第50回後藤杯卓球選手権大会三重県予選会
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 令和3年6月12日と13日にサオリーナにて後藤杯予選が行われました。

 本来は新潟中部日本予選兼後藤杯予選でしたが、早々に新潟中部日本の中止が決まり、後藤杯予選のみとしての開催となりました。

 12日はジュニアの部の予選でしたが、例年なら「推薦選手+16名」という通過枠でしたが、今年はコロナの影響で参加人数を少数に限定するとして、推薦8名+トーナメントで8名を決めました。

 男子はインターハイシングルス代表として宮﨑礼央②、JPR上位として小倉裕貴②、松尾尚紀①、春日井健真②は推薦され予選免除となり、それを除く6名がエントリー。

 
 8名に残ったのが林田琉翔②、

 
野島翼①、

 
中野圭斗①、

 
古田諏①。

林田、中野、古田は上位シードを破っての勝ち上がりでしたが、林田は大接戦を切り抜けて初の上位進出。最近は故障で練習量が減っていますが、この1年間で身につけた技術と経験で見事な逆転勝利でした。

 女子はインターハイシングルス代表として由井心菜①、山脇ゆき②、JPR上位として竹原優菜①、土井華楓①は推薦され予選免除となり、それらを除く6名がエントリー。

 
 8名に残ったのが相坂桃子②、松尾和奏①。

 
 松尾は上位シード選手に勝っての勝ち上がりでしたが、ともに競ったゲームはあったもののオールストレートで勝利。

 男女とも予選免除を含めて16名が通過枠でしたが、男子8名、女子6名が9月に開催される後藤杯へと駒を進めました。

 13日は一般シングルスとダブルスの予選が行われました。

 一般シングルスには、3年生がこれまでジュニアまたは高校生のカテゴリーから”卒業”して初めての”カテゴリーフリー”、つまり”年代を問わない無差別級”にチャレンジします。

 インターハイシングルスに出場する選手は推薦され予選免除となり、本校からは男子の小笠原宏樹、岩戸佑樹、女子の番条梨沙、中村華子がすでに代表を決めています。

 この日は男子の森川正輝、女子の新井菜央、和田栞奈がチャレンジしました。

 
 森川は初戦の大接戦をゲームオール9本で切り抜けましたが、続く試合を卒業生の齋木柊也さんに敗れて万事休す。しかし高校最後の試合を笑顔で終えることができました。

 
 第1シードの新井は余裕の通過。

 
和田は敗者復活戦を突破して嬉しい後藤杯初出場。

 男子ダブルスはインターハイダブルス代表で推薦され予選免除の岩戸・小笠原組を除く5組がエントリー。

 最後のベスト8まで勝ち残り通過したのは、宮﨑礼央②・春日井健真②組、小倉裕貴②・古田諏①組、松尾尚紀①・中野圭斗①組。敗者復活戦で通過したのは野島翼①・高橋陸①組。

 女子ダブルスは7組がエントリー。

 インターハイ予選から大幅にペアリングを変えたので全選手がエントリー。

 ベスト8まで勝ち残り通過したのは、番条・和田組、新井・中村組、山脇ゆき②・由井心菜①組、相坂桃子②・竹原優菜①組、土井華楓①・松尾和奏①組。敗者復活戦で通過したのは伊藤愛華②・大畑ひなた①組。

 前日のジュニア予選と合わせて予選通過を果たしたのは男子12名、女子13名と恐らく史上最多の予選通過数となりました。

 しかし”ただ出るだけ”ではなく爪痕の残せる本大会にしたいと思います。

 久しぶりの観客OKの大会でしたが、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました!