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  令和元年11月23日、24日にサオリーナにて「令和元年度三重県卓球選手権大会 兼 第72回東京卓球選手権大会三重県予選会」が開催されました。

 ジュニアの部だった23日は、トーナメントで決勝戦まで行われ男子は約230名、女子は約150名がエントリー。


 東京選手権の代表枠はわずか”2”。本校からは男子9名、女子10名がエントリー。


 ジュニア男子決勝では中学3年生の選手に敗れましたが、久保田大輝②が力強いプレーを連発し、余裕を持って決勝進出。準優勝に終わりましたが、随所に好プレーを見せて会場を沸かせました。

 阪拓海②は優勝した選手に準決勝で敗れるも安定した試合運びで、高田の選手との3位決定戦を制しました。優勝した選手が推薦で東京選手権への切符を手にしているため昨年に続いての代表権獲得です。

 伊藤実②は準々決勝で高田の選手に敗退。セットカウント1-1の10-5からまさかの逆転負け。失った流れを取り戻すことができずに無念の敗退。


 男子のMVPは岩戸佑樹①。ベスト8決定戦でJPR5位の高田の選手を破りました。気持ちで負けない積極的なプレーが光りました。


 女子の優勝は番条梨沙①。苦しい場面もありましたが気持ちを奮い立たせて耐えました。全国の強豪と勝負するには今日のような勝負強さが求められます。


 準優勝には日口実咲②。準々決勝、準決勝ともに接戦になりましたが、持ち前の勝負強さで勝ち上がりました。


 中村華子①は準々決勝でまさかの敗退。受け身のプレーになってしまい、得意の速攻が影を潜めてしまいました。


 新井菜央①もベスト8に終わりました。準々決勝ではいいところなく敗れました。安定したプレーに何を加えるか?次の一手が重要です。


 男女とも代表枠「2」を死守できましたが、全体としては今ひとつの結果になりました。


 ギリギリの勝負で積極的なプレーをするのは簡単ではありません。しかしやはり上位に進出する選手は、苦しい場面でも勇気を持って戦うことができます。次の戦いに向けて修正しなければなりません。

 24日はシングルスとダブルスの部が行われました。

 女子シングルスは白神ひかる③と西口凜③の三重県でのラストファイトです。

 白神が準決勝でエクセディの中国人選手に勝って決勝進出。決勝では敗れましたが3年間の集大成とも言える結果でした。

 男子シングルスは本校からはエントリーがありませんでしたが、卒業生の番条晃大さんが優勝を飾りました。並み居る社会人や大学生を破っての優勝。仕事中心で頑張りながらの結果は立派の一言です。

 男子ダブルスは4組がエントリー。


 昨年準優勝だった阪拓海②・久保田大輝②が念願の優勝を果たしました。準々決勝での高田戦は苦戦しましたが、準決勝で卒業生で近畿大の辻智貴さん組に、決勝では北伊勢上野信金に快勝しました。技術的にはかなり高いレベルになりつつありますが、精神的に受け身になる時があるのは普段の練習の甘さだと思います。まだまだです。

 女子ダブルスは6組がエントリー。

 決勝でエクセディに敗れましたが、卒業生の酒井眞菜さんと組んだ白神組が準優勝。実力を発揮して順当に勝ち上がりました。

 西口・日口実咲②は準決勝でエクセディに敗れましたが危なげなく勝ち上がりました。

 中村華子①・新井菜央①もベスト4まで勝ち上がるも酒井・白神組に敗れました。

 2日間にわたって争われた三重県選手権。

 東京選手権には、女子シングルスで白神ひかる、女子ダブルスで酒井さん・白神、女子ジュニアで番条梨沙、日口実咲、男子ダブルスで阪拓海・久保田大輝、男子ジュニアで久保田大輝、阪拓海が出場権を獲得しました。

 今回もたくさんの保護者の皆様や卒業生の皆様の応援を背に頑張ることができました。

 ありがとうございました!

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