白卓日記 ‘06 1月  前月へ! 次月へ!       
2006年1月31日(火)
練習環境
 今日は実力テストがあり午前中で放課となりました。

 平常授業時は早くても4時頃からしか練習を始めることができませんが、今日は2時前からスタートしました。時間がたっぷりあると色々な練習をじっくりと取り組むことができます。トレーニングも満足いくまでできます。普段からこれくらいの練習時間がとれればなぁ、と思います。

 しかし、無いものねだりしても仕方ありません。全国には本校より恵まれない環境で成果をあげている学校はたくさんあります。練習の内容、時間の使い方等々、改善の余地はあるはずです。
(瀬古)

2006年1月30日(月)
花粉症
 今夜から毎年恒例の花粉症と思われる症状が始まり、激しい頭痛で苦しんでいます。
 ごめんなさい。今日はこれだけです…。

2006年1月29日(日)
学年別大会
 2年男子後藤宏幸、1年男子堀木賢一、2年女子森永愛里が優勝、1年女子松井夏美が準優勝でした。(詳細は後日Topicsにて)

 ただし、入賞できなかった者は結果、内容ともにひどい試合が目立ちました。全体の選手層も薄くまだまだやらなければならないことが山積みです。
(瀬古)

2006年1月28日(土)
学年別大会前日

 今年度最後の県内公式戦である学年別大会が、明日開催されます。

 男子は故障者もなく概ね好調に前日の練習をこなしました。一方の女子は故障で出場できない者がでてしまいました。残念ですが残りの者の健闘を期待します。

 ところで、試合直前の調整は個人差があり大変難しいです。
 最も厄介なのは試合が近づくにつれて不安が大きくなりテンションが下がりどんどん落ち込んでしまう者。真面目で頑張り屋の選手ほどこの傾向が強いように思います。ある程度のところで開き直って臨めばいいのですが、なかなかそれが出来ません。
 やはり経験を積んで、自分なりの調整方法を見つけるしかないのでしょうか。

 前日の今日、そんな元気のなかった選手がどんな試合をするのか?不安で眠れないのは選手だけではありません。
(瀬古)


2006年1月27日(金)
卒業する3年生シリーズその6
 卒業後、進路先で卓球を続けないのに、この時期まで練習を続けている生徒は彼女が初めてだと思います。

 東員第二中学から河口(1月16日参照)と二人で入学してきた一村有加里は、最初シェーク両面表ソフトの選手でした。しかし入学してすぐに手首を故障したためペン裏×粒高に転向しました。上級生が強かったのもあって、頭角を現してきたのは2年生の冬あたりからでした。上級生のカットマン吉村(現愛工大)とよく練習をしていたため昨年の学年別大会でリーグ戦の常連だった宇治山田商業のカットの選手に勝った試合がベストゲームだったと思います。

 卒業後は鈴鹿市内の企業に就職する彼女。大好きな卓球を是非、続けてほしいと思います。
(瀬古)



2006年1月26日(木)
卒業する3年生シリーズその5
 「ムカイダーマン」。といっても分かるのは現2,3年生だけだと思います。

 迎武志。これで「ムカイ タケシ」と読みます。タケシはともかくムカイはなかなか読めません。彼が入学する直前のちょうど今頃だと思いますが、県外のオープン戦に出場した際、「白子中学、ゲイ君」とコールされたことを覚えています。

 彼は我々の前では礼儀正しく口数も少なくクールな印象ですが、2年生の時の文化祭で彼のクラスは映画を撮影し、その主演に彼が抜擢されました。残念ながら私はそれを見逃してしまいましたが、タイトルにもなった「ムカイダーマン」は大変な反響を呼んだそうです。

 残念ながら一年足らずの付き合いでは彼の本性を知ることはできませんでしたが、「大人しい普通の生徒」ではないことは理解できました。奇しくも私と同じ大学に進学する彼。もう少し彼の内面を知りたかったです。
(瀬古)


2006年1月25日(水)
卒業する3年生シリーズその4
 「いいヤツ」とは彼のような人をことを言うんだろうと思います。

 桑阪遼太は普段は温厚で「いじられキャラ」。ひとたび台に入ると「熱い」選手に早変わり。副キャプテンとして陰の力で部を支えてきました。

 今でも忘れないのがインターハイ予選の時、こちらが何も言ってないのに「先生、クーラーボックスに入れる氷がなくなったので買ってきます」と会場から遠く離れたコンビニまで歩いて買いに行ってくれました。周りの者で彼のその行動を知っている者がいたでしょうか?誰にも評価されることのないだろうことを損得の感情抜きでできる彼は、きっと社会に出て真価を発揮することでしょう。
(瀬古)

2006年1月24日(火)
学年別大会組み合わせ
 今度の日曜日に行われる県新人戦個人の部、通称学年別大会の組み合わせが決まりました。

 この大会は上につながる試合ではありませんが、2年生の部ベスト4、1年生の部ベスト2は来年度のインターハイ予選でのシードを決めるリーグ戦(4月15日実施)に出場することが出来ます。

 9月の全日本予選ベスト8、先週の三重県選手権ベスト8に入れずリーグ戦出場の権利を逃してきた者にとって最後のチャンスになります。またこの大会は例年、予想外の選手が上位に進出する荒れる大会でもあります。

 残り少ない切符を手にするのは誰だ!?
(瀬古)

2006年1月23日(月)
試合翌日
 二日間にわたって熱戦が繰り広げられた三重県選手権が終わった翌日です。雪も降り風も強い寒い朝、何もなくても「ゆっくり休みたいなぁ」と思いたくなる月曜日でした。

 しかし、こんな日こそ選手たちの卓球に対する思い入れが良く分かる日でもあります。特に結果が良くなかった選手がどんな表情で練習に取り組んでいるのか?非常に関心があります。

 まず、「風邪」等の理由で学校を休んだ者3名。これは論外です。試合で体調を崩し本業である学校を休むのなら試合に出場する資格はありません。登校はしたものの部活動は休んだ者が1名。前述の者とほぼ同様です。練習には参加したものの覇気のない表情だった者。今日はいませんでした。参加したものほぼ全員がしっかり練習に取り組んでいました。そして更に規定練習(夜8時ごろ)を終えても遅くまで残って練習した者も数名いました。その中に自主練習となっている三年生で、しかも昨日悔しい負け方をした者も含まれています。きっと彼は大学に行ってもどんな困難も乗り越え活躍する選手になることでしょう。
(瀬古)

2006年1月22日(日)
三重県選手権二日目
 一般シングルス、ダブルスの部が行われました。

 男子ダブルスで全日本の雪辱を期す南・森組は準々決勝で敗れました。持ち味であるネットプレイに正確さを欠き大きなラリーに持ち込まれてしまったのが敗因か。新チームエースダブルスの後藤・堀木組もサーブレシーブが甘くまだまだ練習不足です。

 女子ダブルスは森永・松井組が決勝進出。松井のレシーブが良く、ラリーで主導権を握ることが出来ました。しかし肝心な場面でサーブが大きくなり、それが致命傷になりました。負傷欠場となった橋本の代わりに急遽辻岡とペアを組んだ一村は大いに健闘。3位入賞となりました。

 男子シングルスは全日本予選優勝の南がベスト8決定で敗れる波乱。森も準々決勝で接戦をモノにできず敗退。

 女子シングルスは森永が決勝進出。エクセディの岡崎選手を後一歩まで追い詰めましたがセットオール8本で惜敗。辻岡も準々決勝でセットオール10−6から痛恨の逆転負け。

 最後の試合が終わったのが午後6時半頃と、長い長い一日でした。
(瀬古)

2006年1月21日(土)
三重県選手権一日目
 男子ジュニア。優勝は二年生の後藤宏幸でした。彼本来のアグレッシブな攻撃が冴え、決勝で津工業の選手にストレート勝ち。試合運びなど荒削りですが経験を積めばまだまだ伸びると思います。全日本に出た一年生の堀木賢一は準決勝で後藤と同士討ちの末、三位。苦しみながらも準決勝に進出しましたが、攻守の切り替えなどの課題を残しました。その他、健闘したのがキャプテンの重田。8シードの選手を破り初の8入り。豊富な練習量に裏打ちされた力がここに来て少しずつ試合で出せるようになってきました。

 女子ジュニア。優勝は大本命の森永でした。しかし決勝で高田高校の選手に苦戦するなど内容は今ひとつでした。三位には橋本宏子と松井夏美。安定して力を出すことができました。頑張ったのが二年生の樋口ゆりか。最近になってようやく、コツコツ地道に努力してきた成果を試合で発揮できるようになってきました。

 明日は一般のシングルス、ダブルス。三年生にとって高校生活最後の県内の試合です。「有終の美」を期待しています。

 ※一昨日ここに書いた「接着剤についてのルール変更」の時期について誤りがありましたので訂正してお詫び申し上げます。
m(__)m
 試合会場付近でのラバー張替えの禁止→今年9月より
 有機溶剤入り接着剤の使用禁止→来年9月より

(瀬古)


2006年1月20日(金)
明日は三重県選手権
 明日はジュニアの部、明後日は一般シングルス、ダブルスの部です。

 県内の個人戦は9月にあった全日本選手権の予選以来です。この秋冬に頑張って練習した者とそうでない者とがはっきり分かる試合です。また、3月に行われる東京選手権の予選も兼ねています。

 東京選手権は出場選手のレベルが全日本と大差がなく、いや、むしろ中国籍の選手も出場できるため非常にハイレベルな大会です。ジュニアの部は三重県から全日本ランクで推薦の森永を除いて2名のみの出場と、全日本より狭き門となります。

 この狭き門を突破し、新年度に向けて弾みをつけるのは誰だ!?
(瀬古)

2006年1月19日(木)
接着剤ルールの変更が及ぼす影響
 今年の4月から「試合会場付近でのラバーの張替えの禁止」、9月からは「有機溶剤を含む接着剤の使用禁止」へとルールが変更されます。

 40年前に発売された「スレイバー」が今もって売れ続けているように卓球用具はこの数十年大きな変化はありませんでした。しかし、15年ほど前から使用されるようになった大量の有機溶剤を含むいわゆる「弾む接着剤」は卓球のスタイルを劇的に変化させました。

 この効果を最初に発見したのはハンガリーの選手といわれています。普通の接着剤を半乾きの状態で張り合わせた直後は非常に良く弾むことに気が付いたそうです。その後日本でも自転車のパンク修理用の接着剤(緑色の小さな缶入り)でラバーを張るのが流行しました。大量の有機溶剤を含むその接着剤は未成年者が買うことは出来ず、高校生は保護者にまとめ買いしてもらっていました。

 全日本選手権の会場にも有機溶剤を含まない水溶性の接着剤がサンプルとして展示されていましたが、使った人によるととても現在のような効果は望めないとのこと。

 禁止後の卓球がどう変わるのか?どんな用具が主流となるのか?40ミリボールが導入された直後のように、しばらくは混乱が続きそうです。
(瀬古)

2006年1月18日(水)
活躍するジュニア世代
 先週終幕した全日本選手権。男子の部で目立ったのが青森山田勢の大活躍でした。

 今でこそ昨年の水谷、今年の松平弟など中学生が一般の部でも上位に進出することが珍しくなくなってきましたが、私が中高生の頃は高校生、ましてや中学生が一般の部で活躍することなど考えられませんでした。今大会でも話題になった斎藤清選手(元全日本チャンピオン、世界選手権ベスト8)も高校生の時は「超高校生級」と言われた選手でしたが、ランク入り(ベスト16)するのが精一杯でした。それでも高校生で一般の部ランクは大変珍しく、大騒ぎされたものでした。

 彼らがこの先も順調に成長して世界の舞台で活躍してくれることを期待せずにはいられません。
(瀬古)

2006年1月17日(火)
組み合わせ会議
 今週末に行われる三重県選手権の組み合わせ会議が行われました。

 三重県の試合の組み合わせは県卓球協会の役員や県高体連の役員が集まって行われます。当然のことながらいずれの役員の方々も無報酬、いわゆるボランティアで構成されています。

 例えば今回の試合なら男女シングルス、ダブルス、ジュニアの部があるので午後二時から九時ごろまでぶっ続けで組み合わせを作ります。ほとんどの役員の方はそれぞれのチームに所属しているので、自分のチームの組み合わせは非常に気になるところです。

 他県の組み合わせ事情を聞いてみると「自分のチームの私利私欲のために不公平な組み合わせが行われている」等の話をよく耳にします。しかし手前味噌ではありますが三重県の役員の方々は自チームのことをグッと我慢して公平な組み合わせに務めています。時々組み合わせの不公平さを言われる方が見えますが、そういう方に是非三重県の組み合わせ会議の様子を見て頂きたい。どこに出しても堂々と胸を張れる公明正大な組み合わせをしている、と断言できます。

 試合運営の手際のよさも含め、三重県のレベルは全国に誇れるものだと思っています。
(瀬古)


2006年1月16日(月)
卒業する3年生シリーズその3
 三重県の北部に位置する東員町にある東員第二中学校は県下では名の知れた女子の強豪校です。本校からは電車とバスを乗り継いで一時間以上かかる場所にあります。

 河口梨沙はそこから毎日、通ってきました。

 温厚で笑顔を絶やさない彼女は白子高校の「癒し系」。話をしていると少しピントがずれることもありましたが、それもご愛嬌。貴重なカットマンという戦型で性格と同様、粘り強く三年間を頑張り通しました。

 卒業後は地元の企業に就職しますが、彼女のことです。いつか忘れた頃に卓球場にひょっこり顔を出してくれるのではないでしょうか。
(瀬古)

2006年1月15日(日)
全日本選手権六日目
 ついに最終日です。

 卒業生の西飯由香さんに期待が集まります。ベスト4を賭けた準々決勝。昨年準優勝の末益選手を破って勝ち上がってきた佐藤選手(元アスモ)との対戦。堅実な攻守は昨日と変わらず、むしろ尻上がりに調子を上げ4−1で快勝!

 残念ながら優勝した中国からの帰化選手の金沢選手(日本生命)に敗れ三位に終わりましたが、同じ環境で練習している後輩たちには大きな刺激と勇気を与えてくれました。

 この大会の詳細は後日「topics」にて紹介します。
(瀬古)

2006年1月14日(土)
全日本選手権五日目
 白子高校の先輩である西飯美幸、由香さん姉妹が大活躍!

 美幸さんはランク(ベスト16)決定戦で二連覇中の平野選手と大接戦。惜しくも敗れましたが激しいラリー戦は場内を沸かせました。

 由香さんは全盛期(失礼!)を髣髴とさせるキレの良い速攻で藤井選手(サンリツ)と重本選手(筑波大)に快勝!ベスト8に進出しました。

 結婚し三十歳を過ぎてもなお真摯に卓球に取り組む姿勢を神様が見ているのならもしかしたら…。

 明日に期待しましょう!
(瀬古)

2006年1月13日(金)
全日本選手権四日目
 森永がジュニア女子で奮戦!

 まず四回戦で14歳以下全日本チャンピオンの酒井選手(ミキハウスJSC)に苦しみながらも接戦をものにして五回戦へ。

 五回戦ジュニアランク決定戦(ベスト8決定戦)の相手はこのところ分の悪い中島選手(日産ジュニア)。しかし出足から積極的に攻め、相手に付け入る隙を与えず完勝!

 六回戦準々決勝は石垣選手(秀光)。中学時代からのライバルでいつ対戦しても大激戦になります。案の定、一進一退の攻防の末、勝負は五セット目へ。しあし6−6からチャンスボールをミスしたのをきっかけに連続失点して敗れました。

 もう一歩で表彰台でしたが昨年に引き続きランク入りは立派の一言です。最後になるインターハイでは更に上位を目指してもらいたいものです。
(瀬古)

2006年1月12日(木)
全日本選手権三日目
 一般男子の南は羽賀選手(岡山)に敗れました。
 一セット目0−7から8本連取して逆転したもののそのセットを落としたのが痛かった。昨日のジュニアの選手たちと同様、詰めの甘さが目に付きました。

 森永は一般の部で群馬県の選手に快勝しましたが、二回戦で岡田選手(朝日大)に激しいラリー戦の末、セットオールで惜敗。

 ジュニアの部はスーパーシードで三回戦からの出場でした。しかし山口県の選手にラリーで粘られ大苦戦。1−2でリードされた4セット目7−8まで追い込まれましたが強気の姿勢を崩さず粘り勝ち。

 明日はジュニア最終日。まずはカデットチャンピオン酒井選手(ミキハウスJSC)と対戦です。
(瀬古)

2006年1月11日(水)
全日本選手権二日目

 
混合ダブルス三回戦からでしたが、やはり坂本・福原組は強かったです。

 多彩な技術、ボールの威力、安定性のどれをとっても一枚も二枚も上手でした。

 ジュニア男子の堀木、ジュニア女子の橋本、松井の三名はいずれも接戦をモノにできず敗退。
後半の勝負どころでまずいプレーが目立ちました。三人ともまだまだ経験不足です。

 
明日は一般男子で南が、一般、ジュニア女子で森永が登場です!
(瀬古)

2006年1月10日(火)
全日本選手権初日

 
いよいよ開幕です。
 今日はミックスダブルスの森永・山本(若草クラブ)のみの出場でした。

 一回戦の相手が棄権したため不戦勝。 二回戦でも長野県代表のペアを退け、明日は昨年優勝の坂本・福原組です。

 厳しい試合になると思いますが、どこまで食い下がれるか楽しみです。
(瀬古)


2006年1月9日(月)
卒業する3年生シリーズ その2
 朝、卓球場へ行ってみると見慣れない顔が…。3年生の水野でした。卒業後、岐阜県内の大学に合格が決まっている彼が練習に来るのは久しぶりのことでした。

 彼の長所は何と言っても明るい性格とノリの良さです。練習中でもラリーが終わる度に「ヨッシャ〜!」とか「ウワ〜!」とか、とにかく黙っている時がありません。落ち着きがないと言ってしまえばそれまでですが、彼ほど楽しそうに卓球をする選手はいません。ただ、うまくいかなくなるとキレてしまうのが玉にキズ。2年生までは、実力はあるの我慢できずにもう一歩のところで勝ちを取り逃がすことが多く見られました。しかし最後のインターハイシングルス予選で驚異的な粘りを見せ、接戦をものにして初のベスト8入りを果たしました。残念ながらリーグ戦では力尽きたものの、高校での総決算で自己最高記録をマークしたことは賞賛に値します。

 あの試合での成功体験を覚えているのなら、きっと大学でも我慢するところは我慢し、持ち前のパワフルな卓球で活躍してくれるでしょう。
(瀬古)



2006年1月8日(日)
盛りだくさん
 今日は朝から一日練習でした。

 全日本選手権直前ということもあり、森永とミックスダブルスを組んでいただく山本さん(わかくさクラブ)が来場されました。派手なプレーこそないものの基本に忠実な安定した技術は是非参考にしてもらいたいもの。

 また今日は、三重県選手権の小学生の部も開催され、21クラブの選手たちが上位を独占した模様。小さな体に大きなバッグを抱え、毎日やってくるチビッコたちの努力の成果です。三重県だけでなく全国の舞台で大活躍してもらいたいものです。

 そして本日の最後を飾ったのが、昨日も紹介した成人式を迎えたお嬢様たち。上野妥佳さんと駒田治那さんがわざわざ津の式を終えて鈴鹿まで顔を出してくれました。男子の高校生も鼻の下を伸ばしてうっとりと見とれていました。えっ?お前もだって?
(瀬古)

2006年1月7日(土)
全員集合

 
今日は練習場で通常練習。年末以来男女とも遠征等が続いたため、男女全員が揃ったのは久しぶりでした。

 遠征組はレベルの高い選手との練習を積んできたため随分良くなったように感じました。是非この調子を維持し、全日本に臨んでもらいたいと思います。

 また、明日の成人式に出席するため帰ってきている卒業生の上野妥佳さんと杉本英心さん、そして帰省中の辻岡亜耶さんが練習に来てくれました。
 あの二人が成人式…。光陰矢のごとし…。
(瀬古)

2006年1月6日(金)
関東遠征終了
 3日間に及ぶ男子千葉、女子東京での練習会から帰ってきました。

 男女とも団体戦を中心に全国の強豪校との試合で貴重な経験を積むことが出来ました。
 多くの課題が見つかったので明日からの練習に生かして生きたいと思います。

 ヘロヘロに疲れましたが、その成果を全日本、三重県選手権で出したいと思います。
(瀬古)

2006年1月5日(木)
関東遠征二日目
 男女とも朝から白熱した試合の連続でした。

 女子は朝8時過ぎから夜8時ごろまで1時間ほどの昼食休憩を挟んでぶっ続けで行われた模様。男子も互角以上の相手の連続で夕方まで息つく間もなく連戦でした。

 さすがに夕方近くなると疲れがピークに達し集中力が欠けてきますが、選手にムチを入れ最後まで頑張って臨むことが出来ました。一日10時間近くベンチで座っている我々もしんどいですが、頑張っている選手に負けるわけにはいきません。

 苦しい時に妥協してしまうか最後の力を振り絞れるか。この「最後のひと踏ん張り」が出来るかどうかが選手や我々たちにとって非常に大切なポイントになります。

 さあ、明日も頑張ろう!
(瀬古)

2006年1月4日(水)
関東遠征初日
 男子は千葉木更津中央高校で約20校、女子は文大杉並高校で約30校が集まり合同強化練習会がスタートしました。初日の今日は男子21時、女子20時まで熱戦が繰り広げられました。

 こういった練習会は春夏冬休みなどに全国各地で行われます。当然、選手にとっては貴重な体験の出来る絶好の機会ですが、我々にとっても各地区の情報、指導方法などの意見交換等々、非常に意義のある勉強の場でもあります。

 頑張ってプレーしている選手に負けないよう、しっかり学んで帰りたいと思います。
(瀬古)

2006年1月3日(火)
始動
 明日から男子は千葉へ、女子は東京へ遠征に出発します。

 男子は昨年から、女子は3年前から参加させてもらっている練習会です。全国からレベルの高い選手がたくさん集まるこの練習会で新チームにおける自分達の力を試します。10日からは全日本選手権も始まるので選手たちは年末年始ほとんど休みなく練習していたことと思います。

 全日本に出場する者は最終的な実戦練習、出場しない者は今後の方向付けを探す絶好の機会です。たくさんの時間、お金、手間をかけただけの成果が上がることを期待しています。
(瀬古)

2006年1月2日(月)
年賀状
 私が白子高校へ赴任したのが11年前になります(途中三年間別の学校にいましたが)。

 正月になるとかつての卒業生からたくさん年賀状をもらいます。一年目の卒業生はもう28歳になります。
 「HPいつも見てます。帰ったら顔を出します」(26歳)
 「今月には二人目が生まれます」 (26歳)
 「結婚して、先月出産しました」(25歳)
 「旅行会社に就職が決まりました」(20歳)
 「短大から四大に編入できることになりました」(20歳)」
 「大学での一年間で変わることができました」(20歳)
 「必ずもっと強くなるのでこれからの活躍を期待して下さい」(19歳)
 「大学に入ってから時間が経つのがすごく早いです」(19歳)

 まだまだ卓球を頑張っている者、仕事を頑張っている者、子育てを頑張っている者などなど。
 生きる世界は違ってもそれぞれ自分の夢、目標に向かって頑張っている様子を見ると嬉しくなってきます。

 卒業後「白子での3年間が今の自分を支えている」と言ってもらえるような卒業生を一人でも多く世の中に送り出すのが私の夢です。
(瀬古)


2006年1月1日(日)
謹賀新年
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 大晦日、元旦にも関わらずあちこちから練習に励んでいるという声を聞きました。
 年末年始の一日二日、練習、トレーニングを休んだってさほど大きな影響はありません。逆に言えば、その一日二日ガツガツやったって強くなれるわけではありません。

 しかし、大晦日だろうと元旦だろうと「じっとしていられない」気持ちこそが強くなれる大切な要素だと思います。

 そんな卓球大好きな皆さんにとって素晴らしい一年になりますように!
(瀬古)