ローマから現地の観光バスでフィレンツェへ。ガイドさんは日本語、フランス語を話す現地の人。
日本人は6人ですこし心細かったが、イタリアに何回もきている20代の人がいたので
ちょっと安心した。
ローマから6時間ほどかかったが、花の都フィレンツェの言葉どおり、美しい町。
町全体が美術館のようだ.
ミケランジェロ広場
ここからフィレンツェが一望でき、
中央にダビデ像の複製がある
ドゥオモ
花の聖母寺と呼ばれる。町の象徴であり、白、緑、ピンクの大理石で飾られている。ミケランジェロが天国の門と絶賛した青銅の門がある。
広場には彫刻が並びにぎわっている。
ウフィツィ美術館
ルネサンス美術、世界最高の美術館のひとつ。
ポッティチェリのヴィーナスの誕生。レオナルド・ダ・ビンチの受胎告知。
ミケランジェロの聖家族などすばらしい収集品がある。