| 奥津温泉 「東和楼」 |
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美作三湯のひとつである奥津温泉を訪れ、まずはじめに足を運んだのがこの「東和楼」です。 美人の湯としても有名であるこの奥津温泉ですが、歴史は古く、写真1枚目の建物を見ていただいてもお判りいただけると思いますが、この「東和楼」は大変趣きがあり存在感をアピールしています。 「東和楼」の左側に「奥津荘」、右側には「河鹿園」。この3件がどれも個性的で奥津温泉の中心的な旅館であります。 2枚目の地下トンネルをくぐりぬけると、3、4枚目の名泉「岩風呂」があります。 浴槽は4人ほど入ればいっぱいのとても小さなものが一つあるだけですが、これがとてもいい感じで他では体験できない渋さを見せてくれています。 写真ではわかりづらいと思いますが、深さが1m程あり、胸の辺りまであります。よく見ると湯底からエンビの配管が出ており、そこから勢いよく温泉が噴き出ています。あまり体験することが出来ない足元湧出の温泉ですが、これを貸し切り状態であじわえたのですから言う事ありません。この上ない幸せ感でした。 泉質ですが、無色透明、無味無臭でありますが、結構ヌメリがあります。じっとしていると気泡が体に吸い寄せられ、あまりの気持ちよさに、湯船の中でウトウトといてしまいました。 それにしても大変静かです。時を忘れさせてくれました。 5枚目は家族湯です。こちらは岩風呂と違い、とてもシンプルな浴槽であり、これはこれでまたいい雰囲気を出しています。今回は写真だけ撮らさせて貰いました。 以前は入湯料が500円であったと聞いていましたが、現在は800円です。しかし、入浴手形を購入すると1,100円で、奥津の主要な温泉が3つまで堪能できます。2箇所以上温泉を楽しみたい方は、ぜひ入浴手形を購入してください。両隣の「奥津荘」、「河鹿園」はともに1,000円です。ちなみに私はこの入浴手形を2つ購入し、6箇所回らせていただきました。 | |
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訪問日 2006.02.11 |
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