'16 県新人戦
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 平成28年11月19日と23日に津市体育館にて「平成28年度三重県高校新人卓球大会学校対抗の部兼東海高校新人卓球大会三重県予選会」が開催されました。

 19日は開会式後の組み合わせ抽選会でトーナメントが発表され、ベスト4までが行われました。

 男子が40校、女子が26校がエントリー。


 本校男子は初戦の久居農林戦を西山天智@、安田泰紀A、口地輝季A・西山のオーダーでストレートで突破。


 続く四日市南戦は辻村知大@は先取点を挙げたものの、続く番条晃大@が1‐3で敗れ1‐1に。その後は口地・西山、口地と抑えて3−1で勝利。


 4決定の上野戦はトップの番条が2‐0から2‐2にされるものの5セット目は離して先取点。続く中P敬太A、口地・西山と続いてベスト4入りを決めました。

 やはりまだ経験が足らないのか試合運びの不味さが目につきました。


 女子は初戦の桑名西戦を森本枝里A、長谷川蒼@、森本・猿橋彩Aと全てストレートで降して勝利。


 4決定の相可戦は大谷真美Aが1セットを取られたものの、森本、森本・猿橋とシャットアウトしてベスト4入り。

 団体戦初出場の長谷川が苦戦するものの白星スタートは収穫か。

 23日4校リーグが行われました。

   
 男子の初戦は四日市。トップの中P敬太Aは快勝で先取点。2番の番条晃大@はレシーブに苦しみ2セットを先行されヒヤリとしましたが、落ち着いてペースを取り戻して逆転勝ち。ダブルスの口地輝季A・西山天智@も勝ってまずは1勝。

   
 続く2戦目は高田。トップは西山が相手エースにチャレンジ。ここのところ好調の西山は真っ向勝負で挑みますが1セット目を逆転で奪われると2セット目は完敗。しかし諦めずにプレーし続け、積極的な攻めで3セット目を奪います。4セット目は敗れたものの同じ対戦だったインターハイ予選時からすると進歩の跡を見せてくれました。2番は番条。同級生ライバルとの対戦です。硬さの見られる相手に対ししっかり攻めて1セット目を先取。ところが2セット目を完敗で奪われると3セット目も勢いを止められず、4セット目も大きくリードを許します。ここから再び丁寧なプレーで徐々に挽回して9-9に。ところがここでチャンスボールを痛恨のミスで万事休す。以前に比べると粗さは軽減されたもののまだ安定感に欠けますが、先が楽しみな成長株です。

   
 ダブルスの口地・西山も必死で食い下がります。以前より凡ミスも減って、時折見せる早い攻めで競り合いに持ち込みます。しかし中陣から威力のあるボールで攻められ、先手を取っても押し返されてストレートで敗れました。

   
 最終戦は津工業。口地、辻村知大@、ダブルスといずれもストレートで降して2勝1敗の準優勝で終えました。


 高田戦もある程度練習の成果は出せた悪くない内容でしたが、やはりまだ地力の差があります。選手たちの手応えはどうだったのでしょうか。試合後のミーティングで表情を見る限り、その目は輝くを失っていないように感じました。ただし、この差を勝利に結びつけるのは、何と言っても”継続した努力”が必要です。口で言うほど簡単ではありませんが、彼らの意欲に期待します。

   
 女子の初戦は四日市南。森本枝里A、大谷真美A、森本・猿橋彩Aと、1セット平均3本弱で抑えて快勝。

   
 2戦目は高田。トップの長谷川蒼@は中盤まで競りますが、後半で力尽き先取点を奪われます。2番は森本、エース対決です。出足から気合十分の森本が果敢に攻めて一気に6,7で2セット連取。3セット目は競りますが12本で振り切ってチームに勢いをつけます。

   
 ダブルスの森本・猿橋はほぼ完璧なプレーで圧倒してチームも2-0リード。4,5番並行で行われますが、大谷、猿橋ともに接戦に。1セット目を取られた大谷が奮起して2セットを連取して追い込みますが、4セット目を取られてセットオールに。しかしここから一気のスパートで3本で快勝して決勝点をゲット。ラストの猿橋がセットオールになったところだったので値千金の勝利でした。

   
 最後は松阪商業。森本、大谷、ダブルスと1セット平均4本でシャットアウトして全勝で優勝。

        
 森本を除く3名は新チームになって初めて団体戦出場という危うさでしたが、苦しみながらも競り合いに持ち込むと先に相手が崩れるまで粘るプレーを見せました。これで一つのヤマを越えましたが、東海ブロック予選を突破するのは容易ではありません。それぞれの選手がもうワンランクアップする必要があります。

 たくさんの保護者の方々と、3年生や中学生まで応援に駆けつけて下さいました。ご覧になっていかがだったでしょうか。勝っても負けても次の目標に向かってチャレンジを続けたいと思います。

 ありがとうございました!