弾きましょうか?

鳥追い
1.江戸時代、正月に人の家の門口(かどぐち)に立ち、三味線を弾き、小唄を歌ってお金をもらった、門付(かどづ)けの女。15日を過ぎると門付けと呼ばれる。
2.鳥追いの姿をして盛り場を流して歩く、女の芸人。

わたしとしては、売春婦も兼ねていたんじゃないかと思うんだが、どうだろう。

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