えてしっかり練習をやりこんできたので気持ちも上向きです。明日、東京入りして明後日に組み合わせ抽選会と開会式、25日に予選リーグ二試合の後、決勝トーナメントへと続きます。

 全国の強豪が集まる中で簡単な試合はひとつもありません。挑戦者の気持ちで、インターハイの借りを返したいと思います。

3月21日(金)
花粉症その後
 春の暖かさも本格的になってきました。閉め切った車中などは暑さも感じさせるほどです。しかし花粉症に悩んでいる人は憂鬱な季節でもあります。

 毎年この日記でも聞きたくもない私の花粉症ネタでにぎわいます。でも今年は簡単な手術のおかげでほとんど苦になっていません。例年なら薬を飲んでも効果が出ないほどの苦しみを味わっていますが、今年はまだ一度も薬を飲んでいません。

 今年は例年より花粉が飛ぶのが遅かったのもあるのでしょうが、本格的に飛び始めているこの時期にもこの快適さ。嬉しくて嬉しくてついついまた書いてしまいました。

3月20日(木)
龍谷大学へ
 全国選抜を直前に控えて、女子は京都・龍谷大学へお邪魔しました。龍谷大学には本校から今年大学を卒業する上野妥佳さん、3回生の辻岡亜耶さん、2回生の辻岡亜沙さんがお世話になっています。

 また、男子小中学生は同じく京都のクラブチーム、今西TTSにお邪魔しました。女子の龍谷大学は午後からの練習だったので、午前中は今西TTSで練習をさせてもらいました。

 龍谷大学ではゲーム練習を中心に相手をしていただきました。これはどこの大学生とやっても共通することですが、高校生は、良く言えば「積極的」なプレー、悪く言えば「独りよがり」なプレー。一方の大学生は勢い良く突っ込んでくる高校生を冷静にかわしてきます。ここで高校生が空回りさせられれば勝負あった、です。

 卓球は相手のいるスポーツです。すごいボールでなくても、相手の待っていないボールを出せば得点につながります。経験が必要なので簡単ではありませんが、少しずつでも相手を見れるプレーを身に付けなくてはなりません。

3月19日(水)
儀賀先生退職
 春は別れと出会いの季節です。昨日も西飯由香先輩の引退のことをお話しましたが、今日も、長年本校でお世話になった体育の儀賀先生が定年退職されるということで全校生徒の前でお話をされました。

 十年前に赴任された儀賀先生は本校の卒業生です。常に明るく前向きで裏表のない性格は生徒はもとより教員の間でも絶大な信頼を得ていました。私も昨年まで3年間儀賀学年主任の元で担任をさせていただきましたが、常に直球勝負で小さいことを気にしない先生に随分と助けられました。

 白子高校を愛する熱い気持ちは、周りの誰もが引き込まれる大きな魅力でした。誰よりも白子高校を愛し、愛された儀賀先生。お疲れ様でした。これからも白子高校を見守ってくださいね。

3月18日(火)
由香先輩引退
 平成6年に本校を卒業した西飯由香さんが先日の東京選手権を最後に現役選手生活から引退しました。

 世界選手権日本代表選手を両親に持つ卓球エリート一家に生を受けた時点で彼女の人生の方向性は決まっていたと思います。私が高校生の頃、小学校1年生の時に卓球を始めた由香さんは練習がイヤでイヤで仕方がない、といった感じでした。イヤながらも毎日の練習に取り組んでいるうちにメキメキ力を付け、小学校5年生の時に初めて全国大会で3位に入賞しました。表彰式の時、「私もあの一番上に立ちたい!」と強く思い、その日から練習にも積極的に取り組むようになったそうです。努力の甲斐あって中学3年の時に全国中学で優勝して以来、全日本ジュニア優勝、高校生の時に世界選手権代表、インカレ優勝、全日本ミックスダブルス2度優勝、姉の美幸さんと組んだダブルス3連覇等々。日本を代表する前陣速攻として数々の栄光を手にしてきました。先日の最後になった全日本選手権でのダブルスでも平野早矢香・石川佳純組を撃破し3位入賞を果たすなど最後まで日本のトップ選手として活躍しました。引退試合となった東京選手権でも中国人選手に対し、1−3(7セットマッチ)と追い詰められた5セット目を逆転で奪い、2−3となった6セット目の5−10という「あと一本取られたら引退」という場面で驚異的な追い上げを見せ9−10での相手のファインプレーがなかったら奇跡が起きていたかも知れません。

 引退後は指導者としての道を目指す由香さん。彼女を上回るようなプレイヤーを育ててくれることを楽しみにしたいと思います。お疲れ様でした!

3月17日(月)
留守中
 東京選手権で5日間もの間、留守にしていました。留守中、選手たちがどんな雰囲気で練習していたか気がかりでなりませんでした。

 土曜日には愛知県と三重県の代表選手が集まって桑名で合同練習会が行なわれました。愛知県は上位3校の選手は来ていませんでしたが、本校から男女9名の選手が参加しました。詳細は後日に。

 また、日曜日には伊賀市で恒例の伊賀オープンが行なわれました。男子シングルスでは浅野が優勝したようです。こちらも詳細は後日お知らせします。

3月16日(日)
東京OP最終日
 勝ち残っているのはジュニア女子で佐藤優衣さんただ一人。

 4回戦(ベスト16決定)で中国人留学生に快勝。サーブがよく効き、ラリーになってからもバック対バックで押し負けませんでした。続く5回戦では武蔵野高校の選手に完敗でしたが、全日本ジュニアに続きベスト16入りでした。この壁を破るにはまだまだ足らないものがありますが、中学二年生になる来年度に是非突破してもらいたいと思います。

 一般シングルスやジュニアシングルスでは素晴らしいプレーの連続で、本校の選手たちからも思わずため息が漏れるほどでした。自らのプレーも勿論ですが、生で見たトップ選手のプレーは高校生たちの心を激しく揺さぶったことと思います。

3月15日(土)
東京OP四日目
 男子の八木哲大は初めての全国大会個人戦出場とは思えない落ち着きで、1セット目は先取されたものの、徐々に調子を上げ、持ち前のブロックが冴え初戦突破。

 女子の柿沼紀子も全国大会個人戦初出場。初戦、ジュニア日本代表経験もあるカット選手に対し、出足から凡ミスの全くないプレーで1セット目をジュースで先取。2セット目以降も粘り強く戦い、いずれもジュースと肉薄しましたが大事なところで相手のスーパーショットが決まり惜敗。しかし、高校入学以後のベストゲームと思われるプレーで健闘しました。

 八木の2回戦は青森の選手に敗れましたが出場の男女二名は十分力を発揮できたと思います。

 ジュニア女子出場の佐藤優衣さんは1,2回戦とも苦手のカットマンと対戦。苦戦しましたが何とか乗り切り、堂々の3回戦進出で、明日へと駒を進めました。

3月14日(金)
東京OP三日目
 男女ダブルスと一般男女シングルスが行われました。

 「全日本よりレベルが高い」と言われるだけあって、好プレーの連続です。初めて一般の全国大会を目の当たりにした高校生たちには良い刺激になったと思います。

 女子は東京の名門・武蔵野高校へ。U-15ナショナルチーム監督の太田先生から色々とアドバイスも頂き、大変勉強になりました。

 男子は関東ベスト4の千葉・木更津総合高校へ。練習を中心に明日の試合に備えました。

 いよいよ明日からジュニアシングルスです。

3月13日(木)
東京OP二日目
 男女ダブルスの続きが行なわれました。

 女子は午前中は淑徳学園、午後からは文大杉並で練習を行ないました。いずれも月末の全国選抜に出場する強豪&伝統校です。選手たちは体も良く動き好調です。

 男子は試合会場へ。ダブルスの試合の見学と練習会場での調整です。練習会場は混雑するので十分な練習はできませんが、しっかりと集中して取り組めました。

 明日男子は千葉県へ、女子は再び都内の高校で練習です。

3月12日(水)
東京選手権始まる
 いよいよ東京選手権が始まりました。今日は開会式の後、男女ダブルスが行なわれました。

 ジュニア種目に出場する八木哲大、柿沼紀子、21クラブの佐藤優衣さんの調子はまずまず。

 今日は軽めの練習で調整しました。明日女子は都内の高校へ練習にお邪魔する予定です。

3月11日(火)
明日から東京選手権
 「全日本選手権よりレベルが高い」と言われる東京選手権が明日から始まります。

 東京選手権のジュニア男女の三重県枠は2名。インターハイ4名、全日本選手権3名から比べてもその厳しさは際立っています。更に全日本選手権では出場ができない中国人留学生の参加も制限がないので、参加選手のレベルは必然的に高くなります。

 本校からは三重県予選である三重県選手権ジュニアの部で勝ちあがった男子・八木哲大、女子・柿沼紀子、また全日本カデット優勝で推薦出場の佐藤優衣さんが出場します。いずれも初戦から強豪選手との対戦となり厳しい戦いになりそうです。
※明日からの日記の更新は掲示板にて行ないます。

3月10日(月)
年度末計画
 平成19年度もいよいよ年度末です。春休みを前にして小中高校生の予定を確認しました。

 高校生女子は何と言っても24日からの東京全国選抜です。出場48校の顔ぶれも出揃いいよいよ本番近しです。組み合わせは現地で抽選にて決定するのでまだ対戦校は分かりませんが、3校による予選リーグで1校のみが決勝トーナメントに進めます。試合前は大学、出場する高校を中心に練習試合を組みました。本番までに少しでも力を付けたいと思います。

 高校男子は残念ながら全国選抜には出場できませんが、インターハイ予選でリベンジするためには、練習時間がたっぷり取れる春休みが勝負です。今のところ各地オープン戦出場が決定していますが、練習試合も予定にいれるつもりです。

 小中学生は各地オープン戦出場の他に県外のクラブチーム等への遠征も予定しています。今までにない取り組みですが、それだけにその効果が期待されます。

 来たるべく新シーズンを前に各選手の奮起が期待されます。

3月9日(日)
市川高校来場
 近畿の強豪、兵庫県の市川高校女子が練習試合に来てくれました。

 全国選抜に向けて2年生4名と、来年度入学予定の中学3年生3名とともに7名での来場です。どの選手も柔らかいボールを上手く使い、丁寧でソツのないプレーをします。本校の選手は、良く言えば積極的、悪く言えば無謀です。たまたまリズムが合えばすごいボールで得点できますが、相手が見えてないので無理なボールを無理して自滅するパターンの繰り返しです。特に3球目、4球目などの一本目の下回転のボールに対する攻撃があまりにも不安定です。市川高校の選手は無理せず遅くても回転のかかったボールでしっかり攻めてきます。

 「積極的」と「無謀」、「消極的」と「丁寧」は紙一重です。もう少しプレーの幅を広げないと「無謀のち消極的」な選手ばかりになってしまいます。練習内容の改善が必要です。

3月8日(土)
春到来
 試験明けの初日。気候もずいぶん春めいてきて体も良く動きます。ほとんどの選手が高いモチベーションで取り組むことができました。

 男子は少しタイミングがずれましたが、午後から三年生の送別会を行ないました。その分、女子は台をたっぷり使いしっかり練習ができました。

 明日は全国大会の女子上位常連、兵庫県の市川高校が来場してくれます。全国選抜前、願ってもないチャンスです。

3月7日(金)
試験終了!
 やっと終わりました。

 さあ、ここからインターハイ個人戦予選までの2カ月間は一気に走り抜けなければなりません。すでにここまでの冬の間に目的意識を持って練習に取り組めた選手は力が蓄えられてきているはずです。ここからは実戦をイメージした練習になります。練習試合、オープン試合もいくつか計画しています。

 サボった分も跳ね返ってくるのと同様、頑張った分も必ず結果となって表れます。

 春はもうそこまで来ています。

3月6日(木)
伊勢新聞
 試験4日目です。

 今日は伊勢新聞の記者の方が、全国選抜に出場する女子の取材に見えました。伊勢新聞は地元三重のローカル紙です。今までもインターハイや全国選抜の前になると取材に見えましたが、いつも親身になって話を聞いてくれるので、こちらもつい乗せられて色々と話してしまいます。

 「県の代表」、「東海の代表」を再認識させてくれる瞬間です。

3月5日(水)
中日(なかび)
 5日間のうち今日はちょうど中日です。

 そろそろ疲れが見え始める頃ですが、練習が気分転換になるのか高い集中力で取り組めました。女子のゲーム練習も緊張感のある雰囲気で行なえ、男子の課題練習も目的意識がハッキリ分かる内容だったと思います。

 さあ、峠は越えました。後半戦も頑張ろう!

3月4日(火)
十人十色
 試験中は学年、学科によって試験が終わる時間は違います。1限で終わる(9時45分)で終わる者もいれば3限(11時55分)までかかる者もいます。

 よって練習を始める時間も様々です。内容は、男子は課題練習を中心に行ないますが、女子は西飯先生の指示で基本練習が終わるとすぐにゲーム練習を行ないます。

 今日も男女それぞれが目的を持って短時間ながら中身の濃い練習に取り組めたと思います。

3月3日(月)
学年末考査
 今日から5日間、学年末考査です。短時間ながら練習も休みなく行なうので、選手たちにとっては長くて辛い一週間となります。

 勉強も卓球と同じで、やるべき時に100%に近い集中力で頑張れば効果が上がりますが、ただ何となく机に向かっているだけでは時間の割には結果は期待できません。

 さあ、一日一日地道に頑張ろう!

3月2日(日)
小中学生チャンス!
 午前中、短時間練習し明日から始まる学年末考査に備えました。

 高校生のテストと中学生のテストの時期は、ずれています。高校生がテスト勉強で早く練習を終わる時も小中学生は続けて練習を行ないます。明日からのテスト期間は高校生が練習を終わるのと入れ替わりに小中学生が練習を始めます。普段は多人数で交代で台に入りますが、この期間は十分な練習時間を確保できます。また、西飯先生、真田さん、村上さんら指導者の目も行き届くので内容も濃いものになっています。

 いつも高校生のテスト期間が終わると小中学生がワンランクアップしているように見えるのはこれが原因だと思います。来週に小中学生を見るのが楽しみです。

3月1日(土)
卒業式
 第58回卒業式が行なわれました。

 朝方は小雨がパラついていましたが式が始まる頃には日も射してきました。冷え込みもそれほど厳しくありませんでしたが、式は厳粛な雰囲気の中、粛々と執り行われました。男子4名、女子1名の卓球部員には式後の卒業生退場時に卓球部二年生から式場出口で、ささやかな花を手渡されると少し照れたような表情で受け取る姿が印象的でした。

 卒業後は進学する者、就職する者それぞれの人生が待っています。卓球部での三年間の経験が少しでも役に立ってもらえたら幸いです。