リアスポイラーもなにも装着していない外観のKelso号。
純正プレのエクステリアは、非常に洗練されているので何も付けてなくてもイイ感じです。
当初、楽ナビ付属のアンテナがリアウインドウに付いていました。 LUCK店で「これは、カッコ悪いだろ〜」との指摘を受け、 楽ナビアンテナは撤去。 アンテナブースターを使って純正アンテナと共用化することで解決。 |
フジツボのレガリスR。 AT車は、純正が1番ですね。 買った時から付いてたので仕方なく使っています。 純正の甲高いVTECサウンドが楽しめなくなったこと、 低回転時のトルクの落ち込みが非常に大きいことが欠点です(ToT)。 見た目はカッコイイのですが。 |
ビルシュタインのサス。 これも、買ったときから付いていました。 詳しいことは分かりません(^^;)。 純正のフワフワとした乗り心地が解消されています。 特に、高速道路での安定性は抜群です。 |
(2003.7)スパルコの17インチホイール(7JJ、+45) YOKOHAMA DNA-GP(215-45)のタイヤ。 サイズアップでグリップ感はなかなか。 DNA-GPの「ヒューン・ヒューン」という風切音に不快感。 あと、ビルシュタインのサスが硬めだったので乗り心地も悪かった。 |
(2003.10)16インチメッキホイール(7J、+50)。アメリカ製 4本で2万円という激安だった為、喜んでスタッドレス用と2セット購入。 タイヤは、静粛性重視のYOKOHAMA dB(205-50-16)。 インチダウンと相まって乗り心地も良くなり満足していたました。 ・・・が、スタッドレス履き替えの時、激重で精度の悪いホイールであることが判明(1本約10kg)。 急に加速のたびにホイールの重さが気になるようになった(笑)。 |
(2004.5)RAYS CE28N、16インチ(7J、+48) タイヤは、同じくYOKOHAMA dB(205-50-16)。 ホイール1本約5kgで上のホイールから1本あたり約5kgの軽量化(!) タイヤは、1本約10Kg。 5kg×4本で20kgの軽量化に。 ちょっと軟弱そうなデザインでイマイチですが軽いので良しとしましょう。 |
純正のハブセンター径とホイール側ハブセンター径が異なった為に、
高速走行等でハンドルのブレが出てきました。
それを解消するためハブリングを製作してもらいました。
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ハブリング装着前 グリースをスプレーして装着