基本中の基本です。そもそも、おっぱいは赤ちゃんのためにあるのですから。世界中の赤ちゃんたちがおかあさんのおっぱいを吸っている。生命力の源を思わせる光景です。
赤ちゃんにとって、おっぱいは食べもの(飲みもの)が出てくるところですし、あったかいものですし、おいしいものですし、ぐにゅぐにゅしています。
おかあさんたちはおっぱいを大切にしたいですね。
ネットにも育児関係のサイトはたくさんあるし、おっぱいについてもたくさんの情報があります。たとえば、
http://www.bonyu.com
があります。
赤ちゃんはおっぱいを欲しがります。おかあさんのおっぱいは愛情たっぷり、何ものにも変えがたいものです。それを大人の都合であれこれ左右するのは本末転倒です。
おかあさんの立場からのHPとして、たとえば、
おっぱいのはなし
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/marisb/oppai.htm
があります。
残念ながら、執筆中に、このサイトはなくなっていました。代わりに、一例として、
http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/
をご紹介しておきます。
おっぱいリング
http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=oppairing;list
にはたくさんのHPが登録されています。
たとえば、
おっぱいについて
http://village.infoweb.ne.jp/~aji/oppai.htm
(このサイトは http://homepage3.nifty.com/ajichan/ に変更になりました)
には、悩みと回答が書いてあります。
おっぱいは吸わせつづければ出るようになるし、いろいろあっても、考えすぎないようにしようということが書いてあります。
特に、出産後すぐはおっぱいは出ないのですが、赤ちゃんが欲しがったら、授乳しつづけるようにすると、3、4日目くらいから本当に出るようになるというのは驚きでした。この数日間というのが、大切なのだろうと思います。情報によっては出産直後の30分が大切と言っているところもありますし、二週間くらいしてから出るようになる人もいるという情報もあります。
赤ちゃんとおっぱいに関する情報を整理してのせているサイトはそう多くありません。ですから、たとえば、
ベビーコムの「おっぱいの話」
http://www.babycom.gr.jp/birth/m_self/oppai.html
は参考になるかもしれません。
どんな情報も役に立たなければ意味がないのですから、情報に振り回されることなく、自分にとって必要なものだけを選ぶようにすると良いでしょう。
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