2022年全日本ジュニア県予選会兼第61回大阪選手権ジュニア県予選会
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 令和3年6月27日にサオリーナにて、2022年全日本卓球選手権大会ジュニアの部三重県予選会兼第61回大阪国際招待卓球選手権大会ジュニアの部三重県予選会が行われました。

 秋に行われる三重国体の影響で、例年なら9月に行われるこの予選がこの時期に開催されました。

 一昨年までの全日本ジュニア予選通過枠は男女3名ずつでしたが、登録人数の関係で昨年は男女2名ずつに減らされました。ところが今年は一転して登録人数の関係で男女3名ずつ、さらには「全国大会を主催するとプラス1枠」という特典が与えられ、合計4枠となった今年度の全日本ジュニア予選。

 ベスト4までトーナメント戦で行われその4名で上位リーグ戦、ベスト4決定で敗れた4名で下位リーグ戦。上位リーグ戦4位の選手と、下位リーグ戦1位の選手が”4位・5位決定戦”を行う形式です。


 本校からは男女10名ずつがエントリーしました。


 男子で上位リーグに進んだのは宮﨑礼央②のみ。リーグ戦では初戦でつまずき気持ちを切り替えられずに連敗して4位に。4位・5位決定戦では勝って全日本ジュニア出場権を獲得。事なきを得たものの悔いの残る内容でした。


 7位には中野圭斗①。第6シードの選手を倒して勝ち上がり見事大阪選手権の代表権をゲットしました。宮﨑に同士討ちで敗れるものの、リーグ戦でも2勝を挙げて躍進しました。まだまだ課題は多いものの威力十分のプレーは魅力的。


 8位には小倉裕貴②。ベスト4決定でゲームオール6‐2から逆転されたのが全てでした。技術的には決して上位選手に引けを取っていませんが、勝負所で逃げのプレーになる原因を知るべきです。

 女子は上位リーグに3選手が進出。


 優勝は山脇ゆき②。今日も上位リーグ初戦で2ゲームを先取されるなど、ピリッとしない内容ながら地力の差は圧倒的で全勝で代表を決めました。負けられないプレッシャーを平然と跳ね除けてこそ全国大会での上位進出が見えてくるのか。


 3位には由井心菜①。上位リーグ最終戦で2ゲームを先取しながら逆転負けを喫し、後味の悪い終わり方でした。県チャンピオンとして臨むインターハイで雪辱を期します。


 4位には竹原優菜①。第3シードを破って勝ち上がってきた選手に0-2からの大逆転で代表権をゲット。持ち前の粘り強いプレーを披露しましたが、上位陣との対戦ではまだ苦戦はまぬかれません。次の一手が待たれます。

 終わってみれば男女とも今一つの内容と結果でした。


 連戦続きの疲労と、テスト直前の調整不足も影響もあったかも知れませんが、それはどのチームも同じ条件です。


 久しぶりの有観客試合でたくさんの保護者の皆様の応援を受けて選手たちは頑張りました。

 ありがとうございました!