'19県新人戦
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  令和元年10月26日から二日間、三重交通Gスポーツの杜伊勢にて、全国選抜へとつながる令和元年度三重県高等学校新人卓球大会兼東海高等学校新人卓球大会兼全国高等学校選抜卓球大会三重県予選会が開催されました。

 インターハイが終わって3年生が抜け、1,2年生の新チームによる団体戦です。

 インターハイ予選で優勝している男女とも第1シードとなり、組み合わせ抽選会後に競技開始です。

 26日はトーナメント戦でベスト4まで決定。

 男子は3試合を勝ち抜きました。


 初戦は津。トップは小笠原宏樹①でしたが、主導権は握るものの気負ってペースを掴めません。セットオールで何とか振り切り先取点。2番の村田佳太朗②、ダブルスの阪拓海②・久保田大輝②は危なげなくポイントし初戦突破。


 2戦目は桑名。伊藤実②と岩戸佑樹①が並行スタート。伊藤はストレートで降しますが、先日の全日本ジュニア予選で8位に入ったエース選手と対戦した岩戸は接戦に。苦しみながらも最後まで逃げずにセットオールジュースで振り切りました。ダブルスの阪・久保田はストレートでシャットアウト。


 準々決勝は鈴鹿高専。久保田、板倉大成②、阪・久保田と寄せ付けずに快勝でベスト4進出。

 女子は2試合を勝ち抜きベスト4に。


 初戦の四日市を猿橋凜②、和田栞奈①、中村華子①・新井菜央①といずれもストレートで完勝。


 続く四日市南との準々決勝も長谷川楓②が3セット目を奪われますが、日口実咲②、中村・新井は問題なく抑えました。

 戦力差のあるこの日はポイントが競った試合も比較的余裕を持って見られました。

 大会二日目の27日はベスト4に入った学校によるリーグ戦です。

 三重県から東海へは4校が出場枠なのですでに東海へは進めます。順位が上位なほど組み合わせも良くなること以前に「県優勝」の称号を目指して奮闘しました。


 女子の初戦は木本。トップの日口が粒高の相手エースに完勝。


 並行スタートの相坂綾乃②も丁寧なプレーで粘り、3-1で勝って続きます。


 ダブルスの中村・新井も相手を寄せ付けずストレートで勝利。

 続く2戦目は高田と。日口と猿橋が同時開始。


 日口は粘り強い攻守で相手を圧倒。


 猿橋も両ハンドの攻撃で押し込んでストレートで勝利。


 ダブルスの中村・新井も1戦目よりコンビネーションよく決勝点を挙げます。


 最終戦は神戸。トップの新井はカットに手こずりますが、徐々にリズムが合ってきて3-1で先取点。


 2番の豊田真子②はカットを快調に攻めてストレート勝ち。


 中村・新井もしっかり攻めて優勝を決める決勝点ゲット。

 終わってみれば全て3-0で抑えての完勝でした。エースの番条をケガで欠いたものの、他校との戦力差が大きく苦しい場面はほとんど見られませんでした。しかし東海ブロック予選では各県の強豪がひしめいています。もうワンランクアップしなければ苦戦は必至です。

 男子の初戦は四日市。


 トップの阪は調子を探るようなプレーで先取点。


 続く岩戸も粒高の選手を苦にもせず続きます。


 ダブルスの阪・久保田も丁寧にプレーしてまずは初戦突破。

 続くは高田。


 トップ起用の岩戸が相手の思い切った攻めにも動ぜず、安定した攻守で貴重な先取点。


 2番の阪も全日本J予選突破の相手に快調に1セット目を先取しますが、調子に乗りきれず2セットを連取され苦しくなります。しかし慌てず相手の攻撃を巧みなブロックで跳ね返すと、攻撃も徐々に決まり出し4,7で抑えて貴重な追加点。


 ダブルスの阪・久保田は前半をリードされますが慌てずチェイスして10本で奪うと、2セット目も同じ流れで最後は逆転し9本で王手。3セット目は8本で失いますが、4セット目は出足からしっかり攻めて3で抑えて、チームもストレートで勝利。

 最終戦は伊勢と。


 トップの板倉は無理せず抑えめのプレーで着実に加点してストレートで先取点。


 小笠原は最初からエンジン全開で圧倒して追加点。


 ダブルスの阪・久保田も3-1で締めてチームも勝利となりました。

 入学時から団体戦で出場している2年生3名が中心となっている今年の新人戦。技術もさることながら団体戦慣れしているので多少接戦になっても落ち着いて対処できています。しかし女子同様、東海では簡単にはいきません。次に向けて準備が必要です。

 女子は5年連続、男子は3年連続の優勝となりました。


 たくさんの保護者の皆様、卒業生の皆様、そして3年生の応援を背に良いパフォーマンスを見せられたと思います。

 12月末の東海ブロック予選でもご期待に応えられるよう再スタートを切りたいと思います。

      
 ありがとうございました!