2005/12/22
名古屋駅のイルミネーション
2005/11/19
アメリカのテレビドラマ「フルハウス」。DVD化されてました♪
家族で楽しめるのでまだ観たこと無い人はぜひ。
フルハウスのテーマソング「Everywhere you Look」大好きな曲です。
2005/11/8
素晴らしい能力を持つサウンドデザインのD級アンプ「SD05」。
ホーム用アンプに省電力は、余りありがたみを感じない人も多いですが
これがカー用となると話は変わります。
特にカロXで高音質を追求すると嫌でも最低効率のA級アンプを何台も積む
という音圧系の人もビックリの頭の悪いシステムになってしまいます。
カーオディオ用の高音質D級アンプ開発してもらえないかな〜。
2005/11/2
Kelsoが一番好きなヴァイオリニスト幸田さと子さん。
シャンソン、ポップスに演歌と楽しく美しい音を聴かせてくれます。
久しぶりにアマゾンでCDを検索したら
松田聖子の曲をカバーした「スイートメモリーズ~satoko violin」が出ていました。
不覚!!即、注文です。早く聴きたい♪☆
そういえば、DENONのJクラシックコンサート(DVD)の中でも
「松田聖子の曲を弾くのが大好き」と語っていました。
聖子のライブにもよく行ってて一緒に踊っていたとか!?
2005/10/29
FOCALサウンドミーティングに来ていましたカスタムショップホシノデモカー5thプレリュード。
鳴らしていた曲は、山本譲二の「みちのくひとり旅」。
とても素晴らしい鳴りっぷり。いい選曲でした。
この曲とっても気に入ったので帰ってすぐ購入。
最近は、私のプレも演歌ばかり鳴らしています(笑)
2005/10/23
FOCALサウンドミーティングに行ってきました。
アポロシンシン効果なのか宇都宮までのドライブは、思ったより楽でした。
詳細は、またUPしますが・・・
デジカメを忘れて持って行かなかったので携帯の写真しかありません。
2005/9/30
最近、いい銭湯を見つけたので連日通ってます。
「永楽の湯」
岩塩サウナと雪風呂がお気に入り。
食事も美味しいです。
毎日、飲みすぎ食べすぎで太った・・・。
2005/9/25
名古屋ドリームカーショーに行ってきました。
LUCK製作のトゥーランが来ていました。
P9DVAUを使った5.1chのシステムです。
「車だからどうせ映画館より音悪いでしょ!?」と
思っている人にぜひ聴いてもらいたい車です。
今日のお目当ての一つだったマツデンさんのセルシオ。
ピュアデジ8位入賞車です。
癖の無い自然な音でした。さすがです。
マツデンスタッフの小山さんと「つま恋」談義。
彼は、勉強熱心なインストーラーと評判です。
昨年、印象の良かった「オートステーションK2」など
また試聴できるかなって期待していましたが来てなかったので
キャンペンガールの写真を撮って気晴らしをしてました(^^)
2005/9/19
サウンドジャム四国の開催地を確認しましたら愛媛県でした。
月末の日程だし、ちょっと遠すぎです。
休みが取れれば検討しますがおそらくパスです・・・(><)。
仕方ないのでお話が来てたFOCALサウンドミーティングに遊びに行きます。
TW以外フルX仕様のプレですが、
現在、クロス帯域を目一杯TBeに割り当る方向で
調整をすすめていたところですし良い機会かも。
2005/9/18
金属製の密閉型スピーカーのお手本となる「Anat Reference」。
エンクロージャーBOXにアルミとチタンの合金を使い強度を上げ1本24.25Kg。
密閉型の理想を追求するとこのぐらいの強度が必要なんでしょう。
ホーム用でさえもエンクロージャーに必要とされる容量や強度が大きすぎる為、
敬遠され殆ど作られていません。
それを車のドアで実現するのは、かなりと言うか無謀に近いチャレンジでした。
しかし、低域の輪郭を正確に描こうとするとどうしても癖の出るバスレフ方式より
密閉型が欲しくなります。
低域の輪郭、解像度においてKelsoプレは、コンテストに出場しているどの
車両よりも圧倒的だと思うのですが、強度不足や容量不足からくる
様々な欠点に評価が集中するようです。
調整においても欠点を隠す逃げ腰的なところもありました。
今後の選択肢としては、
@ アルミエンクロージャーに特殊処理して強度を30%UPする。(コスト不明)
A 17cmのTS-M1RSより小さなスピーカーに換える。
B @とAとの併用
C諦めてバスレフ方式を追求して行く。
D軟弱だが失敗の少ない木製にして心地良い箱鳴りに変える。
エンクロージャー容量を減らしスマートにしたいのでCが有力。
2005/9/17
四国サウンドジャム対策にPT-R100(ベリリウムスーパーツイーター)を
車に付けてみようかと思い分解してみました。アルミダイキャストのカバーを外すと
本体部は、思ったより小さかった。
「車になんとか付きそうだな」と持ち上げて眺めていたその時、
外していたネジがスカッドミサイルのように宙を舞いベリウム振動板に
「3発命中!!」。(ToT)うぉ〜
振動板を突き破りました。
T1RSやTBeより数十倍強力なマグネットです。恐ろしい!
修理代高そうです・・・(号泣)。
PT-R100を使えば、つま恋のコンテストで優勝したステックスさんが使っていた
ハイルドライバーと同等以上に強力なユニットとなり得たかもしれませんが、
もう恐ろしいことは、止めておくことにします。
(*)PT-R100を購入する際、検討したものにハイルドライバー(20万円)も候補にありました。
2005/9/10
「第9回パイオニアカーサウンドコンテスト」
結果は、昨年より1つ順位を上げ10位入賞(^^;)。
また今年も、変な音で勝負をかけたのか!?と思い
出張先から一時帰宅しプレのコンテスト仕様の音を確認してきました。
コンテスト帰りの音を聴き感嘆!
今迄の分厚く強烈な主張を持つ音から一転、
整ったHi-Fi指向の音。聴き惚れてしまいました。
ただ一つ大きな欠点が・・・ボーカルの存在感(厚み)が足りない。
(アルミエンクロージャーに負担をかけない音作りが原因かも?)
結果論ですが、コンテストで高得点を取るという目的だけなら
地区勉強会で高評価だったエネルギー感に満ちた調整の方が遥かに良かったでしょう。
実際に「なぜ勉強会の時の音で来なかったのだ!」という声もあったようです。
オーナーとしてあのうるさい音は、勘弁してほしい。あれはオーディオを売る為の音ですから。
車好きとしては長時間音楽を聴ける音が絶対条件です。
*今回は、タイムアライメントに高度な技術を使いボーカルの位置を
少し遠くに出したとの事。その弊害で広がり感が減少しているらしい。
コンテストの取材に来ていたフランスの雑誌社の方が、プレの音を
大変お気に入りだった様で雑誌に「プレの特集記事を載せたい。」とお話がありました。
今のプレは、お上品な音なのでフランス人との相性がいいのかも!?
2005/8/29
コンテストに向けて現時点での問題点
@ピアノのアタック音に付帯音(昨年と同様のもの)
A定位がややボケている。
(音作りのコンセプトが昨年と違うから仕方ない面も)
B定位の位置が若干低め
CミッドハイのS/Nが最悪に近い状態
D作業がまだ終わっていない!!
(M1の角度変更が時間切れで作業できず。他に昨年から放置状態の部分も)
Dを見ると昨年の教訓は生かされてませんね。
今年も夏休みの宿題状態でラストスパートです。
もう完成しているピュアデジのゴルフが羨ましい。
フルブリッジで凄い音を奏でています。
今年は、ピュアデジクラスに喧嘩売るつもりでしたが黄信号が灯りました。
あとKelsoは1カ月間出張の為、つま恋のコンテストへは行くことが出来ません(涙)。
川鰭祐子さんにプレの代役をお願いしています。
2005/8/28
3Wayシステム復活です。課題曲のピアノに不帯音発生。
昨年の二の舞だけは避けたいところ。
調整で追い込んで解決できればいいが。
2005/8/27
今日のお昼は、「豆腐懐石 くすむら」でミニ懐石を食べました。
めちゃめちゃ美味かったが豆腐ばかりだったので・・・しばらく豆腐は遠慮したい。
食後に大豆をブレンドしたコーヒー。飲みやすくてなかなかの味。
その後、ハードロックカフェヘ
アメリカンサイズで出てくるのでデカイ!!
見ただけでおなか一杯です。
せっかくヘルシーな豆腐料理食べたのに台無しになりました(^^;)。
家に帰ると注文していたPT-R100(スーパーツイーター)が届いていた。
車をダブルツイーター仕様にという気持ちもありましたが、
PT-R100の巨大な金属の塊を見て諦めました(笑)
LUCKの試聴ルームにて音を聴く。
PT-R100は、スーパーツイーターだが
通常のツイーターの帯域からのクロスで使用してみる。
PT-R100を試聴しての感想は、すべてのスピーカーを支配てしまう程に
強力で音をまるごと変えてしまいます。
K氏は、「Fのベリリウムツイーターとは比較にならない程に
素晴らしい。久しぶりに凄い物を聴いた。」とコメント。
ODRシステムは、デジタル調整できるので難しいユニットもある程度使いこなせる。
しかし、調整のパラメーターが少ない多くのホームオーディオでは、
どのように使うのだろう。使いこなせずお蔵行きが多いのでは!?
2005/8/25
パイオニアのPT-R100リボンツイーターを購入するという暴挙に出ました(汗)。
ベリリウム中毒患者に指定されそうです。
2005/8/15
Kelso号のアルミエンクロージャー。音質については、
他を圧するレベルでコンテストに向けての心配は全くありません。
しかし、日常的な使用を考慮すると形状に問題があり不満が溜まってます。
今は、パーツを一部取り外しているのでドアの中の様子を見ることが出来ます。
音質を落とさず理想的な形状にするアイデアを思いつきました。
実現可能かを検討し、四国サウンドジャムが終わったあたりから作業に移りたいが・・
2005/8/14
ピュアデジのGTXが手直しを終えて22時過ぎにユニットが取り付けられました。
軽い調整だけでフロントガラスを越えた奥からボーカルが歌いだす凄まじさ。
Kelsoの主観での評価ですが、過去にここまで聴かせる車は無かったというレベルです。
微調整なしの一発音出しでここまでとは・・・唖然としてしまいました。
課題は、低音が不足ぎみなのとソフトタッチの音で力強さがまだ足らないかな。
2005/8/3
LUCK羽島のピュアデジ出場予定車両が出来てきてました。
イコライザーもタイムアライメントもなにもしてない状態で普通に
音楽を聴けてしまう素晴らしい完成度。
繊細さとやわらかさを兼ね備えたボーカルが印象的。
コンテストまでKelsoプレの良いライバルになります。
シアターのエスティマも昨年に比べるとかなりのレベルアップ。
ただし、車内がちょっと広すぎるので音圧が足らないと感じることもあります。
2005/7/31
オートサウンド主催のシークレットミーティングに参加。
新潟から凄い5thプレリュードがやってきていました。
フォーカル「Be」の2Wayをベンティで駆動する超弩級のシステム。
KelsoプレなどのフルカロX仕様車は、音を出すと車内が録音スタジオに
変わり