桜の花の説明等は石川県のHP「いしかわ 森林図鑑」を参考にしています。

御 室 桜 の 紹 介
撮影 KOUSYOU.M


  庭園の御室桜と言う桜の林はとても有名です。
御室桜は背の低い(2〜3mぐらい)桜でぱっと咲いてぱっと散ってしまうそうです。

 御室桜というのは、仁和寺の桜全部の事を言っています。
桜にはいろいろな種類があって(日本で約220種類もあるそうです。)
仁和寺の桜の約80%が白い花をつける「御室有明」と言う品種です。
御室有明(おむろありあけ)
            撮影 TOMOKO.S

花の色は淡紅色で半八重の大きな花が4月下旬に咲く。
京都御室の仁和寺の代表的なサクラ。原木は株立ち状です。

その他にも、

  御車返し(みくるまがえし)
花の色は淡紅色。大きな花が咲く。4月下旬ごろに咲く。
この花があまりに美しいので、御水尾天皇が御車を引き返してごらんになったことでこの名前がついたそうです。

鬱金(ウコン)
     撮影 TOMOKO.S

花色は黄緑色。中ぐらいの大きさ。八重桜で4月下旬ごろに花が咲く。
花の色がウコンの根茎で染めた色に似ていることからこの名前が付きました。

普賢象(ふげんぞう) 
花の色は淡紅色。大きな花が咲く。4月下旬ごろに咲く。
普賢菩薩が乗っている象の鼻の形に雌しべが似ているからついた名前だそうです。

御衣黄(ぎょいこう)
花の色は黄緑色。大 き さは中ぐらい4月下旬ごろに咲く。

紅虎の尾(ベニトラノオ)
         撮影 TOMOKO.S
花の色は紅色で中大輪の花が4月下旬ごろに咲く。
京都の御室仁和寺に古くから植えられている品種。
などがあります。

ここの桜は「里桜」の仲間が多く、花が咲く時期は染井吉野よりも遅いです。
染井吉野が開いてから10日ぐらい後がちょうど満開でお花見にはいいようです。 
  昔から御室桜は京の春の最後を飾る桜として、親しまれてきました。
今年も見事な花を咲かせました。

 秋になると広い境内にたくさんの「もみじ」が色づきます。もみじも見に来てね。
その他の桜

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