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ホーム発達の理論(精神の概念

1976.1.9

フィヒテの入門講義(1794‐1795)における精神の概念
                 提出済み論文のためのノート
{フィヒテの精神の理論における発達}中、
フィヒテの入門講義(1794-1795)における精神の概念
[目次]精神の問題/関連諸概念/精神の理論的構造

【内容のあらすじ】
 フィヒテの入門講義(1794-1795) → 精神の問題
[感情]
一、感情の上に精神の一切を立てる。
二、三 感情は発達させられねばならぬ。感情における自己と他者の関係。
感情とは何か。@自我にあって自我でないもの。イ〜へ  → Bilden   A衝動→感覚
=感情。 → Trieb論  B感情能力。
感情の用例。A〜  自己感情等。
二つの感情(←感情の発達) (@)〜(C)  → 人間の「境界線」、「区別」、身分
[構想力]
分類、第一〜第三
感情と構想力 (1)-(3)
[衝動]
  (T)〜(V)
 (U)において、その一、その二
                  1)〜3)
 V趣味と精神 一、
             a〜f
〔精神〕
 定義1−8
                                                   *
〔精神の問題〕内容目次
 フィヒテの入門講義  → 精神の問題
                       *
〔関連諸概念〕中
〔<感情>の概念〕内容目次
 感情の可能性 / 感情の学説
 感情と精神  / 感情の発達  / 自己と他者
 感情とは何か / 感情の用例
 二つの感情
                       *
〔関連諸概念〕中
〔<構想力>の概念〕内容目次
  構想力の問題 / 構想力の分類(第一、第二、第三) (構想力と感情)  /
 感情と表象 / 表象と経験 / 表象と像
 構想力と像 / 構想力の産物としての像 /
                      以下、略(続く)

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