'16 伊勢・東海選手権
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 平成28年11月4日から三日間、伊勢・サンアリーナにて、「第56回東海卓球選手権大会」が開催されました。

   
 本校からは部員全員が予選を通過して各種目にエントリーします。

   
 初日の4日はダブルス決勝までと、ジュニアシングルス4回戦(ベスト32決定戦)までが行われました。
   

   

   
 ダブルスは男女ともあっさりと敗退しましたが、ジュニアの各選手は奮闘しました。

   
 女子は大谷真美が頑張りました。安定したプレーで3試合を勝ち抜き、翌日のランク(ベスト16)入りを目指してチャレンジです。

   
 男子は口地輝季が復調の兆しを見せるプレーで勝ち上がりました。明日は挑戦者の気持ちを忘れず臨んでもらいたいと思います。

   
 他では番条晃大が3回戦で大接戦をキレのあるプレーで勝ち抜き存在感を示しました。

   
 年々レベルの上がる東海地区。

   
 勝ち上がるのは容易ではありませんが、敗れたものの爪痕を残せた試合も多々ありました。

   
 少しずつ着実に前を向いて進みたいと思います。


   

   
 5日はカデット・ホープスと、ジュニアシングルス5回戦からと、一般シングルス2〜3回戦が行われました。

   
 ジュニアで勝ち残っていた男子の口地と女子の大谷が5回戦にチャレンジ。

 大谷は日大三島のカットマンとの大接戦を制して嬉しいランク(ベスト16)入り。セットオール5−1から激しく追い上げられヒヤリとしましたが、我慢のプレーで何とか押し切りました。8決定も富田(岐阜)に食い下がりましたがセットオールで惜敗。しかしキャリアハイの頑張りは大きく評価されるものです。

 口地は浜松修学舎に1セット目を幸先よく奪いますが、レシーブから4球目に差が出て無念の逆転負け。しかし一時期の不調から脱し、本来のキレが出てきたのは収穫です。

   
 カデット男女は21クラブの阪拓海さんと番条梨沙さんが頑張りました。

 阪さんは初戦勝利後の2回戦を接戦で制すと波に乗りました。尻上がりに調子を上げ、5回戦では昨年ランクの浜松修学舎中の選手にストレートで快勝してベスト8入り。準々決勝でも優勝した愛工大附中の選手に1‐2の4セット目中盤リードまで迫りましたが惜しくも逆転負け。ここのところ県内大会で精彩を欠いた結果だっただけに、自信を取り戻す大会になったと思います。

 中一の番条さんは接戦の3回戦を勝ち抜き、昨年ランクの選手には接戦になりますが惜しくも敗れました。しかしキャリアが浅いだけに経験を積めば今後の活躍が期待される戦いぶりでした。

 一般男女シングルスは3年生がチャレンジ。

   
 男子の阪亮輔は2回戦、堀津有貴は3回戦で敗れましたが、女子の萩里佳子と畑中みうは2回戦を勝ち抜いて翌日へと駒を進めました。

   
 最終日の6日は、一般女子シングルスで勝ち残った畑中と萩が3回戦にチャレンジ。

 畑中は中京学院大に敗れますが、萩は愛知学院大に勝ってランク入り。続く愛知工業大には敗れますが7月の中部日本選手権に続いて、一般の部でのランク入りは立派です。畑中も萩も大学に進学して卓球を続けます。4年という長いスパンで卓球を続けるなら、それなりの成果が求められます。覚悟を持って臨む4年間にしてもらいたいと思います。

   
 地元開催ということもあり、連日たくさんの保護者の方々が応援に駆けつけて下さいました。

   
 ありがとうございました!