スマイルママライフアップシリーズ>売るとき・買うとき
注意:以下は執筆メモです。正確さは保証いたしません。責任も一切負いません。
【執筆のための最初の頃のメモ】
●車を売るとき ●車を買うとき
  

車を売ろうと思う。次は軽にする。

経費を削減する。経費の比較は省略。

が、それも癪なので、簡単にやってみる。

経費(維持費)

 税金・保険金・ガソリン代

  

  

●車を売るとき

 ・どこで誰に売るのか。

   知り合いに売る、誰かに売る、業者に売る

   知り合いに売る>

   誰かに売る場合>オークションで売る

   業者に売る>  

 ・どうやって売るのか。どういう手続きがあるのか。

 

  オークションで売ると

△手数料がたとえば3675円かかる。

  その他、

△陸送費(売主から買主へ)

△税金(重量税・取得税・自動車税) これは買う人?

△法定費用(印紙代・ナンバープレート代) これも買う人?

△名義変更手数料(所有権の移転登記)

近くの陸運支局で-手数料1000円から2000円 必要書類は出品者の印鑑証明書のコピー

 

●車を買うとき

 ・どこで買うのか。

  中古車屋さん、ネットオークション

 ・どういう手続きがあるのか。

必要書類

△車検証

△自賠責保険証

△移転登録申請書

△自動車検査登録印紙

△保管場所証明書(車庫証明)

△自動車税申告書

ナンバーが変わる場合は自動車を陸運支局に持ち込み

 

【草稿:車を売る】
BOOK 車を売るとき
まず買うほうから考えるべき
それから売るほうを考える
というのも、車は生活に欠かせないからである
いや、まず売る 売って買う資金を得る
買うのは簡単 いつでも買える
で、順番は以下のようになる
・順番
 スカイラインを売る>資金を得る>軽を買う
 で、このそれぞれを下準備しておく
────────────────────────────────
○目次
●基礎編
・売る前に
・売る-事例
・どこで売るか
・誰に売るか
・売れないとき
 または買い叩かれて売りたくないとき
・廃車にして在庫しておく
●実践編
軽自動車以外の場合
手続き
注意事項
書式例
────────────────────────────────
○構成 執筆ノート
●基礎編
 
・売る前に
 車は買うとなると高いが、売るとなると安い。
 今のR33の2000GTSは平成14年2月頃に買ったときは40万ほど。だが、諸経費とローンを組むと、支払い総額は込み込みでは倍の80万ほどになった。
 支払いは平成16年10月頃に、数ヶ月だけだが、繰上げ支払いをして終了。つまり、去年やっと終わった。
 売るとなると、今、同等のを30万弱で販売しているので(38万で売っている店もある)、20万以下であろう。15万くらいかもしれない。10万くらいかもしれない。
 売るのがいかに馬鹿馬鹿しいか。
 乗っていればいちばんいいのだが。何しろ金がかかる。税金、共済、車検、ガソリン代。これらだけでもいくらだろう。年に直すと、ガソリン代を除いて、15万かかる。
 車を持たないのが一番経済的だが、特に田舎では、なければ生活は難しい。
 軽なら中でも経費が少なくて済むので今の車を取り合えず売ってしまおうというわけである。
  そう言えば、平成14年2月に、前に乗っていたR32は日産プリンス郡山にただでくれてしまった。ずいぶん経費をかけた車だった。
 今思うと何てことをしたのだと自分をはっ倒したくなる。
  一例を挙げると、バッテリーは新しいのを載せたばかりだし。なんで誰かに売らなかったのかと思うと、もういけない。情けない、いやな話だ。
 当時は考えが及ばなかった。
 だけでなく、廃車するのに金がかかったかもしれない。
 当時の担当者が目をぎらつかせたのも無理はない。
 知識や情報がないと損をするという好例だ。
 
 それだけではない。
 その後、引越しをしたが、こちらの担当販売店(自分でそう言っていた)からはとうとうDMも車検の通知もよこさなくなった。察するに、顧客の選別をし、悪いお客(私の場合、新車を買わない客という位置づけか?)はカットしているのだろう。
 おかげで、ユーザー車検を体験できたので悪いことばかりではない(自分で車検を受ければ7万で済むのに、販売店に頼んでいたときは、最低でも倍以上はかかっていた印象がある)。
 
 
・売る-事例
1
「
 http://www.ajiwai.com/index.htm
「価格ドットコム」の名称で有名なkakaku.comさんの愛車価格査定サイトです。私も実際に使ってみました。
 ディーラーで所長決裁と言われた7年半落ちのステップワゴン 40万円を46万円で売却!!
 6万円15%もUPし、新車購入の負担が軽減 w(゚o゚)w  」
・どこで売るか
 (1)近くの買い取り専門店
 (2)ネットで買い取り専門店に見積をもらう
    ネットで買取専門店の見積を取って売るのが一番簡単。ガリバーをはじめとしてたくさんある。
    書類を揃える手間はネットオークションなどを使って個人間取引する場合も同じである。
 (3)ネットオークションに自分で出品する
    中間経費があまりかからないが、書類や手続きは自分でやることになる。
    しかし書類を揃える手間に関しては、買い取り専門店に売る場合も同じである。
 (4)その他
    売り物などとして展示するなどの方法
・誰に売るか
   個人
   法人
・売れないとき
 または買い叩かれて売りたくないときは、とりあえず廃車手続きをするのもいい
・廃車にして在庫しておく場合
   廃車手続き
●実践編
軽自動車以外の場合(軽自動車の場合は省略)
手続き
  名義を変更(陸運支局)(軽自動車の場合は軽自動車検査協会)
  自動車税納税義務者の変更の申告
  名義変更(移転登録)に必要な書類
 (実印を持参)
  手数料納付書(陸運支局にある)
  譲渡証明書(定型はなく、要件を満たしていれば良い)(チューリッヒのサイトにこれも含め以下の各種書類のサンプルがある)
  印鑑証明書(新所有者、車を買う人)(発行から三ヶ月以内のもの)
    委任状(定型はなく、要件を満たしていれば良い)(新所有者、車を買う人、本人が陸運支局に行くときは不要)
  印鑑証明書(旧所有者、車を売る人、本人が陸運支局に行くときは不要)(発行から三ヶ月以内のもの)
  委任状(定型はなく、要件を満たしていれば良い)(旧所有者、車を売る人、本人が陸運支局に行くときは不要)
  車庫証明書(売る場合は不要)(警察署)
  自動車検査証(車検証)
  OCRシート(第2号様式)(陸運支局または隣接する場所にある)
  自賠責保険証明書
  自動車税納税証明書(基準日は4月1日)
  住民票(車検証と印鑑証明書の氏名、住所が異なる場合)
  住民票(車を買う人)
  メモ:
  売主・買主が共に陸運支局に行く場合は、委任状不要
  売主だけが陸運支局に行く場合は、売主の委任状は不要、買主の委任状が必要(実印)
  買主だけが陸運支局に行く場合は、買主の委任状は不要、売主の委任状が必要(実印)
  売主が陸運支局に行く場合、売主と車検証の所有者名が異なる場合は、所有者の委任状が必要
  委任状、譲渡証明書の記入上の注意点。印鑑証明書に記載されている住所、氏名を記入すること。住所変更、婚姻などで住所や氏名に変更がある場合、車検証の住所、氏名を記入すると無効になる。また、法人の場合、会社名と共に代表取締役名も記入する。
  
(重要)注意事項
  1 書類とその記載内容をすべて確認すること 特に名義など
  2 相手の事情などに惑わされず、必ず全額入金されてから譲渡すること
  3 自動車を売る人、買う人が未成年の場合は親権者の「同意書」が必要 
  4 1と関連しますが、車検証に記載されている住所・氏名等と印鑑証明書に記載されている住所・氏名等が、転居・婚姻等によりかわっている場合、住民票や戸籍の附票、戸籍謄(抄)本等が必要 
 1 に関連する事項
 私の場合もそうなのですが、車を売るときは以下に記載されている「所有権解除」が必要です。
 以下、チューリッヒのサイトから引用します
「 
車検証の所有者名義が本人ではなく、信販会社やディーラー(販売業者)になっている場合これを、「所有権留保」と言います。 
(通常ローンで自動車を購入した場合、販売業者はお客様を所有者にせず使用者にし、信販会社や自らを所有者にします。 ローン販売の場合、所有権留保をしないとローンが完済していないにも関わらず、自動車を売却してその後ローンを払わなくなってしまうことがあるので 、これを防止する意味もあります。) 
所有権留保されている自動車を売却する時は、「所有権解除」をして、所有者(信販会社、ディーラー等)の印鑑証明書、委任状、譲渡証明書をもらって下さい。 この 3 点の書類がないと自動車を売却することができません。 
(所有権解除を行う場合は、下記の書類を所有者に送付もしくは持参して、印鑑証明書、委任状、譲渡証明書の3点をもらって下さい。 軽自動車の場合は、自動車検査証記入申請書の旧所有者欄に記入、押印してもらって下さい。) 
(なお、これらの書類の有効期限は発行から3ヶ月です)
所有者に渡す書類 
自動車検査証(車検証)コピー 
印鑑証明書(発行後 3 ヶ月以内のもの) (車検証と住所・氏名等が異なる場合は、住民票や戸籍謄(抄)本等も必要) 
委任状(実印) 
納税証明書コピー(時期によっては「念書」) 
「ローン完済証明書」 
自動車税念書とは、4 月や 5 月の初めで納税通知書が届いておらず自動車税が未納の場合、通知書が届いたら速やかに納税しますので所有権解除をお願いしますと依頼する時に使用するものです。 
ローン完済証明書は、ローンが払い終わっていれば信販会社もしくはディーラー(販売業者)に申請することによって発行してもらえます。 ローンが残っている場合は、残金を一括清算することによって、完済証明書を発行してもらえます。 
※ 所有権解除を行う時は、事前に所有者に連絡をしてから行った方が良いと思います。 
」
チューリッヒのサイトからの引用、ここまで


書式例
 
 
────────────────────────────────
○第一稿
────────────────────────────────
○原稿
 

 

【草稿:車を買う】
BOOK
車(軽)を買うとき
○はじめに
 買って、乗る
 乗ることが目的
 さらに言えば、維持して乗るわけだ
 維持費が問題
 で、軽を買うつもり
 今はまだ普通乗用車(スカイライン、2000CCだが普通車規格)に乗っているが、経費がかかりすぎるので、軽に買い換えるつもり。
 経費は税金、共済(自動車保険)、車検(自賠責共済、重量税を含む)、ガソリン代などである。
 税金が毎年39500円、共済が毎年36000円くらい(以前契約していた会社は56000円くらいだった)、車検が一年おきで150000くらい、ガソリン代は、現在はほとんど乗らないので、月に3000円くらい、年で40000円くらいである。経費合計は、年に直すと、190000円くらいである。
 他にも修理代等を考えれば、年経費は200000円くらいと考えられる。
 これを高いと考えるか、安いと考えるかだが、私の場合、必要なときだけタクシーを使うほうが安いことは間違いない。
 むろん、いずれはGT-Rに乗る。それを励みにこうして今は経費節減に取り組むわけである。
 まず買うほうを研究してから、スカイラインを売るほうを研究しよう。
 車がなくては生活できないので。いや、そんなことはない。
 せいぜい買い物に使うくらいだ。
 買い物なら、バイクで近くのスーパーまで行けば済む。
 それと、病院への送迎に使う。
 というわけで、軽を買うことを念頭に置いてから売るほうを進めよう。
  ともあれ、買うのはいつでも出来る。金さえ出せば売ってもらえるはずだが、どうなるだろう。
 まとめると、こうなる。
 @次の車(軽)の目星をつけ、予約をする
 
 Aスカイラインを売る
  売り先は、
  買取専門店
  ネットの買取専門店の査定
  ネットオークションで個人売買
  などが考えられる
  で、売れたら、それを資金にして、
 B軽を買う
  ということになるが、
  Aをしっかりと調べるのが先だ。
  それに、何と言っても、今はスカイラインに乗っているので、別に慌ててやることでもない。

 ────────────────────────────────
○目次
・順番
 スカイラインを売る>資金を得る>軽を買う
 で、このそれぞれを下準備しておく
・買うときの手続き
・中古車(軽)を買う
・下準備 維持費の計算・どこで買うか・買うときの手続き
・資金
・いよいよ、買う
────────────────────────────────
○構成(執筆ノート)(原稿の下書き 草稿)
   (これを書いた後、情報を集め、それから第一稿を書く)
・順番
 スカイラインを売る>資金を得る>軽を買う
 で、このそれぞれを下準備しておく
・買うときの手続きと書類
・中古車(軽)を買う
・下準備 維持費の計算・どこで買うか・買うときの手続き・相場を調べる
・資金
・いよいよ、買う
・買った後
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
・順番
 スカイラインを売る>資金を得る>軽を買う
 で、このそれぞれを下準備しておく
  準備の順番は、逆にする。「軽を買う」から準備を始める。
  で、行動は、今乗っている車を売る、から始める
  で、何はともあれ、軽を買うときの手続きと書類を調べてみる
・買うときの手続きと書類
   軽自動車の場合は、一般の乗用車に比べると、手続きが簡単なようだ。
   手続き先:軽自動車検査協会 この辺だとどこにあるのか? 福島市でした
    用意する書類など
       車検証
       譲られる人の住民票(会社の場合は登記簿か?)
       譲る人と譲られる人の印鑑
    手続きにかかる費用:無料
    以上
    以上が揃えば、名義変更ができる。
    動産(耐久消費財)の名義変更というわけだ。
    不動産の名義変更に比べると、簡単だと言えるだろう。
    つまり、売ってくれる人から、車検証、住民票の写し(会社の場合は登記簿か?)、印鑑をもらえばいいわけだ。
    車検が切れていて、車検証がない場合もある。
    あとは、軽自動車検査協会に行って手続きをする。
 
・中古車(軽)を買う
    新車ではなく、中古車を買う。前に、軽の新車を買ったことがあるが、結果は、中古を買ったのと変わらなかった。
    乗ってしばらくすると、トラブルが続出したのである。
    無論、値段が安いこともメリットである。
    ただ、後々のことを考えると、買う前に、点検記録簿、下回り、エンジン、サスペンション、タイヤ、冬タイヤ、工具(ジャッキを含む)などを良くチェックすること。チェックを怠って買うと、後々泣きを見る。
    いずれにしても、買うのは簡単。いつでもどこでも買える。
・下準備 
  ・維持費の計算
             軽          普通車(スカイラインの場合)
   税金       7200円         39500円
   任意保険     小型車の6割程度    38000円(2004年)35600円くらい(2005年)
   車検       約32000円       150000円(自賠責込み)
   【実際はスカイラインもユーザー車検で7万で済んだ。「車検を受ける」を参照。】
   ガソリン代    15q/?         9q/?
   修理代
   任意保険が不明だが、まさか普通車や小型車ほどではないだろう(表にあるように普通車の6割程度)。
   税金、車検、ガソリン代など、小型車に比べればかなり安い。
   
   自動車取得税:軽は3%、小型車は5%
   自動車重量税(二年):小型の2割から3割
   自動車税(年):乗用車:7200円 貨物車:4000円 (小型車は39500円)
   自賠責保険(二年):小型車の7割   
      任意保険:軽自動車と保険をキーワードにネットで調べる。
        情報がいろいろ見つかりました。
        乗用車:小型の0.58割 貨物車:小型の約3割
   車検:日産白河 またはユーザー車検 自分でやる
        念のため、軽自動車と車検をキーワードにネットで調べる。
        こちらも情報がいろいろ出てきました。
        ユーザー車検と言って、自分で車検を受ける人もいるようです。
        軽は車検を受ける場所も小型車とは違います。
        普通車は陸運支局あるいは検査登録事務所で行いますが、軽は軽自動車検査協会です。
     以下、某サイトから引用させていただく
「
まず予約が必要
 車検の予約は、予約受付専用のアンサーフォンがあり、音声ガイダンスに合わせて番号をプッシュしていけばOKです。
 空いている日をアナウンスしてくれるので、希望の日と午前か午後を選択します。前日でも空いていれば予約できます。
 この時、自分の予約受付番号が発行され、予約者用の暗証番号を入力します。
 この暗証は受付管理の伝票に記載されてしまう番号のようなので、個人情報のセキュリティについて万全を期したいのであれば、車検時のみ有効で、他人に見られてもよい番号にした方がよいと思います(銀行の暗証などは入れない方が良いでしょう)。
必要な書類と費用
 車検を受けるのに必要費用や書類です。ただし、事業用のクルマは異なりますので、事前に確認しておいた方がいいでしょう。
 これは、5ナンバーで2年車検を受けた場合の例です。
車検証
これまでの自賠責保険の証書
自賠責保険料(22,540円、車検場で更新できます)
納税証明書
重量税(8,800円、印紙納税)
検査手数料(1,400円)
費用計:32,740円
 その他、申請書や検査票などは検査協会内でもらって記入します。
 納税証明書がない場合は、市町村役場で発行してもらいます(無料)。
 これは、結構忘れやすいので気を付けなくてはなりません。普通車の場合は施設内で確認・発行できますが、軽自動車は忘れてしまうと役場に行かなくてはなりません。
 費用については、自賠責保険が値上がりしたので、不足しないよう気を付けます。
 僕の場合、余分を持っていかなかったので、申請手続き途中でお金を降ろしに行くハメになりました。
 かなり、恥ずかしいので気を付けたいものです(今はコンビニで降ろせて便利ですね)。
 普通車の車検の書類は、慣れないと煩雑なものですが、ここでの記入内容は、住所や名前とクルマのナンバー、車両形式などの簡単な内容なので、自分で書けばOKで、簡単に作成することができます。
 また、ユーザー(所有者)自身が車検をうけるなら、ハンコもいりません。ただし、免許証は持っていないといけません。
 書類を作成したら、受付の窓口へ行き、ユーザー車検であることと予約番号を伝えます。係の人が一通り目を通して、後は検査ラインに付くように指示されます。 
  」
とのことです。
 少なくとも軽の場合は、充分に自分で出来そうな気がしてきました。
 何より嬉しいのは車検が3万で済むということです。
 小型車であれば15万は覚悟していましたから。
  ・車種はどれにするか
     日産だと今の日産のカードが使える 年会費はかかるが 5%引きは魅力 オイル交換も安く済む。
     日産だとモコがそろそろ中古で出る頃だ
     できればモコにしたい。
     無理なら、ミラとか、何でもいい。メンテナンスはその車種の正規販売店か、
     ダイハツなら、近くに取り扱い店がある。
     そうだ、あそこにミラの中古車があるかもしれない。
  ・どこで買うか
    ◎ネット
      中古車サイト
      オークション:ヤフー
    ◎近くの中古車店
            白河>ベイシア近く青空市場の向かい
      ミラなら、近くのダイハツ販売店。
            鏡石付近はじめ、中古車店多数。
    ◎誰から買うか
      個人から 法人から
      前者は個人間取引 ネットオークションや知人など
      自分の「売ります買います」の買いますに掲載してもいい。
      後者は、中古車サイト、チラシ、近くの中古車店に行ってなど
 
  ・買うときの手続きと書類(重複)
    手続き先:軽自動車検査協会 この辺だとどこにあるのか?
    用意する書類など
       車検証
       譲られる人の住民票
       譲る人と譲られる人の印鑑
    手続きにかかる費用:無料
    以上
    以上が揃えば、名義変更ができる。
    つまり、売ってくれる人から、車検証、住民票の写し、印鑑をもらえばいいわけだ。
    あとは、軽自動車検査協会に行って手続きをする。
    廃車にしてある車の場合は、少し手続きが違うかもしれないが、いずれにしろ、手続きはたいしたことはないに違いない。
    
  ・相場を調べる
    2万から100万以上まで、さまざま。
    逆に。通常、軽の中古は売るとなればほとんど値がつくことは期待できない。
    つまり、そこらで売っているものの仕入れ値はほとんどただ同然と見て間違いない。
 ・資金
    スカイラインを売った金でまかなう
    20万であれば、買うのは10万くらいのもの。乗るには他にも経費がかかるので。
 ・いよいよ、買う
  以下、実行あるのみ 頼りになるのはここまで調べてきたデータだ。
  頼れるのは自分だけ。他人は当てにならない。
  
  ここが肝心だが、具体的にどれを買うかが一番重要である。
  出来るだけ安く、できるだけ程度のいいもの。ワンオーナーで、出来れば中高年が乗っていたようなものがいい。
  あまりエンジンを回さず、距離も乗っていないもの。しかも、下回りが腐っていないもの。
  スペアタイヤはもちろん、冬タイヤもあったほうがいい。ジャッキなどの工具も必須である。
  また、もちろん、荷物が載せられるもの。買い物だけでなく、農作業にも使うので。
  
  で、どこで買うか。また、誰から買うか。
 ・買った後
  実はこれが一番重要。
  特にトラブルが出て修理費がかかるのが一番痛い。
  特にエンジン、サスペンション、下回りなど。
  なお、買ったとして、どのくらい持つかだが、2年か3年だろうか。
  だが、今は主に買い物くらいでしか使わないので、5年は持たせたい。できれば10年。

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○第一稿
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○情報収集(原稿を書くための情報収集)
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○原稿

 

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